「――色仕掛けで篭絡してこい。人を殺せないなら、男を転がせ」
非合法組織に属する暗殺者・リヤーナは、任務失敗の罰として、ある伯爵を身体で篭絡するよう命じられる。
任務開始までに与えられた猶予はひと月。その間、彼女は「未亡人の元子爵夫人」と
いう偽りの身分にふさわしい立ち居振る舞いと、相手を骨抜きにする技術を叩き込まれることに。
問題は、リヤーナに色仕掛けの経験など皆無なうえ、指導役としてついたのが、彼女が密かに想いを寄せてきた先輩・フォウだった。
ぶっきらぼうで少し意地悪な彼と過ごす日々は嬉しくも苦しくて、夜の訓練に心は揺れ、迫る任務に不安が募っていく……。
すれ違う心と身体、揺れる恋――
拗らせスパダリ先輩×素直になれない奥手後輩が織りなす、両片思い異世界ロマンス!
※性的描写を含む部分には★が付きます。
※なんちゃってファンタジーのため、地球由来のものや言い回しが節操なく出てきます。
※若干ですがNTRっぽい展開があります。苦手な方はご注意ください。(該当話の前書きに注意喚起の文言を入れる予定です)
逆に、NTRを期待すると肩透かしになるかと思います。どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 21:11:16
73041文字
会話率:37%
「ねぇ、もう話しかけないでくれる?」
それが女の子と会話した最後の記憶だ。
威圧感を与えてしまう180cmを超える身長、部活動に一生懸命打ち込んだ結果筋肉がついてごつごつとした肉体、一日3回は抜いても性欲が治まらずに周りの女子へいやらしい
目を向けてしまう。
それが客観的に見た俺、黒谷雄斗の姿。どんなに女の子と仲良くしたいと思っても嫌われて当然だ。
1週間後に高校入学を迎える自分にとって、高校生活は期待に満ちたものでなく、むしろ憂鬱なものだった。
「俺、高校でも女の子と仲良くなれないのかな…。」
不安を胸に抱えながら、昼間から不貞寝をし始め、目が覚めた時にはその日の深夜だった。
日がな寝ていたとはいえ、治まることのない自分の性欲に嫌気がさしながらも日課にオナニーにいそしもうとPCを開くと違和感に気付く。
いつもお世話になっているアダルトサイトのトップページに、最近まで目にしていた中学校で一番人気だった少女の痴態をサムネイルにした動画が載っていた。
「なんだこれ…。あの子が援交でもしたのか?」
疑問を持ちつつも、学校では決して見ることのできなかった知人の裸に興奮を抑えきれず、サムネイルをクリックした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 19:00:00
13202文字
会話率:28%
新作学園BL公開開始します♡
※現在怒涛の展開を迎えつつあります。いやいや、セスってそっち!?と作者もドキドキ、ニヤニヤしながらキャラクターを追いかけてます。攻め様達を捩じ伏せる勢いの主人公…最高です★
人狼や吸血族などの人外と人間
との混血が当たり前になった世界線。望まぬ純血の人間である主人公の男子全寮制学園への転校が引き起こす、葛藤と成長の恋物語。
同級生に劣る事を常日頃自覚していたセスは、母親代わりの祖母の死を境に、祖父によって強制的に王都の全寮制の上級学校への転入を強いられてしまった。
数年前に知らされた自分の生い立ちを消化出来ないまま、優秀な学生ばかり集まるアリステ学園での生活に楽しみより不安が付き纏うセス。
同室者も学園でも存在を誇示する吸血族の学生だし、クラスメイトは皆自信に溢れた者達ばかりで、気後ればかりしているセス。
一方、冴えない転校生だというのになぜか放って置けない純血に近い選ばれし学生らは、セスに振り回され始める。それはセスにも変化を生じさせて、純血の人間の“開き“が始まる…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 09:14:01
64212文字
会話率:32%
俺はもふもふの世界に住んでいる。もふもふ言うからって正直、可愛い奴らではない。どちらかと言うと、獰猛系のもふもふなので、俺は常に身の危険を感じているんだ。だが、何も毛むくじゃらな奴らがこの学校をウロウロしてるってわけでもない。俺たちの祖先の
血筋がもふもふしてるってだけだ。ただ性格や行動、体格がそれに左右はされるけどね。
俺がこの世界に違和感を持つのは前世の記憶のせいだ。小さい頃は妙に動物的だと思っていたけど、姉に発情期が来てトラウマになった。俺は発情期怖すぎてこっそり薬飲んでるんだ。でも、俺につきまとう奴らが何か最近不穏なんだよな。俺の発情期、待ってるみたいでさ。
違和感を感じながら学園生活をしている高2の雪弥は、発情期の不安を抱えながら、友人達に守られつつも狙われて、毎日を過ごしている。雪弥には誰にも言ってない秘密がいくつかあって…。その秘密が友人や周囲を巻き込んで行く!獣人を先祖に持つ俺たちの青春学園物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 12:43:22
190742文字
会話率:34%
街を散策中の桃地 一誠(ももち いっせい)は、人目を引く服装で佇む薄原 叶夜(すすばる かなよ)と出会う。
その不安げな様子に、軽い気持ちで声をかけるが、大胆な装いに戸惑い思わず「危ない」と忠告。自身のジャケットを羽織らせてその場を後に
した。
しかし、この行動が、予期せぬ情熱的な関係へと発展するとは想像もしなかった。
互いの存在が心に残る中、再会を果たす二人。
言葉を交わすうちに、二人の間には抑制のきかない感情が芽生え始める。
やがて、一線を越えた関係へと深く溺れていく一誠と叶夜。
叶夜は悩みや秘密を抱えながらも、求め合う衝動に身を委ねていく。果たして、二人の激しくも危うい関係は、どのような結末を迎えるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 01:16:18
18622文字
会話率:37%
僕の名前は佐藤健太(さとうけんた)。中学一年生です。
僕には高校生のお姉さんがいて、よく友達を連れて家にやって来ます。
お姉さんの友達は綺麗な人ばっかりで、よく僕にエッチな悪戯をしてきます。
今日は一体、どんな悪戯をされるのか...
...不安半分、期待半分です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 23:43:09
15168文字
会話率:39%
その星は隕石より現れた”結晶生命体”の脅威に脅かされていた。
水晶や宝石の様な硬質で透明感を持った身体で、【人間】を襲っては、”拠点”と思われる【巨大な隕石片】へと連れ去ってゆく。
”彼等”の大きさは千差万別。
『水滴』の様な角を持
った頭部を持ち、様々なカタチを取ることが出来、また任意的に硬度を変えたり伸ばしたりも出来る、ある種の【不定型生命体】であった。
飛来してきた【結晶生命体】に抵抗するために、人類側も戦力を向ける……
戦闘機や戦車を始めとした各国の【軍隊】。
圧倒的火力で押し迫るも、何年も続けられる『長期間』の戦闘に、軍備費や自国防衛の面で不安を募らせる日々、
そんな中で、”結晶生命体”を【核】とした、画期的な動力機関が開発される。
【結晶駆動機《クリスタルドライヴ》】
”結晶生命体”自体で、『結晶生命体《敵》』を討伐しようという発想に大きな期待が込められた。
─────
一方、人類の中に【獣人種】と呼ばれる動物に似た姿の”亜人種”がいた。
かなり古くから存在しており、現代社会の文明に塗れた中で人目を避けて生活を送っていた彼等……
”獣”と”人間”の混ざった外見は、色々と『偏ってしまった』人間の欲望に捕らわれ、一部の【人間】の『愛玩用』として飼われ始める……
そして、100年程前には【愛玩用亜人種】と区分される【人間】に”都合よく調整された”【亜人種】が生産される事となった……
隕石の落下より10年……
そんな中でのとある一国。
”対結晶生命体防衛機構軍” 通称 【防衛隊】
半民間の戦術防衛組織の”隊員”として、戦災孤児となった”亜人種”の兄妹は施設から出て、そこに身を置く。
【結晶駆動機】を搭載した”立ち乗り型戦闘機”を駆り、『結晶生命体』を駆逐せんと数多の隊員達は空を駆ける。
─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆
現代風な戦記?モノです。
亜人種は出ますが奴隷ではありません。(舞台になる国では)人権も有していますが、差別も蔓延しています。
残酷な描写があります。 頑張って虐めますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 01:00:00
1660769文字
会話率:51%
職場の同僚である康太、亜里沙、雪乃の3人は、いつものように雪乃の自宅で飲み会をしていた。酒が進むうち、酔っぱらった亜里沙がストッキングを被ってふざけだすが、そのまま寝てしまう。ストッキングを被った亜里沙の顔に興奮した康太は、眠っている亜里沙
の顔にこっそりと性器をこすりつける。バレてしまうのではないかという不安と緊張、極度の興奮。そしてついに、射精してしまう。
そこから始まる3人の新たな関係を描く話です。
顔ストフェチの妄想を展開させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 11:01:10
10906文字
会話率:4%
それはトラリス皇国が第8代君主、ダルカ2世の治世下で起こった出来事。
後の世に『自由と博愛の革命』(更に後の世では『魔女の乱』)と呼ばれる出来事は、不安に駆られた民衆達の自然な怒りの正当な発露であったとされた。
レイヴィン帝国という大国の
脅威が迫る中、怠惰で無策な君主に対する民衆の反逆…国を憂う者達の正義の行いであると。
当時のある高名な学者は同様の見解を示して革命を擁護したが、別の学者からは異論の声も上がった。
ある者はレイヴィン帝国の謀略であると主張し、ある者は貴族同士の権力争いによるものであると主張した。
こうした議論はデマを扇動した容疑で学者達が投獄されるまで続き、そして終息した。
一方、民衆の間で多く語られたのは二人の女性についての噂話である。
一人は大陸一の美貌の持ち主と呼ばれたダルカ2世の美しき皇妃、テレーゼ。
もう一人はその娘で高潔な女騎士として知られた才色兼備の皇女、アミシア。
革命によってダルカ2世が害されたあと、囚われの身となった二人の処遇は残酷なものであったとされる。
暴徒達から慰み者にされたという者もいれば、雌畜(家畜奴隷の一種)として人知れず売られたという者もいる。
二人に関する低俗で淫猥な噂は百出したが、やがて人々は興味を失って語る事もなくなった。
長い年月を経て『魔女の乱』に関する議論が可能となった今日においても、議論の中心は革命の原因や意義についてであり…。
跡形もなく姿を消した美しき皇妃と皇女については、議論されることも稀である。
だが私はあえてここに書き記したい。
私が調べた彼女達の足跡を、当時に何が起き、二人の身に何が起こったのかを。
我が人生の全てを捧げ、我が国はもとより遠くレイヴィン共和国やアストリア大陸中から集めた資料に基づく二人の物語。
これは今から見て数百年以上前の遥かな昔、まだ女神信仰が色濃く残っていた頃の話…。
ザーラ連合州立大学教授、ユーミル・エッケブラフト著書『魔女の乱と闇に消えた高貴な雌畜』冒頭より抜粋
※ 本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/13096254折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 20:42:53
78197文字
会話率:32%
和音は五年付き合って来た大学時代からの恋人である岳に、ある日一方的に捨てられる。かつては溺愛し、まるで他者から隠すように囲い執着していたはずの恋人だったのに。しかし、付き合い始めてからずっと、和音はいつか岳から別れを告げられるという不安を消
すことができなかった。それは、岳が有名企業の御曹司であること、自分がそれに相応しい生まれではないこと、もたらされる愛情が激し過ぎること、同じ熱量を自分が返せないこと、愛されるに足る魅力が自分にあると思えないこと…。
だから捨てられた日、和音はすべての過去を断ち切ることに決めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 18:00:00
651335文字
会話率:15%
幼馴染みの瑠李(るい)と学校から帰宅しようと、学校の階段を降りようとしていた時、後ろから誰かに押され二人して転げ落ちてしまう。
そしてそのまま俺達は命を落としてしまう。はずだった。
俺はなぜか無傷で目を覚ました。あれは夢だったのかもしれない
。そう思った俺はいつも通りの毎日を過ごそうとした。だが、世界がいつも通りではなかった。
家にいる姉と妹と義妹が、胸を丸出しにしてパンイチで過ごしている。幼馴染みの瑠李はブラジャーをせず超が付くほどのミニスカ。乳首はスケスケで目のやり場に困る。
外に出ると、女子達は全員露出が高い服でほとんど裸同然の服装で出歩いている。
さらに困惑するのは、そんな男にとってはパラダイスな状況に、周りの男子達は全員が嫌悪感丸出し。電車は男性専用車両があったり、男が胸を隠すサラシがあったりと、俺が知ってる世界ではなかった。
ここはまさか、貞操観念が逆転してますか!?
転校した高校は元女子校だが、男子は俺一人。うまくやって行けるか不安だったが、女子高生達は俺を見るなり狂喜乱舞して、俺を求めてくる!教室で、廊下で、トイレで、図書室で、屋上で、プールで、更衣室で、職員室で、あちらこちらで女子達と濃密なエッチしまくり!
姉と妹と義妹の三人は、家でも求めてきて……!
毎話必ずエッチシーンあり!女子の年齢は最高で30代前半まで。全員が若い女!巨乳で巨尻の女子だけしかいない世界。男を蔑む女は誰一人としていない!(義妹だけが唯一ツンデレです)心もアソコも癒やされる作品です!
※不慣れなので拙い文章になると思いますが、温かい目で読んでいただけると幸いです!(残酷な描写ありは、女子達が泣き叫ぶので念の為入れています)。
↑首絞めやビンタ、スパンキングなどの描写が入ります……!
投稿当初より、書きたいことが増えてきたので、色んな描写が増えると思います! それでも、変わらず愛してくださるととても嬉しいです……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 23:40:24
304168文字
会話率:59%
僕の通う高校には、有名人がいる。
有名人と言っても、別に芸能人と言う訳でない。
その有名人は『超絶美少女』で『超爆乳』と言う事で、学校中にその名が知れ渡り、たちまち有名になってしまった。
彼女の名前は「神楽道 秋」(かぐらみち あき)。
H
カップの爆乳で、お尻も大きい。男子はもちろんのこと、女子でさえつい見てしまう程のエロボディーの持ち主。そして、とにかく可愛い。ショートカットで、水色の髪色をしている。
整った顔立ちで、その瞳は髪色と同じ水色だ。ぷるんとした唇は目線を奪う程艶めかしい。
『超絶美少女』がここまで当てはまるのは、彼女くらいだろう。
さらに、男女から大人気。彼女が男女共に別け隔てなく接するので、男子からは「女神」だの「天使」だの言われている。女子からは「天女」や「お姫様」と言われている。いや、色々ありすぎ。
彼女は嬉しい事に僕と同じクラス。もう毎日が眼福だ。
男女共に人気があって、学校の有名人。教師からも信頼されており、成績優秀、スポーツ万能。まさに才色兼備な女の子だ。普通ならお近づきになれない。
だが、そんな彼女は僕の「オナペット」だ。
僕の溜まった性欲を、毎日毎日欠かさず発散させてくれる。僕の為ならなんでもする。キスやパイズリ、イラマに中出しセックスだって。
学校中の憧れである美少女を秘かに犯せるなんて、こんな幸せな事はない。優越感に浸りまくりだ。
僕は、そんなオナペットの秋を、めちゃくちゃにするまで、いや、めちゃくちゃになっても犯し続ける。
これは、「僕」と秋の淫らでエロエロな主とペットの物語。
※ノクターンノベルズ様では初の、「逆転世界」ではない作品です! 皆様に満足していただけるかかなり不安ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです!
もしかしたら、キーワードにない事も起こる可能性がございます。どうかご了承ください。
毎話エッチシーンがあります。と言うか、エッチなシーンしかないと思います!
他の二作品以上にエッチに重点を置いた作品となっておりますので、物語としてはなってない部分もあるかもしれません(残酷な描写ありは念の為です)。
「僕」は読者の皆様です! 「僕」の部分をご自分に置き換えて読んでみてください! もっと楽しめると思います! 秋は「あなた様」や「ご主人様」と呼びます。
金曜日投稿、頑張ります!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 07:10:00
16165文字
会話率:57%
付き合って1年の彼女に、高校に入学する前日に振られた。お互い別々の高校に進学する事となった僕達。彼女は女子校、僕が男子校に行くことになっていた。
「別々になっても大好きだよ!」
↑これが数ヶ月前の僕達。
「ごめんなさい。私達別れよう」
↑こ
れが今の僕。
こんな悲しい事があっていいのか!? しかも、別れた理由が彼女に新たに好きな人ができたから、そしてしかも、その相手が女子!
ふざけるな……! 別に同性愛者の人を悪く言うつもりはないが、彼氏がいながら同性に恋するなんて……!
絶対に許せない!! まだ男に奪われるならいい! なんで同性に……!
そっちがその気なら、こっちだって新たな恋をしてやる! …………。とは言っても、男子校だから出会いなんてないんだけど……。
僕も同性に恋するのかな……? いいや!
僕は絶対、男に恋なんてしないぞ!!!
↑入学前の僕。
「チンポしゅきぃぃぃ♡♡♡」
↑入学して1年後の僕。
この作品は、男に恋をしないと固く誓った少年が、学校の至る所で営みを繰り広げる男子達にどんどんと堕とされていく物語です。
主人公の少年が、ただひたすらにエロい事をされます。
※初のBL作品です……! しっかりと書けているかかなり不安でございます……!
女性(男性達も)の皆々様に心より楽しんで頂けるよう、誠心誠意、書かせて頂きました!
BLを書くのに慣れていないため、おかしな所や変な所、また読者様の納得の行く面白さになっていないなど、色々問題点はあるかもしれません。ですが、どうか、暖かい目で見守って頂けますと幸いです……!
ラブコメを書くのが苦手なので、とにかくエッチしまくる作品になってしまっております……。それでも気に入って頂けるよう、頑張ります!!!
こう言うシチュエーション、こう言うプレイが読みたいなと思った事がありましたら、教えて頂きたいです。
出来る範囲で、作品に反映させて頂きたいと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 20:36:14
10368文字
会話率:64%
アヤ・コルナは、訓練前のローダー・ゼロツーのコックピットに搭乗し、起動シーケンスに入る。不安と違和感を抱えながらも、神経接続を開始するアヤ。自分の意思とは裏腹に機体とのリンクが暴走し、過去の記憶や誰かの死の残滓が流れ込む。自我が薄れていく中
で、アヤはゼロツーと「一体化」する恐怖と快感の狭間に沈んでいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 00:27:05
9740文字
会話率:8%
18世紀の英国。伯爵家の娘として嫁ぐことが決まったエリス。突然の話に驚きと不安を隠せないエリスだったが、実家のスキャンダルに父の事業の失敗にと不幸が重なり後のないエリスは渋々従うことに。
そんなエリスの花嫁修行を買って出たのは、エリスの父が
最も信頼を寄せている執事のアランだった。
良家の令嬢として育ってきたエリスの淫らな花嫁修行が始まるーー。
#R18 #成人向け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 21:46:41
1373文字
会話率:40%
アネットは父親であるバスチェス侯爵が自分を王太子妃にするという野望を果たすために媚薬を使った奸計を企てたことに怯えていた。そしてそれを阻止するために乳母たちの手を借り生まれ育った屋敷を逃げ出した。
追手に捕まりそうになったところを助けて
くれたのは王宮騎士団の騎士、スペンサー・グリフィス。そしてどういうわけかアネットは彼の生家であるグリフィス家に匿われることとなった。
グリフィス家の末の娘レシウスはアネットのことをお気に入りの玩具商会にある姉妹人形「レディ・エミリア」だと言い出すが、本名を告げることに不安のあったアネットは「エミリア」としてレシウスのそばで暮らし始めることになる。
『賢者の本棚』の少し前の時期のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 17:29:33
32419文字
会話率:43%
溺愛尊愛感情決壊高校生Dom×推しLoveインフルエンサー美容師Sub『俺が合法になったら抱いてあげるね』
俺はたぶん、恋未満で、愛以上のものに触れたことがない。
都内・目黒にある美容院【yourfーヨアフー】で美容師をしているイン
フルエンサー兼美容師の白波 由羽(しらなみ ゆうは) (23歳)は、顔良し愛想良し富良しの三文揃いの美容系インフルエンサーだ。月間指名本数100overの売れっ子美容師でもある。実は、白波 由羽がこうして仕事に結果を出せるようになったのにはある理由が……そう、推しのDomの存在のおかげ。Subのためのサブスクで動画配信をしているDomのエースくんのplay動画やCommand音声、ゲームの雑談Vlogのおかげで、Subとして心の安定を保っている。(月額1万円のSubのためのサブスク「Sweet play」↑18アプリ)
ここ1年近くDomとmate(Dom/Sub同士のカップル)にならずに、独り身生活を楽しんでいた。
そんなある日、自身のSNSフォロワーが10万人を突破した記念に、かねてより考えていたサブスクへの課金を実行する。課金すると、配信者にいいねを送ったり、配信者からいいね返しをされたらマッチしてメッセージを送れるサブスクなのだ。まさかの推しのエースくんとマッチして話していくうちに「声が聴きたい」と誘われ通話をすることに。そこで知る推しのとろ甘ふわplayに翻弄されてしまいーー。
推しDomにこんなに近づいていいのか? と不安になりつつも推しDomエースくんとの距離は近づいていきーー。
「俺が合法になったら抱いてあげますね。はい。kneel。ヨシヨシ。おすわりえらちいね」
当方、こんなに甘いCommandは初めてですが……。
高校生Domと忠犬リア恋Subの甘くてふわふわな主従関係の始まりです。
▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃
※Dom/Subユニバースの世界観を基礎としていますが、独自の設定がありますので、説明を加えております。
※この作品はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 09:30:41
89474文字
会話率:57%
カラダの関係だった二人が、結婚に至るまでのロマンス開幕! 甘々で幸せ満載な溺愛♥結婚BL!!
<あらすじ>
将来への不安や焦りを感じては、結婚願望を抱くサラリーマンの瀬名侑人。
しかし、侑人は根っからのゲイセクシャルだった。一つ年上のセフ
レ・高山健二との関係を切れず、そして婚活も上手くいかない。
そんななか、「もう俺と結婚するか?」などと高山が突然プロポーズしてきて?
「ふざけんな! 十年もセフレとして付き合ってきたんだぞ!?」
侑人は遊ばれていると警戒するも、思わぬ溺愛っぷりにドキドキしてしまい!?
【甘やかし上手な男前スパダリ×性欲強めな意地っ張りツンデレ(社会人/先輩後輩)】
※『★』マークがついている章は性的な描写が含まれています。
※全9話+番外編2話。現在はおまけSS更新中(週一程度)
※最初からイチャラブ。ひたすら純愛、エロ甘、ラブコメです。
※作者X(Twitter)【https://twitter.com/tiyo_arimura_】
※マシュマロ【https://bit.ly/3QSv9o7】
※掲載箇所【エブリスタ/アルファポリス/ムーンライトノベルズ/BLove/fujossy/pixiv】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 09:03:16
174487文字
会話率:45%
銀髪の少女ルナは、寂れた修道院を救うため、一人で街へと降り立つ。右も左もわからぬままギルドでなんとか冒険者登録を行った後、訪れたのは粗野な店主が営む安宿。清潔感も快適さもないその場所でも、彼女にとっては雨風を凌げるだけで十分だった。不安に押
しつぶされそうになりながらも、「修道院のために」という一心で眠りにつくルナ。
無垢で純粋で神秘的な少女は、その身を捧げながらただひらすらお金の為に生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 09:00:00
17576文字
会話率:25%
ゲーム好きの青井 瑞希(あおい みずき)が次に目をつけたのは、新作BLゲーム『オアリスの箱庭』だった。世界観やゲームシステムに惹かれてプレイを始めたところ、やり込み要素に燃えて全ルートの全エンディング回収を決意。そしてついに、最高難易度と言
われている攻略対象『リュノ』の最後に残ったエンディングへ辿り着く。達成感に包まれる瑞希の目に映ったのは、真っ暗な画面と中央に表示された謎のメッセージ。
『到達率0%のルートに突入しました』
気がつくと、目の前には『リュノ』がいた。エンディングのその先の世界に入り込んでしまった瑞希を待っていたリュノは、どこか様子がおかしい気がする。そしてついに、不思議なことを言い出す。「どこにも、いかないで」と。
瑞希はリュノのためにバッドエンドに繋がる可能性を潰そうとシナリオの知識を活かして奔走するも、ゲームをプレイしていた時のようにうまくいかない。
降りかかる問題に苦戦していたその時、現れたのは第二の攻略対象で……?
ちょっぴり不安定な攻略対象 ✕ バッドエンドを回避したいプレイヤーのすれ違い→執着溺愛なストーリー。
✴✴✴
※途中、軽度ないじめ表現があります。
※最初は糖度低めですが、だんだん甘々になっていくはず。
※R指定シーンはchapter2に入る予定です。該当epにはタイトルに(※)マークをつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 22:05:53
106876文字
会話率:51%
事故に巻き込まれて少女風の体になった46歳のおじさんの私は
減っていく資産に不安を感じつつ日々を暮らしていた。
国から同様の事例が起きた時のテストとして
見た目相応に学校に通うように要請されました。
お給料に釣られた学校生活の始まりです。
最終更新:2025-05-04 02:10:00
58397文字
会話率:34%
高校生、折笠アツトは入学式で、生徒代表挨拶をする秋城莉紗という少女に目を奪われる。
異世界から飛び出してきたかのような、銀髪碧眼の美少女だ。
もっとも、アツトはそんな現実離れした美貌を持つ先輩と自分のような凡百な人間が深い関わりを持つことな
どないだろうと思っていた。
そんなある日、突然、莉紗がアツトの教室を訪れ、体験入部を勧められたところから二人の奇妙な関係が動き出す。
やけに積極的に交流をはかろうとしてくる莉紗の行動に、アツトはときめきを感じると同時に一抹の不安を感じていたが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 21:50:30
21192文字
会話率:38%
ここは私立嵐爛高等学校(しりつらんらんこうとうがっこう)、略して乱交、もとい嵐高(らんこう) ━━。
僕の名前は 竿乃 玉之介(さおの たまのすけ)。
昨日この学校に転校してきた至極普通の高校二年生。
去年まで女子高だったらしくクラ
スメイトが女子ばかりで不安だったんだけど、皆優しく迎えてくれて ほっとしていた矢先の翌日……
「先生! 竿乃(さおの)くんが ちんちん丸出しなんですけど!」
https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 19:00:00
222700文字
会話率:47%