幼少期より心臓が悪かったあきらは、19歳という若さで亡くなってしまったが、冥途の途中で見かけたおじいさんを助けたことでにより、異世界へと転生してしまう。
その場所は昔の原始人のような村だったが、そこに住む人々は下半身を葉っぱ一枚で隠している
だけというほぼ全裸、おっぱいポロリ状態の外国人女性たちだった。
あきらはそこで神に認められてしまい、その女性たちと子作りしていくことになったのだった。あきらは、エロハーレム生活を楽しむことにした。
※アルファポリスにも別名義で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 21:22:39
64416文字
会話率:58%
人里離れた愛の巣で、2人の男女が愛し合う。
退廃的で淫らな時間が流れてゆく。
❤️多めです。
最終更新:2021-01-25 12:28:58
104877文字
会話率:45%
気がついたら何も記憶がなく知らない場所にいた俺(新)、対立派閥で会話はするけど根は険悪なのだろう僕(水折)、欲しい者は欲しい俺(樫鞍)の三人のそれぞれの一人称で進むなんちゃってSFもの。文明滅亡後の再建過程における、記憶リセットループもの
です。※(性/残酷描写)予告なしです。難しい理論はありませんので、SF好きな方と、あらすじタグに苦手なものがある方は全力回避願います。不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 13:36:17
7701文字
会話率:43%
とある島の高校に、季節外れの先生がやってきた。彼の眼鏡の奥に潜む美しく冷徹な瞳は、誰もが怯えるものだった。野球部エースの鈴木光國は夜のランニング中、堤防に一人寂しく座る彼を見つけ声をかけた。
最終更新:2018-01-29 00:17:23
620文字
会話率:73%
1話完結。新入社員の夏見は目が覚めると森の中にいた。巨大な爬虫類に追いかけられ、原始人のような4人の男たちが彼女を助けるが、法も秩序もない世界で無防備な女がどうなるかを彼女は思い知る。
最終更新:2016-06-27 00:38:14
1950文字
会話率:13%
ウチに転がりこんできたのは文明人じゃない、謎の男だった。
最終更新:2015-12-14 14:05:38
61383文字
会話率:25%
伊織は口が悪くエセ八方美人でケチでもある。また友人もほとんど居ないし、スマホを持たない原始人だ。
アリシアは疑問だった。何故彼はこんなにも口が悪くて、ケチで、ネクラぶっていて、原始的なのだろうかと。そんな彼はなぜ料理が上手くて、家事が出来
て、気が利いて、優しくて、ピンチの時に助けてくれるのだろうかと。
伊織に興味を持ったアリシアは、逃げられながらも彼に接近していく。
※R18とかなってるけどエロシーンはないと思いますたぶん。あるとしても最後にちょこっと?
※妹endにはなりませんたぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-29 22:00:00
33703文字
会話率:55%