姫を守りたくて騎士になったヒーローが、姫を守ることができず絶望し、魔王になり時間を遡ってやり直す話。
ヒロインが陵辱されています。
ヒーローが殺戮をします。
エロメインではない暗い話です。メリバ。
アルファポリス様でも掲載してます。
最終更新:2020-12-09 19:00:00
11237文字
会話率:38%
ある日、世界の状況は突如一変した。世界各地で多数の謎の生命体が出現し、人々を襲い始めた。生命体の目的は不明でただ殺戮を繰り返すのみ。しかも神出鬼没で発生しており、銃火器類の兵器は一切効かず、当初駆除することは不可能であった。
だが、その
脅威に対抗できる者たちが現れた。
これは、その者たちの世界と己の存亡をかけた戦いを記した物語である。
(悪堕ちに特化した作品です。★の話には性的な描写があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 22:00:00
218540文字
会話率:47%
ソルシア王国は、隣国タニア王国との戦争に勝つ為に、二体の殺戮兵器を開発する。
ソニアとセルアと名付けられた、二人の少女はタニア王国を壊滅する為の殺戮兵器だった。
人殺しなんてしたくない!
セルアは、施設から逃亡してしまう。
逃亡したセルアを
殺害する為に姉であるソニアが、施設より派遣されセルアを追跡する。
香澄桜は、15歳の中学生だったが両親を衝動的に殺害してしまう。
正気に戻った桜は、自ら命を絶ってしまう。
桜が目覚めると、綺麗な女性が立っており桜にあなたは両親殺しの罪を犯しました。
あなたには、魔女として異世界に転生してセルアと言う少女を、一人の少女として人間らしい少女にする事を命じます。
そう言うと桜は光に包まれる。
桜が目覚めると、見たこともない森の中に居て目の前に一人の少女が、桜を見つめていた。
あなたは誰?魔女さん?
桜は何で私がと思いながら、目の前の少女に名を尋ねるとセルアと名乗る。
私があんたを人間らしくしてあげるから!
セルアの正体もわからずに、面倒だからさっさと終わらせたいと思う桜。
セルアと出逢った事で、桜の新たな人生がスタートする。
桜とセルアは、セルアを追跡して殺そうとするソニアから逃れられるのか?
セルアは桜によって一人の少女として、幸せに生きて行けるのか?
魔女に転生した少女と殺戮兵器の少女の運命は折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 15:20:02
24806文字
会話率:28%
少女は自分の運命を呪った。
隣国との争いを終わらせる為に、国の兵器開発施設に売られた自分の自分の運命を。
平和を望み、平和をこよなく愛する少女は、自分の運命に抗った。
抗い気付いたら、知らない世界にいた。
異国で知り合った高校の歴史教師片桐
小町に拾われ、小町との同居生活が始まった。
知らない異国の生活に戸惑うシャルルだが、自分のいた世界に戻るつもりはない。
戻り方もわからなかった。
小町は、異世界から来たと思われるシャルルとの同居生活に戸惑いながらも、妹の様にシャルルを可愛がり、教育していく。
殺戮兵器になった少女と普通の高校教師の、まったりのんびりな百合ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 21:20:16
14574文字
会話率:18%
ある日、世界は火に包まれた。宇宙からの侵略者がやってきて、人類を殺戮した。
侵略者────レイダーの殺戮から生き残った人類は、レイダーが苦手とする環境……南極に逃げ込んだ。
それから一年、ついに人類はレイダーへの反撃を開始した。
最終更新:2020-08-22 17:11:46
380文字
会話率:0%
本当に愛したのは、あの人だけ──。
北欧神話、古代英雄譚「ヴォルスンガ・サガ」を小説化。一族を根絶やしにされた男と、それを支える妹の秘めた愛。
復讐のために取った行動により、女は罪の意識に苛まれ、本懐を遂げる時、命を落とす覚悟を決めた──
。
❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎
注) 殺戮場面、無理矢理な行為あります。主人公含めほぼ全員戦って死にます。近親相姦有り。子殺し有り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 20:00:00
54837文字
会話率:50%
ある日、魔王は勇者召喚をおこなえる高位の魔術師を人間界で捕らえた。
魔術師を使い魔王は勇者召喚を試みる。
・・・が、なんの間違いか呼び寄せたものは人間でも生き物でもないとある物だった!!!?
そして、それを奪い返しに一人の人間が自ら時空の裂
け目にとびこんで魔王の前に立ちはだかる!!
だが魔王はその人間の弱みを握りあるお願いをする。その願いとは『この世界全ての勇者を殺してくれ』だった‥‥‥
魔王の条件をのみこみ、勇者殺戮に燃える一人の男!
各地を周り仲間を集めて勇者パーティーを倒すため奮闘する。
そしていつかは自分も魔王になってやると心に誓う!!!
のはずだったが、様々なアクシデントにより勇者と知り合いになったり、邪神やら神様やらが現れて中々うまくいかないことばかり。
勇者を倒す目標も揺らぎ、正義もなにもない不運でおバカな男の冒険譚
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 18:29:09
172277文字
会話率:40%
現代とよく似たとある世界。
そこでは、世界人口の2パーセントの『支配者』と、90パーセントの『操り人形』という名の奴隷。
そして彼らに抵抗する残りの『能力者』たちに二分されていた。
能力者と支配者は戦う。
そして支配者の残虐な
行為に、とある能力者、『A』は覚醒し、敵を殺すだけの殺戮災害マシーンとなった。
同時に、とある慈悲深いリーダー『B』は、人類の平和を願い人々を導く。
彼女が最後に下した決断とは―――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 18:00:00
8598文字
会話率:7%
完璧な義兄を持つ舞は、ある時義兄がデスゲーム漫画のサイコパス黒幕キャラで、1年後にはクラスメイトを巻き込んだデスゲームを開催、その過程で妹である舞を殺すことを思い出す。舞の決死の尽力で無事デスゲームは中止となった。それから1年後、また義兄は
不穏な動きを始め……
なろう掲載中の
デスゲーム漫画の黒幕殺人鬼の妹に転生して失敗した【完】
の1年後の話ですがR18主体なので読んでなくても問題ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 19:42:15
11911文字
会話率:63%
アレイはローラシア教団の誇る最凶の神父であり、最強の戦士であった。それ故に勇者召喚の儀に参列するよう、法王より直々の勅命を下される。しかし彼は知らなかった。というより知っていても何もできなったに違いない。異世界より馳せ参じた女勇者――柏木ひ
かりは、とてもじゃないが魔王を討ち滅ぼせるような器ではなく……
『殺戮天使(エルキエル)』の二つ名を掲げて、彼は魔族を討ち滅ぼすべく奮闘する。そして勇者(メスガキ)の根性を犯し直し、彼女の成長を気長に見守る。すべては約束された地位のために。
★ついてる話にエロがあるそうですよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 03:48:49
13546文字
会話率:52%
かつて滅びた大帝国の上に建国されたセルディアン王国。
とある領地に貴族ばかりを殺す殺人鬼が現れる。
『白夜』と呼ばれるそれは、通り魔なのか、それとも領民を救う救世主なのか。
一人の美少女画家の出生と、絡み合ういくつもの勢力が、壮大な物
語を作りだせたらいいYOね
(σ゜∀゜)σ
タイトルを変更しました♪ こっちのが良くね?
※アルファポリスさん(R15)で別ネーム、別タイトルで連載中♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 22:00:00
239852文字
会話率:32%
※過激描写がありますので一般カテゴリーから移転してきました(もう一度最初から投稿やり直し泣)
※一般カテ8万PV達成感謝申しあげます(こちらのカテでもご愛読いただければ幸いです)
※毎日投稿(一般カテで420話まで投稿済みでしたので最初のう
ちはハイペースで更新していきますね)
* * *
『オメガと呼ばれた少女たちは、人外の異能を持つDNA変異体だった――。』
人間にはおよそ37兆個の細胞があり、その形質はすべて遺伝子(DNA)によって保たれている。ところが分子生物学の世界では、それらDNAのうち、実に97パーセントが実際には何の役にも立たない〈ジャンクDNA〉である、と看做(みな)されていることを知っているだろうか。
この物語は、破滅に向かって突き進む人類文明のなかで生まれた、人外の異能を持つDNA変異体である少女たちが、その存在理由と人間の再生を賭けて戦いに身を投じていく姿を描くものである。
青白く光る眼を持ち〈オメガ〉と呼ばれた少女たちは、なぜ殺戮を繰り返すのか。彼女たちの異能の正体とは何か。歴史上、何度も人類が絶滅の危機に陥ったことを科学的に証明するDNAの痕跡〈ボトルネック〉とは……?
物語は、新任の陸軍少尉・石動士郎(いするぎしろう)率いる小隊が、大陸での作戦中に壊滅の危機に陥るところから始まる。その窮地を、圧倒的な力で救った〈オメガ〉と呼ばれる異能の少女たち。
個性あふれる彼女たちと一緒に戦うこととなった士郎だが、やがて「不死」の異能を持つ神代未来(かみしろみく)という名の銀髪の少女が、幼い頃の士郎とかつて出逢っていたという事実が判明する。
時間(とき)を超えて互いに惹かれ合った二人の関係は、やがて〈オメガ〉と〈ジャンクDNA〉の秘密に迫る鍵となっていく。
人間の遺伝子情報〈ヒトゲノム〉に隠された「種の保存」システムの驚くべき真実を、やがてあなたは知ることとなる――。
今からほんの60年ほど先の近未来。物語の舞台は、客観的な国際情勢シミュレーションと未来科学に基づいた、緻密でリアルな世界です。放射能汚染が深刻化する戦乱の東アジア。そこで繰り広げられる絶望の戦いの果てにあるものとは……!?
【この作品は「カクヨム」様にも掲載しています】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887641068折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 08:00:00
2988461文字
会話率:35%
殺戮狂の王に子供の自分だけが愛されてヒャッホイ! というコメディが書きたかったのに、出来てみるとコメディ? みたいな微妙な感じの話。BLではありません。
最終更新:2020-06-07 23:51:18
4246文字
会話率:35%
数年前、世界は変わった。
突如として現れた怪人と呼ばれる強化人間。
私利私欲のために略奪と殺戮を繰り返す彼らに対抗できる兵器は存在しなかった。
しかし、絶望する人々の救いを求める声に応えるように、同時に世界各地で正義の心に目覚め、怪人に対抗
しうる力を持つ者たちも現れた。
それがヒーロー、ヒロイン、呼び方は様々だったが、彼ら彼女らは元は普通の人間で、ある日突然力に目覚めたという共通点があった。
そこから始まった正義と悪の長きに渡る戦いの日々、各国で治安は悪化し、平和が現代よりも貴重になった近未来。
極東の大都市で、一人の正義のヒロインが街の平和を守っていた。
これは彼女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 22:01:39
24081文字
会話率:47%
<完結しました。ありがとうございました>
ブラック会社を辞め、就職活動をしていた玲奈(れな)は、ある日可愛らしい容姿の男子大学生に出会う。
彼の名は燕子花(かきつばた)凌(りょう)。
物腰柔らかく博学な彼に少しずつ惹かれてく玲奈だっ
たが、ある日明らかに異常な話を持ちかけられる。
「お願いがあるんです。
僕が殺人鬼にならないよう止めて欲しい」
その時、町周辺では無差別な小動物連続殺戮が起こっていた。彼は犯人かもしれない。違ったとしても、人殺しは止めなければ。
その時から、玲奈の異常な日々が始まった。
※サイコパス・グロ注意。エブリスタにも連載中です。
最後に登場人物紹介があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 21:33:55
120660文字
会話率:40%
学校から帰ると、母親から殺されそうになる。
小学生の主人公が、生き残りの同級生と東京を逃げ回る。
途中、仲間を殺されるが、渋谷にたどり着く。
そこでも安寧の生活はできずに、車で西へ向かう。
途中、出会った人たちに暖かく迎えられ・・・
最終更新:2020-02-28 21:53:24
128013文字
会話率:31%
僕は小学校5年生で、いつものように学校から帰った。
テーブルの上に、妹の紬の首が乗っていた。
お母さんが僕に向かって包丁を振りかざして来る。
お母さんから逃げて、家を出た。
僕は目の前で殺されそうになっていた七海を助けて学校へ戻る。
SNS
でも同じだった。
オトナ達が狂ってしまったらしい。
同級生六人で街をさまよい、二人殺された。
残った四人で渋谷に行く。
そこでは力のある小学生が帝王のように振る舞っていた。
狂ったオトナだけでなく、子供同士でも殺し合いが始まる。
僕らは三人だけになり、車で西へ向かう。
ネット上で、そこだけは安全だという情報があった。
そこへ着くと、オトナ達が優しくしてくれた。
でもそれは、ほかの狂ったオトナ達と違い、ペドフィリアの集団だった。
僕が好きだった七海が殺される。
僕は怒り狂って、オトナ達を皆殺しにした。
残った友達は西へ向かうという。
僕は一人、家に帰ることに決めた。
お母さんに会いたいから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 15:11:43
64929文字
会話率:31%
僕は小学校5年生で、いつものように学校から帰った。
テーブルの上に、妹の紬の首が乗っていた。
お母さんが僕に向かって包丁を振りかざして来る。
お母さんから逃げて、家を出た。
僕は目の前で殺されそうになっていた七海を助けて学校へ戻る。
SNS
でも同じだった。
オトナ達が狂ってしまったらしい。
同級生六人で街をさまよい、二人殺された。
残った四人で渋谷に行く。
そこでは力のある小学生が帝王のように振る舞っていた。
狂ったオトナだけでなく、子供同士でも殺し合いが始まる。
僕らは三人だけになり、車で西へ向かう。
ネット上で、そこだけは安全だという情報があった。
そこへ着くと、オトナ達が優しくしてくれた。
でもそれは、ほかの狂ったオトナ達と違い、ペドフィリアの集団だった。
僕が好きだった七海が殺される。
僕は怒り狂って、オトナ達を皆殺しにした。
残った友達は西へ向かうという。
僕は一人、家に帰ることに決めた。
お母さんに会いたいから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 15:09:41
63084文字
会話率:30%
バグラチオン大帝国とノッドニア公国という二つの国が熾烈な戦争を続けている世界。
マギア・メイルという二足歩行機動兵器が開発されてからは戦局は激化する一方で、ノッドニア公国は有能なパイロットを手早く育成するべく非人道な手段での調達まで始めた
。
何百人も失敗して廃人と成り果てていく中、ひとりの鬼人だけが耐え抜き、過酷な前線に送り込まれた。
鬼人は帝国を憎んでいた、帝国軍人だけでなく帝国民も皆殺しにしてやろうと言うどす黒い願望を抱えていた。
与えられたマギア・メイルで、鬼人は帝国軍を狩り始めた。泣いても喚いても命乞いも聞いてやらず、鬼人は殺し続けた。これは正当な復讐だ、最初に家族を殺したのはお前たちだからだ。ならお前たちも報復を受けるべきなのだとして、来る日も来る日も殺戮を続ける鬼人はいつしか疫病よりも多くの命を奪う者……疫鬼という渾名まで付けられる程に殺し続けた。
そんな血みどろの人生を歩み始めてから、鬼人はあるものに出会った。
それは一見すると、とてもか細く手折れてしまいそうな程に弱々しい存在に写った……だが鬼人は知った。この弱々しく見える存在が、かつて自分の大切な家族の命を奪い取った帝国の生物兵器、合成獣という事に。
殺そうとした鬼人だったが、知性も感情もあった合成獣をあっさり殺してしまっては償いにならない事に気がつく。
だから、やり返してやる事にした。自分が受けた屈辱……凌辱をし返してやろうと。
「ほら、何をしてる。さっさと股を開け」
「い、いやっ、止めろっ、俺は女じゃないっ……あぁっ……!」
復讐を満たす為の道具として、鬼人は殺戮の合間に合成獣を責め立ててやった。
これも全ては帝国が悪い、帝国の合成獣などに生まれたことを後悔しろと言い続け、鬼人はレイプ同然に犯し続けた…………。
この合成獣と肌を重ねる内に、復讐者の心が和らいでいっている事にはまだ気が付かずに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 19:33:43
39731文字
会話率:30%
最強のブラコン一家である公爵家の末息子、フェリチアータ。
花の妖精の如き幼女的美貌と無邪気な笑顔は通常装備。虐め・凌辱・殺戮だらけの超ド級カースト制度の魔術学校へ入学し、鉄仮面双子のイグニハイトとおもしろおかしく(?)学園生活を送る。
とに
かくブラコンな美形兄たちと、変わった生徒たちのハートフルコメディ。
ブラコン/兄弟/近親/コメディ/ショタ/総愛→固定/エロあり/残酷描写あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 00:17:22
16819文字
会話率:46%
クリスマスの真昼間の銀行支店内に、トナカイが引くソリによって殺戮王国からサンタクローズがやって来た。
そこから始まる阿鼻叫喚の地獄絵図……。
最終更新:2019-12-25 02:09:35
7429文字
会話率:30%
強襲者の脅威は去ったわけではなかった。
世界的規模で侵攻を始めたガオウの統率するズベは、もはや軍隊というべきものとなり、人類を蹂躙していく。
殺戮と陵辱の嵐は、次のステージへと移行していた。
最終更新:2015-04-18 03:51:34
52483文字
会話率:25%
白魔導士レイプがバレ、世界ランキング一位のパーティを追放された黒魔導士。
彼は永遠に勃起し、どれだけ射精しても枯れないスキル「イチネンボッキ」の持ち主だった。
イチネンボッキはどんな女でも服従させ、その精子は女達を強くさせる力を秘めて
いる。
そのスキルで女を凌辱しまくり、従順な女ペットハーレムを築きながら、
追放された黒魔導士が世界の頂点に立つ戦記である。
吸血鬼の女王が人間に宣戦布告し、百年が経った。
世は戦争で混沌とし、殺戮や凌辱がまかり通っていた。
そんな中――。
辺境の村で、同じ日・同じ時に生まれた二人の男女。
女――リーナは光の羽衣をまとい、勇者へ。
男――グランは漆黒の闇に包まれ、黒魔導士へ。
二人を含めたパーティは世界ランキング一位となり、吸血鬼の女王を抹殺すべく冒険を続けたが……。
グランの凌辱が他のパーティーメンバーに見つかり、追放されてしまう。
それでもグランは世界ランキング二位のパーティーに入り込み、女を楽しみながら、冒険を続ける。
大きな変化を見せた世界一位と二位のパーティに比例し、大きく運命がうねり出す世界。
この世界を手に入れるのは、正義か、愛か、欲望か。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
ネット小説大賞八感想
黒魔導士,黒魔法
異世界,チート,聖女
OVL大賞6M
巨乳,ロリ,熟女
凌辱,調教,スカトロ
幼馴染,潮吹き
吸血鬼,女王
ストーカー,覗き
レイプ,ハーレム
男主人公,女勇者
中出し,顔射,タンク
奴隷,処女,ざまぁ
アナル,巨根,絶倫
アイリス大賞5
最終更新:2019-12-06 12:19:24
368576文字
会話率:17%
私は生き物の生き死にを決められる自分を神だと思っている。殺戮対象は小動物を殺すことだけでは満足できなくなっていた。私は人間を殺すことに価値を見出していく。*残酷な描写や一部性的な描写があります。ご注意下さい。
最終更新:2019-10-29 18:36:39
52631文字
会話率:17%