〈女王様〉稼業で飽き足らない恵里佳は、ゼミの担当教授・河野の愛翫物となって性の奉仕に勤しんでいた。研究室で、教室で、ホテルの一室で、たがいの部屋で、二人は尽きぬ愛欲をぶつけ合う。が、河野は恵里佳一人では物足りなかった。恵里佳を独占したい気
持ちも本当なら、ほかの女を陵辱して意のままにしたい気持ちも本当だった。それが河野とシングルマザー桐江を出会わせた。
ハプニングバーで知りあった彼らはバーの奥、カーテンの向こう側のプレイルームでセックスした。覗き見ていた何人かが自慰に耽ったりパートナーを作って肉欲を発散させる様を横目で見た桐江は、誰かに見られながらセックスしたい、という願望を抱く。そのとき脳裏に娘のさゆみの姿が浮かんだ。母子相姦は毎晩である。快楽に身を任せる自分を見ていちばん興奮してくれる相手、娘のさゆみを仲間に引き込むことを、桐江は河野に提案した。
河野は後日、桐江の家でさゆみに会う。制服姿がよく似合う学生だった。桐江はさゆみの前で河野からスパンキングを受けて法悦の呻きを洩らし、性感帯を刺激されてよがり狂う桐江。娘を抱き寄せて、レズプレイに耽る。既に母娘は、以前から別の〈ご主人様〉から調教を受けて、メス奴隷として奉仕することを当然のようにしていたのだ。
或る日、河野は恵里佳を桐江に会わせる。桐江の中に陰獣が潜んでいるのをすぐに察した恵里佳は、河野の命令や許可を得る前に桐江を責め立てる。椅子に拘束されて四肢の自由を奪われた状態で、さゆみはその様子を見学させられた後、破瓜した。桐江は河野に、さゆみに交際の始まったばかりの男子生徒がいることを教えられる。
男子生徒を自宅に招いたさゆみは、着換えてくる、といって廊下に彼を一人待たせた。リビングから聞こえてくる声に好奇心をそそられた男子生徒が目撃したのは、桐江と河野の情事の光景だった。茫然とする男子生徒と桐江の目が合った。背後から恵里佳が襲いかかり、裸にひん剥いて勃起したものを愛撫し横にさせて、抵抗する男子生徒を押し倒して杭打ちピストンを開始。戻ってきたさゆみは男子生徒の前で、果てたばかりの河野のペニスを愛撫し始める。
何年か経って河野は恵里佳を妻にした。子作り、と称して講義とその準備以外の殆どの時間を恵里佳とのセックスに耽った。そして、桐江とさゆみは河野夫妻の家政婦兼性奴隷として、いっしょに住んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 18:54:10
5779文字
会話率:33%
卒業を間近に控えたある日。私は通学中の満員電車で、痴漢に襲われた。
怖くて、抵抗どころか声も出せずにいると、背後から「痴漢です!」の声が。
私を助けてくれたのは、映画の世界から抜け出してきたかのような美人だった。
それから恩人の美女――天
花寺百合華――さんと、お茶をしたりするようになり。
私はいつしか、大人の魅力溢れる百合華さんに惹かれていた。
けれど、どこから見ても完璧美人な百合華さんには、人には言えない秘密があって……?
巨乳(隠れ巨根ふたなり絶倫)美人OL×処女ちっぱい女子高生の初恋百合エロ物語♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 00:00:00
75766文字
会話率:54%
久々に会った幼馴染みの詩織と、その友達の真琴。電車で一緒に帰ることになる三人だったが、真琴が背後からおっぱいを押し付けてきた挙句、股間に手を伸ばしてきて……。
最初にイメージイラストも載せてます。※挿入なし
最終更新:2021-12-01 19:10:07
15964文字
会話率:41%
美月は学生時代にテコンドーの代表選手として世界大会に出場してメダルを獲得するほどの実力者だった。女性でありながら身長180㎝に迫る長身で、そのしなやかで長い足を使った蹴り技を得意としていた。
結婚を機に第一線は退いたものの競技を完全に辞め
ることはなく、自らが経営するジムで後進の育成に励んでいた。
ある日、いつものようにジムから駅へと向かうために裏路地を通っていた美月の前に、狭い裏路地を塞ぐようにワゴン車が停まり、後部座席のドアが開いた。そして、前にはワゴン車、背後からは屈強な6人の男と、美月は完全に逃げ道を封鎖された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 20:55:30
7357文字
会話率:21%
「ねぇ、イイじゃんか! 買ってよぉ~ッ!! クラスのみんな持っているんだからさぁ~っ!!」
キッチンで夕食の準備をしている母親の朋子に背後から抱き着くようにして甘え、小学5年生の拓翔
は甘えの限りを尽くして母に強請る。
夕食の準備の邪魔にし
かならない次男を朋子は剥ぎ取ろうとするが、剥がされてもすぐ、拓翔は怯むことなく母親に抱き着いて甘える。
「課金しないから。無課金でするからさ」
「完全にゲーム目的じゃない! ダメよ、ダメ! 買いません!」
甘える次男と拒絶する母親――そんな親子のやり取りをリビングのソファーに座る長男の蓮は少し納得できない様子で眺めていた。
Twitter「赤い蝋燭@ノクターンノベルズ」でこれまで買ったオススメのNTR作品や好きな作家さん、これまでに書いた作品の話などをしていますので、良ければ覗いてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 06:00:00
94139文字
会話率:41%
次の駅で乗り換える女子高生を追いかけ電車の中でついに女子高生の背後から、、、
最終更新:2021-11-11 20:00:00
1864文字
会話率:0%
図書室で図書委員が本を選んでいると、背後から先輩に胸を揉まれてしまう。
シチュエーションを設定し、AIのべりすとを使用して、ある程度修正しながら作成した作品です。
最終更新:2021-11-09 19:35:50
5356文字
会話率:68%
背後でギィィと閉まる扉。いきなり現れる過去の幻影。廊下へ進めば蝋燭がひとりでに灯り、背後から囁く声がする……追い込まれた令嬢が最奥の一室で見た人影は――!
「きゃぁぁぁ……あ?」
イケメンだった。あれ、こういう時ってもっとおどろおどろしい腐
乱死体とかじゃないの?
無理やり愛人にされかけて、股間を蹴飛ばして逃走してきた伯爵令嬢トレイシーは、有名な幽霊城に保護されることになった。骸骨だらけの死者達の中で唯一、顔が半分だけ髑髏という美丈夫と親交を深めていくトレイシーは、やがて様々な秘密を知っていき……?
花嫁ウェルカムな幽霊城の住人と、ずっと夜の世界で生きてきた孤独な青年による、溺愛嫁取り物語(のはず)なラブコメです。ホラーじゃなくってコメディだよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 12:00:00
153402文字
会話率:51%
「これ、落ちてたよ。松元さんのだよね?」
帰宅時の校門を出た直後、背後から声をかけられた。
振り返ってみると、同じクラスではないけど同学年のナントカ君だった。
最終更新:2021-10-19 13:31:02
547文字
会話率:35%
電車内でケガさせてしまったらお詫びに癒してと痴漢行為をされてしまった。
最終更新:2021-09-06 23:24:36
2877文字
会話率:26%
その森は、女神の加護を持たない者が踏み入れば、二度と出ることは適わないとされる禁足地だった。硝子樹と呼ばれる異質な木々が立ち並ぶ森に追放された一人の男。善意に拠って行われた行為が、然し、誰にとっても善い行いとは限らない。貧民、娼婦、孤児
、乞食。病に冒されようと、治療を受けることさえ叶わない、貧しき者。そんな彼等を救う為に、かつて男は手を差し伸べた。
だが、それは間違いだった。何故ならば、人は常に過去を裏切る生き物であるから。人は必然性を軽視する生き物だから。
男は森の中を彷徨い見付けた館の中で、硝子の棺に封印された、美しき乙女を見付ける。煌めく金の髪に、硝子のように透き通る白い肌。男は硝子の棺に鎖された少女の封印を解き、その肌に手を触れ――死に絶えた。背後から、身体の中央を刺し貫かれ、血に塗れながら、硝子の棺に佇む美しき少女の対比として。
ああ、そして――蘇る。男は蘇る。少女として。星を連ねる不可視の線として。星々に捧げられるその願いの使者として。即ち、星夜の伴侶として、蘇る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 03:43:14
365004文字
会話率:55%
初めてのセックス、人間ではない。
麟太郎は帰り道、怪物に襲われた。
深夜、熱と蛙と半分の街灯の道で麟太郎は、チコと名乗る背のある女と会う。「お兄さん♡」女を売るそれを麟太郎は無視したが、背後から襲われ公衆トイレへと連れ込まれ、初め
てのセックスを交わる。暴力的な日常が麟太郎を押し寄せ、チコに襲われたという非日常さえも白化させるほど暴力的な時間が襲う。だが、チコとの非日常はまだ終わってはいない。チコという非日常、日常という暴力に麟太郎は潰された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 16:00:00
42639文字
会話率:28%
【不幸体質の巨乳少女が男達に弄ばれ、嫌だと思いながらも快感に堕ちて狂っていく話】
深みにハマり堕ちていく女子高生、がテーマで女性目線の話です。おかしくなっていく彼女をニヤニヤしながら見守り楽しむお話となっています。
学校帰り。強い雨が
降りしきる中、私は帰路につくため電車に乗った。
そもそも、それが間違いだったーー。
電車に揺られていると、背後から体に触れられた。
恐怖に怯え動けないでいると、熱く滾ったモノを握らされる。
「いいね、上手ですよ」
耳元で囁かれる低い声。
周りに助けを求めようにも、周囲の男達も同類だった。
そこからは男達の玩具だ。
白濁液で汚され、口を奪われ、そしてとうとう純潔の証を散らされる。
正常な判断が出来なくなり、心では嫌だと思いながらもその行為を受け入れてしまう。
逃げ場のない鉄檻の中で、終わらない地獄のような時間はいつまでつづくのか……。
それだけで終われば、まだ良かった。けれど。
初めて異物を受け入れたばかりのそこに、代わる代わる男の楔を咥えさせられ、最奥に欲望を吐き出される。
当然、避妊具なんてここにはない。
妊娠という新たな恐怖に怯えながらも、行為が終わる事は無い。
無垢なる体は男達の欲望に染められていき、淫らな身体へと狂わされていく。
与えられ続ける快感により開発されていく身体は、やがて男の一突きによって絶頂を迎えた。
「上手にイけたね、すごい締め付けだ。これならまだまだ出せそうだよ。ーー赤ちゃんができるまで、ね」
遠慮のない中出し。感じすぎて潮を吹く身体。何度イかされても終わらず腰を痙攣させ……また膣内射精をされた。
繰り返される行為に、精神崩壊寸前まで追い込まれていく。
快楽を刻みつけられた少女の人生は、この日を境に狂っていく……。
ーーーー
あくまでもフィクションであり、犯罪を助長させる意図はありません
残酷な描写有りは保険です
第1章終了で、一旦完結となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 19:00:00
34416文字
会話率:29%
◯どんな話?
疑似デスループで強くなった最下級神官プリシラ(♂)が、色んなお姉さんとあれやこれやしつつ大地を救うファンタジーです。
○あらすじ
パメラは魔王四天王が一柱を務める最高位の魔人であり、非常に享楽的な性格だった。
絶大な魔
力を持つ彼女が自らの欲求を満たさんと全力で突っ走るとき、巻き起こすトラブルの風は竜巻となり、周囲の魔人をこれでもかと翻弄した。
その後、”光”と”闇”との戦が始まると、彼女は大軍を率いる立場になったが――彼女の性格は変わらなかった。軍団の将でありながら自ら突撃しては敵を蹴散らし、引き裂き、返り血まみれのまま狂ったように笑う。
戦が始まってから数年もすると、彼女は両陣営から恐れられる存在となっていた。
――というわけで、
『うっそでしょ!?』
”光”と”闇”とが激突する最終決戦の時、魔王四天王が一柱、”邪悪なる闇”パメラは背後から討たれた。
・
・
それから百年後。彼女は復活を果たし、ヒトのものとなった大地を空から見下ろしていた。
復活したばかりで魔力は充分ではない。そして、追われる身でもあるのだから早急に魔力を補充しなくてはならない。
と――
(……?)
パメラは見下ろした先に小柄なヒトを発見した。
黒髪黒目。法衣の上から胸当てをつけた男性。闇の脅威から人々を守る神官だろう。
(なら魔力たっぷりのはず! 補充のチャンス!)
ほくそ笑んだ魔人は獲物に向かって急降下を始めた。右足を突き出し――叫ぶ。
「もらった!」
『え!? ちょっと!?』
妙に甲高い悲鳴の後、魔人の一撃がヒトの大地にめり込んだ。
-
-
〇ご注意
※主人公はややマザコンです。
※ハーレム系です。
※R18作品ではありますが、過激な性描写はありません。
〇その他
※作中のイラストは全て Azu様( Pixiv ID 4620328 ) に描いて頂いたものです。
※イラストは☆がついている部にだけあります。
-
-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 00:20:26
257382文字
会話率:52%
背中が敏感だという秘密がある唯斗。常に背後から来る人の気配を察知して、誰にも触れられないようにしてきたのに、その気配に気づけない人物が大学にたった一人いた。
◆人気者大学生×敏感体質平凡
※予告なく性描写が入ります。
※多少ふんわり
設定です。ご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 07:00:00
11981文字
会話率:44%
幼少の頃に双子の妹が神託を受けて聖女となった。
その召使として神殿で働く姉アリシアは、美形の騎士マクシミリオンへ淡い恋心を抱いていた。
話したこともない。無表情。自分への態度とは打って変わって妹へは熱情を隠さない事を知ってしまったその日から
、アリシアはその恋を封印することにした。
好きになってはいけない人。妹を愛している人だから。
そう言い聞かせて過ごしていたある日の事。
とある事情から妹になりすましていたアリシアが神殿の泉で禊を行っていると、マクシミリオンが背後から歩み寄り甘く激しく迫ってきた。
妹と勘違いしているマクシミリオンに愛を囁かれ身体を弄ばれ……。
本編完結済。
2020.10.10 追加の話を掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 22:03:34
30206文字
会話率:27%
ウィリアム・ジレットはその高い推理力で英国中の難事件を解決してきた名探偵だ。紳士的でダンディーな彼は"探偵紳士""法律界の伊達男"など様々な呼び名で呼ばれ、もてはやされてきた。だが、ウィリアムの紳士的
な仮面の裏には秘密があった。
ウィリアムの助手を勤め、彼の手記を記している医師にして推理作家、アーサー・コナン・ドイルは、新聞社のウィリアムに関する特集記事を書きたいという依頼で、ウィリアムの屋敷に向かい彼へのインタビューを実行する。だが、屋敷で待っていたウィリアムの格好は乱れ、体からは妖しげなバニラの香りが漂っていた。まるでセックスの後戯を終えた後のようだ、とドイルが思っていると、ウィリアムは「まさにその通りだ」と答える。そしてウィリアムの背後から現れたのは、彼を「ご主人さま(マスター)」と呼ぶ妖しげなバニラの香りを見にまとった、一糸まとわぬ裸の乙女、アイリーンだった。そしてアイリーンが姿を現したとき、豹変するウィリアムの態度。ドイルは親友の思わぬ秘密を目にしてしまった。
アイリーンはウィリアムに競売で買われた、"媚薬の乙女"だ。そして今は、主であるウィリアムに「女奴隷」として飼われているのだという。媚薬を体に宿す特異体質の彼女は、男に抱かれ、性感を高めないと死んでしまうという、悲劇的な身の上だった。暗い過去を持ち、さらに肉体的、性的な関係を持ってきた貴族の令嬢たちにも飽き飽きしていたウィリアムは、処女でありながら男を魅了しなければ生きて行けないという、アイリーンの体に目をつけ、忠実な女奴隷とすることで自らを満たしていた。それを知ったドイルは、医師としてアイリーンを治療出来ないかと試みる。そしてドイルはアイリーンを、ウィリアムには知られないように、秘密裏に自らの手で抱き、ベットの上でのレッスンを施すことを決めてもいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 10:08:37
4618文字
会話率:43%
医師であり推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、新聞社の依頼で英国でも凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを取材していた。ドイルを親友として認める彼は思ったより友好的だが、その髪は乱れ、着ていたシャツのボタンは外れており、さらには体には妖しげ
なバニラの香りが身についていた。セックスの後のようだ、と思うドイルに、ウィリアムはまさにその通りだと告げる。どうやら彼は「自分専属の」乙女を抱いていたという。そう彼が口にした時、ウィリアムの背後から妖しげなバニラの香りをまとう一糸まとわぬ娘、アイリーンが姿を現す。そして唐突に裸の乙女が姿を現したとき、ウィリアムはアイリーンの耳許でこう囁いた。「お仕置きがほしいかね?」と。
アイリーンはなぜウィリアムの「専属の」乙女となったのか、乙女にただならぬ想いを抱いたドイルはウィリアムの屋敷を訪れ、その謎を追いかける。そして見えてきたのは、アイリーンは媚薬を体に宿す特異体質のために競売にかけられていて、それをウィリアムが買い取ったという事。アイリーンは媚薬の毒のせいで、男に抱かれなければ死んでしまう悲劇の乙女であること、さらにウィリアムは、自らを性的に満足させなければアイリーンにお仕置き、つまりありとあらゆる手法でその体を処女のまま開発し、調教していたことをドイルは知ってしまう。そしてアイリーンが、ウィリアムによって快楽に溺れていたことも。
思わぬアイリーンの不幸な身の上を知ったドイルは、アイリーンの体を医師として治療出来ないか、悲劇的な身の上から救えないかと思索する。ところが知らず知らずのうちに、ドイルもまたアイリーンが体に宿した毒─もとい、彼女そのものに魅了されていて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 17:30:55
5011文字
会話率:52%
——2021年1月1日未明。私の姫初めは、相手が誰なのかわからないまま迎えることになってしまった……!
仲間内での年越しパーティ。眠くなってしまった陽加は、友達の優貴ちゃんと一緒に別の部屋で眠っていた。気づけば背後から抱きしめられ体を
まさぐる手が……!? 片思い中の青葉くんだったらいいのにと思うと強く抵抗できない陽加。優貴ちゃんが起きちゃうかもしれないし、他の仲間が入ってくるかもしれないのに、その手はどんどん大胆に……。
姫初め後、エロバカップル化します。不定期に追加していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 17:00:00
43578文字
会話率:66%
あらすじ
写真部に所属する少年は、かねてより先輩の花守紬に好意を抱いていた。もっとも眼鏡とポニーテールが似合う彼女が持ち合わせていたのは高めの慎重に相応しい93センチのバストと、それ以上に圧倒的なボリュームを誇る97センチの大きなヒップ。さ
らに紬は爆乳爆尻を惜しげもなく曝け出す無防備な一面を持ち合わせており、何度もスカートの中に隠れた猫のプリントパンツを盗撮し続けていた。
そんなある日、脚立を使って棚の上に置かれたダンボールを取ろうとした紬が荷物の重さにバランスを崩しかけてしまう。身動きが取れないのいいことに少年は憧れの大きなお尻にむしゃぶりついてしまう。
もっとも実は二人は両思いで、そのまま騎乗位セックスへと発展する。
(プレイ内容)
背後からのパンツ覗き、パンツ隠し撮り、お尻の匂い嗅ぎ、パンツの上からお触り、生尻揉み、生乳揉み、シックスナイン、騎乗位でのセックス
(キャラクター)花守紬、身長は165センチ、3サイズは93・62・97、どこか偉そうな振る舞いを見せるがパンツは猫のバックプリントで統一されている、黒髪ポニーテールに眼鏡、とんでもなく無防備。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 18:24:10
16106文字
会話率:39%
クラス転生で神様の手違いにより幼女の姿にされてしまった佐伯ミツルは神様からお詫びに様々なチートスキルを貰い、かつて自分をいじめていた山田をねじ伏せて下僕にする。
ミツルの親友であるオタクの田中も仲間に加えて意気揚々と冒険をしていたミツルだっ
たが、ある日、魔物と戦っている最中に山田がミツルを背後から襲いかかり、調子に乗っていた彼を無理矢理犯し始めた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 19:00:00
2934文字
会話率:53%
会社帰りの水瀬紗季(29)は突然の雨に遭ってしまう。
置き傘をしている会社へ戻るには微妙な距離で――紗季は仕方なく駅へと向かって走り出す。
すると、背後からバーテンダーの姿をした芹澤夕馬(23)が声をかけてきた。
客引きと勘違いした紗季は気
付かないふりをしてそのまま走るが、夕馬は何故か紗季を追いかけてくる。
それには訳があって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 00:46:26
5964文字
会話率:54%