盗賊上がりの主人公拓真が騎士団に加入することに…!
若くして『鬼神』の異名で恐れられていた彼が、面倒くさがりながらも、その悪名を善行で塗り替えていく。
さらに、生活能力が0な彼に、報酬として4人のメイドが送られてくる。
しかし彼女らはそれ
なりに癖があって…!?
笑いあり、エッチあり、筋肉ありの物語をお楽しみくださいo(`ω´ )o折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 07:00:00
35312文字
会話率:43%
貴方は奇跡を信じますか?人は何の為に生まれて来たんでしょうか?この物語は魔女と言われ、ある者に尊敬され、また、ある者に恐れられ、それでもと夢へと向かう少女の唯一の友である鬼神麗華と言う女の物語。彼らが向かうのは希望か、それとも絶望か。*友情
基本とした物語ですが恋愛もあります。血などの表現がありますのでご注意ください。欠点もたくさんあると思いますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 23:16:36
1313文字
会話率:55%
『僕、淫魔です!』の第6弾、です。他を読まれなくても多分大丈夫だと思います。
廃教会で目覚めた淫魔のシャルは、腹ペコ過ぎて寝込みを襲った酔っ払いの傭兵団の団長に返り討ちにあい、彼に"男娼"として拾われた……。
……先日
の討伐戦にシスター姿で従軍したシャルに密かに付けられた別名……、『奇跡のシスター』。
これは最初、傭兵団の"鬼神"団長のテントで寝泊り等をしている事から付けられたものだが、討伐戦後には"盗賊に誘拐されたのに無事な姿で帰ってきた、奇跡のシスター"という意味合いも含まれる様になった。
そしてそんなシャルの話しを討伐戦に参加した先輩騎士から聞き、興味が湧いた見習い騎士の二人はリオの傭兵団の館へシャルを見に行き……。
相変わらずユルユルですー。宜しければどうぞ~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 09:08:57
12292文字
会話率:41%
今は遠い昔。
まだ天と地が近かった頃。
「天空の星」をその身に宿して「運命の神子」は産まれた。
天を二分する帝王たちは「神子」の身柄を巡って永い戦いを始めることになる。
一方は「帝釈天」を主と仰ぐ「天軍」
もう一方は「阿修
羅王」を主と仰ぐ「鬼神軍」である。
神々の戦は短期にして終わらず。
そんな言葉が囁かれるほどの永い戦いの果てに天界は頂きを失った。
帝王たちの相討ちによって。
神話は語る。
聖戦の後に「神子」の行方を知る者はいない、と。
聖戦から悠久の時が流れ、天界が再び動き出すとき、地上ではひとりの少年が現実の荒波に耐えながら生きていた。
人は彼をこう呼ぶ。
「修羅」……と。
知らず名付けられた通り名の意味を「彼」は知らない。
この物語は自サイト他にて連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 00:00:00
149695文字
会話率:33%
こちらは作者である黒猫屋が、最近足りない萌えを供給しようと書いた自家発電的な作品です。元ネタは同作者がなろうで書いている
【魔の継承者】http://nk.syosetu.com/n8234de/
から発生させたモノで、ハッキリ言って元ネタ
を知らないと読んでいて意味が分かりませんし、元ネタのイメージが崩れる可能性もありますので、それらが嫌な方はお読みにならないで下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 13:37:29
15348文字
会話率:41%
鬼神(きじん) とは ―超自然的な力を有し生者に禍福をもたらす霊的な存在であり,その顕現の仕方によって善神と悪鬼との両様に分かれ,祭祀と祈祓の対象となる―
◇◆◇◆◇ある村では今も尚、鬼神を恐れ人間に禍をもたらさないよう500年に一度、供物を捧げるという風習が続いている。
◆◇◆◇◆この物語は全くそういったものと無関係な学園に転校して来たワケありの少年 神凪弥琴(かんなぎ みこと)を中心に
彼の周囲を取り巻く一風変わった心霊オタク 朝霧大和(あさぎり やまと)
そして筋肉バカ 東条武(とうじょう たける)が
なにやら繰り広げる物語である。
◆◇◆◇◆友情?恋愛?ちょっとおかしな3人組の学園ライフ(オカルト風味)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 22:56:12
6863文字
会話率:31%
「3か月の期間内で、何でもいいので一番になってみてください」
これが始まり。
再構築された世界へ、短くて長い戦いが始まる。
まさか! ゲームをやめるんですか?
ニコニコ動画にて動画が公開中。
忙しい人はそちらを試聴してください
。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 22:00:00
11754文字
会話率:64%
魔法都市シリーズ4日目。
シンにだって企みはあるの次の日の話です。
毎日レギュラー的登場人物が死んだりする超絶ブラック公共施設大神殿。
そこは世界を創造した創造神ハル(災厄大好き農家)、街と神殿を支配する吸血鬼神の教皇リィ(器がちっ
ちゃい)、神の武器にして秩序を司る破壊神の堕天使タケル(器のゆるいリィの恋人)、神の盾にして美と生命を司る天使アララギ(ムダに元気な筋肉ダルマオネエ)の4柱の神が奉られており、タケルの娘のおっとりおバカな女神の零も餌付けされている。
大神殿に勤務する公務員には神の身内の者もいる。
最年少武官の沙羅(タケルの娘で零の妹)、最年少文官の熾天使ミラ(アララギの長子で長女)、平職員の死神で悪魔のシン(アララギの二子で長男)。神父見習いのユージ(リィの孫)。
このシリーズはそんなヤツラが世界滅亡させかけたり、死体になったり、ホモレズしたり、おやつを食べたりする、きわめて日常的な話です。
【前回までのあらすじ】
沙羅が喫茶店のマスター翔に片想いしましたが、喫茶店に行ってみたところ翔は零に惚れてしまいました。
ついでに沙羅の片想いを妨害するために魔法で沙羅を誘惑しようとしたシンでしたが、魔法は効きませんでした。しかし、その魔法がタケルの性欲を刺激しちゃいました。
【夜明けの晩にあらすじ】
教皇リィとタケルがお仕事しないので、沙羅とシンが徹夜で勤務になってしまいました。
そこに普段仕事をしないアララギとアララギのシモベの筋肉天使達とミラと零が駆けつける。
そして発覚する不正経理と天使殺害でシンは過労で激怒し魔神化。見当違いの方向へ走るアララギは、崩壊する神殿の中で迷惑な存在だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 13:38:07
14504文字
会話率:46%
和風世界観。江戸時代。
隠れ里の領主さま、家に誰もいないのを見計らって自慰行為を。
以上。へたくそな文章で御免なさい、ですが、宜しくお願い致します。
追伸。帰って来た嫁にバレるところまで、一応、織り込み済みです。
最終更新:2015-07-22 11:16:51
3951文字
会話率:31%
気紛れに人間界に混じって生きていたら、愛しい人に囚われてしまった嫁と、封魔を司る忍び集団の頭領である人間の旦那の話。
幼馴染×ヤンデレ×長身褐色肌の旦那×色白和風美少女然とした嫁の御話。
簡易即興小説。作成時間一日。要望があればきっちり書く
かもしれない御話。(未定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 23:13:21
6696文字
会話率:39%
とある東の島国
昔から恐れられてきた怪異と言われてきたもの
人の欲のため生まれてきたものたち
自然のため生まれてきたものたち
ずっと前から在る事が決まっていたものたち
様々な理由で増えていく怪異
それを制御する兵団がいるらしいと噂がま
ことしたたかに語られている
あるものは、素晴らしいものたちだと
あるものは、恐ろしいものだと
あるものは、残せ。大事にしろと
あるものは、殺せと
十人十色な反応。これが人というもの
同じであって同じでない
波乱だって起こるし戦もおこる
それは人々の違いから。格差から。
そんなものには飽いている怪異達の怪異達ならではの戦いが始まっていた。
純血種と裏切り者のハーフ。
裏切り者への罰のため純血種以外では牝は生まれず。
ハーフの繁栄は極めて難しいもの。
それでも、平穏を求めるハーフ達…半妖は精一杯闘う
勝利の女神はどちらに傾くかは誰も知らず…
サトリすら知れぬ運命。
歯車がハマる音がする…………………ーーーーーーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 22:47:24
1987文字
会話率:20%
アラフォーで、いわゆる愛人体質の新名 潤(にいな じゅん)は、退職した仕事場からの帰り道、異世界に召喚されてしまう。
彼女が召喚された理由は、半年後に結婚を控えた国王の閨の手ほどきをすること。
「愛するのは勝手だが、愛されてはいけない」
そ
んな条件の元、15歳年下の国王の相手をすることになった、新名(ニーナ)は無事元の世界に戻ることができる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-25 06:00:00
138901文字
会話率:41%
大国・ウィルゼン。
ここには王の愛を有り余るほど受けて育った皇子三人と皇女が住んでいた。第一皇子は浮名を国中に馳せるプレイボーイ。第二皇子は鬼神と称されるほどのやんちゃ者。第三皇子は二重人格の様な冷酷なサディスト。顔=最高、性格=最悪の暴走
皇子たち。「「何とかして、更生させなきゃ!!」」そこで、一番年下の皇女が立ち上がる。自分の平穏な生活のために。「好きな様にはさせないわ!!」誘惑だらけの王宮ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-20 14:35:26
11989文字
会話率:35%
鬼神と呼ばれる皇子アスターに祖国を滅ぼされた王女シルヴィア。紆余曲折の末、心を通わせ、共に生きることを選んだ二人に新たなる試練が……。華やかな宮廷に隠された鬼神の秘密と哀しき過去。イオルの決断。そして、シルヴィアが選ぶ道とは……。
「違う
!こんな感情…愛などではない」
「シルヴィア姫を愛している! 誰よりも深く彼女を愛しているんだ!」
「もう、今までと同じでは駄目なんです」
「それでも、あなたを愛しています」
姫君の純愛第二弾開始。
この物語は姫君の純愛〜鬼と呼ばれた皇子に捧ぐ〜の続編となります。
エブリスタで、ソフトバージョンを公開中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-21 19:59:42
94946文字
会話率:47%
「いや。やめて。やめて。いやーーー!」
平和で豊かな国シェファーズの王女シルヴィアは、神聖リリィーアード帝国の『鬼神』、第一皇子 アスターに父王を殺され、国も、おのれも、力ずくで奪われた。そして、以前は父王の寝所だった場所に閉じ込められ、
抱かれつづける日々。しかし、アスターと接していくに従い、彼が示す刹那の優しさと寂しげな空気に心揺れ始める。それが、シルヴィアの辛く、苦しい恋の始まりだった。
エブリスタで、ソフトバージョンを公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-02 11:22:26
71269文字
会話率:49%