タイトルがあらすじみたいな感じです
長くなりそうだったので、何話かに分けて行こうと思います
卒業式の帰り、痴漢されたJKが美人社長に助けられるが...
以下人物紹介です
美花(みか)
ボッチJK
長い黒髪に黒い瞳で顔
立ちはかなり整っているが、暗い雰囲気の為誰からも構われない
スタイルはかなりよく、Eカップの巨乳の上、ハリ、弾力、肌触り、更に白く美しい肌と言うかなりのモノ
腰は括れているがあばら骨などは浮き出ておらず、健康的な肉付きをしており、お尻はキュッと引き締まった揉みごたえのあるエチエチボディ
そんな至高の肉体とも呼べる物を持っている為、男子からはかなりイヤらしい目線で見られており、その事が切っ掛けで男性が苦手になる
弥勒院王華(みろくいん おうか)
弥勒院コーポレーションという、生活用品から家具、家電、玩具にホテル、レジャー施設の経営といった日本最大最高の会社に君臨している美人敏腕社長
美しい金髪は地毛であり、イギリス人と日本人のハーフ
煌めく金髪にパーマをかけており、メイクは薄く、王華の美貌を最大限生かしている
歳は25と若いが祖父から受け継いだこの会社は元々は大手の玩具メーカーだったが、三年で五倍以上の規模にした超凄腕の女社長
スタイルもよく、
身長170センチ
胸はCカップの美乳
腰は括れており、あばら骨などは浮き出てない
お尻は引き締まった小ぶりで形がよく、
肌は全体的に白く、キメ細やか
何よりも驚くのが、その美しい造り物のような美貌に
25センチ、直径6センチ、固さは鉄のように硬く、亀頭はボッコリと大きいという巨大なぺニスを持つ
そのため、男性には一切興味を持っておらず、女性しかも、ドMの美少女、美女が好み
美花が痴漢されていたのは偶然だが、彼女がマゾヒストのレズビアンであると見抜くと痴漢を撃退し、助けた後からは全て計算通りに美花を堕とそうとする
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 22:27:28
32998文字
会話率:55%
正義感の強い空手少女が、醜くて汚い巨漢に負けてしまい陵辱されてしまうリョナ小説です。自分の歪んだ性癖をもとに書いた作品なので、タグにあるリョナ等のものが苦手な方は読むのはお控えください。
登場人物(モブは割愛)
美城彩香(みき あ
やか)・・・主人公(ヒロイン) 高校二年生、17歳
長い黒髪をポニーテールでまとめている。
身長163センチ スリーサイズ B93(F) W62 H90
幼い頃から亡き父から空手を教え込まれた、正義感のある少女。特に得意としているのは蹴りで、父から教わった武術に自信と誇りをもっている。
幼馴染みの啓介のことが好きだが勇気が出せずなかなか告白できないでいる。
啓介・・・あやかの同い年の幼馴染みで、少々おちゃらけているが、外向的で明るい性格をしている。
あやかの好意には気づいていない。
巨漢・・・188センチの肥満体型で、人外じみた怪力と耐久力を持ち、あやかを痛めつける。
不潔で醜い顔をしており、体臭も臭いが、精力が並外れており、巨根。
残酷かつ自分勝手な性格をしており、これまで多くの女性にストーカー行為をした後、手を出している。
家が資産家で、政治家ともつながりがあるため、これまでの犯罪行為を黙認されてきた。
雪乃・・・あやかと同じクラスの美少女。身長は152センチ。読書好き。
小柄で大人しい性格をしているため、巨漢にストーカーの標的にされるようになってしまい、そのことをあやかに相談する。
この作品はpixivとノベルピアにも掲載しています。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体・事件等とは関係ありません。
また、犯罪を肯定・助長するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 20:27:47
22467文字
会話率:55%
千景さんの寝取らせシリーズ第一話。
千景さんは専業主婦。二十代そこそこに見えるが詳しい年齢は不明。長い黒髪のいわゆる黒髪清楚系。もしくは大和撫子。に見せかけた小悪魔かもしれない。旦那さんとの関係も極めて良好。だが彼女たち夫婦には秘密の趣味が
あった。旦那さんは寝取らせが趣味だったのだ。さて、千景さんの今夜のお相手は?
こちらの小説はFantia様にも投稿させてもらっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 23:58:30
22276文字
会話率:46%
僕--二宮和馬には小学三年生の妹がいる。名前は沙織--長い黒髪の美しく愛らしい少女だ。
そして僕は重度のシスコンにして真性のロリコンだった。だから僕は決めた。沙織が成長して今の美しい姿を失う前に、その美しさを記憶の中にだけでも留めようと。
沙織が九歳の誕生日を迎えたその夜、僕は沙織をレイプする。
これは僕と沙織の歪んだ愛の物語だ。
更新をTwitterでも呟いてます。→https://twitter.com/junhon14折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 17:49:14
23414文字
会話率:44%
長い黒髪に端整な顔立ち。凜とした風情の美少女にしか見えない小泉恋であったが、実は男である。
このお話はそんな小泉恋が女の子とエッチな事をしまくるお話です。
エピソード5.5追加しました('18/12/15)。
エピソード0.1追加しました(
'18/12/22)。
エピソード0.5追加しました('19/1/1)。
エピソード24.5追加しました('19/5/27)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 21:46:54
155445文字
会話率:59%
拙作『小泉恋は男である。』で参加させて頂きました。
今のところ時系列的に一番新しい話となります。
あらすじ:長い黒髪に端整な顔立ち、凜とした風情の美少女にしか見えない小泉恋であったが……実は男である。これは恋とその恋人・愛理のお正月の一コマ
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 13:26:01
3492文字
会話率:57%
長い黒髪に茶色の瞳を持つ乙女アンは異形の男オーブリーとの情事を楽しんでいた。
その情事が終わった後、オーブリーの腕に抱かれたまま、彼と出会った日から今に至るまでのことを思い出す。
最終更新:2020-07-28 23:51:41
12590文字
会話率:32%
通常、新しく発見されたダンジョンというのは冒険者どもがこぞって入りたがるものだが、そのダンジョンには『二度と入りたくない』という者ばかりだ。
中がどうなっていて、どういう系統のダンジョンなのか調査しても、みな一様に口を閉ざす。
そういった事
情でリリエ・ホワイトという史上最年少の神官騎士団長がダンジョンの調査に行くことになった。
『人数制限:一人』ゆえにたった一人での冒険だ。
長い長い黒髪をなびかせ、少しきわどいデザインの神官騎士正装を身にまとい、剣を提げてリリエは行く。
誰もが二度入るのを嫌がるダンジョン……そこで彼女は、封じられた自分の記憶と対面することになった。
※全17話 毎日20時投稿
※Pixivにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 20:00:00
34703文字
会話率:14%
エヴァ・エステラは王立魔法図書館の司書。
灰がかった長い黒髪に鳶色の瞳、当人に自覚はないがかなりの美女。元来人付き合いが苦手な性分のために恋人などはなし。もちろん未経験。名高い宮廷魔術師の一族の末裔だが、非嫡出子であるために辺境都市に飛ばさ
れ、魔法図書館の管理を任されていた。
ある夜、図書館内において異常な魔力の発生を感じた彼女は、魔力源である古い本を見つける。それを開いた瞬間、彼女は見も知らぬ森の中に飛ばされていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 21:00:00
43078文字
会話率:34%
私の恋人は、長い黒髪のきれいな女の子。そしてただれきった身体の関係が、そこにはある。今日もまた、彼女の仕事帰り、二人だけの濃い時間が流れる。
最終更新:2020-02-24 22:16:20
6041文字
会話率:74%
5月の連休が終った頃、悠太のクラスに可愛い女の子の転校生がやってきた。名前は、結城亜美。色白で、長い黒髪を肩位まで伸ばし、すぐ他の女子や男子とも打ち解け、悠太もその一人になった。
ある日、悠太は亜美がなかなか家に帰ろうとせず、学校近くの
公園でブランコを漕いでるのを見て、心配し声を掛けるが···。
「あたしの事はほっといてっ!」と少し高めの場所からポンっと飛び降りた亜美。履いていたスカートから真っ白な下着や脚が見え、急にドキドキしてきた悠太。
心配で、こっそり後をつける悠太の行動に、亜美は···。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 09:06:01
5618文字
会話率:23%
正月、実家へと帰ってきた主人公。
彼は兄弟で年の離れた末っ子であり、兄達に可愛がられていた。
穏やかな時間を過ごす中、ふと長兄の娘と話をする機会ができる。
姪っ子は長い黒髪が印象的な、美人の高校三年生。そんな彼女と会話をするうちに、思わず目
を丸くするような『お願い』をされて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 13:14:02
19954文字
会話率:47%
女子校に通う彩里花(ありか)と小夜(さや)はみんなに内緒の恋人同士。
栗色の髪で巨乳の彩里花。
長い黒髪で華奢な小夜。
二人は学校では一切話さず放課後に二人きりで会う。
彩里花は小夜を友人に紹介したがっているが小夜はそれを拒否
する。
明るい性格で友人も多い彩里花とひとりで物静かにしている小夜の恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 16:31:58
11790文字
会話率:61%
獅子王大和は酷い虐めを受けていた。転校を境に虐めから解放される大和。心の整理をつけた大和は、虐めの主犯である四人組へと復讐を誓う。
~登場人物~
【聖大和】
本作の主人公。辛い虐めの経験を経て、かなりの成長を遂げたようだが果たして
……?
【水無瀬海癒】-ミナセミユ-
黒髪ショートボブの儚げな美少女。余り似合っていない水色のヘアピンをつけている、実は〇〇〇〇〇〇〇〇。
【夜桜澪】-ヨザクラミオ-
長い黒髪をポニーテールにした、長身巨乳な美人。大の男嫌い。特に見た目が美しくない男が嫌いだが、全体的に男が嫌いなので特別見た目で差別はしない。実は〇〇が〇〇。
【シャルロット=リリー】
金髪碧眼で高飛車な美少女。長い髪をツインテールにしており、自分の容姿が大好き。澪と違い男が好きだが、顔の良い男に限る。不細工やデブにはとことん辛くあたる、見た目至上主義。とんでもない〇〇〇。
【綾瀬奏】-アヤセカナデ-
茶髪に染めた髪を、水無瀬海癒と同じくショートボブにしているスポーツ少女。すぐに手が出るような男勝りな性格だったが、彼氏が出来てからは多少は大人しくなった。実は○○。
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よくある抜きゲーみたいな感じで楽しんで貰えれば嬉しいです。特に難しいお話を書くつもりはないので頭を空っぽにして楽しんで下さい。短めで完結すると思います。
零章.プロローグ
一章.水無瀬海癒
二章.夜桜澪
三章.シャルロット=リリー
四章.綾瀬奏
五章.???
六章.エピローグ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 12:00:00
50089文字
会話率:44%
僕の名前は佐藤正人(さとうまさと)。普通の男子高校生だ。そんな僕には憧れの人がいた。
『北条美咲』先輩。容姿端麗で眉目秀麗で長い黒髪が似合い、胸もつつましい、背がすらっとした女性。皆の憧れの存在。
そんな人に、僕はなってしまった。
戸
惑う感覚に、僕はそのいやらしい女体の快楽に溺れていくことになる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 23:20:11
35381文字
会話率:43%
商家の生まれである「エマ = ウィルバーフォース」は、長い黒髪、オニキスの瞳に豊かな胸と、黙っていれば凛々しい美女と呼べるのだが。年頃だというのに「どうすれば強くなれるのでしょうか」といった話ばかりな上、剣の腕前も足技も相当なもの。さらに
180cm近い長身ともなれば、いかに見た目がよかろうと、縁談の話など舞い込んでも来なくなる。だがそれは、「グーベルク国で女騎士になる」という夢を持つエマには好都合であった。
そんなエマが騎士になるべくひとり向かったグーベルク国には、金の髪、キトゥンブルー(子猫の青)の瞳の、天使と見まごうばかりの愛らしい容姿を持つ騎士団長、「アシュリー = オルブライト」がいた。
160cm程度と小柄だが、剣の腕前は確かであり、軽やかな性格と口調もあって国民から大人気――なのだが。彼も国王陛下直々に「伴侶を選びなってば!」とせっつかれては、「やだ!」と断固拒否する日々を送っていた。
当然、出会うべくして出会ったふたりだが、エマにとって彼の最初の印象は「巨乳好きのおかしな小動物」であり。アシュリーにとってのエマは、「強い人って素敵、抱いて!」と、かなり対象的。
それもあってエマは絶賛塩対応をしていたが、アシュリーの人柄や剣の腕前、城下町を騒がすある出来事をきっかけに、対応は変わっていき――。
※ヒロインでありヒーローでもある女騎士と、そんな彼女のビジュアルと腕っ節の強さにも一目惚れした、ちっちゃくて可愛い騎士団長が結ばれるまでのお話になります。あとおっぱい。おっぱい大好き。だいしゅきホールド最高。そんなお話でもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 07:02:41
149935文字
会話率:58%
斉藤龍之介(さいとうりゅうのすけ)は野外の喧騒で目が覚めた。
いつもの事だ。教室は午後、昼下がり。授業などとっくに終わっている。
彼は窓に目を向けた。気になる騒音の理由、陸上部の掛け声が耳に入ったのである。
彼は目当ての人物を探す。いる。長
い黒髪を後ろに縛ってポニーテイルの伊吹早瀬(いぶきはやせ)。いつもと同じ短距離走のトラックだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 21:43:53
11674文字
会話率:18%
長い黒髪に紅い口紅、抜けるような白い肌、小さな声で喋るジルさんは、広告代理店で働く「私」と同じフロアに配属された。ジルさんは小さな声で言う
「私のファッションはゴスじゃなくてボンデージです」
最終更新:2018-10-07 23:17:05
1971文字
会話率:10%
美しい黒髪を持つ少女「アリサ」。俺はこの長い黒髪に惑わされ、少女を自宅の「調教部屋」に拉致し悪戯を開始した。
最終更新:2018-05-27 17:43:36
5902文字
会話率:23%
おとされた世界は男だらけの世界で、女もいるにはいるが少数だという。
いつも女に間違われる俺、田辺優一朗は、ハロウィンパーティーの仮装のため腰までの長い黒髪のカツラを被り、身体はパーティー用の淡いピンク色のドレスに身を包んでいた。
大学のサー
クル仲間を驚かしてやろうとウキウキ気分で歩いてる途中、なぜだか偶然に蓋の開いていたマンホールへと足を滑らせる。
いきなりごついむさ苦しい男たちのなかに落とされた俺は、一瞬この身に危険を感じたのだが・・・。
だって俺の今の姿は、どこからどう見ても女そのもので。
だが、男たちは女に興味はなくて・・・、えっ、みんな男が好きなの?
じゃ男だってばれたら俺やばくね?
いやいや、ごつい男たちはごつい男が好みなんだから、いつも女に間違われる俺はどっちにしろ大丈夫なのか?
と思っていたら・・・・!!!えっ、結局どっちなの!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 17:09:48
6734文字
会話率:29%
成人の儀として筆おろしが行われるのが当たり前の集落において、新たに成人を迎える童貞オークがワクワクしながら成人の儀に挑んだところ、筆おろししてくれる相手は雪のように白い肌に長い黒髪を持つ華奢な女性。それは彼の初恋のお姉さんだった。単に初恋
の相手というだけではなく、自分の兄のお嫁さんでもある女性が恥じらいながら「クーちゃんの筆おろしの相手は、おねーちゃんだよ……❤」と言ってきた事に混乱した童貞オークの義弟は断る口実を探そうとしたものの、兄嫁の口から夫公認の筆おろしという事を聞いた童貞オークは筆おろしを決行される事になった。かくして、童貞オークは白肌黒髪美乳の兄嫁の囁きフェラチオ、犬のような四つん這い交尾、友人達と一緒に他人棒で犯された性体験告白を兄嫁本人の口から聞きながら童貞を捨てる事となったのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 19:00:00
21274文字
会話率:50%
♢2024.2.3
ムーンライトノベルスから移転。ブクマもポイントもリセットされています。
その女の名はマリア・S・ローランド。
長い黒髪。白い肌。
すらっとした手脚にくびれたウエスト。
男の欲望をかきたてるグラマラスな豊かな胸と腰回り。
深いヴァイオレットの瞳に見つめられたら、あなたはもう逃げられない…
マリアはGuns(賞金稼ぎ)。
出逢った男たちは皆マリアの虜となって抱かずにはいられない。だがそのセクシーなからだには危険な罠が…
登場人物
マリア・S・ローランド(ミドルネームのSはSuccubusのS)
19歳
ドM
ツンデレ
超美人
イケメン大好き
人間とサキュバスとのハーフ
Boy(ボーイ)
美形アンデッド(ヴァンパイア)だが勃たない。
マリアの助手だが特に何もしない。
名前不明(Boyはマリアが勝手につけた)
記憶が無い。
20歳?
動けなくなっているところをイケメン好きのマリアに拾われた。
マリアの血はこの世で一番美味だと確信している。
♢どの章から読んでも必ずエッチなシーンがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 21:27:08
17305文字
会話率:65%