折角の連休にと友人の石原夢莉の別荘に泊りに来た多田咲来達10人。
夜に酒と料理を楽しんでいた。
突然襲われる睡魔。
そして朝目が覚めると……
変わり果てた恋人の片桐結城を見て悲鳴を挙げる咲来。
それが悪夢の連休の始まりだった。
最終更新:2023-06-12 20:37:43
2773文字
会話率:29%
日下莉奈は、彼氏大石達也とのデートの帰りに、達也が車で事故を起こし、その賠償の代わりに、被害者女性が主催するステージに参加を承諾する。
ステージは、主催者女性による特殊世界になっている。観客は、特殊配信ネットで入会した会員で、。達也、
姉、妹を除くと女の恥辱と苦痛に満ちた顔や悲鳴を楽しむことを趣味としている人の集まりだ。
ステージで莉奈は、大勢の観客と達也、姉、妹の見ている中、ステージ主催者に女の性を身体を弄ばれる。
莉奈は、ステージに出演しながら、事故の賠償と引き換えにステージ出演を承諾したこと以上に女であること、女に生まれたことを後悔し始める…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 22:36:14
24010文字
会話率:52%
最近引っ越してきたお隣の奥さんは蝉が苦手だった。ある日畑作業をしていると、お隣の奥さんの悲鳴が聞こえた。奥さんに蝉がとまって、それを振り解こうとした奥さんが体のバランスを崩して倒れて意識を失っていた。倒れた奥さんは歩けなかったので、奥さんを
介抱して家まで抱えて、足首を氷で冷やしてあげた。チラチラとスカートの奥が見える。僕はその日から奥さんのことが気になっていたが、ある日お隣の奥さんの家から奥さんと思われる女性の情事の喘ぎ声が聞こえてきた。2回ほどそんなことがあり、僕はますます奥さんのことが気になっていると、奥さんが介抱してもらったお礼に、奥さんの自宅でお昼をご馳走したいとのお誘いを受けた。喜んだ僕は奥さんと一緒にお酒を飲み、酔って寝てしまった奥さんのスカートの奥を覗いてしまった。妻からお隣の奥さんとは必要以上に関わらないよう忠告を受けていたにもかかわらず、僕は我慢ができなくなっていた。再び奥さんからお誘いを受けた僕はとうとう我慢できずに、一線を超えてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 13:47:32
27215文字
会話率:51%
不遇な田舎のオタク、天ケ瀬結弦は都会での一人暮らしを夢見て受験勉強に勤しむ高校2年生。
高校2年生の夏休み、深夜まで実家の家事手伝いに追われた結弦は気分転換に地域内に唯一のコンビニへ出掛ける。そこで不運にも、地元で有名な不登校の不良、赤
鬼龍之介と出くわしてしまう。赤鬼に恐喝され所持金を奪われ、結弦は散々な目に合わされる。
翌日、赤鬼に殴られ腫れた顔のまま、結弦は旧暦の七月に行われる厄払いの伝統行事に参加する。天ケ瀬家で代々受け継がれている来訪神に扮し、今年も家々を回っていた。
訪問して欲しいと依頼のあったアパートを訪ねた際、その部屋から出てきたのは、なんと赤鬼だった。来訪神の姿に怯えた様子の赤鬼に調子に乗った結弦は、少し脅かしてやろうと企んで部屋に押し入る。
狼狽する赤鬼に満足し、部屋を出ようとしたその時、どこからか悲鳴が聞こえてきて――外へ出ると、そこは結弦のよく知る町ではなくなっていた。
※当作品はまったくギャグ要素はありません。タイトルで勘違いのないように、タイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 10:28:13
155823文字
会話率:58%
侯爵令嬢エティカ=ロクスは、王太子オブリヴィオ=ハイデの婚約者である。
彼には意中の相手が別にいて、不貞を続ける傍ら、性欲を晴らすために婚約者であるエティカを抱き続ける。
次第に心が悲鳴を上げはじめ、エティカは執事アネシス=ベルに、私の汚れ
た身体を、手と口を使い清めてくれるよう頼む。
そんな日々を続けていたある日、オブリヴィオの不貞を目の当たりにしたエティカだったが、その後も彼はエティカを変わらず抱いた。
※ヒーロー以外の男と致している描写があります。
※ほんのり血の描写があります。
※思い付きで書いたので、設定がゆるいです。
※アルファポリス様にも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 15:21:29
7748文字
会話率:30%
声にならない声をあげ、下半身からはもはや何か判別できない汁を撒き散らしながら激しく痙攣する。
しかしもう慣れたのかオークは特に興味を示さず、アリスを掲げたまま森を歩きづける。
オークが一歩進むたびに、強烈な振動と衝撃が木のささくれた表
面を通じてアリスの子宮を打つ。
アリスは神人と呼ばれる特殊な身体を持つため、体が裂けこそしないが、だからこそ常人なら死に至るような苦痛の中でも耐えざるを得ない。
オークの歩調に合わせて豚のような悲鳴を上げるアリスは、涙と鼻水に塗れた口からただ許してください、許してくださいと弱者として慈悲をせがむしかできなかった。
そこにはもはやかつての強気な瞳も、人々の盾としての誇りも微塵も残っていない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 02:07:43
4739文字
会話率:3%
きっかけは真島直也が、父親の書斎で偶然見つけた、ある女子高校生の写真からであった。
彼女の名は、新見結衣。直也の幼馴染で、道路を挟んだ向かいの家に住む17歳の美少女だ。
直也は父親の猛夫と結託し、結衣の拉致に成功すると、自宅の地下室に監禁
してしまう。
「ああ、どうして、私はこんなひどい目にあわなければならないの・・・」
狂った性癖の持ち主である真島親子から受けるおぞましい凌辱行為の数々に、結衣の悲鳴が、叫びが、絶叫が、誰も助けに来てくれぬ地下室に響きわたっていく・・・
蘭光生、結城彩雨に影響をうけた、こてこてのSM小説です。その手の小説に興味がある方は、ぜひ覗いてみていってください。
noteの方でも掲載してます。(有料作品あり) 検索は、「note 蘭雨]で。
https://note.com/hardsmnovels
興味がある方は、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 11:47:18
94022文字
会話率:47%
俺は洞窟の中でスライムにイチモツを挿入し射精しているところを女冒険者にガッツリ見られてしまう。 だが、あろうことか女冒険者は来た方向とは逆の道へと走り去り悲鳴が聴こえたと思えばローパーに裸の状態で捕まっていた。 助けはしたが再び魔物に捕ま
り性行されそうになるも二度目の救いの手を差し伸べた俺を少しでも信用してくれたのか彼女はミントと名乗る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 22:17:40
26457文字
会話率:77%
倫理団体が力を失い、フェティッシュが息を吹き返した時代。
観光バス会社は、イケメン、美女のバスガイドに様々な衣装を着せての集客に勤しんでいた。
バスガイド、藤根澪。
まだ入社から半年と少しの新人だが、丁寧な仕事で先輩社員達からの信
頼が厚い期待の若手だ。
そんな澪は今、本日の職場である修学旅行の学生達を乗せたバスの中で、1人悶え苦しんでいた。
「んんっ……んっ……んんぁぁっ……」
出勤からここまでトイレのタイミングを逃し続けたせいで、尿意がもう限界間際なのだ。
この先は目的地まで休憩がないが、とても我慢できるとは思えない。
「あの……すみませんっ………実は……おトイレが、その……我慢できそうになくて……」
とうとう耐えきれなくなった澪は、運転手にトイレを願い出る。
だが、そんな澪の前に、想定外の大渋滞が姿を見せ――
動かないバスの中、零れる悲鳴と下着を濡らして行く熱水。
これは1人のバスガイドの女性を襲った、不幸と屈辱の物語。
※pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 16:06:38
6133文字
会話率:16%
女子大生・香織は、人通りの多い街中を、苦悶を押し殺して歩いていた。
腹の中では、割引中だからと頼んでしまった590mlのコーヒーが、早く出せ出せと荒れ狂っている。
早くトイレに行きたいが、店で借りるのは恥ずかしい。
だが香織の膀胱
は、肉付きいい下半身に対して少々細身のジーンズに締め上げられ、先ほどから悲鳴を上げている。
我慢はそろそろ限界だ。
恥を偲んで、どこかの店で――
「あれ、香織さん?」
――あんな注文をしなければ。
――店のトイレの行列に並んでいれば。
――あの時、彼を揶揄ったりしなければ。
香織の末路は、変わっていたかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 01:19:30
5872文字
会話率:32%
「あぐッ…あああああああッ!!!」
異形のバケモノに打ちのめされ悲鳴が響く。魔法の加護を纏う魔法少女はそれでも死ぬこともなく戦い続ける。だけどバケモノの攻撃が止むこともなく、悲鳴もまた… バケモノは加護を打ち消す白濁の汚染を魔法による少女
に注ぎ、暴虐と陵辱の果てにひとりまたひとりと傷つき、穢され、散っていく。
死守を命じられた魔法少女たちの最期を記すショートストーリー集。(リョナ、死亡、陵辱などの描写があります)
この作品は支援サイト「ci-en」にも掲載しています。最新話や設定メモなどはリンク先を閲覧下さい。
https://ci-en.dlsite.com/creator/12737/article折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 11:19:41
15993文字
会話率:30%
【日間総合67位 日間短編16位作品】
淫魔の指が己の秘めた場所に直接触れる感触。
清純が汚されるという予感に泣きそうになりながら、しかしアンは意識して冷静を保った。
いまさら逆転の機が訪れることも、仲間が助けに来ることも期待できない。
な
らば、せめて散り際だけでも天使らしくしてみせよう。
この醜く堕落した存在に、最期まで気高くある精神というものを教えてやろう。
心中、アンは決意を抱く。
だが――
「いっ!? ひいいいいいいっ!?」
淫魔の舌がピチャリと“そこ”に触れると、情けなく悲鳴を上げた。
ほのかな桜色に染まった秘唇の中で、ひっそりと色を濃くして主張する陰核。
天使の身体には排泄も代謝もない。
だから洗うにしても外でついた砂埃を落とす程度だし、それにしたって結界によって行われる。
つまるところ、アンには洗体の経験がほとんどなかった。
人間になってからも石けん水に浸りながら表面を撫でる程度で、身体の奥底に位置する陰核など忘れ去っている。
そんな、包皮から出されて空気に触れるだけでもひりつくような敏感に、淫魔の舌が絡みつくのだからたまらない。
暴力的なほどの快楽。
小さな突起の上で舌がくねるたびに、アンの身体が陸に打ち上げられた魚のようにバタつく。(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 13:28:20
16678文字
会話率:31%
【日間総合44位 日間短編6位作品】
「サ、サキュバスなんているわけないでしょ……。あなたなにを――うあああっ!?」
スイッチを押すと、再び訪れる苦痛におもちは悲鳴を上げた。
寝ている間につけられたブルートゥースイヤホンが大音量を奏
でただけだったが、正体不明の攻撃は一瞬にして少女を屈服させた。
「これでわかったでしょ? おとなしくしないと酷いわよ?」
「わかった! わかりました! おとなしくします!」
組み敷いた身体が怯えに丸まり、聞いたこともない情けない声を出す。
ススキの胸がチクリと痛んだ。
ススキにとって、おもちは幼なじみでもあり最愛の人でもあった。
ライクではなくラブの意味で。
だが、それには大きな壁がある。
女の子なのだ。
ススキも、おもちも。
時勢も変わってきているとはいえ、初恋を迎えた高校生が越えるにその壁は絶望的に高い。
両親にも友人にも相談できず、懊悩する日々。
おまけに当のおもちは“そろそろ彼氏いない歴年齢もキツイよねー”などとむごい冗談を飛ばす始末。
進めない弱さと立ち止まれない焦りの板挟みになったススキが選んだのが、このコスプレで正体を隠して夜這いをかけるというあまりにも卑怯な手段だった。(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 10:46:06
9884文字
会話率:32%
【110,000PV・400ブックマーク感謝!】
押収した悪の組織のエロアイテムを保管する倉庫番。そんな仕事に務める小井野デルタ。ある日、押収品でオナニーする侵入者を発見するが、それは何とナンバーワンヒロインのオルガ・スター!? どうやら
彼女は、平和の守護者としての自分と、悪の組織の快楽責めに悦ぶ自分との板挟みに悩んでおり――。
チンポなんかに絶対負けないヒロインたちも、押収したエロアイテムの前にはメロメロに屈服! だってもう、私たちの物なんだから♡ だって!? ゆっくりお楽しみのところ失礼しますが、押収品の私用はいけませんからね!?
「私の夜の悩み、君に相談したいの!」
なし崩し的に始まったエロスのお悩み相談所。任務から解放され、貯まった性欲を発散したいヒロインたちが、めくるめくエロアイテムの魅力にハマる。時々、取扱注意な物でピンチになったり、小井野がキレたり、真剣な悩みに頭をひねる日もあるけれど、それはそれとして今日も倉庫に小井野デルタの嬉しい悲鳴が響く。
オナバレから始まる、違う意味でヒロピンな快楽一色・性の追求・ハードに交わるお悩み解決物語!
※ エッチな描写のある回に♡つけてます。
◆関連キーワード◆
オナバレ/潮吹き/仰け反り絶頂/臭いフェチ/フェラチオ/ディープキス/口移し/強制絶頂/淫語/疑似セックス/ディルド/オナホール/調教/言葉責め/発情/おしっこ/巨根化/乳首イキ/ポルチオ/誘い受け/メカバレ/感覚共有/顔面騎乗/クンニ/アナル/女幹部/悪堕ち/生体ユニット/変身ヒロイン/生理/月経/ふたなり/黒ギャル/レイプ/リョナ/破瓜/処女喪失/
◆私信◆
2022.9.15
「残酷な描写あり」「ガールズラブ」を予防線に入れました。
サイケデリックデイズ編「22.おおさむこさむ」に加筆しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 00:19:13
224495文字
会話率:39%
☆1話1000文字程度、131話で完結しました♡サクサク読めます(゜∀゜)
240万PV、高評価4.7、感想、レビュー、いいね、更新の励みになりました!本当にありがとうございました♡完結してから恐ろしい勢いで読まれていまして嬉しい悲鳴をあげ
ています!(@_@)信じられない♡
僕は馬だ。でも中身は大学生なんだ。これはなぜか馬になっちゃった僕の、思いがけない日々のファンタジー。「僕」が人間を手懐けながら?好みのタイプであるご主人様の騎士と、BL展開に持ち込むまでの波瀾万丈の物語。
※獣姦ではありません!
馬らしくない僕は、馬の仲間にギョッとされつつ、人間には可愛がられている。でも、魔物狩りに行くとか聞いてない!僕は人参が沢山食べられるって言うから王国騎士団に来たって言うのに。
ご主人様のイケメン騎士を助けるべく、僕が放った捨て身の作戦とは?そしてそれが僕にとってとんでもない結末を呼ぶことになるなんて、ほんと聞いてないよ〜⁉︎
皆さんも、馬になった気持ちで読んでいただけると楽しめます笑
☆日間BLランキング1位、四半期連載BLランキング10位、日間BL完結ランキング10位に!
皆様の応援のおかげです。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 12:00:00
138047文字
会話率:26%
むかしむかし、あるところに魔女の母娘がすんでいました。
800年も前のこと、ヨーロッパ東部の深い森の中、恐ろしい魔女の母娘が棲んでいた。
森を抜ける道を通る旅人が、彼女達の美しさに心を奪われた。そして身体も、命も。
2人の魔女に囚われた男
は喰われてしまうのだ。
彼女たちのマントに包まれ、スカートに呑み込まれ、皮袋に押し込められ、その中で跡形もなく溶かされ、吸収されてしまう。
生きながら身体を溶かされる恐怖に慄き、溶け崩れる肉体が発する快感に悶えながら、一片の骨さえ残さずドロドロに。
命乞いの悲鳴をあげ、逃げ出そうともがいても、もう助からない。
無慈悲に、無残に溶かされていくだけだ。
それは“森に棲む、人を喰らう魔女”の言い伝えとなり、やがてヘンゼルとグレーテルの“お話し”を生むことになった・・・かも。
そして数百年後、ヘンゼルとグレーテルはグリム童話集に収載されたが、グリム先生もまた魔女に呪いをかけられて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 21:39:50
34893文字
会話率:60%
痴漢されたからって、ここまでするか~?
何人犠牲になるのだろう。
痴漢男は自業自得だが、目撃者、その友人達まで。
見てしまったばかりに、こんなことになるとは。
黒革の手袋に撫でまわされ、皮膚が溶けて滴り落ちていく。
コートを被せられ、抱
きしめられた身体が溶けて潰れていく。
ドレスに閉じ込められ、毒蜜を塗りたくられた顔が溶け崩れていく。
蕩ける快感に悶え、死の恐怖に悲鳴を挙げながら溶かされていく男達。
次の犠牲者は誰?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 20:58:45
38324文字
会話率:69%
健一は高校1年生。
吹奏楽部の千春先輩は彼にとって憧れの人。
そんな彼女のコートに触れてしまったことから始まる災厄の物語。
千春と美由紀の姉妹、その母の陽子。
彼女たちは男を喰らい、何百年も生き続ける魔女ともヴァンパイアともつかぬ人外の魔
物だった。
千春のコートを被せられ、美由紀のスカートに囚われ、陽子のマントに包まれて溶かされる男達。
マントの中から聞こえてくるのは快感の悲鳴か、恐怖の絶叫か。
pixiv に投稿した「あぁ、溶けちゃうシリーズ Vol.1~6」を加筆・修正しながら投稿していきます。
とってもマイナーな性癖から生まれた“妄想小説”です。
エロというよりはグロかも・・・。
お気に障りましたらご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 23:01:07
14841文字
会話率:62%
男を介さない繁殖を続けた結果、ついに女性の本能が悲鳴を上げた。
その病気を発症した少女は男に陵辱され、その精液を直接子宮に受ける事を心の底から望んだ。
この話はそんな病気を発症してしまった不幸な少女と、政府公認で治療の為にあらゆる陵辱行
為が許された男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 00:00:00
12246文字
会話率:30%
冒険家のおじさんがくれた木の輪。
何の変哲もないただの木製の輪っかで、見た目は便座みたいだ。
壁に掛けてオブジェとして飾っていると木の輪が光出す。
輪の中心がオーロラの様に輝くと肌色の丸い物体が出て来る……。
「何だこれ?」
僕がその物
体を触ると、一階から母さんの悲鳴が響く。
「えっ?」
まさかこれ……母さんのお尻?
ファンティアさんからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 20:00:00
47978文字
会話率:46%
「着ているものをぜんぶ脱いでください」
さっき会ったばかりの下級生の少女の指示は明確で、容赦がなかった。
演劇志望の高校三年生、佐伯亨(とおる)の通う高校に、新進の劇作家・演出家の倉科恭子が美術教師として赴任してきた。さっそく恭子の元を
訪ね、彼女が主催する劇団への入団希望を申し入れる亨だったが、残念なことに劇団はこれまで女子にしか入団を認めていなかった。しかし、亨とある秘密を共有していることに気づいた恭子は、彼を劇団の初めての男子部員として迎え入れるためにあるシナリオを思いつく。そして、劇団員になるためにどんな役回りでもチャレンジすることを亨に約束させるのだった・・・。
何週間かたったある土曜日、亨は恭子からの手紙を受け取る。そこには、劇団員を集めて新作のオリエンテーションをやるから、放課後指定された教室に来るように、と書かれていた。指定された教室には福原と名乗る下級生が待っており、亨はそこでいきなり素っ裸になるように言われる。それが倉科先生からの指示だと言われ、渋々彼女の目の前で素っ裸になった亨は、さらに驚愕の事実を告げられる。なんと倉科先生の新作で亨は主演に抜擢されるのだが、それは全編を素っ裸で演じる役だと言うのだ。しかも、これから体育館で行われるオリエンテーションにもその格好で参加しなければならないのだと・・・。これが唯一の舞台衣装だからと手錠を後ろ手に嵌められた亨は、図らずも勃起してしまった股間を晒したままの恥ずかしい格好で教室の外へ連れ出される。
土曜日とは言え、校内には登校している生徒たちがそれなりにいた。バスローブもサンダルもなく、素っ裸で廊下を歩かされる亨の姿は、何人もの女子生徒に目撃されてしまう。その中には部活の後輩たちも、クラスメートもいた。勃起した局部を露出させた亨を見て、ある者は悲鳴を上げ、ある者は勃起を凝視し、ある者はあからさまに侮蔑の視線を投げた。それだけではない。後輩たちやクラスメートには勃起を握られ、面白半分に扱かれたあげく、あやうく射精させられそうになるのだった。
どうにか体育館にたどり着いた後も、さまざまな羞恥の試練が享に襲いかかる。果たして彼は、倉科先生の期待に応え、無事劇団員になることができるのだろうか・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 23:00:00
72052文字
会話率:64%
タイツフェチの、タイツフェチによる、タイツフェチのための官能小説
美人で美脚の女性教員・三浦公美子。タイツを履いた彼女はレイプされていく……!
「い、嫌ぁ! 離して! 私のタイツに触らないで、やめて!」
しかし、悲痛な悲鳴は受け入れら
れない。
今日も公美子は臭い男に捕まり、自慢のタイツを汚され、純潔を壊され、地獄を味わうのだった……
※オムニバス方式を採用しておりますので、様々なシチュエーションを楽しめます。
※タイツフェチの人は大歓迎です! 一緒に性癖を共有しましょう。
※リョナ好きの人にもおすすめです。
※オナニーのつまみにしてもらえれば嬉しいです!
※アイディア募集します。でも必ずタイツフェチで!
※できる限り、0時更新を目指しています! 一日の疲れをオナニーで抜き取りましょう!
※現実での行為はやめましょう。この小説を読んで妄想の世界に浸りましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 23:11:08
254610文字
会話率:60%
憧れていたのは正義のヒーローだった。
その中でもやっぱりリーダーに胸をときめかせ、熱い正義を隠しもせず、不器用だけど真っ直ぐで人情深い、そんな正義のヒーローになりたかった。
現実は暴走族崩れのヤクザに片足突っ込んだクズ野郎。
今日
も部屋からは女の悲鳴と男達の笑い声が響いていた。ホストに貢いで借金踏み倒して飛ぶのに失敗した女が1人、ボカスカ殴られながら犯されてる。ほんと近所迷惑だっつーの。
俺はただのしがない見張り役で、お楽しみ後の片付け係だ。
***
日に日に弱っていく女に、ヒーローになれなかったクズ野郎が少しだけ優しくする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 00:00:00
8606文字
会話率:40%
隷泣館(れいきゅうかん)・・ そこは奴隷少女に性的な拷問による苦痛を与え、少女が苦悶する姿を観賞して楽しむ会員制サロンだ。
会員には、社会的地位の高い極一部の者しかなる事が出来ない。
そこでは隷泣館が所有し飼育してる奴隷少女を使って、
毎日苛酷な拷問ショーが行われてる。その拷問では、少女の幼く未熟な、或いは若く瑞々しい敏感な乳房や性器が、容赦なく責められ、少女の悲鳴が止む事はない。バイブやローターと言った、快感を伴う甘い責めは全くない。少女に与えられるのは激しい苦痛だけだ。
奴隷少女は拷問ショー以外の時間も、極狭い飼育檻に、責め具に跨らされた立ち姿勢のまま、全く身動きが出来ない様に拘束され、更にその檻ごと暗くて狭い飼育室に一体ずつ収納されている。
少女に安らぎや息抜きの時間は全く無い。
少女は全て厳選して捕獲されて来た美少女ばかり。よくある様なSMクラブ等とは違い、M性格や借金などで、自分から来てる者は一人もいない。許しを請い泣きながら哀願し続ける少女を責めて観賞する事こそ、真性のS者の理想なのだ。そして隷泣館の奴隷にされた少女は、一生小さな飼育檻での監禁飼育が続き、二度と解放される事はない。
私はふとした事から、ここの会員になる事が出来た。本来ならこのサロンの事は絶対に口外してはならないのだが、私はある条件の下で、それを許され、ここに紹介する事にした。
◆ここには救いや爽やかな読後感は無く、大きなストーリーもありません。全編が拷問で悲鳴をあげ、泣きながら許しを乞う奴隷少女の描写です。ただし流血や切断を伴う拷問はありませんし、身体の破壊、死体、殺人と言った残酷描写もありません。(59話のみ例外的に手足を切除された少女が登場しますが、切除シーンはありません)
◆本作は全てフィクションです。本作に描写されている行為を実際になさったとしても、その結果に対して、作者は一切の責を負いません。
◆一部の話にはイメージイラストを添付しました。
◆お蔭さまで読者様が増えましたので、交流の場として掲示板を開設しました。http://www.kikuya-rental.com/bbs/?owner_name=reikyuukan
パスワードは、本作の主要テーマである、少女を責める行為の名称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 00:00:00
590237文字
会話率:45%