目を覚ますと、幼なじみのイケメン兄弟の家だった。
気だるい身体。痛む腰。胸元に散らばる赤い痕。
このシチュエーションはもしや!? どうしよう……昨夜のコトが思い出せないっ!!
27歳のご無沙汰OL・朱莉(あかり)が一夜を共にしたのは……兄?
それとも、弟?
※新エピソード追加に伴い、タイトルを変更しました(旧タイトル「どっちのアオ?」)。引き続き、サクッと読めるライトなラブコメになる予定。
※この作品はアルファポリス、エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 01:00:00
50384文字
会話率:30%
綾香は控えめな性格であったが、その胸元まで伸びた綺麗な黒髪とすっきりした顔立ちから学校でも人気のあるほうである。
そんな綾香は、ある日部活帰りに暗い公園を一人で歩いていた。そんなとき5人の不良少女と出会い、それが転落のきっかけであった。
話自体はべたなものです。
※残酷な描写ありに印をつけていますが、今後の展開が未定のため付けています。今のところ残酷な描写はありません。
https://syutishutidotti.x.2nt.com/index.html
稚拙なホームページにて弱肉強食を含む駄文を公開しています。
もしよろしければお立ち寄りください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 18:00:00
53296文字
会話率:36%
都内の高校に通うギャルJk「ヒトミ」 趣味はセックス。 放課後はいつも女性をナンパするほどのヤリチン。 そんなヒトミはひょんなことから、隣に住む女性「梓」の弱みを知ってしまう。
■登場人物
「ヒトミ」……都内の私立高校に通うギャルでヤリチン
のふたなりJK
身長:150cm
バストサイズ:D
髪型・色:ショートボブ・茶色
部活:水泳部
備考:
大胆に開いた制服の胸元から見える水着の日焼け跡と短く巻いたスカートから見えるふたなりちんぽがチャームポイント。
普段は明るく優しいが発情するとSっ気が顔を出す。
「梓」……ヒトミの隣室に住む女子大生
身長:175cm
バストサイズ:E
髪型・色:ロング・黒
備考:
目立つのが苦手で常に縮こまっている引っ込み思案な女子大生。
趣味は、絵描きで周囲の人間に隠れて同人誌を描いている。
pixivにも掲載しています
URL「https://www.pixiv.net/novel/series/1243194」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 22:58:17
5331文字
会話率:25%
17歳の秋、風邪をひいてリビングのソファで寝ているあたしの胸元を、大好きな兄の手が思わせぶりに触れた。
あれは一体なんだったのか───。
あれから三年、またしても同じ状況で熱を出したあたしのそばに兄がいた。
あたしが望むことは、いけないこ
となんだろうか───…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 19:44:41
22877文字
会話率:49%
花嫁の胸元には必ず金の薔薇の刺繍やそれと似たものを身につけるのが習わしのあるディセンナイン国。アクアロッザの街に住むドレーシアもそうでしたが、婚約者の不義理によりその夢は無くなりました。叔母の思いもあり王都に仕事(というより婚活に駆り出さ
れた気もしなくもないが)に出ると、運良くお城の侍女になれた。
意気揚々と、華やかな世界でのお仕事、もしかしたら王様や王妃様、はたまた王子が見れるかも!っと思ってたのに現実は厳しく。実際配属されたのは、なんと男臭い騎士団の寮!そこは一癖も二癖もある人たちばかりで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 19:40:01
112487文字
会話率:60%
トランプゲームでわざと胸元の緩い服を着てみました。
キーワード:
最終更新:2020-02-09 13:58:50
2085文字
会話率:37%
金髪に褐色肌
開いた胸元
むっちりとした太もも
ギャルは最高だ
最終更新:2020-02-02 20:12:14
1794文字
会話率:68%
夢を見た。
少女を模したツインテールの少年が私の身体に覆いかぶさっている夢。
いつの間にかはだけていた服、あらわになった私の胸元に舌を這わせる彼は聞き覚えのないどこか暗い笑い声を立てた。
目を覚ます、あの男は私に情欲なんざ持っていな
かったのになと苦笑しかけたその時、自分が胸元に何かを抱えていることに気付いた。
なんだこれ、と明かりをつけて毛布をどかすと、現れたのは先ほど夢に見た少年の生首。
真夜中であることを忘れて、私は叫び声をあげながら厳重に封印したはずのそれを放り投げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 23:06:23
7226文字
会話率:27%
✳すみません、諸事情により、一旦連載を中断し、大幅に改稿致します。此方は完結表示として、改稿版が準備でき次第、ご報告致します。長い期間はあけないつもりですので、お待ち下さる方は、ブックマークを外さず更新チェックを入れて頂けると、とても嬉しい
です。申し訳ありません。終着点はとりあえず短編のストーリーです✳
「嫌だ……離してくれ」涙が止まらない俺を、山森が掴まえて抱きしめた。体格が違いすぎる。抵抗を諦めて胸元に顔を擦り付けてやったら、呻くような声がした。ざまあみろ、涙も鼻水も拭いてやる。(一章より)
【本編あらすじ】
恭(静原恭)と大輔(山森大輔)は大学の登山部の先輩と後編。高校でゲイだと自覚していた山森は、登山部に勧誘された時から静原に惹かれていた。小柄で元気な静原は登山部のアイドル的な存在だったが『洋子』と付き合い、別れた事をきっかけに、登山部から離れてしまう。
就職五年、忙しい毎日が少し落ち着き、健康診断で運動不足を実感した静原は、山歩きを再開することにした。卒業後も静原を想い続ける山森と再会し、止まっていた時計の針が動き出す。
それぞれが抱える問題と向き合い、時には受け流して新たな絆を結んでいく二人と、彼らを取り巻く人々の物語。
山を、街を、それから……舞台を変えながら、彼らのちょっとHな日常を描きます。
【2019姫初め】の為に、早目ペースで投稿をしていました。番外編で企画参加しました。よろしければご覧下さい。https://novel18.syosetu.com/n7494ff/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 12:00:00
85135文字
会話率:7%
いつものように仕事を終えて帰宅し、自宅で就寝したはずの男が目を覚ますと、そこはまるでエロ漫画のような世界だった。
貞操概念が裸足で逃げ出す男尊女卑極まりない世界で、超絶イケメンの青年と化した元中年はただ一言叫んだという。……『ヤってやんよ
!!』−−これは元中年男性がエロ漫画のような世界で、ご主人様として女性達に崇められるだけの物語である。
■最終掲載日が更新されない後書きに小話をちょこまか掲載していますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 09:22:34
13069文字
会話率:11%
目を覚ますとやり込んだゲームのアバターになっていた男が、そのゲームとも地球とも違う異世界で生きていく話。◆不定期更新。
最終更新:2018-11-25 01:33:03
5012文字
会話率:9%
寂れた公園で立ちしょんした俺は、都市伝説で知ったフェラチオババアに遭遇した。いきなりしゃぶりつく白髪の婆さん相手に、俺は何もできずに押し倒されてしまった。
するとその着物の胸元から白いオッパイが見え、俺は半ばやけくそでそのオッパイに手を伸
ばした・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 18:22:45
11143文字
会話率:52%
クラスメイトで中学からの友人である阿川リョウは、自ら貧乳好きと言ってはばからない、ある意味勇者な男である。
「ハルキさぁ、食べ過ぎじゃない?」
「……うん」
「太った?」
「……うん」
「だからさー。俺、貧乳好きなんだって。わかる
?」
「……うん。うん?」
「ハルキ貧乳になる気なの?」
「真顔で何言ってんだ」
貧乳好きなのはわかった。でもなんで俺の胸元を見ながら言うんだ、お前。
貧乳好き残念イケメン男子高校生✕ぽっちゃり鈍感男子高校生。アホの子×アホの子です。
本編完結しました。続いて番外編を更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 20:57:13
12188文字
会話率:46%
R18です。「俺は閉じる暇も与えんぞ」瓢箪いいなり姫と腹黒東宮の新感覚平安激震ラブロマンス
時は平安。策謀と魑魅魍魎に怯えていた琴乃姫の前に、陰陽師が現れる。
「綺麗な目ですね。舐めてしまいたいくらいですが、私は陰陽師ですので。これから三日
三晩、この四肢で貴女の怨霊を祓わねばなりません。今宵は、これで」
ぐいと肩を引き寄せて、唇を強く奪った。きょと、とした目が潤んでいく。春宮は胸元から、用意していた魔除けを置いた。
瓢箪の形をした魔除けだ。――体面上は魔除けと謂っておく。
「ひょうたん……」
「これでしばらくは大丈夫。わたしの護りを込めましたので」
しかしこの男は陰陽師などではなかった!∑(゜Д゜)
しょっぱなから糖度莫迦高い平安絵巻。
一度始めれば、閉じさせる暇など与えるか!の俺様東宮と貴女の大きさには負けませんの勝ち気いいなり姫の新感覚平安ラブファンタジーロマンスです。
高御座とは、天皇のいらっしゃる区画。つまり……?
平安時代の風習に力を入れています。帝側 内裏の生活 貴族の娘の扱いなど。時代考証は抑えてありますので読みやすいかな、と。
※投稿サイトエブリスタ、アルファポリスにも掲載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 13:00:49
126752文字
会話率:41%
父が出張中の城崎雄太は、義母と二人だけで引越しを終えた。引越しのさなか、いろいろと隙の多い義母の胸元やスカートの中が見えてしまう。さらに引越しの段ボールの中に、女性用の大人のオモチャを見つけてしまった。義母には、連れ子である娘の亜美がいたが
、彼女も全寮制の女子高に通っており、一ヶ月前に父と義母が再婚してから、数回しか会ったことがなかった。引越しの最初の夜、雄太は義母のパンティでオナニーし、義母は大人のオモチャで雄太を思い浮かべてオナニーした…。義理の息子との距離に悩んだ義母は、雄太にフェラチオまでしてしまう。雄太の新しい登校ルートの住宅街に、そそっかしい美人の主婦がいた。風で飛んだ洗濯物のパンティを拾ったのをきっかけに、話をするようになる。ある大雨の日、傘を持たなかった雄太は、その美人、律子の家にあげてもらい、シャワーを借りた。「私は幼稚園の先生だったから気にしなくていいのよ」雄太を幼児扱いしているところもあったが、亭主が長期出張しており、欲求不満もたまっていた。そのまま雄太とセックス。家では、義母ともセックスを遂げ、高校二年にして歪んだモテ期がやってきた。そこへ休暇をとった義妹の亜美が帰ってきた。義理の妹に最初から苦手意識があり、亜美も冷淡な態度だったが、どうも亜美は雄太に好意をもっており、うまく表せないでいたようなフシが感じられた。ツンケンしたままの亜美に誘導されるかたちで、義妹とも性交する。あるとき、義母と律子が知り合いで、学生時代に百合展開に及んだことがあったことがわかる。義母、律子、亜美の三人から4Pの洗礼を受ける。ハーレムの長い夜が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 15:00:00
152887文字
会話率:42%
砂漠に生きる少女オリヴィエはある日、胸元に青い花のような痣があるのに気がついた。その日からオリヴィエは、水を操ることができるようになった。
そんなある日、砂漠に突然皇国の騎士団が現れ、オリヴィエを連れ去った。
最終更新:2018-07-21 17:58:22
3665文字
会話率:56%
煉獄神姫カナメは、灼熱の炎と巨大な斧を操り戦う炎の魔法戦士である。燃えるような朱色の衣装を纏った正義のヒロインは、その絶大な力で、街の平和を脅かす怪人たちをこれまでに幾多も葬ってきた。
だがその事態を憂いた悪の結社は、一計を講じる。煉獄
神姫に変身する前の少女、龍園かなめを襲ったのである。
変身前の無力な姿で蛙怪人の触手に捕まったかなめは、それでも気丈に怪人を睨みつけるが、そのセーラー服の胸元に蛙怪人のぬらぬらとした舌が入り込み──
※以前短編として投稿したものの連載版(完全版)です。pixivでも掲載しています。
※表紙イラストはSkillotsという有償の依頼サイトでソラ様に依頼して描いていただきました。ヤバい可愛いエロい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 10:38:22
29774文字
会話率:39%
小説と言うより「描写」そのものですね。語彙の貧困はどうにもならないです。 sexをきちんと冷徹に描写しようと思ったのがきっかけです。 18禁の世界って難しすぎる。 いっそ「にほんぶんがくでございます」の世界に逃げられた方がまだ楽かも。 もう
年取ると恥じらいがなくて、書いてる自分が嫌になりますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 17:39:55
4550文字
会話率:12%
風俗嬢でハズレを引き、苛立つ気分で都会の界隈を闊歩していた斗海。ふと、目を引く看板が見えた。下品な色のピンクの看板だったが、残金のことを考え仕方なくそこへ決める。しかし、出てきたのはブルーダイヤを胸元に輝かす、ニューハーフの女であった。すっ
かり萎えて帰ろうとするが、薬を打たれ意識を失ってしまう。
翌日目が覚めた時、身動きをとれぬようにさせらぬようにベッドに縛り付けられていた。
《残酷描写や気分を害する描写がある為、閲覧にはお気をつけ下さい》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 04:33:35
2801文字
会話率:34%
ご存じですか。女性専用車輌にも、[ちかん]って、いるんですよ。
私、高校の時に遭いました。それも毎朝同じ人に・・・
私、高校の時、制服のスカート、超ミニにしてたんです。
そして、ブラウスの胸元も、第二ボタンまで外して・・・
よく黒いブラ
して学校へ行ってたんです。
そしたら、ある朝、女性専用車輌に乗ってるのに、誰かの手が私のスカートの中に・・・
「ええ!。なんで男が乗ってるの?」って、びっくりして。
そぉ~と振り向いてみたんです。そしたら・・・
女の人でした。
でも、私、レズっ気強くて・・・
最初はためらいが合ったのですが、そのうち感じてしまって・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 13:03:21
1271文字
会話率:3%
覚えているのは、泣くわたくしを優しく抱き上げる優しくて逞しい腕。
『怖かったな』、そういって背中を撫でてくれる優しい手。
抱き寄せられた広くて深い胸元に顔を押しつければ、ふわりと香る汗と埃・・・そして血と火薬のにおい。
『俺と一緒に来い』
その言葉は、わたくしを知らない世界へと誘う天の声だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 23:51:21
74857文字
会話率:38%