幽霊に意地悪されるサブと幼馴染みのトモの真夏の出来事である。
トモ×サブ
アホ×アホ
最終更新:2020-08-28 03:49:05
2658文字
会話率:48%
――猥談とかやらしいことしてると、霊が寄ってこないっていうよな?
霊感体質の勇磨の部屋には、話したがりな〈客〉がやってくる。唯一の救いは、同じく霊感があり、物理で霊を殴る無茶苦茶な親友の蓮の存在。魔除けともいえる彼の(※卑猥な)協力を得て、
出来る限り霊を避けつつ、時には話し相手をしてやりながら細々と生活している。
そんな勇磨には、霊よりも怖いものがあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 08:40:02
19615文字
会話率:38%
ブラックな会社を辞めて社員寮を出ざるを得なくなった吾妻が慌てて決めた物件は激安オンボロアパート、野太いおっさんの喘ぎ声付きの事故物件だった。どうにかしようと霊感のある同僚に部屋に来てもらったが……。メインカップル以外のおっさんの喘ぎ声があり
ます。
8/15 日間ランキング11位ありがとうございます。誤字報告ありがとうございます。
この作品はpixivの方にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 00:26:40
8251文字
会話率:39%
「僕と性的なことしない?」
久しぶりに再会した魅惑の同級生によって巻き込まれた除霊バイト。
え?しかもなに?セックスして除霊するって!?
霊が見えるだけでほぼ素人同然の環の運命やいかに……!?
除霊仕事という名のカラダの関係から始まる霊感
ラブ、いよいよスタートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 20:00:00
49992文字
会話率:63%
夏のある日の夜、乗り込んだ電車は──
ホラー+痴漢
女子大生が見えない何かに痴漢されたらエロいなあ、という短編です
お気に召したらブクマや評価等いただけると幸いです
※この作品は犯罪を推奨、肯定するものではありません
最終更新:2020-07-24 16:56:54
2584文字
会話率:37%
私は、新入社員として生命保険会社に就職した。
大嫌いなのは、幽霊や怪談話。
なのに、霊感0のはずの私は、毎晩
金縛りや重い身体に悩まされていた。
そんな中、就職した会社の上司がお寺の住職様!?
しかも不思議な力を持っていて
霊媒体質な
新入社員
長谷部まどか(22歳)
Χ
課長&千里眼を持つ住職。
西園寺龍心(34歳)
(さいおんじ りゅうしん)
切なくちょっと不思議な現代ファンタジーな
オフィスラブ・ストーリー。
エブリスタでは、
『現代ファンタジー特集』として
紹介されました!!
現代ファンタジー・ジャンル別ランキング
他にも野いちご、ベリカ、ノベマにも連載完結。
※注意。
幽霊などが出てきますがホラーではありません。
切なく心温まる感じになっている……はずです。
なお現代ファンタジーとして書いてますので
恋愛オンリーだけではありません。
キャラ批判や辛口コメントは、ご遠慮下さい。
ご理解頂けない場合は、予告なしに通報するか
消去致します。
公開日・2020.3.26。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 10:06:54
133016文字
会話率:18%
除霊を生業にしている母方実家の手伝いをしている零は、霊感が全くない霊的不感症。その強力な不感症のお陰で渋々除霊活動を手伝っているが、何故か仕事の後は毎回従兄弟の司にお清めセックスを強要されている。美形の俺様除霊師×霊的不感症な平凡高校生のお
話です。夜眠れなくなるような怖い描写はありませんが、ストーリー上オカルト的なお話や残酷な描写が多々入ります。苦手な方はご注意下さい。除霊部分に関しては捏造過多なので、専門的な要素は全くありません。こちらの作品はいわゆる【オカルトファンタジー】です。舞台は現代日本ですが、史実とは異なる点が多々ありますので実際の歴史は忘れて下さい。また、特定の宗教や民族学を否定する物ではありません。タイトル横の*印はR18につき背後にご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 20:22:43
307234文字
会話率:46%
現代を舞台に巫女と妖怪の戦が……。
Q,妖怪って何?
A,人を襲う化物と言うことです。
低級は霊体で実体を持たない妖怪で霊感がないと見えません。
中級から実体を持ち霊感が無くても妖怪が姿を見せている時は見えます。
上級になると霊感が無くて
も常に認識出来る様になります。
また霊感があっても認識できないように姿を隠す事が出来ます。
Q,あらすじは?
A,作者の気まぐれで内容は決まっていません。
登場した巫女全員が全滅するかラスボスを倒したら完結エンドになりますね。
飽きたり、読者数の確保が無理なら打ち切りエンドですね。
Q,その他。
A,設定や名前等は多少変更点がありますが過去作品からの流用です。
リメイクではなく別の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 11:59:00
57927文字
会話率:32%
班目凛太郎は霊感が人より強く、幼い頃からハッキリと霊の姿が見えていた。霊から話しかけられるのも触れられるのも当たり前で、反応すれば良くないことが起こるのは分かっていたため何も反応しないよう心掛けてきた。
その霊感は子供特有の強さではなく大人
になっても続き、冴えないサラリーマンとして毎日を生きている凛太郎は月曜日から金曜日までの五日間、何一つ変わる事のない生活を送ることにうんざりしていた。大学時代に抱いていた社会人人生からは程遠い現実を何とか受け入れるのに必死だった。
そんな凛太郎の前に現れた一人の少女。
赤いランドセルを背負った少女が暗い夜道の一筋の光をさす街頭の下で立っていた。時刻は寝るにはまだ早いという時間は過ぎていてそれだけでも問題ではあったが、それよりも問題なのは知らぬフリをして通り過ぎようとした少女の周りだけ空気が冷たかったこと。
凛太郎はこの感覚を知っている。知りすぎているというほどに。
「ねぇねぇ、見えてるんでしょ?」
見えない聞こえない相手にしないの三原則の元、足早に家に帰った凛太郎を待っていたのは
「おぬし、見えておるな?」
和服を着た座敷童のような麗しの少女と
「子供の良さを知らないって可哀相」
性に貪欲なランドセルを背負った生意気なあのランドセル少女。
除霊も意味はなく、彼女もいない凛太郎は望んでもいないロリ幽霊達に囲まれたハーレム性活を送ることになる。
出戻りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 20:00:00
37881文字
会話率:74%
魚沼圭一には霊感がある。あまりの霊感の強さに人とうまく馴染むことができない……
「お前!! 超馴染んでるじゃないか!! 何が『まともに人と関われるとでも思ってるのか』だよ! くっそ関われとるじゃねぇか!!」
「何言ってんだよ。当たり前だろ。
最低限の人望さえありゃ大抵のことは何とかなるんだよバカか」
なんてことはなく、日々を謳歌していた彼に、風紀委員長から一つの依頼が。
「この学校の霊を祓ってほしい?」
「そうだ」
「じゃあ生徒を消しましょ」
「なんでそうなる!?」
やいのやいのと騒ぎながら魚沼圭一は学校の怪異事件を解決する……のか?
青春ラブコメ(時々シリアス)いざ開幕!
Twitter:@saboten_ba
来年一月に新刊出します(願望)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 23:25:25
59986文字
会話率:60%
特殊な逆ハーレムの中で、主人公の煩悩が暴走する物語――
刻彩 瑞希(ときいろ みずき)、三十四歳はこのたび、めでたくバツ二となり、もう二度と恋愛をしないと心に誓い、修道女になることを決心する。
しかし、人生は自分の思い通りにはいか
ず、強い霊感を持つ彼女は、イケメン幽霊と出会ってしまう。聖女への道をさっそく挫折しそうになったが、自身を戒め、一人暮らしのアパートへ帰り、修道院への旅支度をしようとする。
だが、またしても運命とは皮肉なもので、現代の王子と言われている、一条財閥の御曹司にあと少しで家だというところで声をかけられ、彼の別荘へとリムジンに乗って行くこととなってしまう。
聖女になるつもりが、性奴隷になりそうな勢いだと、瑞希は勝手に想像していたが、屋敷に着くと、他にもイケメンがゾロゾロと出てきて、いよいよ冗談の域ではなくなりそうだった。
しかも、彼らの様子はどことなくおかしい。だが、それに輪をかけておかしいのは、瑞希の煩悩――エロ妄想癖であった。
*この作品は、カクヨム、エブリスタ、アクファポリスにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 18:00:00
234087文字
会話率:41%
オカルト特番を作ろうとしていた男は、占い師に会いにいった。
はじまるのだった。
最終更新:2019-09-02 22:44:13
5080文字
会話率:33%
主人公の三森青斗(16歳)は霊が見える、霊感体質。
ある日、元中学時代の友人が、事故に遭い、幽体離脱して青斗のところに飛び込んできた。
自分は死んでしまったのだと勘違いしたその友人、修太は「実は青斗の事が好きだった」と告白してきた。突然の事
に驚くも、青斗は冷静に修太を助ける。
しかし、肉体が無事だとわかった修太は「もう少しこのままでいたい」と青斗の元に戻って来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 12:06:47
26811文字
会話率:27%
幼い頃から強い霊感がある凛太郎はいつも傍に幽霊を感じていた。
幽霊がいて当たり前の毎日を過ごしてきた凛太郎にとってどうすれば幽霊と関わらないでいいかを実行するのは簡単になっていた。
出来るだけ幽霊と関わらずに生きていこうと決めた社会人生活。
夢も希望もない相変わらずのルーティンを繰り返していた金曜日の夜、いつものようにコンビニでビールを買った帰り道、街灯の下で立ち尽くす真っ赤なランドセルを背負った少女を見た。迷子でも家出でもないと勘でわかった。その少女の横を普通に通り過ぎようとした凛太郎に薺と名乗る少女は馴れ馴れしくも話しかけて家まで憑いてきた。知らぬ存ぜぬを通しながら家の中に入ると座敷童と名乗るキキが居座っていた。
望んでもいない幽霊とのハーレム生活が始まった。
いつの間にかペニスは大きくなるし、ヤンデレの後輩には好意を向けられるしと地味で何もなかった人生が少しずつ変わり始めると共に凛太郎自身にも変化が起こる。
堕とせる相手というのを見極められるようになり、生身の人間には自ら手を出し始めた。
ハーレムを作る気は毛頭ないが、自らの嗜好、性欲を満たすため退屈な日常の中で動き始める。
喘ぎ声が長く多いので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 17:32:01
260396文字
会話率:65%
品川宿の豪商、加賀屋で二千両と少女が消えた。
加賀屋の放蕩息子・雪継と片目の若番頭・与壱。
ふたりは、少年の頃の雪が階段から与壱を突きとばして、与壱の右目を潰して以来、犬猿の仲だった。
しかし雪の祖母たきに命じられ、ともに少女と二千両の捜索
をはじめる。
霊感をもった雪継と、腹に一物がある与壱は、ことあるごとに反発しあうが…。
時代ホラー・ミステリです。
中盤に白蛇×坊ちゃんの乳首責めとかのエロがあります。
奉公人(執着攻)×放蕩坊ちゃん(ツンデレ受)
主従もの下克上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 19:00:00
79688文字
会話率:25%
霊感を持つ者だけがなれる浄霊士。新米浄霊士の仄は、新しく能木事務所で働き始める。浄霊士となるきっかけをくれた鷹野せつ、ゆき兄弟や所長の自荷、Xジェンダーの灯里たちと仕事をしていく中、少しずつ成長していく仄。そんな時、浄霊士協会から悪魔の浄化
をするように言われ、仄は自身の闇を直視せざるを得なくなる。その一方で、悪魔を味方につけた謎の青年エルドナに狙われた仄は、世界を救うために真実へと迫っていく――。
※アルファポリスにて併載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 22:00:00
143031文字
会話率:52%
幼い頃から霊感体質、浮遊霊相手でもすぐに魂エネルギーを持ってかれちゃう問答無用の無意識浄化の力を持った御厨 陽女《みくりや ひめ》19歳。
エネルギー消耗して薄~くなっては消えかかる彼女に魂エネルギーを充填できるのは、ずっと一緒にいてくれる
玉響 斎《たまゆら いつき》年齢不詳。だけ。
エネルギー充填の方法はとても人様には言えないことで、普通の恋愛なんてとっくに諦めてた陽女。
斎とは恋人ではないけれど、体は斎にしか反応しない。
おまけに、斎から離れるということは、魂が薄くなっていき死に繋がるということ。
なぜ、陽女はそんな浄化能力を持っているのか。
なぜ、斎だけが魂エネルギーを充填できるのか。
お嬢様と執事的辛口美青年のじれじれロマンチック霊感ラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 00:24:10
81817文字
会話率:26%
普通の人とは違う体質をもってる青年、神月(かみつき)悪斗(あくと)は日々の生活に苦悩していた。
その体質は人には見えない者が見えてしまうというもの。霊感体質だった。
そのために悪霊に取りつかれることもしばしばあった。
ある日、悪霊のせいで悪
夢にうなされて睡眠不足に悩まされる生活を送っていたが絶世の美女お嬢様の幼馴染の支援もあってか一日を過ごせていた。
だが、帰宅途中、奇妙な感覚に襲われて目を覚ますとどことも知れない砂浜にいた。
そこがいったいどこなのか分からない。
その島には幸か不幸か悪斗の他にも数十人規模のメンバーがその島にいた。しかし、それらの姿は悪斗の想像を超えた非科学的な生物たちだった。
それが怪物たちのサバイバル生活の始まりだった。
読者の皆様に感謝。
20万PV達成しました。
ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 23:49:01
96308文字
会話率:39%
霊感ありなビッチな主人公が異世界トリップして十数年。
ここでもインチキ霊能者と言われ後ろ指をさされているが(主にクソビッチが理由で)我関せずで適当に過ごしていた。
そんなある日、とある青年が主人公の元を訪れる。霊に憑かれて困っているという彼
はこの国の第六王子だと言い、見覚えのある桃紫色の瞳をしていた。
その日を境に主人公の取り巻く現状が徐々に変わっていくことに──。
この世界の脅威と対峙する彼等と霊感ありながらホラーが苦手な彼等の、うだうだグズグズのお話。
2018/4/30 完結しました。ありがとうございました。
2018/12/7 続編完結しました。ありがとうございました。
ホラーコメディです。
生死の題材だけにそこまで軽くないですがコメディです。
異世界設定ガバガバです。適当に流して下さると助かります。
主人公三十路超えのビッチ受です。割とひねくれもの。3P表現有。笑いあり涙ありエロありな人生物語。
▼他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 22:00:00
260454文字
会話率:37%
ごく普通の男子高校生・棗(なつめ)の前に現れたのは、謎めいた美しい少年・マサキ。艶やかな長髪を揺らし、女装して現れた彼を前にして、棗は不意に幼少期の記憶を呼び起こす。それはマサキと過ごしたひと夏の思い出。昼となく夜となく繰り返された性の饗宴
――。マサキに誘われるがまま公衆便所の個室で性交へと及ぶ棗は、以後、度々ふらりと現れるマサキと交合を繰り返すようになる。そんなおり、自称霊感持ちの従姉・ひばりにマサキの存在を知られてしまうが、彼女は棗が忘れていた過去のある出来事を告げて――。
※性描写多めかも。その他の注意事項はキーワードをご確認ください。
※個人サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 00:00:00
27147文字
会話率:25%