BL・過激表現有りです。
夏の国は夏至祭を迎えた。フレイ王は祭祀を司る月宮殿へと足を運び、未来の隙間を垣間見る巫師(ふし)によって国の行くすえを知るための儀式を行う。
未来視は強い恍惚状態(エクスタシー)に入る必要があった。少年巫師は神官
に手伝ってもらいながら身体を踊らせ、王の御前でしだいに高みへ昇っていく。
儀式が終わり、王は少年の名を呼んだ。
エブリスタでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 17:19:06
5671文字
会話率:27%
淋しくて悲しい人生を送ってきた日本で社畜として働いている25歳男森中恵は、ある日身体が限界を迎え呆気なくこの世を去ってしまう。しかし、目が覚めると謎の白い空間にいた。その場所には世界の神だと言う人物が現れる。
恵は、その神様から便利な魔法を
授かり新しい世界に転生してもらい森の中で誰とも関わらないスローライフを送ろうとしていたがある日自分の家の庭に綺麗な男の子が倒れていた。その少年の名前はローシャと言うらしい。
ある日、ローシャの家族は〇〇だと判明!そして転生者である自分の立場が凄いことを知る。
恵の新しい生活はどうなって行くのか?
⚫︎この世界では同性の結婚が可能です。そして、妊娠することができます。
⚫︎この作品はアルファポリスさんhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/830889308/762626711にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 07:07:32
4056文字
会話率:93%
仕事を終えてアパートに帰ってきた桜は、部屋の扉の前に謎の封筒が置かれているのを見つけた。袋に書かれていたのは「一年六組 連絡袋 ※あとで絶対に返してください」という文字。中には、学校で配布されたであろうプリントと、休んだ生徒の身を案じる担任
の教師からの手紙が入っていた。
最初は置き間違えたのだと思った桜だったが、信じがたいことに「過去にいる担任教師から今の自分の所に連絡袋が届いている」ことに気づいてしまう。しかし不可解に思いながらも、仕事でのストレスから目を逸らすように、連絡袋を通してかつての担任教師である羽山と文通を続けてしまう。すると次第に羽山の人柄に心を癒されていき、さらには毎晩彼が夢に出てきて自分に愛を囁くようになってしまった。心の隙間を埋めるように手紙と夢の中の羽山に依存していく桜。
それが恐ろしい事実に繋がるとは知らないままにーー。
ヤンデレ教師と仕事に疲れたOLの時をかけたホラーです。メリバのような後味が悪いような。
pixivにも掲載済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 22:09:33
19678文字
会話率:38%
予定外の空き時間ができた俺(技術系作業員)は、更衣室で作業中と思われる総務の真面目女子の担当、山形さんを追いかける。ところが彼女は、作業員たちが出払ったのを見計らって、こっそり彼らの更衣室で一人Hの最中だった。明らかに据え膳の彼女を放ってお
く訳もなく、そのままなだれ込もうとするが。。。※急展開ですが、結果ムズきゅんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 19:08:03
7439文字
会話率:38%
宝石の目利きなら彼の右に出るものはいないほどの目利きを持っているラーザル・アーシーは、たまたま通り過ぎた街で見かけた美しい髪、女性だと思ったらまさかの男…。
黄金色の髪をなびかせていたのはリアン・キャプラスという美青年。貧困民外で暮らし彼の
髪は美しく、長ければ長いほどリアンの髪は高く売れた。そんなリアンは顔立ちが良いからかよく女に間違えられ、ラーザルと出会った時も人攫いの真っ只中。ラーザルはリアンを女と勘違いしたのか、リアンに小さなダイヤモンドが付いた指輪を贈る。それがラーザルの祖父の形見だと知ったのは、闇市で売り払った後だった…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 07:21:05
1904文字
会話率:43%
過疎化の進む田舎町に住む幼い少年ユウは大好きだった兄が就職の為に町を出ていく事を知り悲しみに昏れる。
そんな少年の心の隙間に目を付けたサキュバスは「オトナになれる皮」と称してユウに自身が脱皮して作り出したサキュバスの皮を与える。
大人になれ
ば兄と離ればなれにならずに一緒にいられると思っていたユウはサキュバスの皮を着て偽りのオトナへと変身する。
しかしユウの身体はサキュバスの皮を着続けていくうちに大きく変貌していくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 02:13:33
13941文字
会話率:32%
広場恐怖症の元大魔法使いと閉所恐怖症の騎士総長との奇妙な物語
セミプロローグ
かつて未曾有の大災害から王国を救い、英雄と呼ばれた大魔法使いがいた。
大魔法使いは人々を救い続け、世界の平穏を乞い願った。しかし、いつの日か気付く。自身が使え
る魔法が減っていっているという事に。彼は方々から英雄と称賛され、敬われてきた。魔法が使えなくなってしまった魔法使いは何になってしまうのだろう。泣き叫び救いを求めるも、手を差し伸べてくれる者は誰一人としていなかった。大魔法使いは、その日から絵日記を付けることにする。そして知ってしまったのだ。消えているのは魔法だけではない事を。絵日記を見返せば見返すほど新しい事を知っていく。途方もない恐怖に襲われた。緩やかに、しかしその恐怖は着実に浸食しているのだ。それは、死よりも恐ろしいものだった。そして最後の瞬間、大魔法使いは最初で最後の欲を零す「あたたかさを知りたい」慣れ親しんだ小屋の中、大魔法使いは一人静かに瞳を閉じ、深く深くへ沈み込んでいった。
前世の記憶を取り戻したのは、魔王が討ち滅ぼされ世界が平和になり数年が経った後だった。
元会社員、副島日晴(26)は考える。この転生に果たして意味はあるのかと。人々は微笑み、植物は瑞々しく繁っている。何かを打ち滅ぼす訳でも、癒す訳でもない。外に出て讃えられるも、それは自分ではないのだ。そして街に出て日晴は震え上がる。前世の広場恐怖症がこの世界の身体でも引き継がれていたのだ。
この身体での知識も記憶もない。魔法だって使えない。震え上がってまともに外にも出られない。かつて大魔法使いと呼ばれた男は今やひとつの魔法しか使えなくなっていた。その唯一も数年がかりで再現させた幻術を魅せる魔法のみ。過去の産物であるポーションを薄めせこせこと日銭を稼ぐ日々。
全てを拒絶し悶々とした日々を送る中、ベッドの隙間から一冊の本を見つける『私』それは大魔法使いによって綴られた絵日記だった。綺麗な字に反して子供が描いたかのような拙い絵。ページを捲る程に溢れる恐怖や苦しみ。何気ない幸せを尊む心。そして最後のページ。水滴で歪み滲んだいびつな文字「あたたかさを知りたい」今、頬を伝うこの涙は大魔法使いの為に。そして日晴は決意する。『俺が手を差し伸べる』『俺を幸せにする』
決意の中、唯一が一瞬で破られた。一人の男によって。それは──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 17:01:08
15112文字
会話率:61%
ナオには想い人がいた。幼い頃からバッテリーを組んでいたハルキだ。しかし、高校に上がる頃に、体型に恵まれずにキャッチャーをやめたナオは、わかりやすく高校デビューをした。髪を染めてチャラい外見。まあ、外見だけで、中身は変わらない素直なナオだ。幾
つものボタンの掛け違いがあり、ナオと、ハルキの間には埋まらない隙間が出来ていく。そして、偶発のように始まったナオの恋は、冬の花火の日に決する。改稿をしたら倫理観が逃げていきました。
■BL情報誌、tentenに寄せた広告に発想して書いています
■twitterでついのべしたものの加筆版
■アルファポリス様にも転載します
■2022/1/5:改稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 20:00:00
26027文字
会話率:51%
公立大学三年の俺、
望月 翔(ショウ)21歳には妹がいる。
親の再婚によって出来た義妹。
大学一年、彩(アヤ)。19歳。
ついこの間までは、側から見たらいたって普通の、そこそこに仲の良い兄妹だったと思う。
俺たちの関係が変わったのは、両
親たちが寝静まった、ある日曜の晩のことだった。
遅めの風呂から上がり、自分の部屋に戻るとき、義妹の部屋の半開きのドアから溢れる光と声に気づいてしまった。
やめておけばよかったのに、
そのドアの隙間から覗き見てしまったのだ。
義妹が、息をふっふと嚙み殺しながら、脚をMの字に大きく開き、華奢な身体を小刻みに震わせながら、その可憐な指で股座をちゅくちゅくと弄っているのを。
義妹は、自らを慰めていた。
お互い年頃の男女、隠しておきたい痴態の一つや二つはあるものだ。ここは兄として、心寛容な気持ちで見なかったことにしてやればいい。
そう一瞬で判断できれば俺の男としての器は大したものだったが、現実はそうはいかなった。
動揺して、手から解け落ちたバスタオル。
落ちる最中、不幸にもノブにひっかかり、少しばかり軋み音を立てて開くドア。
はっと見つめ合う瞳と瞳。
「……え……あ……!?」
「………………悪い」
「……ッ!!!!」
お互いに気づかなければ、俺たちはまだ仲の良い普通の兄妹でいられたのかもしれない。
「ショウ兄のオナニーも、見せてよ」
「ふふ、今日はコレ、使ってみない?」
「ショウ兄ってば、やっぱ変態だよね。妹のオナニー見て、自分のオナニー見せて……それで興奮しちゃってるんだから」
「あっ……あっ……いいの、これは…オナニー…オナニーぃだからッ……大丈夫、なの……ッ!」
もう、今までの兄妹には、戻れない。
その日から、俺と義妹との、キミョウな関係が始まった一一。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 18:35:08
32982文字
会話率:40%
まだ恋も色も知らない、美しく賢しき少女ラティ。薬師として慕われる彼女は、触手の毒性粘液を子宮に注がれてしまったことで"ふたなり化"してしまう。初心な少女はふたなりペニスの快楽の虜となり、その秘められた淫靡な本性を開花させ
ていく──。
性経験のない無垢な少女が触手に襲われふたなりペニスを生やされ、魔物に襲われたり女の子を襲ったり襲われたり、たくさんえっちな経験をしていくお話です。
申し訳程度のファンタジー・冒険要素がありますが、最終的にえっちな展開となり大体解決します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 01:08:16
52365文字
会話率:31%
ご都合存在な悪の組織に拉致された女子高生がふたなり化改造され、その後機能を試すために搾精チューブの餌食になって快楽漬けにされるお話です。
最終更新:2021-11-21 01:21:31
5719文字
会話率:36%
川崎市で知り合った着物の似合う美しい花咲撫子と5連休の3日間を過ごした丈二は、撫子の厳しくも愛情あふれる言葉に、心を優美一途に愛することだけに切り替えて東京へ戻った。
そして連休明けの火曜日の午後。京都から研修を終えて戻った唐沢優美は、
マンションで丈二のために手料理を作って丈二との再会を心待ちにしていた。次の日の水曜日は、成果報告書をまとめるために校長から有給をもらっている。
そしてその日の夕方。
優美からのラインを受けた丈二は、はやる気持ちで優美のマンションへと急ぐ。
13日ぶりに再会したした優美と丈二は、感激の中でお互いを求めあい、13日間の隙間を埋めるように身体を絡ませあう。
その日から丈二と優美の甘い生活がはじまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 23:11:47
41504文字
会話率:29%
私は腕時計を見た。
「私もそろそろ会議室に戻らないといけない。誰をリストラするか決めなきゃならないんだ……困ったものだ……」
自分のベルトの前を解いた。
ファスナーを下ろす。
スラックスが足元に落ちる。
ブリーフの前が大きくせり出し、へそと
の間に隙間が空いていた。
その隙間から今にも亀頭が顔を出しそうだった。
ブリーフを脱いだ。
太く伸びた肉茎が倒れもせず、先が天井を向いていた。
それを彼女のむき出しの素肌に押し付けた。
「いやっ!」
「わかってるね? 君は何をしたらいいか?」
うつむいたまま返事をしなかった。
「最終審査だよ。いいね? でも、無理強いはしないよ……仕事は、最後には自分の意志でするものだからね……」
まだ意思表示がなかった。
「脚を開いてみなさい……」
彼女が首を何度も横に振る。
「そうか……じゃあ、私は会議室に戻るとしよう……」
「待って……ください……」
「ほう……」
「本当ですか……部長の言うことをきいたら……この会社でずっと働けますか……?」
「私は嘘は言わない……約束する……」
「わかりました……」
彼女は半歩脚を横に広げた。
「もっとだ」
もう半歩開いた。
「今度は後ろに手を回して、自分でパンティーを掴んで横にずらしなさい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 19:33:09
7051文字
会話率:36%
網谷 一文は小学校の健康診断で扉の隙間から女子の足裏を見たことで脚フェチになった。バス通学中にそういう画像を見ていたのを同級生の女の子に見られていたらしい。SNSのトークで呼び出され罰ゲーム?とやらを受けることになる。
前半足コキ、脚メイ
ン 後半くっそ甘いイチャイチャになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 21:15:31
13033文字
会話率:56%
年下男子桜太は、長年の幼馴染み椎娜を溺愛中。
甘々、いちゃ甘、狂愛的に、日々過激に濃密に執着愛。
とにかく椎娜を愛したい男子。
【本編抜粋】
「ねぇ、何余計なこと考えてるの?」
見下ろす瞳は熱を帯びている。
あぁ、食べられる前の獲
物はこんな気持ちなのか・・・。
「桜太と私は・・・幼馴染みなのに・・・」
瞳を合わせたまま桜太は、迷いなく答える。
「でも、男と女だ」
唇が降りてくる。
重なり、どちらともなく、開いた唇の隙間から舌を絡める。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
関係を変える為の桜太の決意。
愛する事が生きる理由。
巡り逢い、愛する為に生まれてきた、運命に導かれた恋。
戸惑いながらも椎娜は愛されることを受け入れ、
2人は幼馴染みから1人の男と女へ。
官能的な愛し合い、仲良し、イチャラブは2人にとって当たり前にあるべき姿。
甘々男子桜太と、愛され女子椎娜のお話です。
*各ページにサブタイトルつけてないです。
登場人物side入れ替わりのみ入れてます。
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〖登場人物〗*順次追加します。
・香月 椎梛(かつき しいな)(27)♀
誕生日 12/24
身長 149cm(大体ヒール➕6cm)
・時永 桜太(ときなが おうた)(24)♂
誕生日 2/14
身長 185cm
タグは変更の可能性あり。
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更新について:執筆中につき、不定期になるかもしれないです。
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*他サイト掲載中
・アルファポリス(焔 はる)
・pixiv(緋月 十彩(といろ))
(FANBOXにてスピンオフ、サイドストーリーも公開中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 18:00:00
449140文字
会話率:46%
ただえっちしてるだけのお話しです。
最終更新:2021-09-14 07:30:26
2038文字
会話率:29%
2020年 ピクシブ掲載済み
人間と獣人がいる世界のお話。今回は獣人出ません。
スライムにお腹ぎゅるぎゅるされてお尻から出す子の話です。情けなくて可哀想。
スカトロ要素はありません。
打ちたいものドバーッて打った。すごく楽しかった思い出。
こんなの虜になっちゃう子絶対いるよね、将来が楽しみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 13:02:39
2327文字
会話率:19%
偶然出会った訳あり風の尻軽そうな美少年は、俺の勤め先の生徒だった。どういうわけかすっかり懐かれ、こちらの事情もお構いなしに誘惑してくる少年に、俺は手を差し伸べざるを得なくなる。いけない関係だとわかっているのに惹かれてしまうのは、この少年が
俺の死んだ母親にどことなく似ているせいだ。
運命に翻弄されて泣いたり笑ったり時々センチになったり、それでも絶対に離れられない理由がある。
出会うべくして出会った二人が心の隙間を埋めていくうちに依存関係を強めていく話です。シリアスとエロが交互に来る感じ。ハッピーエンドですが、見方によってはメリバかも。
※アルファポリス、エブリスタ、フジョッシーでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 15:21:47
128060文字
会話率:65%
この世界は文明の崩壊が二度やってきた。
一度目は人類同士による戦争の所為で。二度目は異常気象の所為。
そして今、三度目の人類絶滅の危機に瀕していた。
原因は人類が住む地域を襲う害虫と呼ばれる昆虫を模した巨大な化け物達だ。
二度の
大崩壊と呼ばれる人類絶滅の危機を生き延びた人類は魔樹海と呼ばれる広大な樹海の隙間にある土地を開拓して何とか生活をしている。
しかし、その生活は常に害虫から身を守りながらの綱渡りの様な生活だった。
そんな時、人類の中に害虫を簡単に駆除出来る能力を持った人間達が現れた。
その人間達は魔装と言う特殊な防具を身につけ単身で巨大な害虫を駆使出来るだけの能力を持っていた。
そして、それは必ず女性であり、しかも年若い少女であった。
更に少女達には常に一対になる少年が付き添う。
少年は少女に魔装を纏わせ為に魔力(エナジー)譲渡と言う特殊な能力を持っていた。
選ばれた男女が対になると無敵の力を発揮する。
人類はそれらの特殊能力を持つ少年少女達を保護し、尚且つ特殊能力の開発の為に特別な学園を創設した。
その学園には全世界から特殊能力を持っているだろうと期待される少年少女達が集められ日夜勉学と訓練に明け暮れていた。
これはそんな学園、クリストファー学園に通う少女達と特殊能力が無い為に学園のから退学を強要されたがなんとか用務員として働く少年の出会いから始まるちょっとエッチな、いや結構エッチな物語である。
エッチな回は☆を付けています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 00:00:00
75543文字
会話率:34%
求められているのは身体だけ。でも、あの人と触れあえるなら、それで良い。
虚しさ(Nコード:N2822GZ)の男が肌を重ねる、女の側のストーリー。
最終更新:2021-05-28 13:02:53
311文字
会話率:0%
夜毎言い寄る女を抱いて夜をやり過ごす男。
男が求めるのは・・・。
最終更新:2021-05-21 23:46:11
355文字
会話率:0%
治安の悪い異世界に孤児として転生した美少女のオリビアは、身の安全の為に少年のフリをしながら、1人で自由気ままな冒険者生活を送っていた。周りは犯罪者ばかりで、信用できる人が誰もいない。信じれば裏切られ、頼れば騙される。次第に心が荒んでいき、心
の隙間を埋めてくれるナニかが欲しくなる。冒険者ランクが上がり生活に余裕が出来た事オリビアは、ペットを飼おうと思い立つ。
ある日、奴隷商館で目つきの悪い犯罪奴隷のおじさんに出会う。おじさんは元騎士団長で貴族だったが、汚職とドラックにまみれ犯罪奴隷に堕ちたのだった。ヤク中なので、護衛をさせてもやる気が全く無い。使い物にならず何度も返品され続け、底値で取引されているおじさんをオリビアは購入する事に。
こちらの世界では、ヤクの禁断症状を改善する活気的な方法があった。それは、淫紋治療と呼ばれ、禁断症状を→発情状態に置き換える事ができる。薬物の飢餓状態を克服する事ができる治療法だ。オリビアは、ちょっとしたイタズラ心と、親切心でこの方法をおじさんに試す事にした。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 20:30:19
11769文字
会話率:41%