中学2年の夏、僕は水野さんというクラスの人気者に恋をしていた。ある日、夏祭りに行ったときに、水野さんと二人きりになった。あちらこちらの夜店を楽しんで夢のような時間が過ぎていった。水野さんは浴衣姿で可愛くて、僕の手をにぎってくれた。でも、水野
さんはトイレに行きたくなって、神社裏の草むらで…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 16:54:54
2833文字
会話率:42%
セレスト・ティエンティンは悩んでいた。従姉妹であり姉であるアウローラに
求婚しようとしていたお祭りで、後継指名の戦いに参加を命令されたからだ。
姉を支える為に強くなり色々と学んできたのに、何故自分はその姉と戦わなければ
ならないのか?
このお話は、姉に尽くそうとして逃げられた後に武の封王となる
セレスト・ティエンティンとセレストが溺愛することになる
可愛いけど可愛くないキジンの物語。
※注意
セレストは現時点で人生のほとんどをアウローラに尽くす為に生きており
姉を支え右腕になる為に頑張ってきた人です。姉を公私ともに支えるつもりでいて
恋をしたことがなくても自分が異性愛者であることを疑ったことがありません。
天人という不老長寿な人種のお話なので年の差があります。
るびと改行文字数がちょっとアレなので当分編集ばかりしてると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 07:31:56
2102文字
会話率:7%
パウラ・ヘルムダールは、竜の血を継ぐ名門大公家の跡継ぎ公女。
この世を支配する黄金竜オーディに望まれて側室にされるが、その実態は正室の仕事を丸投げされてこなすだけの、名のみの妻だった。しかもその名のみの妻、側室なのに選抜試験などと御大層なも
のがあって。生真面目パウラは手を抜くことを知らず、ついつい頑張ってなりたくもなかった側室に見事当選。
もう一人の側室候補エリーヌは、イケメン試験官セスランと恋をしてさっさとパウラを出し抜いた。
後悔しても、後の祭り。仕方ないからパウラは丸投げされた仕事を真面目にこなして一生を終えた。
終えたはずだったけど、どうやら時間が巻き戻ったらしい。
6歳の幼女に戻ったパウラは、2度と飼殺し妃になるものかと決意する。
そして始まった2度目の人生、エリーヌを選んだセスランがなぜだか最初からベタベタにパウラに甘い。
何がどうしてどうなっているのか。混乱するけど計画は進める。二度と飼殺し妃はごめんだから。
後半、シリアス風味のハピエンです。
R18は後半に入ります。
全年齢版「名ばかりの妻を押しつけられた公女は、人生のやり直しを求めます。2度目は絶対に飼殺し妃ルートの回避に全力をつくします。」のうち、セスランルートに絞ったものをR18シーンを加えて一部書き直しました。R18シーンありは、サブタイトルに*がついています。
2023eロマンスロイヤル大賞二次選考通過作。
選評を参考にして改稿したものをエブリスタに掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 22:00:00
109680文字
会話率:19%
散々遊び散らかした騎士×可愛い平民 アホエロです。
今日は年に一度の国王様の誕生日。そして生誕祭でもある。
国民総出で国王様の誕生日をお祝いをする日なのだが、国王様からも国民の繁栄を願って運命の赤い糸ならぬ、運命の赤い魔法を見せて
くれる。
その魔法というのがお祭りの1日だけ、17才以上の独身者は自分の運命の相手も独身でこの国の何処かに存在していれば、自分の股間が運命の相手の股間と入れ替わる魔法だ。
今年17才になったばかりのコッチはその生誕祭を楽しみにしていたのに、当日の朝、自分の股間に現れたのは真っ黒でグロテスクな巨根ちんちんだった!!
その持ち主を想像すると怖くなり、自分の生えたグロテスクな股間を隠し、自分が運命の相手に発見されない様に用心していたのに、コッチ自身の股間だと思われるちんちんを晒けだして堂々と歩いている人を発見してしまう!!
今回喘ぎ声メーカーで主人公の名前を入力して出来た言葉を使用しました。
誤字脱字報告有難う御座います。他サイトでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 22:26:17
10940文字
会話率:29%
少し気の強いクラスの黒髪美少女に、俺は今日告白しようと思っていた。互いに惹かれ合い、ゆっくり距離を縮め、一緒に夏祭りにいくほどの仲になった。そろそろ一歩進んだ関係になりたい、そう思っていた朝――。
「明日、隕石が衝突します」
飛び込んで
きたニュースに、俺の行動は早かった。彼女にメールを送り、ホテルに連れ込むことに成功する。残り一日しかないのに、焦れったい関係のまま終わらせるつもりはない。
人類最後の時間、俺は彼女を押し倒し、中出しセックスでイキ狂わせることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 22:33:28
41747文字
会話率:54%
子孫繁栄を祈る秋祭り。神への贄として選ばれた15歳の男女が儀式と称した性的拷問を乗り越え、心を通わせていく物語。
【儀式の内容】村人2万人に、贄女には膣へ、贄男には尿道へ「宿薬」を塗ってもらうため、全裸で局部を晒したまま48時間解放される。
神官たちの立ち合いのもと、薬を塗られた局部同士を合体させ、性交を行う。必ず生で膣内射精に導く。胎へ出された精子を掻き出し、そこへ贄たちの体液(涙、血、尿、胃液、唾液、腸液など)を追加する。完成した混合物は2人で分かち合いながら体内へ摂取する。経口摂取が望ましいが時間切れが近づけば経鼻経管摂取に切り替える。全てを摂取できたところで、祈りが完成し、儀式は終了となる。丸々1週間の儀式だ。
*ムーンかノクタか迷っています。移動するかも。
*タグは増えていきます
*中絶妊娠出産に関する話が出てくる予定
**ヒロインのせいで予定通りに儀式が進まない
**ラブストーリーになりそうな予感(未定)
**出来るだけリアリティを大事に、現実的な風味にしたい。
アナル/浣腸/脱糞/食糞/公開排泄/顔面便器/スカトロ/放尿/潮吹き/緊縛/吊り/M字開脚/輪姦/手枷足枷/レズ/百合/耳責め/セクハラ/ごっくん/飲精/吐瀉物/強制嘔吐/暴力/流血/貧血/失神/気絶/アナルフィスト/アナル拡張/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 00:05:24
62327文字
会話率:72%
この作品はpixiv【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19640777】にも同一のものを掲載しています。
お酒の神様が祭られる神社には毎年、お米の収穫を祝い、今年の豊作を祈願する為のお祭りが
催されていた。そのお祭りで行われるお祈りには一人の巫女が代表として参加することになっており、その巫女に村の若い女、穂積歩が選ばれた。中学2年生という若さで選ばれた穂積だが、巫女の仕事というのはその若さにはとても負担が大きいものだった。
主人公の大沼大介を補佐人に付け、お祭りが開かれる数か月前からその準備に取り掛かる2人。『細雪竹』と呼ばれる細く小さな淡竹を肛門へ挿入しなければならない穂積の肛門を日々拡張していく中で、二人の関係は少しずつ変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 00:00:00
38504文字
会話率:39%
ただ使命に生きる勇者×神秘的な異種族の竜使い
正反対だからこそ惹かれあう、王道ファンタジーな世界に生きる二人の青年が数々の試練と共に歩む物語。
『予言』によって勇者に祭り上げられてしまった青年ヘクターは、厳しい砂漠で逞しく生きるエキゾチック
な美青年ラウルを、予言に従い神器を探す旅へと勧誘する。
「なァ、お前の意思はどこにあるんだ?」
ラウルの問いかけに答えられないまま、ヘクターはラウルの種族、砂塵の民と共にしばらく過ごすこととなる。砂漠の生活の厳しさに打ちのめされながらも、ラウルの自由さと優しさ、強さに触れ、砂漠の美しさも知っていき、ヘクターは徐々に本当の想いを自覚していく。
R-18シーンがある場合はタイトルに※があります。最初からなんとなく惹かれあっている二人ですが、体の関係から始まりますので苦手な方はご注意ください。
不定期、気まぐれ投稿かつ見切り発車、BL小説ではこれが初投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 23:54:46
50040文字
会話率:74%
過疎化の進む限界集落「豊落村」では、五年に一度、土地神である水神様に人間の子供を捧げる祭りが行われる。
百年ほど前からは、過疎化や近代化の流れから人間を生贄にすることが難しくなり交渉を重ねて家畜を生贄としてきたが、とうとう水神から人間を寄越
せという要望があった。
そこで人身御供に選び出されたのが、捨て子の「田辺洸」。
自分の命が祭りのその日までであるからということを知り、受け入れていた洸だったが、目の前に現れた水神はこんなことを言った。
「久しぶりに人と会話が出来るのだ。直ぐに喰ってしまっては勿体ない。色々話をさせてくれ。私を楽しませてくれる分、生が延びるぞ」
※この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 21:00:00
119374文字
会話率:42%
17歳が終わったので、18歳になった。
成人である。
これならHしても誰も文句を言わないであろう。
和夫(かずお)は17歳が終わった。誕生日である。
彼女の香苗(かなえ)は和夫より早く18歳を迎えていた。
高校3年生である。
キ
スもしたし、一緒に夏祭りの花火も見た。
ペッティングもある程度していたが、一線は超えたことがなかった。
まだ成人していない和夫は、ひよっていた。
18歳の誕生日のプレゼントは、彼女である香苗の処女である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 07:42:23
3787文字
会話率:6%
”マオ君とは遊んではいけないよ”
”あの家は"つきもの"の家だから”
この作品は、2022年ツイッターで「#夏のホラーBL祭り」に投稿させていただいたものです。
最終更新:2023-03-05 22:29:40
1868文字
会話率:15%
高2の妹から「ひな祭りのパーティーに来てほしい」と依頼された。女子高の友達が集まるので、大学生のお兄さんに大学のことや受験勉強のことを聞きたいのだという。だがそれは口実で、白酒で酔った女子高生たちは淫乱な本性を現し、俺のチ●ポを欲しがるのだ
った。
3月3日のひな祭りに合わせた短編のつもりが意外と長くなってしまって全3話。全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。
(これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 10:00:00
7236文字
会話率:51%
何も知らずに平凡な人生を送っていた「私」が「T」を知り心を解き放つ。
2023年早春に起きた悲劇の記録。
最終更新:2023-02-06 22:53:36
2832文字
会話率:17%
ふと気がつけば人生で最も愛した男が、知らない相手をみるような温度のない眼差しで俺をみていた。
どうやら時間が巻き戻ったらしいと悟った俺は、一つの覚悟を決める。
ロゼルス・アンダート――――世にも稀有な光魔法の使い手でありかつての恋人、である
彼を死なせないこと。
そのためなら嫌われたって構わない。そう思っていたのに、どんどんおかしなことになっていく話。
※みのたえ様の「#執着タグ祭り」に参加させていただきます。素敵な企画をありがとうございます!
※サブタイトルに【※】がつく話にはR15~18相当の描写が含まれますのでご注意下さいませ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 21:16:54
27267文字
会話率:21%
【第三部】過去世界のゴタゴタを一応片付け。女神の祝福を受けた朋絵たち。自らも含め周りの娘は処女化。しかし、元の世界に戻ると家や車やバイクなど全て消え去り。路頭に迷う。そして朋絵は教団の教祖様へと祭り上げられてしまう⋯⋯。
【一部】長男、一
哉(かずや)、嫁、朋絵(ともえ)、義父、充知(みつとも)のほのぼの三人家族だったが、まだ新婚なのに、愛する夫が長期出張してしまい歯車が狂い始める⋯⋯。
一哉は改名、女子高の理事長に就任したり。
女子高生、妹、姉、元カノ、未亡人、資産家、プロドライバー、などとの色んなエッチ、レイプ、拘束、レズ、バトル、車、レース、バイク、怪異、ホラー風味、呪い、グルメ、ミステリーありの物語です。
【二部】ほんの暇潰しの和姦夜這いゲームが⋯⋯。
本来の人生をねじ曲げられ菜月に殺された人達を救うため(朋絵達の先祖含む)
過去に飛ばされた朋絵達は高校生として呪い解きや数種の怪異と対峙する。女子高生、美少女、先生、大学生、未亡人、女神、イケメン走り屋などとのエッチ、百合、プール、バトル、異世界、歴史、陵辱、失禁、青春、学園、クラッシックカー、バイク、モーテル、峠、ほのぼの、ギャグ、ホラー、シリアス
フェラチオ、中出し、おっぱい、足、腋、学校の物語。
*女主人公(基本)。男主人公もあり
*主人公ご都合主義、視点変更あり。
*ほぼエッチシーンあり。
*人物紹介に挿絵あり。
*グロシーンある場合は記載します。
よろしくお願いします。m(__)m
物語に登場する人物名及び団体名、名称などは全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 02:25:15
510481文字
会話率:36%
和風時代官能小説。
明治時代後期。
まだ夜這いの風習の残る山奥の村の物語。
※TL小説というよりどろっとした官能小説です。
恋愛より官能描写メインです。
SM、寝取られ要素あります。
地雷要素多めです。
うしろの穴は使いません。
恋愛小説を読みたい人向けではないです。
由緒ある神社の神主、
天谷伊万里に嫁いだひなは
愛し愛され幸せな日々を送っていた。
伊万里に「子を授かれない場合、
一族の男で妻を共有する習わしがある」
と打ち明けられる。
祭りの夜、義弟の瞬とひなは、
伊万里に媚薬を盛られ、交わってしまう。
ひなを独占したい瞬はひなを拉致し、
ひなを犯すが、
すぐに奪還しに来た伊万里に捕まる。
伊万里は自分の支配下で
三人で愛し合うこと望む。
行き場のない想いを抱えて、
三人の歪な関係は続くのだった。
登場人物
天谷伊万里(あまたにいまり) 30歳
天谷(あまたに)家の当主で神主。
子供ができにくい一族の男子は
妻を親族で共有するという淫習
があると聞いて以来、
愛する妻を弟に寝取らせるという
甘美な妄想に浸っていたが、
とうとう実行に移してしまう。
媚薬を飲ませた二人に
一線を越えさせて以来、
持ち前の人心掌握術で
二人を翻弄する。
天谷ひな(あまたにひな) 18歳
伊万里の妻。
伊万里だけを愛し、
また愛され幸せな日々を過ごしていた。
夫に媚薬を盛られ、夫の目の前で義弟の瞬と交わってしまう。
罪悪感と背徳感に苦しみつつ、
伊万里の希望で、瞬とも関係を続ける。
最終的に二人に愛される悦びに
目覚めていく。
伊万里に依存し支配されている。
本人も天然悪女。
天谷瞬(あまたにしゅん)
伊万里の弟。
直情型でまっすぐな性格。
ひなは初恋の人。
兄の本性を見抜き、
昔から憎んでいる。
兄の罠にかかり、
媚薬を飲まされ意思に反して
ひなを抱いてしまう。
その後、ひなを兄から守るため
誘拐、監禁する。
ラストは二人から溺愛され、それを幸せと感じてしまうという終わり方です。
今後pixivとcienにも載せる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 08:13:24
33971文字
会話率:48%
少年、薊は親も兄弟もなく、独り貧しく暮らしていた。
村人たちは自分の生活で手いっぱいで、孤独な子供を助けることもしなかった。
村にはここ暫く雨が降らず、畑の実りは減る一方で、困った村人たちは村長の家で会合を行う。
古い資料によれば、今は沼地
となった村の東の湖に、水の神を祀る祠があるという。
かつては供物を捧げ祭りを行い、節目には生贄を捧げる習慣すらあったそうだ。
村長の決定は、その土地神に生贄を捧げ、雨を願おうというものだった。
誰もが身寄りのない、足手まといの子供のことを知っていた。
反対する者はいなかった。
土地神×生贄少年 カント化、ふたなり化アリ
この作品はpixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/users/2159716折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 03:39:03
35363文字
会話率:61%
美夜は新年のお祭りで、かみさまに捧げられる『ニエ』となった。美夜は流れ者の娘で、父も母ももう亡くしていたから。美夜はみんなの役に立ててしあわせ。みんなは次こそ凶作から逃れられてしあわせ。目を見張るほど綺麗なかみさまがやってきたが、かみさまは
『ニエ』をお気に召さないようで、ぜんぜん食べて貰えない。いまさら村には帰れないので美夜はなんとか神域に留まろうとするが…? なにも持たない少女が美しい蛇神さまと出会ってハッピーになる短編です。※蛇なのでアレは二つついてます。※タイトル変更しました。旧題「わたしを食べて、蛇神さま!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 18:00:00
11073文字
会話率:35%
隠された花(N3902EP)を2022年春のJ庭に参加した際、文庫印刷した本文のおまけ折り本に入れたお話。
本編会話にチラリと出てきたご先祖さんの短編。
花の民達の成人の祭りのお話。
神の花と共に恋の歌を歌うことによって実る側の髪色が番の
髪色に変化するそんな恋の祭りを前に浮かれる女の子大好きな主人公だが……?
無口君(童貞)×女たらし?(童貞)
※本編とシリーズタグにまとめたかったのでR18タグになっておりますが、えろが一切ありません。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 00:00:00
3391文字
会話率:26%
感応力を使うルクスースは巫女として祭り上げられていたが、紆余曲折の末に責任を投げ出す。川で溺死しかけた彼女を救ったのは白髪の男。過ぎたる力を得た脆弱な娘を精霊が導く、それは国ではなく、人ではなく、私の為の力だと。
神が見初めた力、そのはず
なのに。
人外×人間のファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 19:34:46
42165文字
会話率:33%