女子大生の西口奏は、自らの美貌にも知性にも自信があったが、父親の勤めていた会社が倒産し、経済的に苦しい生活を送っていた。裕福な同級生からの嘲笑。今日下ろしたばかりなのに伝線したパンスト。苛立ちが募る中、ふと同じマンションの住人が鍵をかけずに
出かけたところを目撃し、盗みに入ることを思いつく。履いていたパンストをかぶって部屋を物色するが、帰宅した住人の男に見つかり、警察に突き出される代わりに自らの体を差し出す。かぶったパンストで美貌を台無しにされ、あざ笑われる屈辱。絶望的な状況で、自身の内から湧き上がる奇妙な悦び。
シリーズ「同僚女子たちのパンスト顔~亜里沙と雪乃~」の登場人物カナペチーノの学生時代のエピソードです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 23:41:33
6548文字
会話率:9%
職場の同僚である康太、亜里沙、雪乃の3人は、いつものように雪乃の自宅で飲み会をしていた。酒が進むうち、酔っぱらった亜里沙がストッキングを被ってふざけだすが、そのまま寝てしまう。ストッキングを被った亜里沙の顔に興奮した康太は、眠っている亜里沙
の顔にこっそりと性器をこすりつける。バレてしまうのではないかという不安と緊張、極度の興奮。そしてついに、射精してしまう。
そこから始まる3人の新たな関係を描く話です。
顔ストフェチの妄想を展開させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 19:17:42
24548文字
会話率:8%
女性がパンストを被るという行為、そしてパンストに包まれ、パンストによってゆがめられた女性の顔に性的に興奮してしまう男性。
(このような行為を、この界隈では「顔スト(ガンスト、カオスト)」と言います。)
顔ストフェチの男が、恋人とテレビを見て
いると、バラエティ番組でタレントたちがパンストを被るシーンが流れる。その番組の真似をしてストッキングを被ってみることを提案し、ついに初めて恋人にベージュのストッキングを被ってもらう。そしてそのままストッキングを被った彼女とセックスする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 00:44:06
5148文字
会話率:24%