どうしてこうなった。
俺、佐山勇気初めてのゲームを楽しみに始めた。
のんびり仲間と出来ればいいとおもってたが、
いつの間にか、嫉妬の嵐?
でも関係なくのんびり一人でゲームしよう。
あ、でも他の人と一緒にあそぶのも悪くないかも。
書き留めも
何もなく半ば見切り発車で書いています。
ご都合主義等が含まれます。またMMOも初心者です。
普通が7エロが3、位の割合。
最低でも月1投稿できればいいなぁ。
あくまでタイトルは仮です。良いの思いついたら変える場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 02:20:39
34756文字
会話率:21%
伊野瀬海渡は、目が覚めたら知らない場所にいた。
しかも二十五歳だった体は十二歳くらいの子供の姿になっており、虐待でボロボロだった。
助けられた騎士団で『聖なる御子』だと言われたが、世界を背負う根性なんかない海渡は関係者の記憶を消してとんずら
することにする。だがなぜか一人だけ記憶を消せないどころか追いかけてくる奴がいた。
「お前は将来有望な騎士なんだから俺なんかの為に人生棒に振っちゃだめだろうがよ!」
「俺の剣はお前の為にあるのだから気にするな」
「気にするわ!」
いきなり放り込まれた異世界で宿命から逃げる少年と、彼に惚れちゃった騎士がなんとなくばたばたと異世界生活をする話。
見切り発車なので、書いていくうちにあらすじが変わる可能性があります(^^;)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 09:25:50
20147文字
会話率:37%
前世の記憶をある日突然思い出した莉亜は、その記憶に打ちのめされた。
……殺されるんじゃないかと思うくらいエロエロに愛されていた記憶に、こてんぱんに打ちのめされた。
寝ても覚めても自分を殺す勢いで愛(調教)し続けてくれた夫を心の中から締め出す
ことは、今後不可能だと悟った莉亜は、自分が転生しているのなら相手も転生しているのではないかと考え、探すことにした。
そうして見つけた相手は、莉亜の記憶の中の夫とまるで同じ顔の、甘く優しいヒトで――莉亜は何故か全く、ときめかなかった。
愛するべき、愛するはず……そう思えば思うほど、気持ちが向かないことに打ちのめされる。
前世の相手との恋は、叶うのか――?
そんな見切り発車設定(またか)ゆるゆるちょいじれラブコメディ(になる予定)
エロはぬるめで本番行為は最後らへんを予定。
尚、中学生とエロいことをする内容が出てきます。それは倫理的にちょっと……と思われる方は自衛してくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 12:12:57
37619文字
会話率:21%
ある日、俺は見てしまう。俺の魔法の師匠が美少年のお…おち●ち●を舐めているところを。
これってもしかして、この間教えてもらったセッ●スってやつじゃないか?
それにしても、何故だろう。この心に起こるもやもやは。何でこんなに、胸が張り裂けそうに
痛いんだろう…。
―――と言うところから始まる、おにショタ殴り書き置き場です。世界観としてはファンタジーの世界(でもあまり活かせてはいません(-_-;)設定はふわふわです。)
基本的にエロ中心(結構下品)でお届けしますので、苦手な方はご自衛ください。
現在CP
・魔術師×王子
・魔術師×インキュバス
(魔術師はそれぞれ別の人間です。総攻めではありません。)
※キーワードは増えたり減ったりします。(男性妊娠ありになりました。)
※元、短編置き場のつもりでしたが、続き物にします。
でも見切り発車なのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 07:09:51
67902文字
会話率:31%
主人公、音無春流(おとなしはるる)は、絶賛引きこもり中のフリーのゲームプログラマー。
喪女歴28年の自称「稼げる引きこもり」。
そんな彼女が聖女として召喚された先は魔力を理とした異世界だった。
しかも転移直後から18禁乙女ゲームも真っ青な
ハードモード展開中。
彼女を召喚した稀代の天才魔術師ネイエンダルルラーの鬼畜な性格によって、どこまでいってもハードモードしかない物語。
魔力ゼロ聖女だから仕方がないと丸め込まれ、混ぜたら危険な魔力を注ぎ込まれ、日々死亡フラグが立ちまくる主人公は、端から見れば悲劇のヒロイン。
なのだけれど、喪女歴28年は伊達ではなく、彼女の特異な精神的不感症も相まって、引きこもり聖女ライフを満喫中。
「死と隣り合わせな日々ですが、生きがいがあって幸せです」って本気で思っちゃってるイタい子聖女は今日も生ける屍な異世界ライフを乗り切ります!
魔力ゼロ聖女ハルルと鬼畜天才魔術師ネイエンダルルラーのラブロマンスとは言い難い執着愛物語。
浮気は即、死に直結します。
※ 初投稿です。陵辱シーンばかりなので、全編R18です。苦手な方はご遠慮ください。
見切り発車かつ不定期更新です。歪でもまずは完結を目指したいと思います。
誤字脱字・齟齬等はお見逃しください。完結後にまとめて修正いたします。
インスピレーションが湧いてくるのを待つタイプなので、完結までには時間を要します。
どんなに間が空いても完結させますので気長にお付き合いくださいませ。
読んでくださるあなたに楽しい一時をお届けできますように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 22:39:18
487301文字
会話率:16%
αであるユージーンは幼い頃から“運命の番”に異常なほどの憧れを寄せていた。
幼馴染で親友であるβのアキラに協力してもらいながら“運命の番”を探すが、成人を超えても見つかることは無かった。
ユージーンは最後の望みを抱き、日本へと発つ。
一方
、アキラは幼馴染のユージーンに幼いころから思いを寄せていた。しかし、“運命の番”に首ったけなユージーンはアキラを恋愛感情では見てくれない。最後の望みをかけ、ユージーンと共に日本へ発つ。
二人はそこで、抗えない運命に出会うこととなる。
α×β、α×Ω、複数CPあり
男女の絡みが出てきますが、本編には関係のない所です。
※ユージーンとアキラはくっつきません
※登場人物や登場する施設、場所などは全てフィクションです
_______
なろうの方に同タイトルで連載していましたが、エタってしまい、しばらく書けていませんでした。また書く意欲が湧いてきたのと、スケベも足したくなったのでこちらで更新していきたいと思います。他の作品も頑張って書きたい。
ストック無しの見切り発車に近いものですが、今度こそエラらないよう頑張ります。
(なろうの方と内容は少し変更、削除予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 00:07:54
2836文字
会話率:47%
世は特殊能力が溢れる時代。しかし、院麻 蘭丸(インマ ランマル)も能力はわからないままだった。
しかし、ある出来事をきっかけに蘭丸の能力が判明する。
それからの蘭丸の生活は一転してしまい……?
___________________
___
蘭丸くんがえっちな目にあうお話。
えっちなお話を書きたくて、性癖を詰め込んだ物を生み出してしまいました。
特にシリアスは入れずに明るいアホエロを書きたいと思います。特に何も考えずに書いてるので見切り発車感が否めませんがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 18:25:00
4936文字
会話率:54%
※これはBLではありません。
※R15,18は保険です。
ファンタジー脳(マニアでもオタクでもない)を拗らせた主人公が買い物帰りにコケて魔法と剣とケモミミの世界(まだ乙女ゲームにはならない)へヒョイと落っこちた(つまり転移した)お話。
「
番」はツガイですがタイトルのみ「うんめい」と読みます。
略称『めいハノ。』でシリーズ化する予定。
主人公(ハノン)の一人称やら口調や態度がちょっとアレですが、これは歴とした?NLです。
本人普段は忘却の彼方してるものの、身体も性自認も「一応女」です。
見切り発車、ご都合主義。なんでも許せる人向け。
もう一度言います。なんでも許せる人向け、です。
※こんな題名ですがピアノは全くの無関係です申し訳ない。
・ハノン/本作の主人公、ヒト族
本名「早乙女伊紀」、自分の名前が嫌いすぎて頭と尻で「ハヤノリ」を名乗る。
転移先がとある乙女ゲーと酷似した世界なことを暫く知らないままだった。
倫理観うっすいメンヘラな自覚はあるものの、ムッツリとヘタレを拗らせてる隠キャなためだいぶ挙動不審。一般と思考がズレてる自覚もあるが、それを「サイコパス」だと認識はしてない。こういう奴にチートを与えてはいけない。
本編で叫んでる妹の本名は「早乙女柚有里」。
・チャル/種族も種属も不明
体内保有魔力量が多過ぎて、文字刻んだり媒介用意しなくても魔法が使えてしまう。
代わりに五感はヒト族より少し良い程度。
周囲を観察すれば大体なんでも習得できる天才。
故に他人の「解らない」が解らないため、説明はドヘタ。
実は王国が新体制になってからの次期王の息子だが、絶賛家出?中。
・ビスク/とある王族の末裔
ちょっと出自が複雑過ぎる王族の正当な血縁…混じり物だけど。
うっかり冒険者ギルドで存在登録してしまった所為で身バレして、傀儡にしたい人達と殺したい人達に追われて忙しい日々。
本人は恩人のチャルを信仰してるからどれも断固拒否ってる。
魔力の質は良いのに捻る蛇口が無いため「魔法」は使えない。
・ライズ/とある文官の息子、兎人属
コロコロふわふわな垂れ耳白兎。アルビノではない。
体内の魔力は一般を少し下回る程度。
でも媒介無し略式1字で魔法を使える。
一部に溺愛されてるものの、厭われた方が精神的に目立つ所為で自己肯定感がド低い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 12:48:14
179666文字
会話率:41%
ある日突然キラッキラのアメリカからの留学生がうちの高校に転校してきた
顔よし、声よし、その上ハイスペックってどこぞの攻略対象かよ
だが、転校生くん、その耳はないだろう
うわ、ブンブンしっぽふるな!!
てか、俺に近づくな!!!!!
[ ポ
メガバースから思いついた作者の独自設定で運命の番相手に耳しっぽが生えて見える設定です
獣好き!オメガバース好き!から思いついた見切り発車作品ですがお付き合い頂けたら嬉しいです。なんちゃって世界観です。]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 01:00:00
3484文字
会話率:11%
生い立ちから貴族の男嫌いのサファイアは、貴族の男たちへの復讐に奥様たちを寝取っていた。そんな生活も、10年近く経った頃、ちょっとした失敗から旦那に見つかり監禁されてしまう。
※R18回です。
オチも考えてないのに、見切り発車の気分転換に書い
ています。
なんとか、完結いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 00:07:22
14903文字
会話率:52%
性に奔放な淫魔の血を引き継ぐ御影律(みかげりつ)は、ビスクドールのような美麗な顔立ちに、風になびくサラサラな黒髪の容姿だ。
黒曜石のような美しい瞳はいつも……眼光鋭く女子を睨み付けていた!
なんと律は淫魔なのに女嫌いだったのだ。
それに淫魔
に必ず訪れるはずの性衝動もまだ発現していない、淫魔界で大変珍しい国宝級の童貞だった。
淫魔の力には"まじない"という特殊な力がある。
その力を使う為には性交渉がトリガーとなっているが、律は性交渉をしなくとも記憶を消してしまう"忘却のまじない"が使える規格外の強い淫魔の力の持ち主だった。
涼音羽(すずおとは)は高校受験の日に駅で律に助けられる。
音羽を助けたのをきっかけに律は性衝動を発現してしまう。
同じく淫魔の同級生、桐谷拓人(きりやたくと)は音羽から微かに香る『美味しそうな匂い』に興味を持ち音羽を構いはじめる。
ある日、高校行事のハイキングで音羽を面白く思わない女子に山道で置いて行かれ音羽は迷子に。
律は無我夢中で山道を駆け下り音羽を探す。
雷鳴轟く雨のなか、音羽を見つけ2人の距離は一気に近付く。
律に見つめられるだけで催淫にかかったように乱れる音羽。お互い夢中になり唇を貪り合った。
けれど律は罪悪感から音羽の記憶を"まじない"で消してしまう。
一方拓人は律の行動を監視するように、大企業城金グループの城金会長から命じられていた。
拓人は律の"忘却のまじない"の力を報告せず、面白そうな出来事が起きそうと静観している内に音羽に惹かれていく。
人間の持つ『恋や愛』といった感情を知らない淫魔/悪魔の心を持つ律と拓人は、音羽を通じて"知らない感情"に振り回されていく。
欲望を剥き出しにした淫魔達によって音羽は、淫魔の世界に巻き込まれていく。
しかしそんな音羽にも秘密が……
音羽を巡る大きな波は、最後に律と拓人にある選択を迫ることになる。
**春になりむずむずして(?)見切り発車で投稿してしまいました!
ストックなくなり次第、投稿期間が空いてしまう可能性があります……すみません(/ω\)
遅筆ですが最後まで頑張ります!
お楽しみ頂ければ嬉しいです(^^♪
注:キーワードは後ほど増えていく可能性あります。その際は前書きで注意喚起いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 00:00:00
121848文字
会話率:32%
とある天使は神様に、人間を救うよう申し付けられる。地上へと降り立った彼女に恋をした村の青年ルーク。徐々にルークに想いを寄せていく天使。
そして同じ村に住む、悪魔のオリバー。
3人が織り成す物語。
◇◇◇◇
ふわっと設定かつ見
切り発車です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 23:41:45
6662文字
会話率:45%
(見切り発車なのでプロットもあらすじもない……(´-ω-`)
書きながら考えていきます)
最終更新:2022-06-28 20:18:56
2064文字
会話率:57%
孤児院で貴族に脅され、騙し騙し身体を売ってきたが40代だともう限界です。
そろそろもういいでしょ!って事で細胞再生魔法で若返って若い恋人とともに冒険者になって人生やり直す。
せっかくなんで、チートフル活用してやりたい放題やってやるー!!
見切り発車ですが、よろしくお願いします。
※クリスの辛い時代の描写があります。
※序盤、胸糞注意です
※主人公の過去、むりやり描写があります。苦手な方はご注意を。
※子どもが悲惨な光景を目撃する場面があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 19:48:44
76112文字
会話率:37%
10年前、あとにしたこの場所に俺は戻ってきた。……――今度は正妃として。
昔、俺は子供を捨てた。
当時半ば自失状態だった俺がリセデオ王国、リモヌツ公爵家の養子になったのは8年前。俺の実の母親が大国の王族だったと知ったのと同時だった。
母
のことを愛している公爵が、自分の子供である可能性の高い俺を探していたのだという。
今更。そうは思いながらも俺は、可能な限り愛情を注いでくれる公爵の元で貴族としての教育を受け、立ち直ってきた矢先、謝る公爵に頼まれ、隣国ニアディスレの王室へと嫁ぐことになる。
そこは10年前にまだ幼かった我が子を連れて行くこともできずに一人、自分だけで去ることになった、当時、俺が国王の愛妾として過ごしていた場所だった。
10年前。突然、記憶を失った国王ルスフォルから受け入れられずに離れざるを得なかった主人公ティーシャが自分を知らない、かつて愛した相手だった国王と再び愛を育む話。
12歳の息子を添えて。
になる予定です。
・男女関係なく子供が産める魔法とかある異世界が舞台。
・概ねドシリアスの予定。
・第二章が過去編。
・ぶっちゃけプロローグの冒頭一文書きたかっただけ。(出オチ。
・残りは全部後付けの見切り発車。
・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。
・アルファポリスさんにて先行公開してます。
・ストックが無くなったので次の更新は未定です。
・1回の投稿の文字数をだいたい3000~6000字ぐらいに調整しているので、アルファさんとは1話単位の区切りが違います(アルファさんは1話だいたい1000~2000字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 22:00:00
152314文字
会話率:14%
金鳳国、斉城城主の娘、月泠。敵国、大栄国将軍、虞淵。城を攻め落とされ、唯一生き残った娘を守るため、月泠の母親は敵将にある呪術をかける。解毒法を知るのは、月泠ただ一人。だがそのために、月泠は敵将から尋問を受けた末に犯されてしまう。生死を共に
するという呪い。のはずが、予想外の事態が起こり……
見切り発車で書き始めたため、設定や時代背景など、とてもゆくるなっております。。温かい目で見ていただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 08:00:00
130245文字
会話率:43%
王国随一の屈強な騎士団長(攻)と侯爵家三男騎士団事務員(受)のイチャイチャ、甘々、ラブラブな話。短編で終えようとしましたが、連載することにしました。はじめの方はイチャイチャ要素少な目だと思いますが、そのうち沢山増やしていくつもりです。見切り
発車なのでオチも山も谷も今のところありません。ご都合主義かつ自己満ですので至らない点あるかと思います。体格差、溺愛筋肉攻め、ふわふわ小さめ系受け。n番煎じかと思いますが、すみません。R18には*を付けます。♡喘ぎ等も出る予定です。苦手な方は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 12:35:44
28900文字
会話率:53%
現代日本によく似た世界だけど、タイトル通り男が大量に余っている世界。結婚できる男性の方が少ない上に、多夫一妻が当たり前。でも形ばかりの男女平等で一夫多妻も法律的には認められている。
そんな世界で主人公が一夫多妻を実現していくお話です。
設定決めただけの見切り発車作品。アジャイルとか、アドリブ感ってやつぅ? いえ、すいませんでした。
ヒロインは多分4人ぐらいで、全員孕ませたら唐突に終わる予定です。なお隔週ぐらいを目指す不定期連載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 06:05:43
152071文字
会話率:35%
魔法陣の研究家のノアは、生まれつき魔力が少なく、すぐに枯渇して倒れてしまう。
ある日、無茶をして倒れてたところを、同じ学術院に所属している同僚のゼドに「ある方法」で助けられて――。そこから始まるいびつな関係のおはなし。
なんちゃってファン
タジー世界観、ご都合主義ハッピーストーリー予定。
見切り発車で始めたのでぼちぼち続けたいと思います、よろしくお願いします。
R18は※をつけます&キーワードは都度追加していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 04:32:20
16242文字
会話率:36%
「あの子が欲しい」
そんな一言から始まった出会い。
英雄になるべく作り上げた魂を持つ少年ヴルストと、その魂を持つ人間を探すよう頼まれた少女リズマイラのお話。
ようやく見つけた彼は奴隷で……。
見切り発車。
最終更新:2022-05-24 11:33:52
89892文字
会話率:23%
目が覚めたら私は太ったおじさんの中にいた。
ちょっと待ってよ、裸で寝るとか無いわ……。
太った人が美しいとされる世界で、アホやらかす話です、たぶん。
『おまじない』という、魔法未満があります。
見切り発車のため、不定期更新です。
感想の返信はネタバレさせるの得意なので、完結後にさせていただきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 13:14:10
83662文字
会話率:22%
「信じられない」と小声で呟く。
初めて立ち寄った街の一軒家、さぞお金が余っているだろうと思われる家の庭に立ち尽くした。
━━━━
な〜んもきめてまへん。
書きたいから書いちゃった系の見切り発車。
更新はカメもビックリのアメーバ更
新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 08:17:13
16637文字
会話率:13%
ヴィスティ・カインラスとその妹のユリア・カインラスは学園生活最後の大きなイベントであるダンスパーティーの解除で、ユリアの婚約者であるサモア・オルラスト第一王子より婚約破棄を告げられた。
それを黙って見ているカインラス公爵家の双子では無いと
言うことを、忘れて。
最後に笑うのは誰か。
※いつも通り見切り発車の不定期更新。
※それでも良ければお付き合いください。
※残酷描写は保険なので多分無いです。
※BLですがLが迷子。
※賢いアホの子を見守りつつ手のひらの上で転がして遊びたい王弟殿下×真剣にまっすぐ逃げてるつもりで全然逃げれてない貴族の子、の予定。(固定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 19:24:45
10919文字
会話率:39%