魔人と眷属と人間がばらばらに暮らしていた時代が終わり、魔王の元で管理された人が魔人や眷属に飼われるのが当たり前になった世界。
狼の特徴を持つ人々の暮らす場所の側で、飼われていない人が見つかった。
狼の姿を持つ眷属の少年が野生の人を見つけて、
その人を取られないように隠しながら試行錯誤して飼おうとがんばる話。
-完結してませんが、数話ずつアップしていく予定です。-
旧の方に元の話をアップしています。大筋は同じ感じですが、設定がいろいろ変わっているので世界観が違うのと、いちゃらぶが増える予定。
アップしてからつじつまが合わなくてこっそり直したりもしています(汗)
※エッチシーンの※マークはありません。※マークがなくてもほぼマニアックかエッチなシーンしかないので諦めました。
※シリアス風ですが、いちゃらぷ寄り。
※注意※ R18~R20です。
・H関係有無にかかわらず流血、欠損、人体損傷系の痛い表記が多々含まれる場合があります。
・結腸責め、異物挿入、フィスト、スカトロなどマニアックな表現が多々含まれる場合があります。
・複数、モブ姦等の人を選ぶ表現が多々あります。
・一部内容で女性との絡み、女性を粗雑に扱うシーンがあります。正確には男女共に粗雑に扱うシーンがあります。
・BLはファンタジーです。論理感は対象外です。
苦手な方はご注意下さい。
◆眷属(狼)×人◆ 他・眷属(モブ狼)×人(モブ)・人(モブ)×人(モブ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 00:00:00
27580文字
会話率:31%
今日という日は、人生一の大仕事、その幕開けである。
目の前のヒロイン、もとい、片田舎の野生動物。安心しろ、俺がお前を立派な令嬢として叩き直してやるからな。
敬愛する幹人様の、妻として。
主人×従者
最終更新:2022-02-22 20:16:50
11987文字
会話率:31%
ここは地上界。
その外れにあるセイホウ村は絶滅の危機に瀕していた。
野生動物による家畜・農作物への被害、亜人による女性の拉致、魔物による土地の魔力汚染。
このままでは食料が尽きてしまう!
困った村人たちは神に祈った。
祈りが通じ、派遣されて
きたのは一人の天使!
果たしてこの村は助かるのか!
寝取られ要素は今のところ手紙の部分だけです。また、その部分を読まずに楽しんでいただくこともできます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 01:17:25
44281文字
会話率:61%
カイ・ソンバーグは、太古の竜に憧れる青年。王都で竜の研究に励んでいる。二百年前の辺境統一と駆逐のすえ、野生の竜は絶滅した。人によって家畜化された竜は、知性を失い、飛ぶことすら出来なくなっていた。ここ数年、辺境での竜の目撃がちらほら報告され、
カイは北の国境に近い村に調査にむかう。
年上の研究者 x 猟師
R18になる予定ですが、えっちまで遠いです。後半は攻めの溺愛がとまらないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 12:25:49
37646文字
会話率:52%
転生前から探検を生業にしてきた冒険者ヤヒロは、辺境の密林を自在飛び回る影に出会った。その後集落の謀略で軟禁状態に置かれ……危険な目に遭うことになる。
最終的にイチャラブで、フェチ路線です。
キーワード→ロリ ペド 野生児 匂いフェチ 飲
尿 中出し 媚薬 ローション 淫紋 ギャグ 妊婦折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 17:55:10
33635文字
会話率:37%
舞台は1200年代の鎌倉日本。
数多の異形の怪異が跋扈する日本に、男を魅了し犯し殺す怪異、祟流女(たたりめ)と呼ばれる怪物がいた。
獲物として見定められた男は為す術なく祟流女に搾り取られて精気を奪われ、次々と骸と化していく。
しかし、次に祟流女が目を付けた村は子供から大人、飼い犬から野生の動物に至るまで全てが雌殺しチンポを持っており………………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 13:25:56
24352文字
会話率:23%
夏川瑛は仕事中にショッキングなニュースを聞く。
セレブの集うパーティ会場で行われた、アルファによるオメガの大量殺人。
世界の大半を占めるベータ属性の瑛にとって、貴種のアルファとオメガは遠い存在。
しかし、瑛の初恋の相手はアルファの同級生だっ
た。
さんざん弄んだ末に「運命の相手が現れた」の一言で去っていた志村大我を、何年たっても忘れられない。
すっかり殻に閉じこもったままの瑛を優しく見つめる友人・蜂谷。
そして、過保護な母親。
不在の父。
瑛の出生の秘密も絡んで複雑に進みます。
公的遺伝子検査で数値化され、厳格にランク分けされた金・銀・銅のカースト制オメガバース。
主人公の夏川瑛、β。
友人の蜂谷薫、β。
瑛の初恋の相手・志村大我、シルバーランクのα。
ゴールドランクのαやΩも登場予定。
生殖能力と交配の設定がザ・野生の王国で、Ωに交尾の決定権があるのが特徴です。
HP、pixiv、エブリスタ、アルファポリスに公開中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 07:00:00
72189文字
会話率:31%
エロシチュに巻き込まれがちな青年が深夜に帰宅したら風呂釜に野生のスライムが溜まってた。
スライム×青年の異種姦。BLカテゴリだけどただのヤラレ系。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2021-08-14 22:08:30
3267文字
会話率:6%
とある世界のとある監獄の話。
世界の人口減少が問題視されて長年議論されてきたが、いよいよ近い将来、人類の繁栄は衰退するであろうと専門家からの警鐘が高らかに宣言された。
焦った政府は強引にとある法を制定し事を進めた。
世界に蔓延る魔生物の
研究が進み、ある特性を持った魔生物は栄養学的にも食用に適するばかりか、薬剤の生成に多いに役立つことが分かった。しかし野生のものだけでは到底需要を賄えない。家畜化し大量生産するにはどうすればよいか。生物の胎を使えば、いくらでも生産できる、ということが分かった。しかもヒトの胎を使えば、ヒトに投与する薬剤には最適であることも分かったのである。その悪魔的な理論は物議をかもしたが、世情は人類の危機を前に致し方なしの結論を出したのである。
「生産胎政策」
凶悪犯罪者を処刑ではなく、生産胎の贄にすること。
つまり、作者が人権とか無視してぐちゃぐちゃに犯されちゃう異種姦ものとか見たいなと思いついた穴だらけ設定である。
ついでに生産工場で管理されちゃうので機械姦とかも混じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 18:00:00
1287文字
会話率:0%
移動中だったサーカス団の車が事故に巻き込まれてしまい、
動物が脱走しました。
デュークの過去
大ちゃんの野生回帰等を含め、
問題を抱えていた森の中の激変を楽しんで下さい。
イノシシ達との闘い
動物解放区のライオン達との闘い
野犬達との闘い
山狩りのハンター達が見たものとは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 18:00:00
28946文字
会話率:19%
まんまるつり目のロリ系ボインちゃんが野生の王系ドSに服従しちゃうお話です。『わかりやすくてハッピーエンド』を目指してますが、書いているうちに中盤が昼ドラ状態になってしまいました。
ヒーローはヒロイン以外とも致します。
最後まですれ違い続け
ます。
でもハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 21:00:00
86374文字
会話率:33%
自由な存在である雀羅は天真爛漫に生き生きとあちこち飛び歩いている
此処は天の川の郷
そこには無条件の愛を伝えると言われる太陽の眷属、象遊(しょうゆう)
エモーショナルな景色に恋を彩る、風の眷属、
累(かさね)
その2つが存在していて、
子
供達は皆、天舞峰と言う山岳の地に通って育って行くのであった、、
そのはずれの小さな星。地球に一番近い野生の星…
血沸き肉躍る、マグマの大地の眷属、狂愛(きょうあい)
そこに雀羅は産まれた過去があったのでして、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 00:17:46
86633文字
会話率:37%
人里離れた愛の巣で、2人の男女が愛し合う。
退廃的で淫らな時間が流れてゆく。
❤️多めです。
最終更新:2021-01-25 12:28:58
105736文字
会話率:45%
古代信仰が残る山間の村で暮らすボーイッシュな少女、狼崎 晶(ろうざき あきら)。
彼女は狼神姫(オオカミヒメ)であった母が、野生の狼と交尾して産んだ娘であった。
その母が亡くなって十年が経ち、晶が今代の狼神姫として祀られる日がやってくる。
晶もまた、母と同じように狼と交尾の日々を送るのだ。
だがそれは現代まで生き延びた狼神姫たちが乱舞する、戦いの幕開けでもあった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 20:00:00
211589文字
会話率:18%
はるか古の時代、人と神とを結ぶ存在として崇められた狼神姫(オオカミヒメ)。契約に従い野生の狼と番いになった彼女たちは、現代にまでその血を繋いでいた。
山間の小さな集落で暮らす少女・狼崎晶(ろうざき・あきら)は、長い時の流れの末に歴史の波
間へと消えて行った狼神姫の数少ない生き残りである。
幼いころに先代の狼神姫であった母を亡くして十年。成長した晶は母と同じように狼と番いになり、今代の狼神姫となった。
まだ新米狼神姫である晶が大晦日の夜、年送りと年迎えを同時に行う神事に初めて挑むのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 07:00:00
18848文字
会話率:15%
◆王女様が渋々自分の身体を差し出して元野生児の超人騎士に言うこと聞かせている、と思ったらベタ惚れされてた話。(6/7 本編完結、番外編はゲリラ更新、アルファポリス様にも掲載しています)
◆アラスジ:父王が没し、その娘である第一王女が王位を継
いだルシアル王国。他の二国との三つ巴な戦況も変わらず、王国は僅かに劣勢に立たされていた。特別優秀なところもなく極めて平々凡々な第二王女セーリスは、せめて王女として国の役に立ちたいと考え、戦力拡充のためとある流浪の戦士のスカウトを進めていた。そんなある日、彼女の悲惨な事情を知った件の戦士ヘニルはセーリスの願いを聞くことを承諾してくれる。しかし、その代償として彼は王女の身体を要求するのだった。登用された後も秘密の関係は続き、命令一つする度要求される夜伽に苦労するセーリスは、しかし彼女を抱くヘニルの真意に全く気付かなかった……。
◆*:えろいやつ ※:特殊性癖、グロ描写等注意
◆構成 1話:プロローグ、2~7話:日常回、8~9話:終盤、10話:後日談折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 12:15:41
253913文字
会話率:55%
【ハロウィンジャック中〜】
「惚れちまったもんは仕方ねえ――たとえ、俺の想いがあいつに届かなくても」
自由を求めて新天地でゲイとして生き始めた、ナツ。
山好きで精悍な大男、星斗。
方言なまりの美男子、静香。
ナツと同じ性癖に悩む、桐原。
五人をまとめる常盤は、感性的な天才で明るいムードメーカー。
――この五人の恋と友情。
【番外】1静香の悩み 2常盤の家族 3星斗たちの同棲風景 4桐原のセフレ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 07:00:00
568450文字
会話率:38%
異世界からある使命を持ってやってきた魔女は、予定よりも十数年だけ早い世界に降り立ってしまう。
未来を見通した魔女は別の世界から、暴力によって消される寸前だった幼い姉妹を偶然選び、自分の世界に転移させる。
姉妹は魔女によって運命を翻弄され、そ
れぞれの行く道に薔薇は咲き誇る。
後に語られる紅の王国と焼けた孤児院の伝説。その唯一の生き残りにして、魔女の生涯ただ一人の弟子となった少女は、魔女が持っていたペンダントと魔剣と同じ名前、アイアンローズと名付けられる。
その後二人は二年間、人間一人住んでいない危険な山奥で拷問のような修業をしつつ生活するが、ある時魔女は彼女の記憶を消去した上で、姿を消した。
アイアンローズは十歳で帝国によって居場所を発見されるまでの実に七年もの間、たった一人森の中で生きていくが、彼女は一人で怪物を倒せるほどの圧倒的な強さを得た代償に、人間らしさや常識、文明というものから乖離した「人間兵器」同然の野生児になってしまう。帝国の説得によって連行された彼女は、魔女から教えられた「戦うための4ヵ条」だけを信じて帝国を受け入れ、対革命軍のための私有軍である帝国内に新たに発足されたばかりの「特務機関」に最年少で加入することとなる。そこで初めて自分以外の同世代の人間と出会い仲間を知り、外の世界を少しずつ知ることになる。
彼女は決意する。「私たちは今後、誰一人欠けない。必ず全員生還する」
任務に従うことこそが自分の戦いだと信じるアイアンローズ。しかし、彼女はある時から世界に対して疑問を抱くようになる。自分は何者なのか。なぜ戦っているのか。絶大な戦闘力を持つ革命軍の「四妖星」との戦い。
革命軍の切り札を打ち破り、戦うほどに成長し、大切なものを失っていく少女たち。それでも、彼女は戦い続ける。ついに現れる革命軍を操る存在、世界最強の敵、ディザイア。それは終わることのない人間の欲望の化身だった。
人の欲望が形を成した最強の病原菌、胎動する究極の破壊神。人の歪んだ希望が産み出した狂気の伝説が今、目覚めようとしていた。
伝説の勇者とと出会いを経て、彼女は剣の極致を知る。ついに訪れる終焉の時、世界は破壊と混沌に飲み込まれてしまうのか。
未来の選択を賭けた、逃れられぬ宿命の戦いが始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 19:00:00
444184文字
会話率:63%
今時ギャル風の美少女真瀬朱莉は、部活の帰り道に突然足元に浮かび上がってきた魔法陣に包み込まれ見知らぬ森に連れてこられた。
状況も掴み切れず頭も錯乱状態の中、彼女を突然襲ったのは一匹の野生のゴブリンだった。
そこから始まる凌辱劇
。処女をゴブリンに奪われた彼女な運命やいかに───!!
※完全に思いつきです。ちょっと頭のおかしい時に書いたものですので読みたくない人はブラバ推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 21:06:21
38195文字
会話率:39%
少女の名は、イティラ。ウェアウルフとウェアタイガーのハーフ。
けれどイティラは、混血の影響か、<鼠色の虎縞の獣人>という、ウェアウルフでもウェアタイガーでもない、しかも完全な人間の姿をとることも獣の姿をとることもできない半端者として疎まれ
た。
兄弟達は皆、ウェアウルフかウェアタイガーとして明確な形質を得たのに、彼女だけがなぜかどちらにもなれなかったのだ。
だから彼女は、僅か五歳で親に見限られ捨てられた。
イティラは仕方なく森で一人で暮らし始めるが、人間でも獣でもない彼女にとっては、野生の暮らしは決して楽ではなかった。
獲物を獲ることもままならず飢え、死を覚悟して横たわる彼女の前に現れたのは、人間の狩人、ウルイ。
ウルイも、人間でありながら人間嫌いで、しかし幸いにも狩りの才能があったことで、人間と距離を置くために狩人として人里離れた山奥で狩りをしながら暮らしていた。
これは、人間にも獣にもなれない獣人の少女が、何となくで一緒に暮らし始めた人間嫌いの狩人ウルイに恋をして、彼を射止めるために自己を確立していく物語である。
筆者注
これは、イティラが、自分を育ててくれたウルイを男性として愛して結ばれるまでの話です。<疑似親子が最終的に結婚する話>が苦手な人には向かないと思いますので、ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 06:00:00
140486文字
会話率:22%
淫魔をペットとして飼うことが流行している世界。捨てられたペット淫魔の野生化が問題視される中、セックスが苦手な野良淫魔を保護したのは、心優しき絶倫男で……
(※冒頭獣姦描写あり)
最終更新:2020-08-30 21:28:48
15122文字
会話率:30%