「女神様。あれがあなたの性奴隷になります。どうぞ、御活用下さいませ」
これぞTHE!執事といった風貌の優しそうなお爺ちゃんが、美しい所作で腰を折りながら、掌で指し示したのは―――――
宝石のように美しい、男の人だった。
なんの変
哲もないOLが、急に異世界に召喚されたと思ったら、美しい性奴隷を与えられて世界を救うためにセックスしろと無理強いされて、納得いかないので根性と舌先三寸で傲慢な異世界に歯向かおうとする話です。
こんな題名ではありますが、基本的には真面目な話やエロを交えつつヒロイン溺愛のあまあまじれじれ。恋愛過程は丁寧に描きたいので、最終的に『する』のは中盤~終盤になりそうです。執着、溺愛、ハッピーエンドを目指して頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 18:38:22
42048文字
会話率:26%
常春の国ジュヴァール。王位継承権をもつ五人のうち、三番目の王子ヤンは、兄である第二王子セイエを王とすべく動き始める。幼い頃に兄から受けたある恩を返し、兄を王にする。弟としての兄への忠義に秘めた想いを隠して―――。
その頃、王宮にひとりの
少年が現れる。リュリュと名乗る少年は、ヤンの兄セイエがヤンのもとへ送り込んだ少年だった。
ヤンとセイエ、そしてリュリュ。交るはずのなかった3人の想いが、いま交錯する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 18:50:18
8572文字
会話率:38%
銭湯の看板息子「津村明之」と、その同級生で恋人「谷田脩平」の青春ラブストーリーその後。
両想いになった彼らが、さらにラブラブを目指して試行錯誤する物語。
※前作「プライベート泡姫1~4」を読んでいただくとわかりやすいと思います。
自サイト
、pixivに重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 00:06:36
25353文字
会話率:47%
過去作、健多くんシリーズ。の二人のその後。
こちらだけ読まれても登場人物の把握に問題はありません。若干の変態表現アリ。
自サイト、他サイト重複掲載。
最終更新:2016-11-13 15:08:33
8396文字
会話率:52%
平凡な毎日を送る私、如月 桜香(きさらぎ おうか)
ある日、街で偶然出逢ったのは誰もが知っているほどのアイドル、逢坂 蓮(おうさか れん)
神様から与えられたこの奇跡に、2人の甘い時間が動き出す。
でも、人気絶頂のアイドルと一般人の女の子。
そんな2人に普通の恋愛なんてできるはずもなく、訪れる壁。それを乗り越えた先にあるのは……?
※他サイトで投稿したものに加筆修正した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 09:00:00
383157文字
会話率:53%
明けましておめでとうございます。
少々粗削りな作品ではありますが、姫始め2017に参加させていただきます。
……大きな声では言えませんが、女子高生二人のモデルとなった、とあるキャラを想像しながら、お楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2017-01-05 00:00:00
5398文字
会話率:35%
※短編「母さんとシた夜」(http://ncode.syosetu.com/n5168ds/)の後日談です。
ひょんなことから自身の母親とセックスしてしまった僕は、その後も隙があればすぐに母親とセックスをするようになった。たとえば、夕食後
、父親が風呂に入って、母親と二人きりになったっていうほんの少しの隙でだって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 22:06:48
4581文字
会話率:44%
実の母親に想いを寄せる僕が、帰省の帰りにひょんなことから母親とラブホテルで一夜を過ごすことになって……泊まるところがないから仕方なしに入ったということは百も承知だけれど、興奮してしまう僕に母さんは、予想外の誘いをかけてきた。
最終更新:2017-01-02 00:24:47
7770文字
会話率:39%
システムエンジニアの啓太郎は仕事で疲れきっている中、マンションの隣室に住む引きこもり青年・裕貴と知り合う。生意気で、小悪魔のようでありながら、妙に愛情深いところもある裕貴に食事の面倒を見てもらっているうちに親交を深める。そこで啓太郎は、裕貴
の内面にも次第に立ち入ることになる。
裕貴と特別な関係となった啓太郎の前に、裕貴の兄・博人が姿を見せるが、兄弟の間には誰にも言えない秘密があり――。
*マークがついた回には性描写が含まれます。自サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 12:24:39
333845文字
会話率:43%
――親の再婚・離婚で過去の一時期、義兄弟だった二人は偶然の再会を経て、互いの体を慰めるためのパートナーのようになっていた。寂しさを埋める為の厳しく、そして甘い行為を求めることが罪だなんて思っていなかった。
本当に自分の欲しているモノにも気付
かず、体を重ねた先にあったのは、ただ好きだと言うこと。
なのに、愛したい。愛されたい。その想いが強ければ強い程、行き着く先は闇でしかないなんて――。
ご大層な題が付いてますが、本文にあまり背徳感は漂っておりません。(多分)
悪しからず(;・∀・)
若干S気味な兄と、気付いてない微々たるMの弟の、甘々兄弟モノです。
苦手な方は回避をお願い致します<(_ _)>
※pixivに掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 13:25:19
47143文字
会話率:36%
『あの』夜這いの日から四ヶ月。幼馴染みから恋人へとクラスチェンジした、甘々な二人の聖夜は――。
『パティシエールとのイブは甘い夜』(http://ncode.syosetu.com/n1151ds/)の二人も出てきます、ちらっと。
前作『
幼馴染に夜這いをされた件』はこちらです(http://ncode.syosetu.com/n3725dj/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 23:47:41
21645文字
会話率:42%
【本編は12/23に完結済み】
喫茶店で働く聖人(あきと)は、常連客の広瀬に密かに思いを寄せている。ある雨降りの夕方、店の軒先で雨宿りをしている広瀬を見かけた聖人は、勇気を出して声をかけ傘を手渡した。これをきっかけに広瀬と親しくなる聖人。だ
が広瀬には恋人がいることを知ってしまう。そして聖人には実は後ろめたい過去があって……。
・年上イケメンノンケ x 年下美貌の青年
・性描写の入る話にはサブタイトルに(※)表記しています。
・自営ブログとエブリスタに重複投稿していますが、大幅に加筆修正した最新版はこちらです。
・後日談SSが3本入ります。
・3本目の最後のSSは、クリスマスエピソードなので、12/25午前0時に公開されるよう、予約投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 00:00:00
107032文字
会話率:49%
ストーリーはありません。バトルとかもありません。
一癖あるお姉さん達にショタっ子が甘々に可愛がられるだけのシチュです。
ニッチな趣味の方向けかも。
最終更新:2016-12-23 12:23:48
2039文字
会話率:19%
メイド上がりの愛妾の連れ子のルイは、義兄からの暴力と屋敷の中での居場所のなさに暗鬱な気持ちを抱えていた。
ある日義兄から夜会への同行を言いつけられ、そこで義兄と仲間に嬲りものにされそうなところを藍色の瞳の青年に救われる。第五王子だというエド
ワードに優しく構われ、近寄っていく距離に戸惑うが…。
本編22話完結、番外編3話。
2016/12/19、番外編1本追加。
緩いですが暴力描写があります。
R18には※マークあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 20:21:15
61852文字
会話率:37%
タイトル通りのストーリー。
※タイトル変更しました。(11/19)
※完結しました(12/19)
最終更新:2016-12-19 00:21:41
47811文字
会話率:58%
恋人との破局を切っ掛けに、漫然と日々を送るだけだった次郎。浮気を理由に家を追い出されそうになっていたバンドマンを拾う。単に顔が好みだったから。暇つぶし程度に考えていたが、彼との出会いによって次郎の生活は……夜の生活は刺激的なものになる。厭世
的なリーマン×ノリの軽いバンドマン(ヴィジュアル系)たぶん甘々。色んな格好やシチュエーションでえっちなことをするだけのお話です。(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 22:08:53
5253文字
会話率:55%
怖いおじさん達に骨バッキバキの全身フルボッコにされながらも、不正な借金のカタとして風俗に沈められる寸前だった母娘四人を助け出した俺二十八歳成金。
黙ってカッコ良く立ち去ろうとしたが敢え無く気絶して介抱される。
以降、住む場所がない彼女達に
俺の住んでいるマンションの隣の部屋を融通し、夕飯をご馳走になったり娘たちの勉強を見てあげたりと微笑ましい時間を過ごしてきた。
そんな俺の趣味はエロ小説を書くことである。
目も眩むほどの美女美少女である彼女達を見て創作意欲が湧いた俺は、彼女達をモデルに超ド変態甘々調教小説を書き始めた。
そして、三年に渡る執筆活動を経てようやく完結が見えてきた頃、その事件は起こった……。
「洋介くん、この小説、『変態で甘々な日常』の登場人物……私たちがモデルよね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 10:34:59
292426文字
会話率:25%
外ではツンツンな彼女との1日です。甘々な作品やツンデレが好きな人におすすめです。ノクターンノベルズ、ムーンライトノベルズの両方に投稿しています。
最終更新:2016-12-11 02:48:31
3335文字
会話率:60%
外ではツンツンな彼女との1日です。甘々な作品やツンデレが好きな人におすすめです。
最終更新:2016-12-11 02:46:11
3326文字
会話率:60%
西暦2804年。2000年頃まで1:1だった男女の比率がいつからか狂い始め現在では12:1と圧倒的に女性が少ない。そんな中で人類は子孫を残す為、進化を遂げ、夫婦のあり方を変えていった。高等学校という国が用意した学びと男女の出会いの場で1人の
少女が1人の女性へ、そして母へと成長していくお話しです。基本ほのぼの、甘々を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 19:23:15
11768文字
会話率:62%
性的なことに興味がないふりをして生きてきた25歳の保育士めぐみ。最近ようやくできた彼との初エッチも上手くいかず、未だに処女のままだった。
しかし、仕事で偶然知り合った年上の魅力的な男に騙されてSMセックス契約を結ばされ、夢うつつの中、
調教部屋で処女を奪われる。
本性を現した男に、激しい性的快楽と奉仕の悦び、契約や脅迫・詭弁を用いて自分を追い込む狡猾さ、それとは裏腹な奇妙な愛情と細やかな気配りで、がんじがらめに縛られるめぐみ。週末ごとに調教部屋を訪れ、男の理想の性奴隷に仕込まれることに。
そうした日々は潜在的な被虐・隷属願望を持つめぐみにとって決して不快なものではなかった。男の真意がわからないまま、与えられる官能に溺れマゾの素質を開花させつつ、次第に男への思慕と隷属心を深めていく。
やがてめぐみは気づく。男との肉体関係が、
「上品ぶった自分のための、疑問の余地のない、完全な合意の上での、倒錯した性行為」
(The absolute consensual kinky intercourse for prudish Megumi)
であることに。
そして・・・。
※この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体、事件などとは一切関係ありません。
※※セックス描写は甘々な内容もあればハードな内容もありますが、女性の方も共感できるよう、できるだけリアリティ重視で書いているつもりです。自分がめぐみになったつもりで、このヴァーチャルな世界での調教を楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 17:14:13
462045文字
会話率:43%
※※※11/24 完結しました。番外はそのうち投稿します。※※※
※※※タイトル変更しました。
旧「異世界召喚されてそれはそれはひどい目にあったショタ勇者が未亡人巨乳エルフに愛されて疑似母子セックスするお話」
新「異世界召喚されてそれはそれ
はひどい目にあったショタ勇者が未亡人のエルフの女王様や獣人のお姉さんや恐ろしい魔王様に愛されるお話」
※※※
大体タイトル通りのお話です。
エロシーンは基本的に甘々おねショタセックスですが、それ以外の内容は暗い&グロ有りのため、
「そんなことよりセックスだ!」という方は※マークの付いているところから御覧ください。
今後、ハーレムプレイも出てくる予定です。
//
フィエンデの里のエルフの娘レーナは、敵対する部族の王によって父母を殺され己の身も拐かされた。その王の側室として侍り、奴隷のように跪くことで命を永らえてきた。だがあるとき魔物の群れにエルフの森が襲われて王族が死に絶え、後宮で最も位の高くなったレーナがエルフの王となる。
弱りきったエルフ族には魔物に抗う術もなく、憎き男の治めていた国が凶悪な魔物に無残に焼かれるのを心待ちにしていたレーナだが、あるとき人間の国より、魔物を祓う勇者を寄越すという旨の文が届いた。
レーネは人間の国からの助力を受けるつもりなど毛頭なかったが、さぞ屈強であろう人間の勇者の吠え面を見るために謁見を許す。そこで現れた勇者は、意外なことに繊細な面持ちの子供であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 23:00:00
105594文字
会話率:45%
和菓子屋『漉(ろく)』のもらわれ子である勢野朔(せやさく)は十五にして養い親である祖父を亡くし、斎場の隅で途方に暮れていた。行くあてのない朔の前に現れたのは闊達な雰囲気ながらも気品ある精悍な面立ちの少年――奉膳広樹(ぶんぜひろき)だった。彼
は『奉膳の若様』と呼ばれ、茶の湯の文化が残る山瀬市が六万石の小藩だった頃、殿様としてこの地を治めた家の直系の末裔だ。「じいちゃんになにかあって、困るようなことがあったなら、『奉膳様』を頼りなさい」。祖父にそう言い含められていた朔は、広樹に救いを求めるが――
※にはR18描写が入ります。
十七話までは他サイトにて掲載していたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 13:34:08
79335文字
会話率:40%
御蔵鉄郎(みくらてつろう)は地域密着型スーパーマーケットチェーン『アネモネ』の社長令息だ。と、いっても幼い頃とんでもない貧乏を経験してきたので本人にはその自覚はなく、誰もにバカにされる三流大学に渋々通いつつ『周りのやつら』のサイフと化し、服
装まで周囲になんとなく合わせるというブレブレっぷりだ。
そんな鉄郎を見かねた父に、試験的にはじめた高級路線スーパーである『フィギエ』で働かないかと持ちかけられる。労働の条件はクルマと一人暮らし。鉄郎はふたつ返事で父の提案を受ける。そこで店長を任されている二上静(にじょうしずか)に出会い、極貧時代に培われた画力をもって二上と共にPOPを制作することによって鉄郎は自分の本領を発揮し居場所を見つけてゆく。二上の隣に住むうちに、何事にも一生懸命な二上の人となりにも惹かれてゆく。だが、明朗快活な二上が暗い表情を見せる日があることに鉄郎は気づく。それは、きまって木曜日の前の日の晩なのだ――
※のついた話にはR18描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 16:22:30
56323文字
会話率:37%
紫雲英(げんげ)市職員の初瀬秀穂(はせひでほ)は、あらゆる意味で後輩で下宿の同居人の舘元浩輔(たちもとこうすけ)に十年越しの恋をしている。舘元も秀穂に十年越しの恋を捧げてくれてしまっている。長い長い両片思いは秀穂によって御膳立てされた舘元と
美女との旅行で幕引きとなるはずだった。下宿先の女主人東節子(あずませつこ)の言に従って、秀穂が人間を再現する店に足を踏み入れるまでは。再現した舘元と交わることによって店での行為が舘元の意識に流出することにより、事態は面倒な方向へと転がってゆく。距離を縮めてくる舘元を必死にかわそうとする秀穂だが――。
※にR18描写を含みます。
21話までは他サイトに掲載していたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-27 21:20:27
41147文字
会話率:30%
いつものように紅魔館を訪れた魔理沙。
帰ろうとした途端に雨が降り出し、咲夜は魔理沙を自分の部屋に泊まらせる。
ほんのいたずらにも過敏な反応をする魔理沙に、咲夜は優しく唇を重ねて……
最終更新:2016-11-19 14:03:48
41953文字
会話率:41%