ずっと友達だった幼馴染と催眠術をきっかけにセフレになるお話。
最終更新:2024-10-26 07:21:15
9683文字
会話率:45%
魔王討伐を目指す姫勇者パーティーは、レベルアップとさらなる装備強化を目的に迷宮都市に挑むのだった。
そこが女の子たちにとってはエロいめにあう淫魔迷宮だとは知らずに⋯⋯。
星騎士のサリファ。
聖女のセシリア。
精霊魔法使いのロゼッ
タ。
清流剣の使い手ヒナギク。
彼女たち姫勇者パーティー『星煌正騎士団』の運命はいかに?
[♡]がついている回はエッチシーンがあります!
[☆]がついている回は挿絵があります!
注意!
この作品ではAIイラストを使用しています。
もしもそれがご不快な方は閲覧をご遠慮くださいませ!
AIイラストの作成には『novelai』を使用しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 00:00:00
111347文字
会話率:43%
ジークは王都の魔法学校を追放された賢者である。
理由は彼の魔法と教育方法が異端だったからだ。
すっかりやる気を無くして引退し、森でスローライフをしていたら弟子入り希望の少女がやって来た!
最初はやる気の無かったジークだったが⋯⋯。
すぐに彼の慧眼は少女の隠された才能を見破ったのだ!
「この子⋯⋯おっぱいデカい!」
こうして始まる、ジークの下心に満ちた魔法修行が!
だがしかし! ジークは見抜けなかった!
この銀髪の美少女イリーナの魔法の才能を!
ジークが見ていたのはどんどんエロくなる愛弟子だけだったのである!
この物語は隠遁賢者ジークと愛弟子の、ちょっとエッチな師弟ライフである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 07:21:20
110261文字
会話率:37%
とある夏フェスで配られていた何の変哲もないグミには、雌の中枢神経を著しく刺激し、高揚感や多幸感を与え、頭の中を性欲まみれにしてしまう特殊な合成化合物HHDH(通称ハラマセ・ヘンタイ・ドスケベ・エッチ)が配合されていた――。
最終更新:2023-11-20 23:38:33
6652文字
会話率:60%
1~18部までは「おっぱい」と「おまんこ」の事ばかり考えているぼくの戯言。21部からが本編!おまんこ♡おちんぽ♡おちんちん♡淫語全開☆人外とエロエロバトルな『勃騎戦隊パイマンジャー』終始おバカ、日常会話すら痴態を繰り広げっぱ終始エロ♡全部エ
ロ♡素直なエロの塊☆(あらすじ⇒「ぼく」は気が付くと貞操観念が狂ったドスケベ世界「エロガイア」で目を覚ます。悪の組織ヴァギナトロンは、巨大なおまんこ「ブラックマンコホール」で星を飲み込ませ世界滅亡を目論む。滅亡を阻止するには「ぼく」の性剣「ペニソード」でホールに中出しするしかない。ヴァギナトロンは多種多様な人外兵器(蠍娘、ラミア、カエル娘、スライム娘…等)を送り込み、行く手を阻む。性義の名のもとに人外マンコを快楽堕ちさせろ!ペニソードを強化する為に「ヤリ捨てモブ」を犯して中出し経験値稼ぎ☆レベル上げの日々!(22話~)更に親友との死別・悲しみを乗り越え男らしく成長したぼくは変身ベルト「ハラマセックドライバー」でライダーヒーロー「魔羅(マラ)」として覚醒、相棒バイク「バトルヴァギナ」を駆るッ!ド変態なエロエロ戦隊「パイマジャー」のお姉さん達やふたなり娘・ロボっ娘と共に、世界を守る為にヴァギナトロンに勃ち向かう!「おっぱい♡」と「おまんこ♡」なくして、全ては語れない。ああ、すばらしき女体天国。(ブックマークして頂けると大変励みになります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 22:18:28
110018文字
会話率:42%
アレイはローラシア教団の誇る最凶の神父であり、最強の戦士であった。それ故に勇者召喚の儀に参列するよう、法王より直々の勅命を下される。しかし彼は知らなかった。というより知っていても何もできなったに違いない。異世界より馳せ参じた女勇者――柏木ひ
かりは、とてもじゃないが魔王を討ち滅ぼせるような器ではなく……
『殺戮天使(エルキエル)』の二つ名を掲げて、彼は魔族を討ち滅ぼすべく奮闘する。そして勇者(メスガキ)の根性を犯し直し、彼女の成長を気長に見守る。すべては約束された地位のために。
★ついてる話にエロがあるそうですよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 03:48:49
13546文字
会話率:52%
遠い未来、遺伝子工学における若き天才研究者ハラーグ・マセ博士による運命遺伝子の発見により、遺伝子レベルで相性の良い男女はなんらかの優秀な子どもを産むことがわかった。
国力増強のために世界規模で<継続的人類発展のためのハラーグ宣言>
;(通称:ハラマセ法)が採択され、NIHONでも24歳以下の男女は政府が決めた子作り所定日までに結婚していなければ、強制的に遺伝子レベルで相性の良い相手と子作りしなければならなくなってーーー彼氏と別れたばかりの女子大生鹿目ユイは、ヤケクソとばかりに訪れたこの日、いつも大学でじっとこっちを見ている巨体の苦手な先輩が相手だと知るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 23:59:46
13126文字
会話率:25%