強い欲望は、強いチカラを作る、エッチな願望の強い主人公が、その強いチカラを神の使いに認められて、神のチカラを授かり、成長していく、お話です。
最終更新:2019-04-13 13:27:27
139600文字
会話率:56%
風俗が大好きな男、真壁雄二は女性を交通事故から助けた代わりに死んでしまう。
しかし、助けた女性が女神の使いだったため、転生先での第二の人生を歩めることとなる。
転生先は人間・獣人・エルフが共生する非常に平和な世界ではあったが……。
これは
転生先の風俗産業に満足できなかった男が風俗産業を変えるべく奮闘する物語である。
※初めてのR18小説ですのでつたないところもあるかと思いますがご指導頂ければと思います。
本番がある話には☆をつけました。
本番以外のエロ描写には★をつけるようにしました。
活動報告も一読頂ければと思います。
第二部の更新を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 18:27:15
106576文字
会話率:45%
母子家庭で育った凌は現在28歳。母親は4年前に他界し、今では家族と呼べる人もいない。
京都大学を卒業後 外資系の証券会社に勤めファンドマネージャーとして成功し、28歳にして年収は1000万を超える。会社からは福利厚生として家賃40万円の2L
DKのタワーマンションを借り上げ社宅にしてもらい実質的には年収1500万円の人と同等な生活水準で経済的には何不自由がない生活をしている。4つ年下のさやかという彼女もいて人から見れば羨ましい生活を送る凌なのだが、何のために金を稼ぎ何を自分が幸せに感じるのか自分でもわからないような空虚な気持ちで生活している。
気分転換に高校時代バイクで訪れた高知に一人旅に出るのだがそこで凌は彼の世だか過去だかわからない世界に迷い込んでしまう。
その世界で凌は神の使いと勘違いされ王になっていく。
自分の生きる理由が何か? 自分の本当の幸せは何か?
異世界で自分が関わる女性との愛や王として何をしたら本当に民が幸せになれるのか?
凌をこの異世界に導いた神はなぜ凌を導いたのか?
現世と異世界を限定された条件で往来しながらどちらの世界で最終的に凌は生き、異世界で王としてどういう理想の世界を作っていくのか?
人として何が幸せで何を目的に人生を送るかを描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 03:06:56
9397文字
会話率:0%
この作品は自サイト(http://blog.livedoor.jp/pinkish_notes/)にも掲載しています。
最終更新:2018-04-09 12:00:00
36294文字
会話率:50%
山深い集落。長の次男であるセスは生まれつき口がきけないため人々からは白痴を疑われている。
成人したセスは、ようやく参加させてもらった狩猟の場で崖にたたずみ涙を流す見知らぬ男を見つけるが、集落の人々はその男を「五年に一度の祭りのために山の神
から遣わされた使者」であると信じこみ捕らえてしまう。一年のあいだ村で大切に扱われた後で、祭りの最後に神の元へ返されることとなっているのだという「神の使い」の世話役を任されたセスは懸命に自身の役割を果たそうとするのだが……。
※「雨を待つ国(https://novel18.syosetu.com/n8389eg/)」のシリーズ作品です。ストーリーは独立していますが、前作の2人も登場します(溺愛甘々)。自サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 07:00:29
125847文字
会話率:33%
人類史の初期の頃、地を行きめぐる反逆した神の使いたちは地上の娘たちに欲情を抱く。
彼らは肉の体を手にし、強大な力のままに娘たちを手に入れていく。
反逆した使いたちと、その子らが地にもたらした混沌の物語。
最終更新:2017-12-20 22:41:12
2336文字
会話率:0%
一般人の中の一般人として過ごしていたが、ある日「楽しい」という感情を無くしてしまい、旅に出る。
旅先で普通なら不干渉の神に、命を救われるが、あろうことか神に逆ギレし、神の使いとして、悪霊を除霊して回る事を命じられる。相手は迷惑千万な悪霊達、
情け無用の折檻やエッチなお仕置きで、今までの罪を悔い改めさせ成仏させろっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 12:05:14
3823文字
会話率:44%
武士であった父を亡くした後、かなえは山中の村で村人に助けられながら独りで暮らしている。ある日、かなえが目を離した隙に世話を頼まれた村長の子供が山の神の使いの白蛇を傷つけてしまった。激怒した山の神に許しを乞うためにかなえは山の神のもとに向かう
が…。自サイトからの転載です。2016.12.07その後のお話を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 12:33:25
27654文字
会話率:46%
趣味で小説を書いているわたしのもとへ、創作の神の使いだという白蛇さまがやってきた。
白蛇さまはわたしの創作を手伝ってくれるといい、完成するまで面倒を見てくれるらしいのだけれど。
文学、主に純文学をこよなく愛する真面目な神の使い(編集者)×
処女のTL作家志望(残念な頭)が、協力して完成させなければならない物語はただひとつ。『異世界に飛ばされたわたし、童貞牧場の料理長に? もう朝から晩まで体の休まるひまもありません』
白蛇さまと二人で書き始めたこの物語、完結を目指してふたりはいろいろ頑張る。斜め上の方向へ…
更新は不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 01:15:06
43511文字
会話率:42%
不運な人生を送って来た主人公は二十歳の誕生日前日に父親の手に掛かって死亡。
神の使いである少年ロキにより異世界へ転生される。
主人公は意識が沈む中誓いを立てた。
今度こそ幸せになってやる!と。
最終更新:2016-02-01 00:00:00
12931文字
会話率:18%
ライオンを神の使いとして祀るアヴィス国
アヴィスの王女になるべく生まれたラハイアはその座を奪われ、復讐を誓う。
最終更新:2015-08-20 23:18:23
3879文字
会話率:33%
私のしてしまったおまじないはどうやら本物だったようです。急に世界を救うように言われて異世界に放り出されてどうしたらいいの?色んな目にあってすぐに泣いちゃうけれど私、元の世界に戻るためくじけません。
※以下の要素が含まれます※
・モンスター
姦・強姦・SM・淫語・頭の悪いヒロイン
女性向けなのか男性向けなのかわからない※プレイなどのリクエスト待ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 02:33:46
32942文字
会話率:33%
とある高校の不良グループ「雨藍」の特攻隊長を務める現役男子高校生[妃鞠 灯馬]。
そんな彼は或る日神々の遊戯(という名の暇つぶし)、「リアル恋愛シュミレーションゲーム」の主役と任命されてしまう。
リセット可、キャラクター.選択肢.エンド無限
。
ほぼ何でもありのこのゲーム。
果たして神の使いが言うゲーム攻略の条件「君の望むエンド」を迎えることができるのか?
※
・予告なく18禁展開.流血等の描写が入ります。
・処女作です、文章不安定になる可能性大です。
・諸事情によりゲーム二周目からの話の設定となっています。
・未完成のまま話を投稿、少しずつ更新していくというスタイルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-04 19:13:54
1151文字
会話率:23%
大学の研究室で助手をしている川原静乃と高梨譲は、岸田教授から「君達の体を動物に変えた状態で過去を体験させてあげよう」と持ちかけられた。それは教授の出来上がったばかりの研究成果でもあった。川原静乃は白鷺となり、過去の江戸時代へと旅立った。それ
は七日間だけの約束で、ただ江戸時代の生活を見るだけの筈だった。それでもそこで、白鷺である静乃は、男と出会い、賢い白鷺を男は神の使いと呼んだ。・・・深刻なテーマは全く無いです。R18描写は最後の5話の前部・中部なので、苦手な方はそこを飛ばして後部だけ読めば十分分かります。あまり描写は激しくないと思うのですが、個人差があるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-25 23:19:21
32223文字
会話率:37%
ベテランOLの加奈は自宅で一杯飲もうとして缶チューハイを開けるが、それは当たりつきだった。当たりの缶から神の使いだというイケメン青年が出てきて、加奈の願いを叶えてくれるという。それは、『嫁が欲しい」という願いだったが……■短編で投稿した同タ
イトルのお話に、大幅加筆修正をして連載にしました■毎度すみませんが、エロ描写が濃いです。苦手な方はご注意ください■変態注意報も発令しておきます■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-14 15:37:43
45869文字
会話率:46%
ベテランOLの加奈は自宅で一杯飲もうとして缶チューハイを開けるが、それは当たりつきだった。当たりの缶から神の使いだというイケメン青年が出てきて、加奈の願いを叶えてくれるという。それは、『嫁が欲しい」という願いだったが……という軽いお話です。
エロも軽くあります。(当社比。ノーマルエロだと思います……思いたい!) ハル様主催の『熱帯夜酒企画2014』参加作品です。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-01 15:25:51
5792文字
会話率:38%
額に黒い三日月型の痣「月神の御印」があったため、産まれてすぐ月神殿に神子(みこ)として預けられたイリヤは、両親が誰なのかも知らず、深い孤独に耐えながら過ごしていた。ある日、イリヤは傷付いた青年が倒れているのを見つける。痛みを自分に取り込んで
怪我を癒すイリヤの力で青年シンは命を取りとめた。シンは自分の代わりにイリヤが痛い思いをするのが嫌だと言って、それ以上の治療を拒む。月神の神子は、生きている間は月神の使いとして人々を癒し、死後は月神の花嫁となる運命が定められていた。生涯純潔を守り、それを穢したものには天罰が下る。いけないと分かっていてもイリヤはシンに惹かれていく。シンは怪我が回復すると「必ず迎えに来る」とイリヤに約束し神殿を去るが―― (★はR-18となっております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-02 20:09:50
101131文字
会話率:43%
春希は神の使いの白鷺の化身、白蘭に天若日子神(天稚彦)の神殿に誘われる。
ところが、そこに待っていたのは神というよりも魔王のような、ますらおぶりな美しい男。それが天稚彦(ワカヒコ)だった。
春希は、そのワカヒコの三日三晩の夜伽の相手と
して選ばれたのだ。
一夜目、凌辱の果てに失神した春希は、二夜目が来る前に湯殿から逃げ出そうとする
が捕縛され、媚薬や妖しい術を用いたお仕置きを受ける。
しかし、三夜目に思いがけずワカヒコの優しさに触れ、また、最中に見せるワカヒコの陰のある表情の訳が気になっていた春希は「許せない」と思いつつも、どこか惹かれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-12 00:29:07
82755文字
会話率:43%