貴重な地下資源によってかつて繁栄の極みを見せていたこの島は、古代に封印されていた死霊の王の復活によって、絶望の島と呼ばれ、歴史の隅に消されてしまった…………
とまあそういうわけなんだけど。俺達、この島で元気に生きてます!
ちょろい感じの金髪
緑目騎士様と美形毒舌黒髪青目魔導士様がきゃっきゃ楽しくしているだけのお話。
左右は読んでからのお楽しみ。注*ひつじ作品には珍しく女の子が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-17 10:12:50
18998文字
会話率:54%
魔術の失敗によって獣になった少年と、その少年の面倒を見る魔道学院の女講師のSS。
オネショタ、獣×お姉さん。
最終更新:2016-09-08 18:15:15
5863文字
会話率:48%
特位の魔導士 マリア=フリージア。とある事情からワイバーンを討伐する事になった彼女が、昔キャラバンにいた時にワイバーンに仲間を襲われた女性サバランと出会う。敵をとりたい彼女と共にワイバーンを退治に行く事になったがかつて自分が襲われた村だった
場所を見て震えるサバランを見て、彼女を置いていくことに。一人村跡にきた彼女だったが突然襲撃を受けてしまう。
襲ったのはサバラン。彼女はこの辺りを根城にしている盗賊の頭だった。彼女の狙いはワイバーン退治の妨害。そしてマリアの魔力。犯され魔力を奪われる。再び魔力を奪おうと犯そうとした彼女達の上空に黒いワイバーンが現れた。
なんとかワイバーンを撃退したマリア。が、魔法を使えるようになったマリアの前に盗賊の頭は逃げていた。
魔力を頼りに追いかけ無事に魔力を取り戻す事ができたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 20:51:27
30001文字
会話率:50%
魔族の王たちが数多の軍勢を連れて大陸へ侵攻し、人間たちの存亡が危ぶまれている世界。人間たちは世界中で勢力を広げる魔王を討ち倒して世界の安寧を図るべく、「魔王討伐隊制度」を制定し、魔族の殲滅を試みた。
「魔王討伐隊制度」が制定されてから十
年――討伐隊の一つを指揮していたリーダーであり、腕利きの魔導士であるエリアス・フランジードは隊のメンバーに裏切られ、ロルバーン王国の辺境の森を逃亡していた。逃げる途中、エリアスは森の離れにある湖に辿り着き、そこで水浴びをしていた魔族の少女――リーチェとジルダと遭遇してしまう。ジルダに殺されかけるエリアスだったが、リーチェに助けられ、エリアスはリーチェの父バディンの元へ連れて行かれることとなる。
その後、成り行きで魔王たちとともに闘争の渦中へ身を投じることとなったエリアスだったが、次第に彼は「この世界を魔族と人間が共存できる世界へ変えていきたい」と考えるようになり――。
※本作はファンタジーなので、ハードな戦闘シーンが多くなります(ノクターンなので、性行為もたくさん描きますが)。また、基本的に性描写は和姦メインですが、ストーリーの都合上凌辱シーンも出てきます。その際は前書きにてお知らせします。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 21:45:47
48487文字
会話率:29%
皇妃マリエガルダが祖国から連れてきた唯一の騎士は、漆黒の髪に柘榴石の眼をしたデルシオーネ・ベヴァイロン。中性的な美青年騎士だが、実は女性!
男装の麗人として侍女達に絶大な人気を得て、今や王宮の新名物といっても過言ではない存在になっていた。
とある事情から、女性として愛されることも愛することも拒絶してきた彼女に果敢に挑んだ男が一人。『金獅子』の異名をもつ猛獣系殿下が彼女の身も心も丸ごと全部ガブリと食べてしまい、その結果……。
愛娘を狂愛する大陸最強の魔導士である父親(現在家出中)と、初陣より全戦全勝不敗の金獅子殿下(現在幼児化中)に激愛される男装騎士デルシオーネのマリッジストーリー。
(*PC整理中に見つけた以前書いたお話しです。廃棄してしまうのは寂しいので保管場所を兼ねて投稿することにしました。現在諸事情により感想欄は停止中です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 20:43:32
8358文字
会話率:45%
妖狐の娘は人間の男に恋をした。母に命じられ送り出されたその先で。してはいけない恋だったと諭され別れろと命じられたときにはすでに後戻りできないほどに好きになってしまっていた。これは正体を隠し人間の王国で魔導士として働く妖狐の娘と、仕える働き先
の祓魔師兼王弟の子息の恋物語。晴れて両想いになるが「別れたくない・・誰にも取られたくない・・!」妖狐の娘は狂おしいほどに募る独占欲と葛藤し「俺を信じろよ。お前は俺に何を隠している・・?」祓魔師は娘を好いているが故に娘の正体を探るも知らぬ間に娘を苦しめてしまい・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 03:43:54
2500文字
会話率:3%
妖魔のわたし × 生真面目な白魔道士のリウルウ。
ヒトの使い魔になるなど、死んでも嫌なわたしは、なんとか逃げ出そうと、清貧・純潔・博愛がモットーのリウルウ(童貞)にエロエロしいちょっかいをかけまくる。
新人白魔導士であるリウルウは、連
続吸血魔事件を解決するために、貴女の力が必要なのです、というのだが。協力することを盾に「ご飯(エロい)」をおねだりするわたしに、リウルウも次第に態度を変えていく――――
果たしてこの事件は解決するのか、その前にリウルウの貞操は守られるのか。
気楽なお話になろうかとおもいます。よろしくお願いします。
一章書き上げたら毎日20時に更新します。(一章につき大体3~4回を予定しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 20:00:00
121709文字
会話率:44%
103もの国々を侵略し覇道を成したゼオムント国の王は、敗戦国の王族・貴族・騎士・戦士・魔導士らの中から特に美しい者だけを選び、1000人もの公娼を制度として作り、愛する国民へと提供した。
国民たちは戦勝の喜びと支配者としての欲望を満たすため
、公娼達に思いつく限りの被虐を与え、辱めていった。
そんな日々が3年も経った頃、ゼオムント国は一つの壁にぶつかってしまう。
全力で思いつく限りに公娼を玩具にしてきた結果、彼らは肥大しきった加虐心を持て余してしまったのだ。
今のまま公娼達を犯しても新鮮味は薄れ、彼らは更なる被虐を求めていた。
そんな時、ひとつの進言が王を動かす。
「王よ、西でございます」
人間が支配する国家群の西側には、魔物の領域が広がっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 20:28:26
1832341文字
会話率:33%
高校1年生の滝沢 深大(たきざわ みひろ)は幼い頃から同じ夢を見続けていた。夢の中で誰かに呼びかけられていた。アクシデントでこの世から消える際に呼び掛けられていた世界へ。自分と同じ「純人」のいない世界で僕を見つけてくれたのは雪豹のような姿の
神獣族人。彼は僕の半身であるヴィ。
ヴィに支えられこの世界での役割に目覚めて行く。
カプは固定でハーレムはありません。本編にはほぼエロはありません。メインカップルのラブは遠いのでたまにサブキャラで遊びます。タイトルで分けますので嫌いな方はスキップして下さい。
ゆっくり更新になりそうですので気長にお付き合いお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 21:30:13
113125文字
会話率:38%
ダンジョンモノ。魔法を使うと発情する呪いにかけられたがかかったロリババアならぬショタジジイがパーティーを組んでいるタイプの違う美人姉妹剣士とHしまくる内容です。3P、姉妹レズプレイあり。本格的な濡れ場は連載二回目からとなります。長期連載化
は未定。とりあえず3万ページ程度でうまくまとめる方向でいきたいです。よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 13:27:46
64586文字
会話率:46%
坂宇治圭太は26歳の派遣社員。コンビニへ行こうと玄関を出たはずなのに、気が付けば森の中で目の前には巨大な狼。ローブ姿のチャラそうなイケメンが救ってくれたが代償はデカかった。
異世界迷子の主人公と森の屋敷に住む魔導士。言葉も通じず夜な夜な後ろ
で受け入れる毎日だったが、達してしまった翌日から状況が変わっていく。
軽いノリは訂正して、エロ多めで最後はラブラブ
完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 00:04:44
95595文字
会話率:38%
大河内隆弥(おおこうち りゅうや)は高校時代に一匹狼などと言われた過去を持つブラック企業の番犬。
エレベータに乗ったはずが目を開けると異世界に…下衆な男に掘られるくらいなら崩壊の方がマシただと逃げ出したところで片思いのまま死別した相良有紀に
再会する。
異界の迷い人シリーズ第3弾 世界を救ったのに狭間に引き籠っていた腐男子有紀と元同級生の物語。
狭間メンバー総出演でまとめ的な部分もあります。
何故か有紀が受けですが本番は無し有紀の貞操は守ります?
エロ描写は入りますが主に有紀の妄想と立ち聞き程度。
有紀と隆弥の視点で書いてあります。
初めはR18としていましたがおそらくR16くらいだと思います。
有紀sideはコメディ気味で隆弥sideはシリアスなので落差があります。
全体に湿度が高めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 00:00:00
98802文字
会話率:37%
異界の迷い人シリーズの登場人物紹介
最終更新:2015-01-02 15:49:26
2372文字
会話率:0%
■名門の魔導士の家系出身の天才魔法使い(イーズ・C・グランディア) × 魔女見習いの下級生
【あらすじ】
古くから続く名門魔導士の運命の出会いのお話。
彼がドジっ娘な魔女見習いの下級生を手に入れるまでのドタバタコメディ!?
引く手数多なは
ずの彼は、どのように恋をするのでしょう?
彼の血の滲むような? …努力の姿を一緒に垣間見てみませんか?
【注釈】
(☆): 軽度のスキンシップ表現があります。
(★): 濃厚な情交表現があります。
【ご案内】
「アルファポリス - 電網浮遊都市 -」にて同内容を掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 22:00:00
67314文字
会話率:38%
※本編が好きな方は読まないのをおすすめいたします。
※タグで地雷がある方も読まない方が良いかと思います。
青の魔導士・ルティルトが、大切にしてきた片想いの宝物の初恋は終わってしまった。
それでも長く片想いをしてきたフェルナンドの事を
忘れられない。
ある日、決意してルティルトは理(ことわり)に反した行動を取る事にした。恋を忘れるために。 フェルナンドに抱かれる。
それでルティルトの恋は終わったはずたった。……はずだと思っていた。
精霊の祝福のせいで惹かれる運命だと知る。
恋い慕う心ははルティルトだけのものか――。
2015/06/20あらすじ・タグ改変
2015/06/20一部改変のため削除
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 09:00:00
62244文字
会話率:47%
遠野真冬と遠野冬雪。
「肉便器になってあまねくすべてのおちんぽ様にご奉仕がしたい♥」という、あまりに難儀な欲望に取り付かれてしまった双子の女の子と男の娘。
一方、とある異世界。魔力汚染により怪物と化した動物や人間たちを性交によって浄化
する「吸淫呪紋」を義父から一方的に託され、途方に暮れるドSな少女魔導士がいた。
「ボクらを肉便器にしてくれるご主人様がほしい」
「私にかわって肉便器になってくれる子がほしい」
ふたつの想いが実に都合よく交差する時、物語は始まる……。
※男の娘が双子の姉(妹?)と一緒に、触手とかオークとかにぐちゃぐちゃに犯される話が読みたい。できればドSでふたなりなご主人様がいれば最高。……あんまりそーいうのは流行りじゃないのか……なら自分で書くか……という動機で執筆された実にニッチな小説です。♥多め。男の娘受け等々マニアックな属性ばかりになると思いますのでご注意下さい。
初投稿作品に付き、いろいろと不慣れなところがあるとは思いますが、いろいろご指摘いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-19 22:00:00
91413文字
会話率:32%
「いやーっ!あんなヒヒジジイとしちゃうわけ!?」
自暴自棄になった翔馬の頭の中に響いた少女の声。彼女の正体は、次元を渡る能力を持つ異世界の王女だという。すわ、中二病発症か!?と頭を抱える翔馬の前に、今度は王女を追ってきたという宮廷魔導士が現
れて──。
王女と魔導士の次元を越えた追いかけっこと、それに巻き込まれた人々の悲喜こもごも。
※無理矢理、暴力表現ありです。17話のみ、男女の性描写が入ります。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-06 15:24:33
81847文字
会話率:36%
※9月20日に、閑話その2を割り込み投稿しました。
堅物魔導士長様×ストーカー気味一途君
魔導士長様の為に、今日も頑張ります!!
※BLOVEにも同作のものを載せています。
最終更新:2014-07-24 22:46:53
22629文字
会話率:35%
ひょんなことからひょんな関係になってしまった女と、ひょうひょうな男の、ほんのり甘い微妙なファンタジー。
一言では言い尽くせません。
最終更新:2014-06-09 23:02:18
6621文字
会話率:41%
僕は下層民出身の宮廷魔導士…の下端。
四白眼の陛下、その陛下に異常な性的興奮を覚えてる美貌の魔導士長、クズい先輩たち、そして憧れの宰相閣下と共に、宮廷で暮らしております。
ところが僕が閣下のためにぶっ壊した施設で、クズ先輩と僕の遺伝
子を持つという幼児のホムンクルスが目覚め、それを押し付けられて……
どうなる僕、どうなる育児、ていうか宰相閣下が好きなのに、なんでパワハラ先輩の子?
これは酷いギャグ連載 《中編オムニバス形式で一章ごとに完結します》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 06:50:25
368303文字
会話率:26%
魔導具の町『サルトーレ』にて魔石【月の雫】が二日後、競売にかけられる。強大な力を持つ宝石に大陸全土が注目する中、謎めいた二人連れの旅人がかの町を目指していた。サルトーレに定期調査に訪れていた魔導士のカーティスとギルはひょんなことから彼らと行
動を共にすることになる。 ――魔石【月の雫】を巡り、今、それぞれの思惑が交錯する。 剣と魔法と神と伝説上の生物が織り成すライトノベル風アクションファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-16 04:00:45
29267文字
会話率:35%
俺は普通の高校生だった。それが、ある日何の前触れもなく異世界に転生してしまう。
そこは「ディーヴァ」と呼ばれる戦士にして魔導士である可憐な美少女たちが、人類に牙剥く「ムーア」達と戦うファンタジー世界だった。
まぁそこまではいい。
なんで俺
が転生したのかも今は脇においておこう。
だが、ディーヴァ達がふたなり勃起ちんぽを露出しているのは何故か?
そしてなんで俺もふたなり美少女に転生しているのか?
極めつけに公衆の面前でちんぽ扱かれる羞恥プレイをされてるのは何故か?
謎が謎を呼びちっとも解決されない中、俺は今日も寒空の中、勃起チンポを震わせるのだった。
※注意 この小説はふたなり美少女がちんちん握り締めながらバトルするHENTAI小説です。ふたなりやHENTAI、あるいはバトルものが嫌いな方は全力でブラウザバックしてください。
プロット通りに行けば全9話で完結する可能性を秘めています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 10:20:43
40895文字
会話率:42%