操り ノクターン・ムーンライト　作者検索

ごく平凡な高校2年生の僕は、ある朝とつぜん『女を発情させて、セックスして、自由に操る能力』を手に入れた。

大学生の竹見岳人は、ある日コンビニで娘の家庭教師を探しているという美しい女性に声をかけられる。好条件に喜んで引き受けた岳人だったが、指導に家を訪れたある夜、娘が風邪をひいたということで仕方なく母親と談話していた。すると、明るく優しいはずの母親が突然驚くような行動をとり・・・折りたたむ>>続きをよむ

少女に拾われた男。操られるうちに身動きが取れなくなる。

催眠銃で操り人形にしてやる、の巻!、ドSな欲望を開放せよ!　の巻、の兄視点です。楽しんで頂ければ幸いです。 pixivからの転載です。

あまりにもとばっちりが多い僕は魔法の研究機関で検査をする事に!　そんな僕がちょっとした好奇心から、兄のとある発明を使ってしまい……大好きな隼人がどSになっちゃった!？　そんな僕がアレな事になってしまうお話。催眠銃で操り人形にしてやる、の巻!　の続き。pixivにも同時投稿 折りたたむ>>続きをよむ

僕、国崎瀬菜（くにさきせな）は、平凡を絵にかいたような人物だけれど、ちょっとした事故で、言いなりになる催眠銃を撃たれてしまった!　　でも、そんな僕に幼馴染の隼人は告白してきて……。そんな脇キャラ平凡な僕が恋人同士になったきっかけのお話。コメディーファンタジー。楽しんで頂けたら幸いです 続き「ドSな欲望を開放せよ!　の巻」→http://novel18.syosetu.com/n2980cs/ 2015/6/5 pixivに転載折りたたむ>>続きをよむ

二人の冒険者姉妹があちこちでえっちな目にあいます。基本的に女の子だけ。 強制おもらしブレスドラゴンやレズ催眠術師、言霊使いによる操りや犬化調教など掲載予定。伏線もなにもなく、頭空っぽで読めるエロいファンタジーになる予定。

うだつの上がらなかった中年男の小南幸一は生まれながらの醜悪な容姿と性格によってホームレスにまで落ちた。 そんな幸一が同じく底辺で苦しむ学者の作った「天使」と呼ぶ薬により新しい姿を持って生まれ変わった。 それは天使のように美しい容姿（魅了能力）を持つ少年の姿だった。この力を持てば世界全ての女を従わせることも不可能ではない。 幸一の目的は一つ、自分を追い出した社会やさげすんだ美女たちを操りいたぶりひれ伏させること。 昔の自分を脱ぎ捨てて悪魔の心を持つ天使はどのような人生を歩むのだろうか。 折りたたむ>>続きをよむ

『禁断の魔法と僕の騎士』の番外編集です。

祖母から僕が教えてもらった禁断の魔法。それは人を意のままに操ってしまうことのできる魔法だった。成長した僕は密かに思いを寄せる金髪の幼馴染の騎士ジェイクと旅に出る。ジェイクとはただの友人関係――それがずっと続いて行くはずだったのに、ふとした喧嘩が原因で、僕は彼を魔法にかけるという罪を犯す。折りたたむ>>続きをよむ

俺は爺ちゃんの遺品の手帳を手に入れる。変なことの連続なんだ。どうしてこうなった。 現代劇です。 アホなお馬鹿話ですので。 チート道具を使った認識改変、常識改変系です。 ストレス解消にちまちま書いてたのが溜まったので投稿します。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ 折りたたむ>>続きをよむ

ある日、撮影した人間を思い通りに動かせる『強制操作催眠術』という怪しいアプリが自分のスマホにインストールされている事に気付いた慎也。 半信半疑の慎也だったが、物は試しと幼馴染みに使ってみたら簡単にエッチなことができてしまった。 これを機に強制操作の力に魅了された慎也は、手に入れたアプリの力で学園の美少女達の身体を好き勝手に操り、好き放題エッチなことをしまくる。 ※ヒロインの人格や精神までは操らない比較的ソフトな催眠モノです。※本編でのNTRはありません（IFルートはNTRあり）。※エロシーンがある話には★をつけます。折りたたむ>>続きをよむ

式神遣いの退魔師白砂家の跡取り、初馬。 正式退魔師になるための式神決定もいまいちやる気がない。 そこに、世話焼きの父から式神を封じた箱が贈られてくる。 自サイトに載せている小説です。

　悪夢がぼくを襲う。悪夢の中でぼくは幼い少女の首を折る。目覚めると見知らぬ女＝南朱音（みなみ・あかね）が覗いている。朱音はぼくの担当医らしい。が、ぼくは彼女が少女の巫であることも知っている。気晴らしに一階に向かったぼくはエントランスホールで幼馴染且つ永遠のマドンナである早紀と出会う。ついでエントランスホールで幼い少女と出会うが、その名は『みなみ・まなつ』……ということは少女は朱音の娘なのか？　そのとき少女の顔に悪意が走り、瞬時にぼくはすべての操り主が少女であることを知る。ついで早紀の精神の安寧のため、必ず少女を破壊しなければならないと強く誓う。病院内を彷徨った末、遂にぼくは『まなつ』を見つけ……。 折りたたむ>>続きをよむ

緋の瞳の一族──妖魔を操り国を乱した罪により、一族は誅戮された。それから一〇年がすぎて、二人の青年とひとりの少女がとある町にたどり着く。その彼らの目的とは……？

　 　これは魔物を操り、世界中の女共を手に入れ犯すと宣言した淫魔王の物語。 　

ファンタジー世界で生まれ育った少年：ルーイ。 彼は前世では日本人で、つまらない死に方をした青年だった。 １４歳になった少年はその記憶と、神に与えられたチート能力『牝使い（めすつかい）』を発現させる。 チートな能力を使い美女や美少女とエッチしたり、あとはまあ世界を救うかもしれない――――そんなお話です。 （エロがある場合、シーンの長短に関わらず★マークをつけます）折りたたむ>>続きをよむ

超お嬢様学校に通う桜 優花（さくらゆうか）17歳は、男に免疫のない中身は普通の女子高生。 そんな優花の前に現れた家庭教師はモデル並の美青年、怜（れい） 「あなたはこうなる運命なのです」 怜が言ったその言葉に惑わされる優花。 訳がわからないまま、怜の思うようにされる。 わたしはあなたの操り人形じゃない！抗えば抗うほど深みに堕ちていく。 毎話（改）印がつきますが、誤字脱字の修正です。文章自体に変更はありません。 仙堂莉映さま主催『浴衣でH企画』に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ

　小森月乃は天真爛漫な高校２年生。 　ある日突然『影』に襲われた彼女のピンチを救ったのは同じクラスの学級委員長・守屋桜花だった。 　桜花は『影』を操り『影』を狩る『影喰い』の一族で、『王禍』という『影』をその身に宿し戦いに身を投じる少女だった。 　『友達になろ？　あたし、委員長ともっと仲良くなりたいな』 　そんな月乃の言葉から始まる、ちょっとお馬鹿な普通の高校生と、異形を狩る少女の、交わるはずのなかった物語。 　Twitterで流行った診断メーカーの結果から妄想を膨らませてみました、どうぞよろしく。 　折りたたむ>>続きをよむ

　この世には、決して他人に聞かせてはならない言葉が存在する。聞かせると、人形のように体や心を操るどころか、あまりに何でもできてしまう。悪用される危険性を考慮した古代の人間が、数千年の時をかけて封印したのだ。 　十×歳の少年は、ひょんなことでその言葉の存在に気付く。それを『トロイの言葉』と名付け、隣に住む大学生の美優に使用した。羞恥心や倫理観を奪われ、まるで当たり前のように股を開いた彼女に、少年は幼くも歪みきった欲望をぶつけ始める。やがては美優の友人、玲子をも巻き込むことになり……。 ※　セカイ系な設定に反して、ストーリーはほとんどございません。大人数を一気に操るような派手な展開もありません。二人の女性を、ヒロイン宅で偏執的に操り抜きます。常識書換や誤認を駆使し、ヒロインから、戸惑い、羞恥心、喘ぎ声を取り除くことに尽力しました。ヒロインはスナック感覚や冗談半分で主人公と性交します。『読書やゲームに夢中の女性を抱く』プレイ、または『セックス中に涼しい顔で日常会話』などのシチュエーションに興奮する方は、きっと主人公同様、楽しんでいただけることだろうと思います。 ※　ガールズラブ要素や、話の都合上近親相姦（実母）要素もございますので、苦手な方はどうか見なかったことにしていただけると幸いです。 ※　長々と書きすぎているので、縦書きで読むことを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ

普通（隠れゲイ）の高校生だった千秋は偶然にも催眠術を手に入れた。 千秋は催眠術を使い、周りのイケメン達を毒牙にかける… この話は催眠術を使い、イケメンを思いのままに操り、ただＨなことをしまくるお話です。＊初投稿です。

人類の生活圏が宇宙へと移動した未来。 コロニーで生まれ、育ってきた主人公『催蛇罠屠(さいだみんと)』。両親がその場の勢いで付けた変な名前が唯一の特徴の少年だ。 はある日、二年間にも渡って女性を拉致・監禁していた犯人を逮捕したという報道を耳にする。同時に、その犯人が逃げたという事も。 偶然にも犯人と知り合ったミント。犯人は『催眠機』と呼ばれる装置を使って女性たちに暗示をかけ、監禁していたのだと語った。 心の中に湧き上がったどす黒い思いに導かれるまま、ミントは犯人から催眠機を奪い取った。 手に入れた催眠機という不可思議な物を手に、ミントは箱庭の中で……折りたたむ>>続きをよむ

　アイカ・タイナーイイ・コールネンレー・イー暦37564年。人類が宇宙に進出して長い年月が過ぎていた。開拓惑星のひとつであるマジカーエレ・オマーエ。そこでは腐敗した軍部と独裁政治による圧制が人々を苦しめていた。 　そんな政治的背景は何処吹く風とばかりに、惑星間ワープゲートを経て、一人の人物が降り立った。独裁政権を打ち砕くべく、密命を帯びて潜入したのは元作家・カーチャンスレィ・ダケハミレーヌ（P.N.）。状態異常を回復させるナノマシンを注入され、失われた言語を用いた特殊戦法『口寄せ電波』（kydp）を操り、腐り果てた世界を覆す事は果たして可能なのか……？ 　恐らくそんなに長くならないはずの、エロスと妄想が交錯しなかったら申し訳ない、バイオレンスSF。折りたたむ>>続きをよむ