お嬢様はメイドのユラといつも勝負をしていた。どちらの方が相手を気持ちよくさせて、先にイかせることができるのかという勝負を。だがこれまでのお嬢様はユラに一度も勝利することができずにいた。そしてそのことにお嬢様は腹を立てていた。いつもすました顔
で勝利し、見下してくるユラに勝ちたいと考えていた。そこで、お嬢様は作戦を考えた。普通に戦っていてもユラに勝つことはできない。それなら、勝負が始まる前に自分が有利な状況を作ってしまおうと。その作戦の結果、お嬢様は圧倒的有利な状況から勝負を開始することになった。これで、絶対ユラに勝てると思ったお嬢様だったが…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 17:01:32
13509文字
会話率:45%
顔にある大きな痣のせいで、産まれて直ぐブルースは親に捨てられた。貰われた先でも疎ましがられ、隣国との戦争が勃発して直ぐ流されるがまま兵士となる。敗色濃厚な戦局の中、間諜として入った敵地でブルースは敵国の騎龍兵でエースのアシュレイ・ランドン中
尉と知り合う。痣を気にかけず、無意味に見下してこない中尉との関係は心地よく穏やかに進んでいくが、そんな幸福の日々は突然脆くも崩れ去った。
敵国の貴族で騎龍兵エースの攻め×自己評価の低い間諜(スパイ)の受け
※注意!
本編の受け視点だけだとメリバ、後書きの攻め視点を読むとハピエンになります!
自分の性癖と地雷によく相談して引き際を見極めて読んでください!
アルファポリス様にも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 20:00:00
12776文字
会話率:58%
容姿端麗、スタイル抜群、文武両道の超ハイスペックお嬢様JK。品行方正に振る舞っているが、実は非常にプライドが高く、他人を見下していた。自分に見合う男性と出会ったときのために、男性との関係は控えていたが、偶々出会った粗チンの低スペ、アラサーサ
ラリーマンに一目惚れしてしまうというお話をリクエストされたので書きました。
書いたのはいいんですが、25000字超えたのは初です。笑えません。
同じ物をpixivに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 07:09:32
25163文字
会話率:68%
※またスベったやつを再アップ
見下していたおっさんが謎の力で王様になってしまいそれを羨む俺
最終更新:2023-06-28 21:12:37
5616文字
会話率:17%
「そうだ、催眠しよう♡」
主人公、田根付雄は、38歳の無職。ハゲデブの見た目も相まって世の女どもからはことごとく見下される存在だった。
だが、ある日、たまたま『催眠アプリ』を手に入れてから彼の人生は大激変!
指パッチンをするだけで、
どんな相手でも言いなりに!
「めんどくさいから、とりあえず食べちゃおう♡」
これまで自分を見下してきた女どもに催眠をかけ、次々と立派なメス犬オナホに堕としていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 19:00:00
67069文字
会話率:52%
会社が倒産し途方に暮れていたアラフォーの3D(独身、童貞、どうしようもない)おっさん、
《川名淳二(かわなじゅんじ)》
は、ハローワークで
《支援観察士(しえんかんさつし)》
の資格研修のパンフレットを見つける。
支援観察士とはDVや
いじめ、そして性犯罪によって心に傷を負った少年少女と一つ屋根の下一緒に暮らし、彼らの社会復帰を支援する資格である。
JKを妖精とあがめる淳二は、
『あこがれのJKと共同生活できる!』
たった一つの動機によって応募し、適性検査も合格し、研修後の資格試験すら合格してしまう。
空き家をリフォームした一軒家で今か今かと待っていた淳二の元へ現れたのは、お嬢様高校と名高い
《鶯ヶ丘(うぐいすがおか)女學院》高等部二年
《柏木紫織(かしわぎしおり)》
心を閉ざしているのか、それとも生まれつきドS属性が備わっているのか、紫織は淳二をあるときは動物以下と見下し、隠しカメラによる“観察”で下着姿を見られても気にせず、あるときは魂を切り刻み、フル勃起させるほどの“ご褒美”の毒舌を浴びせていた。
それでも淳二は紫織を支援する。
紫織が元の生活を送れるように……。
※この物語はフィクションです。登場する官公庁、公的機関、法律、資格、固有名詞、医療行為、料理のレシピ等、すべて作者の妄想の産物で、実在するモノとは何ら関係ありません。
※実在する《子(こ)ども110番の家》とは、何ら関係ありません。また《JK110番の家》の名称はタイトルのみであり、作中では登場しません。
※児童、学生を支援なさっている資格、職業の方々を揶揄する意図は全くありません。
※物語が進むにつれて、違うキャラにスポットが当たることがあります。
※ある程度書きためてから、順に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 00:00:00
68902文字
会話率:36%
賀地九頭太郎(がち くずたろう)は40代のチビ・ヒョロガリキモオヤジ。いつも根拠のない自信にあふれ、人を見下してばかりいる。外見も内面も最低な彼は、産まれてから一度も女性に相手にされたことがなかった。そんな彼が催眠術を手にし、それまでは近
寄ることもできなかった爆乳超絶美少女を奴隷にし、調教して欲望をぶつける。そんなお話。
・暴力・汚物描写がありますので、苦手な方は御注意ください。
・不意に書きたくなって投稿してしまいました。なるべく早く完結させますので、別作品の続きをお待ちの方はしばしお待ちください……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 07:16:04
4628文字
会話率:45%
◆2023.7 comico様・ガブリエラブックス様共同主催「ロマンスファンタジー漫画原作大賞」にて準大賞を受賞しました〜!コミカライズ進行中です!
幼き日の初恋の相手と偶然政略結婚できた、子爵令嬢のセレナ。しかし夫のヘヴンは昔とは違い
、見た目は良いが性格の悪いクズに成り果てていた。
ヘヴンは平凡な容姿のセレナを見下し、義務的に子作りをしに来るだけで全く見向きもしない。外で派手な女遊びを繰り返す彼からのあまりの仕打ちに、セレナの怒りはもう限界だった。
そうして、ヘヴンに対する復讐を決行したセレナだったが、その後からヘヴンの様子に変化が見え始める。
※後半に少々ショッキングな場面がございます。何卒ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 16:08:15
103626文字
会話率:51%
――双子の妹の身代わりとしてすることになった政略結婚。冷たいはずの夫は……何故か私に執着し始めました!?
大国メドウズ王国の辺境貴族シャーウッド子爵家は魔法使いの名門家系である。
そんなシャーウッド子爵家には双子の娘がいる。優れた魔法を使う
ことが出来る次女ケイリン。そして、魔法が使えない落ちこぼれの長女エマリネだ。
ある日、ケイリンに辺境をまとめるアーカート伯爵家の当主バートランドとの縁談が舞い込む。
しかし、ケイリンは猛反発。どうやら彼女には愛する人がいるらしく、バートランドとの結婚は絶対に嫌だと。
その結果、ケイリンの代わりにエマリネがバートランドの元に嫁ぐこととなった。
元々これはケイリンに来た縁談。ということは、相手が求めているのは――優秀な魔法使い。
自分は愛されない妻になるはずだ。
そう思っていたエマリネだが――バートランドと生活していくうちに彼の抱える悩みを知ることになる。
さらには、彼のその悩みはほかでもないエマリネと×××することによって、解決できることが判明して――……!?
「大丈夫。僕がキミを優秀な魔法使いにしてあげるから」
「だとしても、この密着度はおかしくないですか!?」
自分を見下してきた家族を見返すため。そして、なによりも――バートランドのため。
必死に努力をするエマリネだったが、ある日辺境で事件が発生したことにより、二人の関係にひびが入りそうになる。
これは、落ちこぼれと呼ばれてきた魔法使いと、魔法使いとしての致命的な欠点がある伯爵の、いずれ溺愛になるお話です。
※アーカート伯爵家の寵愛花嫁シリーズのその①です。全部で③まであります。それぞれの作品は個別ですが、ヒーローが三兄弟です。それだけです。
※掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 21:48:24
3683文字
会話率:27%
都内にある、とあるマンションの一室。柳瀬亨(やなせとおる)は、二つ並んだキングサイズのローベッドの上で、彼女たちに奉仕させていた。
平日の昼間。集まった五人の女は皆、それぞれ家庭を持っている。つまり彼と彼女たちは不倫の関係である。が、柳瀬は
家庭を持っていないので、いわゆるW不倫というわけではない。柳瀬はベッドの上に五人の人妻を侍らせながら、彼女たちの心のこもった性技を受け優越感に浸っていた。
この物語はある人妻たちの傲慢に戦いを挑んだ一人の男の記録である。
日常生活において、全く存在感のないメタボ青年が、嫌がらせと見下しの中から恨晴精神を培い、わずか数ヶ月で五人の人妻を性奴隷にすることを成し遂げた奇跡を通じて、その原動力となった憎悪と欲情を余すところなくドラマ化したものである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 21:20:45
274380文字
会話率:43%
目が覚めると私は布団に横になっていた。
ソファに深く腰掛けた妖艶な男が私を見下し、笑う。
始まるのは足で踏まれ、気持ち良くなる行為。
『きっと病みつきになるよ』
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ
。
胡蝶のリベンジマッチ。ここまでやらなきゃ夢魔じゃねぇ!!
そんなに私の感想です。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 16:29:56
2018文字
会話率:57%
男を見下している若いOLの一条さくら。彼女は相手が反社の企業とも知らずに乗り込み、恐喝して金を要求するが、男の力の前にあえなく屈服させられてしまう。そして風呂場で媚薬入りの石鹸をマンコに塗られ、自ら男に犯されることを求める。
最終更新:2023-02-26 20:03:51
5224文字
会話率:53%
Ωの部下を見下していたαのエリート刑事が、後天的にΩになって、αになった部下に色々“わからせ”られる話です。
オメガバース初心者が書いたので色々間違ってると思います。すみません。
後天的にオメガになったりアルファになったりします。
後半な
んか展開が無茶苦茶なような気がします。ちょっと前半と矛盾してるところもありますが、目を瞑ってください。
一応ハピエンです。
エピローグだけΩ×αなのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 02:11:09
11243文字
会話率:45%
第一皇子であるおれは前世は子持ち40代だった。なぜかキラキラ銀髪の清廉な美貌を持っているステファン10歳に転生していた。平民を嫌っているとか見下しているとか噂が回って国民人気は低い。第二皇子のレオンハルトは黒髪赤目の逞しくも美形で凛々しい弟
だ。剣術の腕も強く、すごく優しい。レオンハルトが王になればいいとおれは思うんだ。だけどそう上手くは行かなくて。弟(執着)→→兄(不憫天然)。兄が暴力を振るわれる、死にかけるなどの描写があります。苦手な方は回避してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 00:00:00
12975文字
会話率:19%
あえて無能集団のトップとして輝く優秀なOL久道京華。
会社では向かうところ敵なし、自分以外男しかいない男社会を生き抜き男を見下し、年上を顎で使う25歳。
そんな彼女が敗北し、堕ちていく様を描いた小説です。
最終更新:2023-01-08 13:49:06
4485文字
会話率:54%
十二歳の朝に前世を思い出した俺は、おっさんの性欲とセックスの技を取り戻す。
この世界の女はセックスを知らず、魔法で妊娠している。つまり全員処女!
溢れる性欲を満たす為、手始めに邪悪な父から母を寝取とる事に。
そしてそれをきっかけに、普
段から「無能」と見下してくるクソ親父(魔王)を倒し、自分が新たな魔王となる事を志す。
だがその為には仲間が必要だ。抱いた女を手駒(ユニット)に変える能力で女を抱きまくり、強力なハーレム軍隊を築き上げるぜ!
エッチなエピソードには★を付けます。
【2020/3/19 日刊総合ランキング1位を獲得しました!ありがとうございます!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 18:05:55
77761文字
会話率:42%
アレクシス・ハウエルズは吸血鬼が統べる国のとある辺境を統べる辺境伯。
吸血鬼だが、人間を見下したりはせず紳士的。
ある夜、月のような白い髪に、血の様な赤い目の美しい女性と遭遇する──
最終更新:2022-12-29 15:49:56
4426文字
会話率:59%
風が髪をふうわりと撫でる。
すると記憶が蘇る。
あれは、いつ。
あれは、どこ……
虎がいたはずだから動物園か。
高いところから見下している
それともテレビか映画の一場面か。
或いは、それ以外の情景だったか。
蘇る感覚は続い
ている。
けれども距離がはっきりしない。
だから、わたしはそれを忘れたいのか。
それとも別の理由があるのだろうか。
水の感覚が少しする。
少ししかしないから密やかだ。
あるいは川の感覚か。
移動する水の匂いが渦を巻き……。
あるいは海のうねりとか。
口中に塩気が広がらず、苔の香りがするから、やはり川か。
それとも池。
造り物の……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 12:20:26
22904文字
会話率:49%
風が髪をふうわりと撫でる。
すると記憶が蘇る。
あれは、いつ。
あれは、どこ……
虎がいたはずだから動物園か。
高いところから見下している
それともテレビか映画の一場面か。
或いは、それ以外の情景だったか。
蘇る感覚は続い
ている。
けれども距離がはっきりしない。
だから、わたしはそれを忘れたいのか。
それとも別の理由があるのだろうか。
水の感覚が少しする。
少ししかしないから密やかだ。
あるいは川の感覚か。
移動する水の匂いが渦を巻き……。
あるいは海のうねりとか。
口中に塩気が広がらず、苔の香りがするから、やはり川か。
それとも池。
造り物の……。
だとすれば、やはり動物園か、それに類する場所だろうか。
耳を澄ますと鳥の声が聞こえ……。
聞き慣れたスズメやヒヨドリ或いはオナガなどではないことはわかるが、それだけだ。
鳥種に詳しくないから仕方がない。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-13 08:07:38
22904文字
会話率:49%
表示された指示の通りに行動すれば狙った女性を玩具に出来る便利なツール。それが『リアル人生すごろく』という不思議な端末。
かつてモノにしたのはフェリーのアテンダントであり正義の変身ヒロインであり。。。
そんなツールが次に選び、僕にプレゼントし
てくれたのは、なんと優等生を絵に描いたような美人で、しかも運動神経まで優れた、僕を劣等感の塊に陥れてしまうような2コ上の姉。
サラサラとした漆黒のロングストレートヘアにアーモンド型の大きな瞳。地味な公立トップ校の制服すらも煌びやかな衣装に魅せてしまう、反則物の美貌。そして足元はルーズソックスと漆黒のローファー。
そんな姉を、遂に僕が見下し、玩具にできる日が訪れた!
この物語は、過去に掲載しました『リアル人生すごろく』に続く時間軸、1990年代後半をイメージして描いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 00:00:00
81926文字
会話率:36%
ねえ、もし僕が悪魔になったとき、誰か止められるのかな……。
精神病というのは怖くて、運が悪ければIQが変わらず、性格だけ悪魔になる可能性がある。
俺が悪魔になればそれはサイコパス。
正直僕は悪魔になれば本気になれば核戦争を口先だけで起こせる
気がする。
誰も止められないのかな……。
悪魔にならなくても、殺されそうで……。
怖いよ……誰も理解できないんだろ?
未来と過去の人間は同じだけど別人なんだ。
精神病というのが存在するからさ。
本来、過去の発言がいくら正しくても、未来の発言を肯定する根拠にならない。逆もある。否定でも入れ替えでもさ。
言っても分からないかな……。
ごめん、昨日じゃなかった14日だ。
14日におかしくなったんだ。
最新話前書きも怖いこと書いた。訂正した。
17日2時7分。
プロフィールじゃなかった、あらすじも修正
これ全部自分語りだな……。
人を見下したくなかった。
いつもそうだ、俺はなぜか無意識に人を見下している気がしていた。
それが昨日か一昨日ようやくわかった。
俺は変人だと思ってはいたけど、そうなのか。
だから俺は、ひとりになったのか。
普通の人もだと思うけど、俺たちって子供の頃は、何も知らないバカだったのにな……。
悲しくなってきた。ほんと、悲しくなってきた。
なんなのこれ。なんでなの……。
心が追いつかない原因……
ーー
やっぱり本当のこと言ったら俺のことみんな怖いのかなぁ。
言わなきゃよかったかなぁ。間違ったか。。
まあどうでもいいんですけど、自己中なんで…。
ただ、誰かを精神病とかにしてしまったら嫌なだけで。
よしよし、いーこ。大丈夫だよ……。
なんかもう泣きたい。人が苦手なため、悔し涙以外で泣けないんだよね…。人の作品で無理やり泣こうともするけどさ、自分の作品書いてるときでもさ、潤む程度でちゃんと泣けない。
天才よりバカの方が強いんだよ。多数決で。
だから俺は人間が怖いんだよ。昨日気付いたよ。昨日急に天才になったから、テンションバグって本当のこと言っちゃったあたりやっぱバカだは俺。
昨日まで天才じゃなかったんだよ。ちょっと天才くらいだったと思う。昨日急にIQがあがっちゃったみたい。
ー
ちょっと最新話の後書きに怖いこと書いたのにミスったから、修正のとこ前書きに書いといたね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 00:21:13
49052文字
会話率:34%