男女比1対400の世界、
主人公の水野翔平は女の子に囲まれながら嫌々毎日を過ごしていたが、ある日性欲にまみれた処女にレイプされてしまう。童貞をちらされた翔平は悲しむ間もなく、自分の家族からも犯されてしまう。絶望して、救いがない翔平はついに自
殺をしようとするが...死ななかった、そしてその時に翔平の前世の記憶が蘇る。前世の翔平はチャラ男で鬼畜な男だった。 男女比1対400の世界で鬼畜な記憶が蘇った男の反撃が始まった。
今現在も残しておりますが、この作品の続きを書いて欲しいというリクエストがあり書こうと思ったら..
続きが書けませんでした。
その為、最初から手直ししていきます。(分岐)というのが書かれるまでは全く同じ内容になっております。
第15部分 智子の贖罪から前の話と違う話になっていきます。
前の話しでは上手く続かない為必要な事でした。
ようやく新しい話しになっていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 14:33:49
183332文字
会話率:58%
『マカロン』、『リバーシ』の続編です。
水杜大毅は実の弟、優希を愛していたが、優希を攫っていったのは妻の兄である佐伯宏明だった。ある夜、列車事故が発生し、大毅は義兄に呼び出される。列車事故に居合わせた優希は17歳に退行しており、宏明に関する
記憶を失っていた。そして兄の大毅に「トラウマ治療を頑張ったご褒美」として、セックスをねだってきて…。
『マカロン』で描かれた優希の白く甘い世界は、『リバーシ』で宏明と大毅という二人の男に挟まれ、一気に黒く苦く染め変えられます。今回の話は『リバーシ』の後書きに書いた着地点の話です。
タグが凶悪ですが、内容は愛と再生、贖罪と赦しの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 12:00:00
50214文字
会話率:46%
前世では熱血教師として生徒たちに向き合い、良き教師を目指して日々精進していた。
けれど、ある日人違いで刺され、その短い生涯に幕を閉じた。そうして次に目覚めた時、不思議な空間で神と名乗る麒麟のような生き物に贖罪のために転生しろと告げられた。
聞けば、異世界での彼は青少年たちに淫らな行いをする悪逆両地主なんだそうな。
その上、かつての教え子たちが己の悪しき手に染まっていることを知り、熱血教師は異世界への転生を決意する。
こうして、熱血教師の新たな人生が幕を開けた。
個性豊かな青少年に迫られる、見た目は平凡、中身は熱血な暑苦しい男の総受け物語です。複数攻め、年下×年上です。
神様がチャラい、設定がガバガバなど色々至らぬ点ばかりですが、少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
唐突にエロ描写が出てきますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 13:12:37
10014文字
会話率:55%
レミ・エンデュミオンは都内で、刑事課の対特殊犯罪担当課、制裁員(レクイエム)をやっていた。自慢の体の丈夫さともち前のフットワーク、それにレクイエムだけが持つことの許される対特殊兵器(ドラグーン)の1つ、7つの星(ヘブンズ・ドライバー)を持っ
ていた。その力でバッタ、バッタと事件を解決。…は一応はするものの、やりすぎて関係ないものまで壊してしまい、いつも署長の龍臣(たつおみ)には怒られ、龍臣もまた、頭を抱えていた。レミもそんな自分は刑事なんて向いていないと思い一度は辞職を決意するのだが。しかし、そんな時、彼と出会った。姉を殺したと思われる赤い髪の贖罪具(ギルティー・アーツ)レイジ・アーガストに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 18:39:32
152134文字
会話率:51%
【2019年3月31日】書籍化決定しました。
【上品なシーンはタイトルに★を入れてます】
魔王軍の若き将軍ヴェルマは、天界の戦女神を捕らえ、その肉体を思うがままに凌辱し続けた。しかし、ある日、ヴェルマは些細な出来事がきっかけで、戦女神に本
気で恋をしてしまった。それまでの自身の行いを恥、悔い、贖罪をしたいと考えたヴェルマは、魔王に殺されそうになった戦女神を庇い、その生涯を閉じた。しかし、神のイタズラで、ヴェルマは気付けば戦女神を初めて凌辱しようとする寸前まで時を遡っていた。何故、自分がループしたかは分からないが、もう二度と戦女神を傷つけず、そして今度こそ守ろうと、ヴェルマはループした人生を奮闘する。しかし、ヴェルマが戦女神に手を出さないことで、色々な女たちの勘違いが起こり、歴史と世界と他者との関係が、大きく変わってしまうことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 20:29:25
539885文字
会話率:50%
結婚式から約1年。夫ケヴィンと夜の営みをした回数4回。
1回目は痛くて失神。2回目は体が強張って入らず断念。3回目は服を脱がそうとした夫の股間うっかり蹴ってしまう。そして4回目はオイル使って何とか最後まで出来た……はず。教会が定めた正常
位での正しい営みは、アメリアにとって痛みしかもたらさない苦痛なものだった。
親が決めた結婚。山もなく谷もなく、事件一つない地味な貴族同士の結婚。恋愛くらいしてみたかったアメリア。ある日、叔母エレノアの紹介で画家ジュリアンに肖像画描いてもらう事に。それから夫婦の関係が少し変わってきて……。
わんこ系ヘタレ伯爵とねこ系美人伯爵夫人の、結婚1年目から始まる恋のお話。
※夫がとても残念です。かっこいいヒーローはいません。※とてもスローペースで更新します。※誤字脱字報告ありがたいです。大歓迎です。★つきは性表現があるシーンを含みます。※表紙絵も藤の蜜製作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 19:59:47
45477文字
会話率:27%
アリーシアはある日目覚めると記憶を無くし、両足が全く動かなくなっていた。
目の前には「すまない、すまない…!」と泣きそうな顔をして謝るそれは見目麗しい男性。
「えと、どちら様でしょうか?」
自分の夫だと名乗るこの男性。鋭利なその美貌とは裏腹
に甲斐甲斐しくアリーシアの世話を焼く。ひとりだと自宅だという屋敷から一歩も出させてくれないほど。自分は一体誰なのか、わからないアリーシアに彼はひたすら「思い出さなくていい。」と繰り返し言う。
失った記憶はなんなのか、なぜ足が動かなくなってしまったのか、なぜ自称夫は寝ているアリーシアに毎夜謝り続けるのか。それは過去に彼が行った罪深い裏切りが関係していた――――。
記憶喪失、溺愛、執着、贖罪 作者の好みを思いつくままに書いてみました。
初ムーン投稿です。R18要素はかなり後…というか出てこないかもしれませんが保険でムーン様のほうに上げます。亀更新になるかもしれませんがよろしくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 22:42:39
32332文字
会話率:30%
【第3作目・クロスオーバー作品】【18禁】
雪代椿は、阿久津コーポレーションの広報担当。
その仕事は、ドゥミ・モンド(裏社交界)でヴィオレッタ、椿姫と呼ばれ、クルチザンヌ(高級娼婦)同様に扱われていた。
彼女は自らを戒め、贖罪の為だけに生き
、いつ我が身をを捨て去ってもいい様な生活をしていた。
彼女に関わる男達…阿久津京介、佐伯啓吾、連城仁との再会。
そして最愛の兄、雪代巽の死。
亡くなった母親との確執。
唯一の女友達の自殺未遂。
複雑に絡み合う関係に、新たな殺人事件が加わる。
真実は、何処に有るのか?
椿は、幸せを掴む事が出来るのか?
今作品には『雪華遼遠』の鷹栖武蔵先生が客演してます♪
2012年9月末日、加筆修正版UP致しました。
2019年3月、18禁認定にて「小説家になろう」から移動しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 22:31:47
319284文字
会話率:64%
ソメール地方の地主シルヴェール・バイと、その馬番エリック・ロラン=マニュエルがくっついたり離れたりする話。
時代考証しきれないので、19世紀後半ぐらいをイメージしたフランスっぽいような、イギリスっぽいような異世界の話にしてます
毎日18
時更新
60話とちょっとで完結予定※タイトルが七つの大罪+α
※エロは予告なくちょいちょい入ります。
※残酷描写はあまりありませんが、一部暴力的です。
※女性の妊娠・堕胎が苦手な方も避けたほうがいいかもです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 18:00:00
71646文字
会話率:29%
学生の頃、優秀な兄を自分の過失により亡くした加賀見亮次は、その罪悪感に苦しみ、せめてもの贖罪として、兄が憧れていた宇宙に、兄の遺骨を送るための金を貯めながら孤独な日々を送っていた。
ある明るい満月の夜、亮次は近所の竹やぶの中でうずくまる、坊
主頭の不思議な少年に出逢う。彼は何を訊いても一言も喋らず、身元も判らず、途方に暮れた亮次は、交番に預けて帰ろうとするが、少年は思いがけず亮次の手を強く握ってきて……。
【作品説明】
①全編通して受けが一度しか喋らない、という無謀な挑戦をしたくて書いた作品です。実際には2.2回くらい声を出していますが…(0.1+2+0.1!みたいな…笑)
②受けは今まで書いた中で、(本当の意味で)一番無垢な子です。その設定上、「BL」としては非常にライトなものとなっております。というか、そうなるにはもう少し時間がかかるかな、という二人です。ですが、お互いが本当に大好きで、唯一無二で、この上なく純愛な感じのお話になっているかと思います!
③ファンタジーではありません。
④過激表現等ありません。
⑤タイトルの読みは『かぐやぼう』です。
*全7回予定の短期連載です。更新時間は日によってまちまちになるかもしれません。
※他サイトにも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 17:00:00
40413文字
会話率:32%
※前情報が不要な方は飛ばしてください。
◆プロローグ
二十歳の大学生綾香(あやか)には、隣人の幼馴染がいた。彼らは五つ子で同い年。
六人揃って夕食を摂っていると、結婚が話題に。その際、長男の浩逸(こういち)にキスをされ、全員の前でプロポ
ーズ。突然の出来事で混乱している間、五つ子の間では綾香を巡る抗争が宣言された。
◆第1章
プロポーズされたものの、浩逸は忙しく、進展はない。やきもきしていると、彼に食事に誘われ、ワインで軽く酔う。帰り道の公園でディープキスをされる。快さとともに違和感を覚え、彼が三男の燦斗(さんと)であることに気付く。彼はなりふり構わず綾香をモノにしようとする。キスをし、体をまさぐられ、綾香は果ててしまう。
◆第2章
後日。本物の浩逸とデート。強面な彼が選んだのは動物園。子供っぽいと思いながらも楽しむ。浩逸は改めて求婚。燦斗との一件があり、贖罪の思いもあって、ラブホテルで初体験。武骨でまっすぐな想いに感激しながらも、急速な変化に困惑。
◆第3章
燦斗、浩逸との関係が進んだことで、次男の晃司(こうじ)とパンケーキデート。彼は女性の扱いを心得ているが、満員電車で暴走。綾香と密着しているうちに、痴漢のように身体をまさぐる。高揚のあまり、駅のトイレへ。綾香が長男と寝たことを指摘され、断るに断れず、彼とも交わる。異常な状況ながら、愛される悦びを極める。
◆第4章
四男の幸志郎とは、急遽頼まれたバイト先のメイド居酒屋で夜をともにすることに。彼は執事の格好で、仕事で疲れた綾香の身体をマッサージ。段々淫らになり、舌を使った愛撫で果ててしまう。気持ち良くされたことで、綾香も舌を使ってお返し。
◆第5章
末弟の優吾と遊園地へ。彼は五つ子の中ではひときわ子供っぽく、綾香の弟分。彼はジェットコースターで漏らしてしまう。トイレに籠って拭いてやるうちに、このごろ淫らなことに慣れてきたせいか、可愛い弟を苛めて愉しんでしまう。
◆エピローグ
それぞれとの関係が五つ子にバレる。不埒なことをしている自覚はあったが、誰かを選ぶことはできず、泣いてしまう。もう元には戻れないと諦めたとき、五つ子たちは抗争を取り下げ、全員で大切にすることを誓う。いっせいに愛してくれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 22:00:00
95224文字
会話率:36%
この作品は、小説家になろうで連載中の『斬鬼抜刀! 異世界転生で王になったのに逃亡中! でも俺最強を目指します』の贖罪、伊賦夜坂の情交の真章の一部です。ここから読まれても意味が解らないと思いますので、もし興味が沸きましたらぜひ、こちらから読ん
でみてください。
https://ncode.syosetu.com/n9153fa/
小説家になろうから来た読者様は18歳以上でしたら、このままお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 17:02:46
12439文字
会話率:19%
私――月子(18)は頼まれると嫌とはいえない性格。
いつも眠たそうな顔でヘラっと笑っている従兄・理壱(28)に頼まれて朝起こそうとして──半分興味、半分は誑かされてセックスをしてしまう。
それから関係を続けるようになる。将来にも身体にも不
安を抱えていて、嘘でも愛されているならいいと思っていた。
だが、卒業式後に理壱から一方的に「さようなら」と別れを告げられてしまう。
その後月子は、理壱が従兄ではない事実を知り――
誰も幸せになれないけれど、寄り添ってればいいんじゃね?みたいな話です。
2章はおまけエピソードを改稿したもの。
PINOCCHIO-高校生の理壱と小学生の月子(理壱視点)
贖罪の羊-1-1の話のきっかけ(三人称理壱視点/NTR風味)
3章番外編。
熱い水-バレンタインの甘くない話
4章番外編。
数センチの遠距離-本編エンディング後の小話
5章番外編。
真実の虚偽。そのパラドックス-本編エンディング前、月子が追いかけた時の話。
DVみのあるクズ男と共依存タイプのダメ女の痛みのある青臭さがこう……
閲覧は自己責任でお願いします!
おしまいとか書いたのに番外編書きました。すみません。(二度目)
※アルファポリス、エブリスタ転載済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 22:00:00
55466文字
会話率:40%
8年前、その男は愛した魔女を救えず死んだ。
8年前、死んだ男を蘇生した女は、生き返った男に嘘を吐いた。
そして、愛した男を失って肉の牢獄に囚われた魔女は、矛盾した世界を変革させようと誓った。
世界を狂気に包み、静謐で歪んだ――けれど、争
いのない世界へと染め変え。
その先でもう一度、男を幸福にするために魔女は世界に戦いを挑む。
無数の悲劇を引き起こしながら。
――これは愛した女を救えなかった男の贖罪の物語。
ハードボイルド系ファンタジー。
★がついている部分は、性的表現がある回です。
◇がついている部分は、女性視点となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 22:00:00
335381文字
会話率:31%
春明にとって大切な上司である征司の失踪後、
とある堕天使が失踪した上司を捜す手掛かりに春明の元へやってくる。
憎まれ口を叩きながらも世話を焼く堕天使の真意は──
得体も知れない堕天使を受け入れた春明の真意は──
罪に溺れた二人は、けし
て幸せになれないと知りながら、
次第に互いに溺れていく。
待ち受ける罰が求めるものだと知って尚、
行き着く先が闇の中だと知りながら尚、
深みへと墜ちていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 06:17:08
71619文字
会話率:37%
学園には美しい吸血鬼がいる。その恋人と、俺と、友人の話。
最終更新:2018-07-19 05:07:50
5496文字
会話率:37%
気紛れで恋人の誕生日祝ったら、堕天使の俺に7月10日という誕生日をくれた恋人との小話。
最終更新:2018-07-10 11:35:29
891文字
会話率:43%
18禁で執筆しているカップルの片方の誕生日に描いたつもりなんですが、私の記憶違いで1ヶ月以上過ぎてしまいました。
ごめんよ春ちゃん……。
綾瀬春明5月25日誕生日おめでとう♫
※Hシーンはありませんが元が18禁作品の為規制を掛けさせ
て頂いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 22:31:05
1161文字
会話率:62%
父親が娘に性欲とストレスをぶつける小説です。
最新章からでも、だいたい話の流れが分かるようになっているので、最新章から読む事をお勧めします。
追記、2018年、04月22日、本日より、やっぱり執筆を再開しようと思います。環境の変化な
どもあり、一時は全く筆が進まず、完全にエターナっておりましたが、更に環境が変化し、ついでに大けがをしたことにより、またアイデアが湧き出てきたので、書いてみようと思います。
絶対書くって言ってみたり、駆けませんもう二度と書かないですって言ってみたり、政治家くらい二転三転しておりますが、ぼくに出来る贖罪とは、謝罪文を書くよりも、小説を書くことだと思いましたので、マイペースに続けさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 20:00:00
676495文字
会話率:35%
世界でも有名なピアニストだった奏。
彼は家族に恵まれず、荒れた気持ちをピアノにぶつけていた過去があった。
そんなときに出会った半身…絢音と、後に奏が愛しく思う彼女の妹、絢那。
だが、雨の日に、その存在全てを無くしてしまった。
そんな彼の贖
罪の日々を描く。
you are my world の 奏視点
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 00:19:50
6048文字
会話率:2%
ある少女の物語。
薄暗い4畳半が世界の全てだった。
そこから連れ出し、自由を与え、名を与え、幸福を与えられた。
ただ存在するだけだった少女にそれらを与えた男は過去にトラウマを抱えていた。
少女を助けたのは贖罪だったのかもしれない。
少女に過
去のトラウマを重ねた男と、男に希望を見出した少女。
二人の運命は交錯していく。
この出会いの意味はなんだったのか。
救いはあるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 14:50:51
82572文字
会話率:17%