専属使用人×お坊ちゃん
西園寺ジュリアン17歳。
華やかな容姿、華やかな生活を送る彼は、心の中にコンプレックスを抱えている。
そのコンプレックスとストレスを解消するべく、すっかり床オナが癖になり、床に擦り付ける毎日。
射精したあとは、
恋人兼使用人を呼び出してその口を使って綺麗にお掃除してもらう、充実した性生活。
そんな激甘な恋人は、自分が未成年だからと挿れてはくれない。早く挿れてほしいのに――。
22日0時、6時、12時、18時、と完結まで予約投稿済みです。
【西園寺大五郎の、麗しくも悩ましくそれでいて騒がしい日々】
https://novel18.syosetu.com/n5048ge/
こちらの短編の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 18:00:00
23073文字
会話率:26%
股間ツルツルの家事お手伝いアンドロイドのお姉さんに必死で股間を擦り付けるショタを書きたかったのですが、身長が足りず太ももで抜いてもらうことになりました。
※この作品はPixivにも掲載しています。
最終更新:2019-10-08 01:37:19
2319文字
会話率:26%
股間ツルツルの家事お手伝いアンドロイドのお姉さんに必死で股間を擦り付けるショタを書きたかったのですが、身長が足りず太ももで抜いてもらうことになりました。
※この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2019-08-19 01:11:02
2319文字
会話率:26%
ナハツェール(吸血鬼)の兄弟、クリスとエレンは、魔女狩りによる災禍を逃れ二人だけで南へと逃れました。
兄のクリスはその途中で、一人の男に出会います。
故郷を離れ、初めて出会うナハツェールにクリスは心を許してしまい、男に初めてを散らされます。
その傷も癒えた二年後、宮廷官吏となったクリスの前に男は再び姿を現します。
エッチした相手を段々好きになっちゃうチョロい子のお話です。
プライドが高くて真面目な子を、エッチで堕として苛めてます。
ほぼエロばっかりですが、すれちがい両想い系のラブストーリーです。
タイトルとは裏腹に耽美系です。
ボーイズラブのエロ表現を追求しています。
3P好きの尿道フェチです。ショタや、抵抗する受けを快楽責めしていくのに萌えます。
全編を通じ過激な性描写、SM的な表現が多くあります。
苦手な方はご注意下さい。
ご不快な思いをされた方がおられましたら、大変申し訳ありません。
〈一部抜粋〉
「あぁ……あぁ……あッ!?」
その時、入口近くの一点が焼け付くように熱く甘く感じて、クリスはびっくりしました。そして、そこを刺激されないよう躰が捩れ、逃げるような姿勢を取りました。
それに気付いた男は、クリスの腕を自分の首と肩に巻き付かせ、自分自身を支えるようクリスに言いました。
そうしてクリスの躰を真っ直ぐにさせてから、男はクリスが避けようとした蕾孔のなかの核へ、腰を使って正確に突き上げを始めたのです。
「いやあぁああッ!」
光と陰が脳裡に舞い、クリスの意識が一瞬飛びました。
「ああっ!そこっ、そこっ!」
「悦いだろう?」
「そこはダメええぇ!!」
男は何度もそこばかりを狙って突きました。クリスは、初めは熱く、ひりひりするように感じたところが、突かれるたび甘い射精感に変わっていくのを感じました。
「ああっ、いやです、いやです!そこはやめて下さいッ!」
男は鼻で嗤い、仕上げとばかりに陽物の張り出した部分でクリスの核を擦ってやりました。
「アアーっ!」
クリスは下腹をひくひくさせながら達していました。
蕾孔の核で受けたグランスの快美に酔いながら、男の腹に自分の精を撒き散らしました。
達したクリスは、しばらく意識もあやふやなままで男の腹に自分の性器を擦り付けていました。
男はそんなクリスを見てから、より深く繋がるため木陰へ移動しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 17:03:12
37084文字
会話率:30%
✳すみません、諸事情により、一旦連載を中断し、大幅に改稿致します。此方は完結表示として、改稿版が準備でき次第、ご報告致します。長い期間はあけないつもりですので、お待ち下さる方は、ブックマークを外さず更新チェックを入れて頂けると、とても嬉しい
です。申し訳ありません。終着点はとりあえず短編のストーリーです✳
「嫌だ……離してくれ」涙が止まらない俺を、山森が掴まえて抱きしめた。体格が違いすぎる。抵抗を諦めて胸元に顔を擦り付けてやったら、呻くような声がした。ざまあみろ、涙も鼻水も拭いてやる。(一章より)
【本編あらすじ】
恭(静原恭)と大輔(山森大輔)は大学の登山部の先輩と後編。高校でゲイだと自覚していた山森は、登山部に勧誘された時から静原に惹かれていた。小柄で元気な静原は登山部のアイドル的な存在だったが『洋子』と付き合い、別れた事をきっかけに、登山部から離れてしまう。
就職五年、忙しい毎日が少し落ち着き、健康診断で運動不足を実感した静原は、山歩きを再開することにした。卒業後も静原を想い続ける山森と再会し、止まっていた時計の針が動き出す。
それぞれが抱える問題と向き合い、時には受け流して新たな絆を結んでいく二人と、彼らを取り巻く人々の物語。
山を、街を、それから……舞台を変えながら、彼らのちょっとHな日常を描きます。
【2019姫初め】の為に、早目ペースで投稿をしていました。番外編で企画参加しました。よろしければご覧下さい。https://novel18.syosetu.com/n7494ff/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 12:00:00
85135文字
会話率:7%
夏苅(なつかり)陽葵(ひまり)と星野(ほしの)瑛心(えいしん)は幼馴染み。
小さい頃から一緒にいる瑛心を、今さら警戒しろと言われても?!
朝起こしに行っただけなのに、引きずり込まれて、何かが擦り付けられてる?
それもこれも、瑛心の策略とは知
らず、いつの間にか罠にはまっていた。
晴れて瑛心の想いが叶い、付き合い始めた2人。
しかし、強力な(?)ライバルが入学してきてー…。
※本編は40話完結しました。
※番外編は不定期更新。6月から開始予定です。
※R18は予告なく入ります。
※誤字脱字は教えてくだされば助かります。
※王道ラブストーリーです。ベタな表現が好きです。
※実在する人物、建物、土地、学校等全てのものと関係、関連はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 00:00:00
83484文字
会話率:38%
浜祐二は32才、現在ある地方の公立高校で社会科の教師をやっている。学生時代はスポーツに熱心に打ち込み、かといって勉強も疎かにはせず、模範的な時間を過ごした。しかし、彼はお世辞にも整った顔立ちとは言えず、女子にもてることがなく、男兄弟しかいな
い家庭環境も相まって拍車を掛けた天性の上がり症も押さえ付けて頑張ったアプローチでも「いい人」止まり。可愛い女の子に憧れはあるものの、正面から接するのは未だに苦手である。そんな彼は、言うまでもなく童貞だ。素人童貞でもない。風俗の女は穢らわしいと考えている。彼の心の中には年甲斐もなく清純な美少女との初体験を望む願望がある。しかし、一方でセックスとは「何物」だと、自分にとって現実的なものなのか疑わしく思うところもあった。自分の一物を右手でしごく以外の快感が何となく想像できないのだ。祐二の性の価値観は中学生くらいのところでずっと止まったままなのだ。また彼は純粋な恋愛をしたこともなく、好きな女の子が出来ても、やることは帰り道を物影に隠れ隠れしながら後をつけ、家を特定し、お風呂を覗けないか画策したり、庭先に干された少女の成長途中の繊細で柔っこい体をふんわりと包み込んで守るための幼げな下着を盗んで自慰をしたりするだけだ。下手をすると本人と一度の会話もないままに、学年が上がる度に祐二は好きな子への「アプローチ」にのめり込んだ。年を経るごとに普通の恋愛から派生するえっちに興味を失った。いや、知らないままにして、より強い興奮で脳が気持ちよくなる方法を知ってしまったのだ。祐二が好きになる女の子にこれといった性格の特徴はなく、ただ容姿が優れているということと、他の男に汚された(処女を失った)という事実がないという二点が重要なポイントだった。仮に彼氏がいる子でも、こっそりと女子同士の会話を盗み聞きしたり、その子と付き合っている彼氏側から何処まで進んでいるかをおだてて聞き出し、手を繋いだだけとか、キスまでならアプローチを続けるのだ。学校で人気のある美少女に、お近づきになるために休み時間の度に席を囲んで話しかける同級生の男たちを見て、俺はそのめちゃくちゃ可愛い子のぱんつをおかずにオナニーしてるんだぞ。そこだけ生地が二重の、おしっこや愛液、おりものが染み付いて癖になる臭いを放つクロッチ部分を亀頭に擦り付けて射精したことがあるんだぞ。と、歪な優越感に浸っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 17:39:44
147289文字
会話率:26%
浜祐二は32才、現在ある地方の公立高校で社会科の教師をやっている。学生時代はスポーツに熱心に打ち込み、かといって勉強も疎かにはせず、模範的な時間を過ごした。しかし、彼はお世辞にも整った顔立ちとは言えず、女子にもてることがなく、男兄弟しかいな
い家庭環境も相まって拍車を掛けた天性の上がり症も押さえ付けて頑張ったアプローチでも「いい人」止まり。可愛い女の子に憧れはあるものの、正面から接するのは未だに苦手である。そんな彼は、言うまでもなく童貞だ。素人童貞でもない。風俗の女は穢らわしいと考えている。彼の心の中には年甲斐もなく清純な美少女との初体験を望む願望がある。しかし、一方でセックスとは「何物」だと、自分にとって現実的なものなのか疑わしく思うところもあった。自分の一物を右手でしごく以外の快感が何となく想像できないのだ。祐二の性の価値観は中学生くらいのところでずっと止まったままなのだ。また彼は純粋な恋愛をしたこともなく、好きな女の子が出来ても、やることは帰り道を物影に隠れ隠れしながら後をつけ、家を特定し、お風呂を覗けないか画策したり、庭先に干された少女の成長途中の繊細で柔っこい体をふんわりと包み込んで守るための幼げな下着を盗んで自慰をしたりするだけだ。下手をすると本人と一度の会話もないままに、学年が上がる度に祐二は好きな子への「アプローチ」にのめり込んだ。年を経るごとに普通の恋愛から派生するえっちに興味を失った。いや、知らないままにして、より強い興奮で脳が気持ちよくなる方法を知ってしまったのだ。祐二が好きになる女の子にこれといった性格の特徴はなく、ただ容姿が優れているということと、他の男に汚された(処女を失った)という事実がないという二点が重要なポイントだった。仮に彼氏がいる子でも、こっそりと女子同士の会話を盗み聞きしたり、その子と付き合っている彼氏側から何処まで進んでいるかをおだてて聞き出し、手を繋いだだけとか、キスまでならアプローチを続けるのだ。学校で人気のある美少女に、お近づきになるために休み時間の度に席を囲んで話しかける同級生の男たちを見て、俺はそのめちゃくちゃ可愛い子のぱんつをおかずにオナニーしてるんだぞ。そこだけ生地が二重の、おしっこや愛液、おりものが染み付いて癖になる臭いを放つクロッチ部分を亀頭に擦り付けて射精したことがあるんだぞ。pixivも投稿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 21:29:26
147670文字
会話率:26%
皆さんこんばんは、なごみです。 私には彼氏……だーと呼んでいる方が居るのですが、彼はドラゴンなのです。 そして、ひょんなことから彼は一時的に子供になってしまいました。
そこで……ちょっと魔が差した私は、子供の彼を襲ってしまったのですよ
ね。 ちょっと擦り付けるだけのつもりだったのですよ! なのに、どんどんとエスカレートしてしまって、しまいには仔竜の彼に逆に貫かれて……。 ここにその時のコトの顛末を記しておきますが、子供だからと言って雄竜の精力を侮らないよう、皆さんもお気をつけて。
◇◆◇
だーなごシリーズ第四弾!彼氏だーと、彼女なごみの、ちょっと変わった生活を、覗いて見ましょう。(単体で楽しめます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 23:08:07
9994文字
会話率:37%
この春から、実家から離れた隣県の学校に通っている有坂祐志(ありさか・ゆうじ)は、以前から趣味にしていたレザークラフトで小物を作り、ネットのオークションに出品して、一人暮らしの生活費の足しにしていた。
そんな祐志の作品を購入する常連に、韻
歌(いんか)というハンドルネームの人物がいた。
不思議なことに、その韻歌なるハンドルネームの宛先で祐志の作品は、ちゃんと配達されていた。
あるときからその韻歌なる人物は特注の品を作成できないかと依頼してくる。
それは、手枷、足枷などのいわゆるSMグッズだった。
韻歌との取引も回数を重ね、次第に、韻歌のことが気になりだした祐志。
男か女かすらもわからない韻歌に妄想を募らせていた。
そんなある日の放課後、祐志は昇降口で忘れ物に気がついて、教室に引き返す。
教室に入ろうとした祐志はおかしな気配に気がつき、扉の隙間から中を覗き込んだ。
夕暮れの教室の中では、クラスでも目立たない容姿の委員長の初佐備杏里(ういさび・あんり)が祐志の机に両手を拘束されていた。
初めはいじめかと思った祐志だったが、よく見ると杏里は股間を机の角に擦り付けるいわゆる角オナをしていた。そしてその手首に装着されている拘束具に祐志は見覚えがあった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 20:38:16
141020文字
会話率:35%
昭和生まれの中年オジさんたちが仕事上、仕方なくBLのドラマCDを徹夜で聞く羽目にはる話。
宮島で古くから営業している御柳亭と、白鴎館という2軒の旅館は、経営者の家同士も仲が悪く、古くからいがみあっていた。年末のある日、白鴎館の経営者が暴力団
関係者とつながりがあり、旅館の中で麻薬取引をしているという情報が和泉の元に入る。麻薬取締りも対暴力団も捜査1課の業務ではないが、万が一美咲や彼女の実家に罪を擦り付けられる危険性があると聞いて、年末の多忙な中、有給休暇をもぎ取って宮島へ向かう。
その折、旅行情報誌を出版している会社のライターで、悪評を広め、数々の旅館や料理店を閉店に追いやったというライターが宮島へ取材にやってくるが、二泊目の夜に殺害され、遺棄されてしまう。
一方、原因も病名も不明な体調不良によりしばらく仕事を休むことになった兄の賢司に周は、あの時の告白が本気なら、姉と別れて自分を抱いてくれるように頼むが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 11:14:51
214197文字
会話率:43%
小説新作公開準備中の間に、オナニー日記でも。27歳、職業会社員、おっぱいHカップ、好きなオナニーは電マ&ディルド擦り付け。
最終更新:2015-03-08 03:11:26
8205文字
会話率:3%
目覚めると見知らぬ場所で、興奮した男に充溢した器官を擦り付けられていた。 /この世の全ての事象を操る魔法、万物律が齎す特殊な事象の話。
最終更新:2014-10-20 03:21:21
6530文字
会話率:22%
むかしむかし……から始まる、いけない物語。
幼い赤頭巾は何も知らず、おおかみさんの逞しい『しっぽ』に脚の間を擦り付けて…?
最終更新:2014-03-18 00:59:45
5870文字
会話率:40%
見世物小屋シリーズのサイドストーリー。俺は秀美という女子高校生に痴漢の罪を擦り付けられた。秀美を拉致した俺は、彼女を喜作のところへ連れていき、強制的に豚姦をさせることにした。
最終更新:2009-12-21 10:05:43
3230文字
会話率:43%