同人ゲームの中では爆発的、驚異的と言える程ヒットした【女冒険者セラの受難】と同じ世界観の世界に俺こと中田(なかた)氏康(うじやす)は転生した。しかも、転生したのはヒロインと同じ村出身で同じ冒険者として行動を共にする幼馴染のライだった。
俺はオタクだったから当然この同人ゲーもプレイしたが、それはNTRが好きだからでは無い。断じて無い。あくまでヒロインのセラが俺の好みだったからだけに過ぎない。断じて寝取られる幼馴染のライに感情移入していた訳ではない。
これはNTRがNGな男がNTRヒロインの幼馴染に転生してしまった話。
この作品は基本的にはNTRされないENDですが、NTR要素も含まれます。それはある機能を利用しての事なので微妙な人には微妙と感じられるかもしれません。くれぐれもお含みおき下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 00:00:00
86352文字
会話率:51%
「ママ、ごめんなさい…。」
サバンナの人知れぬ木陰でたった1人、少女アスリは牛飼いとしての暮らしの中に1つ見出した、誰にも伝えられない楽しみに日々興じていた。母への謝罪を呟かねばならぬほどに罪深いその行為の中で、成長の過程にあるアスリが呼
び戻すのは、犯した禁の咎めを屈辱をもって受け止める、姉・ラダンの過去の姿である。
自らにも等しく課されたはずのその禁を破ることにアスリは背徳感を抱きながらも、記憶の中の羞恥を基底とした本能的欲求に屈服し、今や習慣化してしまった特別な休息のもたらす大きな波に幾度となく飲み込まれ、大胆にもサバンナの真ん中で、高い頂への到達を繰り返してきたのであった。しかし、ある日のその最中に生じた想定外の出来事から、アスリの日常は動き出していく。
明かすことの許されない、けれども本当は見てもらいたい、相反する秘密に次々ともたらされる、性の目覚めと翻弄、歪んだ性癖、人を恋する感情、そして大人になるために避けては通れない儀式。愛しきコンプレックスで大切に守られた、たった1粒の大きなルビーとともに、思春期を迎えるアスリの物語。
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※ 章別キーワード ※
【アスリのいつも】 / 【興奮の糧、あるいはラダンにとって悪夢】 / 【挨拶は内緒の庭で】
性の目覚め お仕置き 罰 躾 全裸 剃毛 パイパン 陰核 クリトリス 性徴 オナバレ 自慰バレ 絶頂 オーガズム 露出
【木陰の異変】 / 【サバンナの疾走】
シリアス 恋の芽生え
【森に、カインタ、見ずにして】
シリアス 姉弟 皮剥き 絶頂 オーガズム
【4人の場所】
射精 絶頂 オーガズム おもらし・お漏らし ホラー
【ラリーヤの手ほどき】
女性優位・女性上位 男子拘束 CFNM 包茎 包皮 皮剥き 顔射 性教育折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 21:00:00
351670文字
会話率:50%
【本編完結済】※後日談をまったり更新中です。※
伊岡灯莉はもうすぐ来る誕生日で三十歳を迎えるΩだ。
彼は昔咬傷事故によって運命を変えられた過去を持つ。――そう聞くと可哀想や気の毒と言った感情を抱く人間が多いと思うが灯莉の中の認識は違った。
十五年前のあの日、灯莉は自分より幼いαによって確かに強姦され噛まれた。しかし双方がまだ完全に身体的に成長し第二性に目覚め確定するより先に起きた事故であった為奇跡的に『番契約』は中途半端な状態であったらしい。その為医師はこう言った。
「相手のαと二度と直接会うことがなければ、通常のΩよりも幾分選択の自由が残された人生が歩めるかもしれません」
あの日からもうすぐ十五年。灯莉が待ち侘びている年齢まであと少し。
そう思っていた時、芸能関係に疎い灯莉でも顔と名前が一致している超有名俳優のオンラインで生配信された動画を皮切りに止まっていた時間が動き出す。
※過去に咬傷事故により運命の相手を傷付け見失った超人気俳優年下α×事故により「Ω」として負うべき負担から解放されていた年上Ωのお話。
※まったくシリアスにはなれていないので、お気軽にお楽しみ頂けると嬉しいです。
※『ヘタレわんこ→グレートヘタレわんこ』への進化の称号は、豆大福N様より頂戴致しました。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 19:00:00
97210文字
会話率:34%
母の七歳年下の妹である叔母・麻紀(まき)が友一(ゆういち)は小さい頃から大好きだった。高校三年生になった今でも恋愛感情を抱いている。原因は小学六年生の時にあった叔母との淫らな秘事にある。
※他サイト(閉鎖済)に投稿したことのある作品を加筆修
正したものです。ほぼ書き直したものなので良かったら読んでみて下さいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 13:12:54
7468文字
会話率:36%
とある離れ島の中学に新任教師として赴任してきた内海(うつみ)紅葉(くれは)。そこで中学3年生の生徒、神谷(かみや)紅葉(もみじ)と出会う。眼鏡をかけた真面目な神谷に内海は読み方は違うものの、同じ名前を持つ事で親近感を抱いていく。その親近感は
次第に特別な感情へと変わる。教師と生徒。それは禁断の関係へと発展していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-08 00:00:00
22445文字
会話率:26%
課題に追われながらやっとプレイできたゲームALGUENEH=Yulgouilen=
朝まで夢中になってプレイして、学校へ行く準備をしていたら……大好きなゲームに転生していた。最後にセーブした塔から降りてもわくわくできない。まだ転生した
ばかりで主人公に感情移入できない……そんなタイミングで現れたのは、大嫌いな地雷キャラだった!
しかも地雷キャラに唯一対抗できる主人公ではなく、地雷キャラの双子の弟(ブラコン)に転生していた!?
——地雷キャラと姿が一緒なんていやでしかない。
地雷キャラを全肯定する世界に、果たして主人公は立ち向かえるのか……
⭐︎毎週金曜日に投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 12:16:26
44952文字
会話率:44%
二十九歳OLの久野未来(ひさの みらい)は、新入社員の里藤裕也(りとう ゆうや)から告白される。しかし、久野は一度も恋愛感情も性欲も抱いたことがなかった。
「この世界は私にとっては、常に発情期だ。私一人が素面で居る気がします」
一方で
里藤も恋愛にはあるトラウマを持っていた。
「俺、もう全部汚いんですよ。だから、セックスはしたくない」
訳アリの二人を中心に進んでいく、様々な人々の群像劇。※特定のセクシャリティを定義づけるような作品ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 18:00:00
19461文字
会話率:62%
橘たまきに手を出すな。この街で平穏無事に生きていたいなら。
それがこの街の絶対的なルール。
それは橘の家が特殊な血筋で家業がちょっと訳ありだからではなく、たまきには主人であるたまきのいうことさえ聞かない、五人の「犬」と呼ばれる狂った使用人が
仕えているから。しかしある日、この街のルールをよく理解していない(する気もない)転校生の女の子がたまきをいじめようといい出して、たまきは焦る。なぜなら「犬」たちはたまきに手を出した人間に容赦はしないから。そうなるとますますたまきのいうことなんて聞かないので、なんとか隠し通そうとするのだが、結局ばれて「犬」たちが高校に乗り込んできてしまう話。
◎心底愛してはいるものの、いうことは聞かない美貌の狂犬従者×飼い犬に振り回される、特殊な血筋ののんびり坊ちゃん
*従者は5人ですが、そのうち恋愛関係になるのは1人だけです(恋愛感情があるのも1人だけ。愛は全員重いです)。*微ファンタジーなレトロっぽい現代設定*いじめ、残酷な描写が少しあります。苦手な方はお気をつけ下さい*R18展開は最後の方に本当にほんの少し*ウン年振りの投稿なのですべてを大目に見て下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 17:31:24
59626文字
会話率:44%
国一番の魔術の使い手である父についで、国に仕える魔術部隊員の私、レイナ・レオナール。外向きには完璧すぎて、感情を表さない二人の王子に外堀を埋められ、二人の婚約者になっていることを知らず、正式に婚約。
それからはあっという間に心身とも溺愛(他
人からすれば、そうらしい)されて日々過ごしています。
溺愛ぶりと周りで起こる日常の出来事をお楽しみください。
魔術部隊での話が中心です。
超のろのろ更新。5月14日に更新しました。
『選ばなくていいの?〜二人に弄ばれる(もてあそばれる)私』
https://novel18.syosetu.com/n9215gx/
こちらの続きです。
読んでおくとよりお楽しみいただけるかも?
短編「売れないまじない屋に迫るあなたは誰ですか~まじない屋(仮)と魔導士長の再会」
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2177773/
よろしければそちらもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 00:10:00
609819文字
会話率:28%
騎士のラウルはルックスの良さから、女性に人気がある。しかし、本人は、あまり感情を出さずにさっさと仕事をこなし、女性に囲まれても顔色を変えず、するっと逃れて消えている。
そういう態度なので、みんなから冷淡だと思われている。
女性と付き合ったこ
とも女性経験もなさそうと思った先輩たちは、わざと経験させようとした。しかし、ラウルには相手がいるとバレてしまう。
でも、その相手にはいろいろ秘密があるようで・・・。
全10話です。
短編で本編(!)、
「記憶を隠した冒険者ギルドの秘蔵っ子は、最愛の幼なじみに抱かれる」
合わせて読んでいただけるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 00:00:00
39822文字
会話率:42%
国立図書館につとめる若き司書、ネロは悩んでいた。
近頃「君の話を聞かせて欲しい」と、柔らかい物腰でネロに話しかけてくる男、ベルテ。裕福層や貴族女性の間でも噂らしい衣料品店のオーナー兼デザイナーである彼を、どこかで見たことがある気がするのだ。
己を見つめるベルテの瞳に何処か仄暗さを感じつつも、ネロはベルテを邪険に扱うことが出来ない。
それが数年前に病で亡くなった、羽振りの良さと比例して黒い噂が絶えなかった商人アルノアと、同じ物だと気づかないまま――
------------
ちょっと薄暗いけど、基本的にハピエンです。
受けを手に入れるために身分を作り直したド執着おじさん(30歳)×移民の司書少年(18歳)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 00:02:20
87097文字
会話率:30%
一家に一台アンドロイドを、という謳い文句が流れてはや幾年。
人間そっくりのアンドロイドが出回るにつれ、アンドロイドに恋愛感情を抱く、精神疾患、通称『AS』が人間に発症した。
「ASになる人間はコミュ障と変態だけ」
そう鼻で笑っていた青年マサ
ノブは、彼の所有するアンドロイド、フジモリに「マサノブはASを発症している」と指摘されて…
人間の青年(ツンデレ)×ガチムチスキンペットアンドロイド(献身的)が、「俺はアンドロイドなんか好きじゃない」「しかしながら数値的には私に好意を持っていると」「黙れポンコツ!」とぐだぐだしするハピエン小話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 00:14:16
38110文字
会話率:34%
誰からも必要とされず、家族にさえさげすまされているブサイクニート・武佐郁男が、10トントラックにひき逃げされ、30年の短い生涯を閉じた……
…が、その魂は、何故か屍から離れてなおも生きていた。
そんな郁男の魂に謎の存在が呼びかける。
「こ
のまま死んでもいいか?」
謎の存在にうながされ、ある人物へと転生しようとする武佐郁男。
それは、世界屈指の一流財閥のトップである皇神一郎――
皇神一郎は、謎の事故によって瀕死の重傷を負い、意識不明の重体に陥っている。
しかも、その事故によって皇神一郎の魂は消滅したと言うのだ。
このまま皇神一郎が死ねば、計り知れない混乱が起きてしまうと言う。
同じ世界、同じ国に生まれ、同い年でありながら、別次元の格差で隔たっていた武佐郁男と皇神一郎。
しかし今、郁男の魂は、計り知れない力と富に賭け、死にゆく皇神一郎の骸に入り込み、皇神一郎として転生する。
郁男の魂を得て奇跡的によみがえった皇神一郎だが、その記憶と知識、能力はそのままに、性格、感情、意識は郁男のそれが生きている形となった。
皇神一郎として転生した郁男は、巨大財閥の若きイケメントップという新たなる運命を享受しつつも、皇グループを守り、その計り知れない富と力を狙う諸々の陰謀に立ち向かわねばならない。
彼は“国家の中の国家”とも言うべき巨大財閥のトップ=“帝王”たる“皇神一郎”として、新たなる運命を見事にまっとうするのか?
それとも……
本作は初の拙作『欲望と野望の転生者』を大幅…と言うか、一から書き直したものです。
主人公を含めて、旧版に登場したキャラも一部、出てきますが、内容、登場人物等は旧版とは大きな変更があることをご了承下さい。
なお、本作では、AIイラストを一部エピソードにて挿絵として使用しています。主に登場人物のイメージビジュアルとなっております。
(注)サブタイトルの後に付く(A)、(E)は、(A)=AIイラストあり、(E)=エロありです
2023.7.7:キーワードにタグ追加、「主な登場人物」追記
2023.8.1 「主な登場人物・2」、第二章冒頭に設置。旧版(「欲望と野望の転生者」)及び、その続編を削除。
2023.8.13、10.27 「主な登場人物・2」追記折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 12:00:00
1077802文字
会話率:24%
書道に人生を捧げる天才と秀才の、執着と葛藤と愛の話です(再掲)
最終更新:2024-05-10 21:10:00
71344文字
会話率:41%
陽と文燈は幼馴染で、切磋琢磨する書道仲間でもある。同時に、陽は文燈に十年以上に及ぶ片思いをしていた。なんとも長い、叶うあてのない恋心。しかしある日、文燈に劣等感をぶつけられたことで、陽は暗く最低な希望を抱えてしまい……
※ちょっと変更した
くなったので1/5にページをいじりました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 12:23:55
70969文字
会話率:41%
沖縄のクラブラウンジで偶然にも憧れの人に再会。流れるジャズの音楽と共に、憧れの人の美しい体のラインを目で追いながら、揺れ動く理性と感情の間で葛藤するが……
最終更新:2024-05-09 13:26:15
3613文字
会話率:25%
山田福太は至って普通な男である。
最近は私生活が悪い方に進む。結婚詐欺にあって、さらに会社の問題が発覚、終いには下階の火災に巻き込まれる始末。夢の中に菩薩が出てきたから、さよなら人生と思った。
不思議な夢から目が覚めて、福太は栗谷薫に一目惚
れをする。だか、相手は同性だ。
相手である薫も、福太を一目見て引き寄せられていた。
これは、運命によって出会う2人の話。
大事にしたい。側に居て欲しい。食べてしまいたいくらい、強く福太を求める本能を、薫は理性で強く抑える。
薫の激情を知らぬ福太は、初めての自身の感情に振り回される。
果たして、大好きな相手と(性的な意味で)一線を超えることはできるのか。
※R18はだいぶ後。かなり後。福太の側に立って、長くお付き合い下さいませ(笑)
☆各話交互ではありませんが、福太視点、薫視点とあります。
※文章の中に「」はほとんどありません。
登場人物たちが、どんな言葉で話したのか書いていないので、読みずらいと感じるかもしれません。
※R18シーンの予告なし
※各話長くならないようにしています。
※改稿していくうちに改題しているかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 00:00:00
72976文字
会話率:2%
恋人の哲治に浮気され美鶴は、家を飛び出して思い出の場所である浜辺へと向かった。そこで、海に飛び込もうとしていた男性、緒深と出会う。慌てて食い止めるた美鶴。彼と少し会話をして別れると、自分の店である花屋『美心』でしばらく生活することを決める。
しかし、次の日に哲治が花屋へと押しかけてきて、口論の末無理矢理身体を重ねられてしまう。次の日、深く傷ついた美鶴の前に緒深が現れて____
浮気の先にある真実と、美鶴の取った選択は?
フローズンバースが届ける、切ない純愛物語をお楽しみください。
※フローズンバースは天宮が独自で作った新しいバース設定になります。
【フローズンバース概要】
氷(アイス)
恋をすると、体温が上昇して身体が少しずつ溶けてしまう。溶けた身体は専用の容器に入れて取っておくと病院で治してもらえるけど、どんどん身体が欠損していく子が多い。フローズンの人が近くにいると溶けるのが緩和される。両思いになると自然と治るといわれている。
(今回のお話ではアイスは完治しない病気設定になっています)
️フローズン
身体からつねに冷気を発生させる人。歳を重ねるごとに冷気が強くなっていき、そのうち自身の心臓までも冷気で凍らせてしまい死に至る。感情の起伏が激しく、怒りや悲しみの感情で凍結がはやまる。
恋をすると心が温まり冷気を抑えることができるという話もある。
また、アイスと一緒にいると冷気がアイスに吸い取られるため凍るのを抑えられる。
️派生
凍結病
後天性のフローズンともいわれる。片思いをすると心臓が凍りついていく病。体内から冷気を発生させるため、病にかかった人の基礎体温は常に低く、冷気で自身が低体温症や低温火傷に陥ることもある。中には口から氷やあられを吐き出す人もいるとか。
両思いになる(又は、好きな人に触れられる)と症状の緩和や、いいときには治るといわれている。
沢山の方にフローズンバースを知って頂きたいなと思っています。よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 18:00:00
18649文字
会話率:37%
「ようこそ黒吉原へ。今宵は存分に楽しんでいってくださいな」
すべての感情を仕舞い込み、俺は今日も身体を売る───。
◇ ◇ ◇
・のんびり更新ですのでご了承ください。
最終更新:2024-05-06 12:28:50
61794文字
会話率:23%
大きい先輩刑事(男)と小さくてカワイイ後輩(女)が、媚薬を飲まされたのをきっかけに、先輩に助けてほしいとお願いしてえっちするお話しです。
エロ以外のストーリー、感情多め。だけどエロが書きたくて始めたので18禁です。
※最初のほうはエロはあ
りません。途中から出てきます。エロ有りには★つけます(キスも含む)
女の子は媚薬で困っている自分を、大好きなやさしい先輩が一度限りの関係を受け入れてくれたと思ってる。
先輩は仕事上のパートナーとして手を出さないと決めていたのに、迫られて好きだとも言われて、付き合うことを前提で抱くことを決意。
お互いがお互いを好きだけど、気持ちがすれ違ってる。
先輩は、女の子の可愛さと無自覚の煽りに、本能と理性の間で戦っているので、やさしくしたいけど、暴走してしまったり。「だから煽るなって!」
女の子は「やさしくしたり、激しくしたり、先輩のすることが分からないよ」
それでも最終的にはもちろん、気持ちも通じ合って甘々のらぶらぶになります。
それが書きたかったので。
元々は、大きい先輩(巨根、絶倫)が、媚薬を飲まされた可愛い後輩(童顔美少女風・巨乳)と、ドSな激しいらぶえっちする短編の予定が、設定を盛り込み過ぎて長くなってしまいました。
初投稿です。読んで頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 11:39:18
362004文字
会話率:24%
子供を幸せにするのが人生の目標の父親と、そんな親に育成され順当にファザコン極まった娘が、諸々のきっかけで恋愛感情も肥大させてムーン案件らしく添い遂げるところまで行き着く話。
※本格的にそういう関係になるのは5章からです。
このネタは、別サ
イト(http://ameblo.jp/xxphile/)から投稿先をこちらへ移行したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:00:00
359600文字
会話率:29%
女王セラフィーナが治めるアルテナ王国は、メガラニカ帝国との戦争に敗れた。
夫のガイゼフは軍勢を率いて帝国軍の侵攻に対抗したが、大敗北を喫し、隣国に敗走。王都が占領され、残された女王セラフィーナは虜囚となる。
そして、戦勝国たるメガ
ラニカ帝国は、敗戦国であるアルテナ王国に和約の条件を突きつける。
——戦争終結の象徴として、皇帝ベルゼフリートとアルテナ王家の女が婚儀を結び、両国の血統を引く子供をつくること。
皇帝ベルゼフリート・メガラニカの年齢は弱冠13歳。その一方、女王セラフィーナ・アルテナは一男一女を産み育てた母親であり、その年齢は36歳。皇帝との年齢差は親子並みに離れていた。
それでもなお、王国の併呑を狙う帝国は、アルテナ王家の血筋を取り込むため、虜囚となった女王に皇帝の子を産むことを望んだ。
清廉なセラフィーナは苦悶する。帝国軍に殺された息子よりも年下の少年との間に子供を作らなければならない。しかも、メガラニカ帝国の皇帝は、自国を侵略した怨敵。だが、要求を飲まなければ、アルテナ王国に未来はない。
——講和条約を締結した夜、アルテナ王城の寝室で艶めかしい嬌声が響いた。
愛液と白濁液が混じり、深く絡み合った互いの陰部から濃厚な淫臭が漏れる。女王の熟しきった子宮は、若々しさが漲る皇帝の精液で満たされていく。
「あんっ♥︎ あひぃん♥︎ あんうっ♥︎ ごめんさいっ、あなたぁっ! わたしぃをゆるじぃてぇぇっ! ごめんなぁっい、あんぁああ! だめっ、だめぇっっ、あぁぁあうぅああああぁぁぁ⋯⋯♥︎」
精神的嫌悪から発生した嗚咽、肉体的快楽から生じた喜悦の感情。思考が混濁を極める中、女王は幼帝の巨大な男根を膣穴に収め、子胤が放たれる感覚に酔い痴れる。
——今宵、亡国の女王は幼帝の子胤で、不義の子を孕む。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
・【性癖】ショタによる寝取りモノ
おねショタ・ショタおね・巨乳・爆乳・人妻・寝取り・妊娠・孕ませ・妊婦
・(♥︎)の本番エロ、(♡)は微エロです。
・寝取りメインです。途中からヒロインは妊婦状態で、出産まで長いです。
※pixivなどでも転載
▼エロなしの外伝もちょっとだけ書いてます
帝国宰相妃ガルネットの年代記
https://ncode.syosetu.com/n2409hz/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 00:30:34
1124696文字
会話率:47%
高校三年生の男子高校生である智記の幼馴染は、ゲイなのに可愛い同級生の小夜竹正留だ。
実は、彼は小学生時代に智記の好きな女の子と付き合っただけでなく、智記に恋愛感情を持って迫ってきた事があった。
でも、そんな正留が嫌だった智記は、中高と逃げる
ように正留を避け続ける日々を送っていた。
そんな中、ある日智記は、正留が空き教室で大男の男子生徒を犯している現場に遭遇する。
しかも、そんな彼の色っぽい顔に勃起してしまい、逃げて学校のトイレで抜く羽目に…!
そして、合わせる顔がないと思って徹底的に正留を避けようとしていた数日後、ついに智記は正留に捕まる事に!
しかも、正留の家で一緒に勉強して夕飯を振る舞って貰った上に、正留から「トモ以外に抱かれたくない」と言われて、また迫られてしまい…!?
地味メガネのノンケ男子高校生×好きな人にしか抱かれたくないタチ専男子高校生の、攻防戦ラブストーリー。
※受けがモブ男子を犯すシーンがあります。
※基本的に受け優位で、淫語や汚喘ぎがあります。
※最後は色々解釈ありますが、作者的にはハッピーエンドです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 22:00:00
14912文字
会話率:41%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……
んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 19:00:00
485195文字
会話率:63%