孤児だったリュータは狼獣人のジェンランに拾われ数年、獣人の村で成人を迎えた。この村では成人の儀として、大人になった息子の童貞を父親が奪う風習がある。養父のジェンランに密かに恋心を抱いていたリュータはこの儀式に喜びつつも、この日をきっかけに彼
への気持ちを抑えられなくなってしまう。◆父さん大好き人間養子青年×逞しい系狼獣人養父おじさん。前半は受け優位、後半逆転のアホエロです。◆pixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 20:00:00
11816文字
会話率:60%
キラキラとした芸能人一家の養子である俺は弟にコンプレックスを抱いていた。惨めで寂しくてつい家族と距離を置いて生活をしていたが、なんと就職先が倒産!強制的に弟に頼らないといけなくなった。でも大丈夫。早く新しい仕事先を探して離れるからって…え?
逃げないでって?……そんなの今更だろ。もう俺なんかほっといてくれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 22:13:30
10103文字
会話率:67%
警官として周辺地域のパトロールをする私は、生意気そうな女を見るとブチ犯したい欲望が湧き起こり、チンポを勃たせてしまう。外見は女そのものだがチンポが生えた私はふたなり。だが道端で散々孕ませセックスをした後、家に帰ると養子の未理愛(みりあ)にチ
ンポを扱き抜かれ、ひたすら射精させられる。それは私の性欲をコントロールし、外で女を犯さないようにするためなのだが、懲りずに性欲に支配されている私は、やっぱり女を見ると犯してしまう。そしてその後、未理愛に罵倒されながら、またひたすらチンポを扱かれるのだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 21:00:00
10582文字
会話率:77%
オメガ迫害の村で村長の家で使用人として暮らすハイノはオメガなのを隠して暮らしていたがある日村長の息子にオメガなのがバレ、犯されそうになった時任務帰りの騎士に助けられ顔を見られて
「アルペアト様!?」
「はい?」
最終更新:2023-06-09 15:38:37
515文字
会話率:70%
幼い頃に生みの親であるオメガの死で産みの親の実家である華道の家元に引き取れた菊耶は、従兄弟の知春と兄弟の様に育てられたが十歳の時バース性検査で菊耶がオメガだと分かり前から自分をよく思っていなかった伯母によって伯母の子供が居なかったオメガの弟
夫夫の家に養子に出されたが養父二人は本当の子供の様に可愛がってくれていた育てくれたが高校三年生に上がる春養父二人の長期の海外赴任が決まり一人暮らしを始めた菊耶の前に現れたのは知春でー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 14:32:56
455文字
会話率:65%
オッペンハイム帝国侯爵家令息シジズモンドは、養子で転生者でオメガだ。シジズモンドは三徹した挙句酔っ払いの大学生にアパートの階段から突き落とされた死んだ記憶があり気がつくと赤ん坊になっており危ない所を当時騎士団に所属していた侯爵夫夫に拾われた
。そして弟や妹も産まれたが変わらず本当の子供の様に可愛がってくれる夫夫の役に立ちたいと考えながらも帝立学園の入学式の時幼馴染である公爵家令息セラフィーノと歩いていると
「何であんたがセラフィーノ様と居るのよ!?大罪人の子の癖に!!」
と白髪の少女に言われてー
※不定期更新です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 06:00:00
3415文字
会話率:76%
突然、王太子との婚約破棄を言い渡され、政敵と言ってもいい男と新たに婚約を結ぶことになった。その上、王太子の新たな婚約者に箔をつけるため、養子に迎え入れろという。“家”の者が王太子妃になれば血が繋がっていようがいまいが関係ない父は、その勅命に
唯々諾々と従う。そうして我が家に迎え入れた義妹は、家格は低いけれど現婚約者が妹同然に可愛がって、婚約さえ噂されていた娘で――ああ、そう、そうなの。いいわ、そっちがその気なら、こっちだって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 21:00:00
18089文字
会話率:47%
【ケーキバース-カニバリズム有】
私の唯一、それは名家の少年でした。
使用人フォークとケーキ坊ちゃんの禁断の恋。身分に違いに阻まれながらもささやかな蜜月を重ねるが、坊ちゃんが他家に養子に出される事になる。しかも養子先の当主はフォーク
だった…。
※「【閲覧注意】ずっと、ずっと、一緒だよ。」より、解体・人肉食シーンを削除したマイルド表現版です。それ以外に変更点はありません。
【以下結末までのネタバレ】
養子先の当主に傷つけられた坊ちゃんは、使用人に自分を殺して食べる様に願い、使用人はその願いを叶える。やがて使用人は逮捕され終身刑となるが、独房の中で自らを食みながら坊ちゃんと2人きりである幸せを噛み締める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 18:32:06
14417文字
会話率:16%
【ケーキバース-カニバリズム有】
私の唯一、それは名家の少年でした。
使用人フォークとケーキ坊ちゃんの禁断の恋。身分の違いに阻まれながらもささやかな蜜月を重ねるが、坊ちゃんが他家に養子に出される事になる。しかも養子先の当主はフォーク
だった…。
1、始まり
2、燻んだ蜜月とその終わり
3、志央の願いーお揃いになろう
(殺害シーンあり)
4、志央の願いーひとつになりたい
(解体、人肉食シーンあり)
5、夢見た幸福
6、その後の話
【!注意して頂きたいこと!】
人肉食シーンで、実在する菓子を使用して繰り返し味を表現します。この話を読んでその菓子を食べられなくなってしまうことを作者は一番危惧していますので、少しでも無理を感じたら読むのをやめてください。
【以下結末までのネタバレ】
養子先の当主に傷つけられた坊ちゃんは、使用人に自分を殺して食べる様に願い、使用人はその願いを叶える。やがて使用人は逮捕され終身刑となるが、独房の中で自らを食みながら坊ちゃんと2人きりである幸せを噛み締める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 20:19:12
15852文字
会話率:15%
アマゾナイトノベルズ様より、2023年4月4日、電子書籍で配信されました。
(元タイトル・この度、首席を争っていた男と婚約しました。)
ヴィクトリアは侯爵令嬢であるが、敬愛する王女殿下の近衛騎士になることを夢見ていた。しかしその条件であ
る「騎士になりたければ学園の騎士クラスを首席卒業すること。出来なければ親が決めた相手と結婚してもらう」という父親との約束を果たせなかった。ずっと首席を争っていた孤児の男に負けたからだ。
なんとお見合い相手はヴィクトリアに首席を譲らなかったジークで、彼はある侯爵の元跡取りの忘れ形見だった。更にヴィクトリアと結婚したかったから一位をキープし、侯爵の養子となったらしい。
なんだかんだで言いくるめられヴィクトリアはジークと婚約することに…
これは真っ直ぐな性格をした恋愛初心者の脳筋娘(ちょろい)と、ヒロインのことが好き過ぎるチートなヒーロー(ちょろい)とのラブコメ話です。
※設定がゆるふわなので、矛盾点もあると思います。
また、女性を軽視するような表現もあるので気をつけて下さい。
話の都合上、ヒーロー以外に襲われる展開があります。
がっつり性的描写のシーンがあるときはタイトルの後ろに※マークをつけていますが、ゆるめの場合はついていません。
本編完結しました。今後は番外編をのんびり更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 22:30:08
102405文字
会話率:40%
「お待ちしておりました、ユウくん。ようこそ、乳井家へ」
――こんなにも美しい人がこの世にいるのか、と思った。
濡れ羽色の長い髪。前髪は眉より少し長く揃えられている。切れ長の大きな瞳。笑みを湛えた、艶を含んだ口元。
何よりも、顔の輪
郭が美しい。
9歳の僕にもわかる。橘さんは、絶世の美女であると。
「あ、あの、初めまして、ユウと言います……」
「ふふ。ご丁寧にありがとう。私は橘と申します」
会釈をした橘さんの首から下、おっぱいは。
どたっぷううううううう……んっっっ♡♡♡ だぷだぷだぷっ♡♡♡ と♡♡
もはや両腕で抱えきれないような♡♡ 信じられない大きさの超絶爆乳が、メイド服越しに張りまくっていて♡♡
だっぱんだっぱんだっぱん、どぽん……っっ♡♡ と、淫らに揺れている……♡♡♡
意匠を凝らした漆黒のメイド服。
美しい服の構造も、実りすぎた破裂寸前の超デカおっぱいのせいで、ど淫乱な身体の引き立て役に成り下がる♡♡
メイド服の生地の隙間から、白肌の乳肉がムチムチムチィィィッッッッ♡ とはみ出ている♡♡ 乳肉全体がどぱんどぱん♡♡ と揺れ続けているものだから……♡♡
「ユウくん専属の従者です。何なりとお申し付けくださいませ」
橘さんが、その場でお辞儀をする。
むにゅうううううう……っっっっ♡♡ と、地面に乳が着地する♡♡♡
そのままお辞儀が、深々と……♡
メイド服がミッッチミチに変形する♡♡ 乳が潰れてさらに淫らに♡ 生地は弾け飛びそうに♡♡♡ 乳の重量感が暴力的でたまらない♡♡♡
こんな横暴にもかかわらず、おっぱいの球体の美しさは残ったまま♡♡♡
胸元はばっくりと空いていて、谷間が丸見えじゃないか……♡♡♡♡
「……ユウくん? どうしましたか?」
橘さんが、おっぱいを地面に載せたまま僕を見た。
ああ……橘さん。
見た人の心を奪う美貌の持ち主。
信じられないほどデカい超乳のせいで、台無しです……♡♡
「……ふふ♡」
橘さんは僕に向けて、手を伸ばした。
規格外の超乳に、腕も手も埋もれて。僕に届かない……♡♡♡
「手を伸ばしてくれませんか、ユウくん♡」
半ば乳に埋もれた橘さんの両手に、ぎゅっと握られる。
手の甲に乳の感触が、むにゅううううと伝う♡
「引きあげますよ……そーれっ♡♡♡♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:00:00
13908文字
会話率:25%
平民から貴族の養子になったリッカは、試験の結果が共に一位だったことから公爵家の嫡男ミカエルに目をつけられる。
負けん気の強いリッカはそれに負けることなく、何時しか二人はライバルになっていき学友と呼べる間柄になっていった。
そんな二人が卒業を
控えたある日、ミカエルから今までお詫びに贈り物をしたいと言われて…。
恋愛に疎く元平民というところから自身がない女の子が、初恋を拗らせた執着の強い男の子に淫紋をつけられてしまうお話。
無理やり表現があるので、そう言うのが苦手な方はご注意ください。
前半リッカ目線、後半ミカエル視点です。
※タイトル間違ってました!ごめんなさい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 22:36:45
9777文字
会話率:13%
激レアな龍人に転生した雨瑠は、誘拐されていたところを、モフモフ達に保護され、五歳まで森で育てられた。
ある日、森を出た雨瑠は、育ての親であるオオカミが連れて来た獣人の養子となり、雨瑠はいろいろな出会いをする事になる。
皆に愛される雨
瑠には、暗い前世の記憶があり、それによって、転生した世界になかなか馴染めないでいるが、そんな雨瑠を支えてくれる者が増えていき、雨瑠にも大切なものが増え、少しずつ弱肉強食の世界で成長ていく。そんな雨瑠が中心となり、弱肉強食な世界でも、さまざまな種族が手を取り合う世界を目指すが、雨瑠達を邪魔する者がいた。
少しお馬鹿な雨瑠が愛され、人間にはない可愛さを振り撒き、少しのコメディとほのぼの有り、シリアス有り、ストーリー重視、伏線有りの、ファンタジーな世界観のお話。魔法やファンタジーが好きな方におすすめします。
※アルファポリスとエブリスタで重複投稿になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 00:00:00
683121文字
会話率:63%
病に伏せるイシュ国王の治療の為、突然異世界へ召喚された博影(40歳・医療職)と、異世界召喚の巻き添えになった義理の娘(姉の養子)・沙耶(17歳)。
沙耶に変化はなかったが、博影は召喚された際15歳に若返っていた。
そして、召喚時に与えられた
魔法陣の力と医療職の知識で、国王の治療や負傷者の治療を行い、異質な治癒師としての力を発揮した。
低位の回復魔法しかない世界、博影の異質でチートな魔法陣の力や先人が残してくれた強力な武具などの力を得て、沙耶と2人生きて行くために、イシュ王国の戦乱に巻き込まれていく。
R2年10月、なんとか句読点、改行等の修正を第10章まで進めてまいりました。初期時より誤字脱字や助言等カキコして頂いている方々、本当に多謝m(_ _)m
と、序盤は、かなりゆっくりと進んでいます。
戦記的に、トントンと進んでいくのは第3章からです。
第2章の登場人物の項を読んでいただければ、第3章から読まれても大丈夫だと思います。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 00:17:27
1310407文字
会話率:33%
遅咲きのゲイの僕は、25歳の時、初めてボーイを呼んだ。遊びのつもりだったが、そのボーイに惚れるというか感情移入してしまい、ボーイを水揚げし、大学に通わせる。その青年との交際は、4年近く続くが、別れの時がくる。その時、青年から真実の愛とはどう
いうものかということをおしえられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 16:30:37
4495文字
会話率:61%
僕は、遅咲きのゲイとして、25歳で初めてボーイを呼ぶことになった。それから、ボーイ遊びにはまり、次第に自分を見失っていった。そんな時、あるきっかけから、新宿二丁目のゲイバーへも顔を出すようになり、いろんな男と出会うが、ある夜、後に養子縁組を
して家族になる人と出会い、本当の愛を知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 16:23:19
205文字
会話率:0%
僕は、遅咲きのゲイとして、25歳で初めてボーイを呼ぶことになった。それから、ボーイ遊びにはまり、次第に自分を見失っていった。そんな時、あるきっかけから、新宿二丁目のゲイバーへも顔を出すようになり、いろんな男と出会うが、ある夜、後に養子縁組を
して家族になる人と出会い、本当の愛を知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 16:23:06
205文字
会話率:0%
江戸は湯島天神。
宵の口、武家の跡取り養子の佐伯光之進(さえきこうこしん)は陰間茶屋「みなとせ」へと忍んで行った。陰間茶屋とは言いつつ、「みなとせ」は男を抱く場所ではなかった。男に抱かれたい者が来る場所である。
いつも通り馴染みの竜泉(りゅ
うせん)を指名し、座敷に通された光之進は、期待に高揚しながら男を待つ。
※作中に出てくるのは、あくまで「みなとせ」の作法あるいは光之進と竜泉のやり方です。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 19:14:04
11761文字
会話率:36%
いじめられていた女子、犬養子犬を助けたことでいじめられるようになった俺。しかし彼女と付き合うことで、不幸ながらも幸せな日々を過ごしていた。
そんな中、クラスメイトにして人気女優、杜松巫子に告げられる。君は浮気されていると。しかもその浮気相
手は俺へのいじめの主犯格、猿原だった。
復讐を誓う俺と、それに協力する巫子。疑似的なカップルになり、2人への復讐を始める。
そんな中徐々に明らかになる、10年前に起きた両親の殺害事件の真相。それに巫子が深く関わっていて……!?
復讐と謎が渦巻く異色のラブコメ、開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 23:00:00
250文字
会話率:0%
生まれたときから自分の前世を漠然と知っていたレイラ。
前世で婚約者に逃げられたことで女性不信になり、結婚をしないためわざと太ったりとヒキニートを拗らせていたことが仇となり、突然1人の子どもを養子にさせられド田舎の屋敷に飛ばされることになった
。
しかし、息子となった子どもの名前を聞いたことで忘れていた前世の記憶が甦り、好きだった乙女ゲームの世界に転生したことを知る。
そしてこの子どもが後の悪役令息であることを思い出す。
「どうせ既に俺はレイラであってレイラじゃない。なら、この子をめちゃくちゃいい子に育てれば破滅しないはず!」
その思いを胸に、立派な息子を育てる決心をしたレイラだったのである......という異世界転生物です。
養父←←息子たち&その他の総愛され総受けです。
男同士で結婚します。本編ルートは結婚はするけど総受け(相手は多いよ)で進みますが、相手固定ルートも余裕があれば書く予定です。
3pなど注意です。
エロは序盤では時々軽めのが入ります。
この作品は、アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 18:00:00
82256文字
会話率:68%
――こいつは、そもそも愛情ってもんを持ち合わせてないんじゃないか――
養父は人の姿をした竜だ。父親と呼んだ事もなければ、我が子と呼ばれたこともない淡白な関係性。その関係が崩れたのは養父が賊の凶刃に倒れたからだった。
養父・朱離に力を取り
戻させるために双樹は自らの魔力が含まれた血を与えていたが、ある時冗談半分に接吻による魔力提供をする。
ところが朱離には相変わらずなんの関心も感慨も浮かんだ様子はなく、その無関心さに意地になった双樹は日々そうして養父と唇を重ねるようになる。
二人の間に親子の愛はない。
けれど他人と呼ぶには距離が近い。
人の姿をした竜に魔力を分け与えるために、口づけが交わされていく。
※最後まで色っぽいやり取りができない二人です。
※見た目は終始【人×人】で進みますが、この竜パパ「犬の方がまだ気持ちわかる」ってレベルに中身が人間離れしているので【人×人外】タグ付けさせてもらいました、何卒ご容赦願います。
【番外編】
『榊家の養子』…双樹子供時代、朱離に引き取られた頃の話
『異端の者』…本編の少し前、魔力を与えるきっかけになった異教徒との戦闘の話
『好意と愛情』…本編の少し後、双朱がいちゃいちゃ(※当社比)するだけ
※pixivにイラストなどボチボチ上げています→https://www.pixiv.net/artworks/79998775折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 08:13:04
58993文字
会話率:41%
ルシフェルは侯爵家三男で教会の司祭であるサフィールの養子だ。実は教会によって出自を秘匿されている。バレたら殺されてしまう確率が高い。
そんなルシフェルは侯爵家や教会の人々に大事にされ可愛がられすくすく育つ。出自のせいで侯爵家の敷地内とサフィ
ールの仕事場である教会と孤児院しか出歩く事を許されていない幼児期だったが、15才の時、友人のカナミと一緒に隣国へ留学する。
そこには金色の宝石眼を持つ王子がいて・・・
ルシフェルが産まれる前が暗い話ですが3話目からは可愛がられる話になる予定(・∀・)
幼児期から話が始まるのでエロは当分先になります。溺愛、総愛。
他に連載中のものがありますのでそれが完結するまでは月に1〜2回投稿になります。完結後は投稿回数が増えます。1話の量を減らせばもう少し多めに投稿できるかも。
タグは話が進むと増えるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 00:00:00
17956文字
会話率:52%
★あらすじ
ローマ・マフィアの御曹子リーノは夏のバカンス旅行でリヨンを訪れる。その宿泊先の隣家には女装した美少年ジョジュエがいた。
リーノとジョジュエは気まずい出会いをするが、次第に距離を縮めてゆく。
だが、ジョジュエは別れた男の恋人の無理
な要求に従ってしまったり、自殺をほのめかしたり、自暴自棄な態度をしたりして、リーノを心配させる。リーノはジョジュエが放っておけなくて、次第に深入りしてゆくが……
旅先で知り合った相手とのひと夏の恋。
大人になりきる前の少年たちの現実の前で揺れる不安定で一途な想い。
そして手に入れた恋よりも深い魂と魂の絆。
~そんなものを書きたいと思っています。
※無理矢理、ソフト凌辱(?)有ります。男の娘。
主人公リーノはバイですが、本人の意識としてはノーマル。中年ゲイカップルたちも出演しますがそっちはエロなし(多分)
※長編BL小説華KAGEROUの外伝ですが、この作品単独で読めるように書いています。
※通常のカップルが成立するお話ではありません。
※この作品は10月末までの公開となります。
★登場人物
【リーノ・カルディナーレ】主人公 男。イタリア人。15歳。マフィアのボス(セラ)の養子
【アオイ・アワジ・カルディナーレ】リーノの義理の親。セラのパートナー。日本人。
【ジョジュエ・バゼーヌ】フランス人。男。アスランの家の近所に住む16歳。
【クロヴィス・バロウ】フランス人。ジョジュエの元家庭教師。
【セラ・カルディナーレ】リーノの義理の親。ローマのマフィアのボス。
【アスラン・バーク・シェリダン】イギリス人。インターポールの国際捜査官。リヨン在住。ルークと同性結婚している。
【ルーク・シェリダン】イギリス人。アスランのパートナー。画家。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 10:39:13
200067文字
会話率:47%
ローマを支配するマフィア・エリオティズモのボスのセラ。そしてそのパートナーのアオイと彼らの養子リーノのちょっと変わった日常のお話。内気なリーノは最近、母親同然のアオイに隠し事があるようで……
思春期の多感な少年に振り回されるアオイだったが、
ある日、リーノが高校に行ったきり消息を絶ってしまった!
※40歳×35歳のオッサンBLです。
R18、外人、シリアス、マフィア、多少の暴力シーンあり。溺愛。ハピエン。親子の愛情。多少の変態エロ。リバ、女装あり。
※期間限定での公開となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 18:19:44
179994文字
会話率:44%
ローマを支配するマフィアのボスの養子であるリーノは十五歳だった。
マフィアの跡取りであるため、高校にもあまり通えず、鬱屈した日々を過ごす。
また彼の養父母は男同士のカップルで、リーノは男の母親のアオイに淡い恋心を抱いていた。
養父セラを恐
れる気持ちとアオイへの慕情に悩む純情な少年の、
成長と冒険。ちょっと変わった日常のお話です。
※主人公は15歳ですが、基本的におっさんBLです。
長編小説「華KAGEROU」外伝ですが、単独で読めます。
エロ度は低めですが、18禁です。
多少の男女間の性描写があります。
※期間限定の公開となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 20:54:24
175588文字
会話率:39%
とある事情で聖堂に併設された孤児院で育てられたカイは、成人してから金持ちの男と養子縁組をした。
肉体関係を許すほど養父を信頼していたカイだったが、養父に手酷く裏切られていたことを知る。
知人もいない中寂しく暮らしながらも、町の人々となんとか
関係を築いていく生活の中で、カイはある雨の日、一匹の子犬を拾った。
愛らしい外見のその子は、実は犬ではなくて……。
これをきっかけに、カイは皇都にある騎士団の建物内で生活するようになる。
自分に自信が無い青年と、長い時を孤独に生きてきた召喚獣のお話。(本編15話完結済)
※召喚獣は人型にもなりますが、獣姦表現もありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 23:40:17
89415文字
会話率:45%
伯爵家の次男である父とその使用人だった母の間に生まれたセシリーは、紆余曲折の末に伯爵である伯父夫婦の養子として、大切に育てられていた。
だが彼女を三つの不幸が襲う。一つ目の不幸は父の死。二つ目の不幸は伯父からの凌辱。三つ目の不幸は――
短
編「不幸なセシリー」の連載版となります。
2022.9.29日間ランキング、週間ランキングに入りました。応援ありがとうございます。
記念に蛇足を追加しました。蛇足なので短いですが、読んでくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 08:31:18
29239文字
会話率:43%
伯爵家の次男である父とその使用人だった母の間に生まれたセシリーは、紆余曲折の末伯爵である伯父夫婦の養子として大切に育てられた。
父を喪う不幸に見舞われながらも、十八になり美しく育ったセシリー。遅い初潮を迎えたその春、彼女を待ち受けていた新た
な不幸とは――
姪が伯父に強姦されるだけの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 16:02:38
5980文字
会話率:41%