兄の娘で十四歳の日向を育てる皐月。
三十五歳、恋人なし、趣味はオンラインゲーム。
ウエディングドレスを着て微笑む元カノの姿を見て、未消化のままだった昔の恋を思い出す。
―――
「小説家になろう」で公開されている通常版に、R18指定の番外
編(※の四話)を加えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 17:06:07
32853文字
会話率:34%
架空中世時代の架空国家で奴隷に落とされた元王子(平凡)が鬼畜皇帝攻めに性的にいびられた末に溺愛されて結婚するハッピーアホエロストーリーです。
※暴力的かつ残酷な描写(モブ7割・受け3割)・淫語・おねだり・快楽堕ち・女装(ウエディングドレスと
ランジェリー)・乳首ピアスなどの要素があります。
※中盤以降はラブラブしてます。
※pixivとアルファポリスにも公開しています。pixiv版は♡ありです。
boothにて後日談を収録した同人誌を販売しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
46016文字
会話率:47%
結婚式を明日に控えた日の夜、娘に呼び出された父親が見た物は純白のウエディングドレスに身を包んだ娘の姿だった。
そして娘が言う。「お父さん、娘の私を抱いてください」と──。
最終更新:2023-11-03 13:21:43
5551文字
会話率:23%
「いいよ。いっぱいお尻とア〇ルにち〇ぽ擦り付けて、一生忘れられないようにしてあげる」
『素直になれない平凡はイケメン同僚にメスイキ調教される』スピンオフ作品。
純粋無垢でちょっぴり大胆な受けと受けを溺愛しすぎているヤンデレ攻めのラブストー
リー。
♡喘ぎ、淫語、言葉責め有り。
【あらすじ】ウエディングドレスデザイナーをしている東尾明は、中学生の頃に家庭教師をしてもらった、自身のファンであるモデルの西園新に片思いをしている童貞だ。
ファンである新に認めてもらうため、仕事に打ち込んでいた明だったが、ある日、新にしばらく距離を置こうと言われーー。
ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 00:35:04
59898文字
会話率:43%
「私の恥ずかしい性癖…清楚なパンティに恥ずかしいシミを付けてしまうはしたない性癖です…」
変態お嬢様の恥ずかしいパンティ性癖プレイ。
清純なドレスを着て可愛らしいお姫様になったまま
シミ付きパンティを晒し、変態おじ様に犯されるお嬢様の告白で
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 08:51:12
6186文字
会話率:17%
■ハロウィン限定コスプレイベントを開催中のテーマパークで、男子3人女子3人のトリプルデートをすることになった主人公たち。けれど女子チームはこの日のためにある計画を立てていて――
■女子チームは、清楚系正統派ただのむっつり秋乃ちゃん、金髪長
身巨乳サバサバちょっぴりギャル系のリリス、銀髪ロリ体型オタク富豪令嬢銀奈。この3人と、あんなことやそんなことをしてしまいます。
■Hシーンのあるエピソードはそれぞれ2万字前後でたっぷりと。1エピソード内で最後までいきます(予定)。
■ガールズラブのタグについて:4P中にガールズたちがキャッキャウフフするシーンがあるため。基本的には男主人公くん中心のラブラブもの。あと前回までのあらすじ。
■残酷な描写ありのタグについて:お化け屋敷の軽いホラー表現および、H中に噛むシーンがあるため。全体的なトーンとしてはイチャラブ系の話です。
■「AllNight HALLOWEEN 2022」参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 12:00:00
208387文字
会話率:32%
市子の脳裡に突然あるイメージが浮かんだ。
夏空の下、自分が誰かを追いかけている。
それは、アスファルトが張り巡らされた都会の道のことではない。
かといって土剥き出しの田舎道でのことでもない。
とにかく不思議な一本道だった。
天井
に穴の開いた緑のトンネルとでも言えようか、要するに草に囲まれた空間だった。
そこをくぐり抜ける市子の背は――まだ子供だった頃の記憶なのか――今より断然低かったが、その差以上に草は市子の頭上に聳えるように屹立していた。
覗き見るトンネル/道の先には白い動きがある。
おそらく服かスカートの裾が揺れているのだろうが、とすれば、市子が追いかけていたのは母なのだろうか?
市子には微かな記憶しかないが、母方の祖母の清美が言うには、市子の母は白い服が好きだったらしい。
それは子供の頃からのことで――だからなのか――ウエディングドレスにも憧れていたようだ。
市子の父との結婚式で世界一幸せそうな顔をした母の記念写真を市子はこれまで何度も見てきた。
時には羨望の眼差しで、時には強い憎しみを込めて……
幼い頃に母に捨てられたといっても実感はない。
市子がまだ就学二年前のことだったからだ。
が、悲しいというのでもないが、そこに歴然としてあるはずのものがポカリと消えてなくなったような心の隙間を覚えていた。
不思議とそれ以外の感覚はない。
憎しみや悲しみ、あるいは父のような人間の伴侶の座に就けた女としての羨望は、結局のところ母の不在から生じていた。
いわば後付けの感覚だった。
母の失踪から市子が直接受けたのは、だから具体性に欠ける感覚だった。
それは何かが、ある、ではなく、ない、ことに根差すものだった。
だから何かに喩えようもなく……とそこまで考え、市子はふっと我に返って額に浮いた汗を拭う。
ついで今の今まで頭の中に浮かんでいたイメージを再現しようとするが、判然としない。
が、記憶の連鎖は明らかだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 08:48:45
29256文字
会話率:40%
痴漢されたからって、ここまでするか~?
何人犠牲になるのだろう。
痴漢男は自業自得だが、目撃者、その友人達まで。
見てしまったばかりに、こんなことになるとは。
黒革の手袋に撫でまわされ、皮膚が溶けて滴り落ちていく。
コートを被せられ、抱
きしめられた身体が溶けて潰れていく。
ドレスに閉じ込められ、毒蜜を塗りたくられた顔が溶け崩れていく。
蕩ける快感に悶え、死の恐怖に悲鳴を挙げながら溶かされていく男達。
次の犠牲者は誰?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 20:58:45
38324文字
会話率:69%
晴れの舞台の私(25歳)の結婚式で着ていたウエディングドレスの中で姉の息子、小学一年生に悪戯をされてしまう物語です。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写、寝取り等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致
します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 20:00:00
11930文字
会話率:8%
女性との噂が絶えない人気デザイナーの望都(のぞみ)は、スレンダーなウエディングドレスしか創らないと有名だった。巨乳は好みじゃないはずなのに、その日溺れるように抱いたのは、マシュマロおっぱいの小柄な女性で……!?
★プレイボーイが本気にな
っていくお話です
★男性視点と女性視点の二部構成になっています
★R18展開優先のご都合設定です
★おしりありません
★性描写に対する事前アナウンスはしません
!閲覧は自己責任でお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 09:00:00
76944文字
会話率:27%
女性との噂が絶えない人気デザイナーの望都(のぞみ)は、スレンダーなウエディングドレスしか創らないと有名だった。巨乳は好みじゃないはずなのに、その日溺れるように抱いたのは、マシュマロおっぱいの小柄な女性で……!?
/毎話R18展開です
/ア
ルファポリスさんでも掲載予定です
※評価等を参考にし、ムーンライトノベルズさんに合わない場合は、予告なく掲載を終了します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 09:00:00
60434文字
会話率:27%
聖女として国を救った娘ルナは、恋人であり、苦楽をともにしたノージット王国第一王子レオンハルトの元へ嫁ぐ。
しかし、まさに結婚式がはじまろうとしたその直前――幼馴染みであり、護衛騎士でもあるマティアスに禁忌ともいえる転移魔法を使用され、攫われ
てしまった。
人里離れた山奥に連れていかれ、さらに処女を奪われる。そして雪で閉ざされた山小屋に監禁され、凍える日々を過ごすのであった。
やがて春が訪れ、レオンハルト一行がルナを見つけ出すまでの、長く、短い冬の物語。
※ウエディングドレスをビリビリしたかった衝動で書きました。
※地雷要素多数含みますので、キーワードをご確認のうえ、お読みください。
※全6話の予定です。
※和泉和歌先生、赤井茄子先生による共同タグ企画『当て馬救済企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 21:19:52
34154文字
会話率:22%
結婚式当日、ウエディングドレスに着替えた花嫁は多目的トイレに駆け込んだ。そこにはタキシード姿の男が待っていた。官能的ショートショート。官能と意外な結末をお楽しみください。
キーワード:
最終更新:2021-10-29 20:34:08
904文字
会話率:20%
ウエディングドレスドレスの美少女が夫にオチンポ抜かせます。
最終更新:2021-07-25 06:32:34
2062文字
会話率:28%
叔父の結婚式でお姫様のような新婦に一目惚れした小学4年生の主人公は、彼女の家に詰めかけてどんどん仲を深めていく。
しかしある日突然、大好きだったその人にチンコをしゃぶられ怖くなってしまった主人公は、幼さ故に彼女を遠ざけてしまうのだった。
時は流れ大人になった主人公は、幼き日の自分の行いを後悔する。
あそこで彼女を受け入れていれば、こんなに虚しい未来を迎えずに済んだのではないかと。
廃墟同然となったお姫様の部屋で主人公は彼女のウエディングドレスを発見する。
そのドレスに涙がこぼれ落ちた瞬間、主人公は時をさかのぼり、小学4年生の姿でもう一度お姫様との対面を果たすことになるのだった。
『今度こそは間違えない!!お姫様に好きなだけ僕のチンコをしゃぶらせてあげるんだ!!』
こちらの連載もぜひ読んでみてください。
『叶わぬ恋かもしれないけれどパンティーだけはいただきます』
(作者の名前にリンクあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 14:16:37
186197文字
会話率:43%
平成初期。
「LGBT」
「性同一性障害」というワードが無かった当時の心情を、
年間を通した経過の中で組み立ててみました。
春夏秋冬のファッションを楽しんで下さい。
最終更新:2021-03-14 14:00:00
2464文字
会話率:3%
戦場で組み敷かれて口づけされた――。
サヨは戦場の虎と名高い軻皇国の英雄の娘。
その強さ、勇ましさからサムライ姫と呼ばれ、戦場を駆け回っていた。
だが、望まぬ戦のさなか、彼女の勇ましさに興味を持った敵国の英雄ディルヴェルトの手によって
囚われの身になってしまう。
あわや無理矢理犯されそうになるが、女であることを思いしらされ涙するサヨに、ディルヴェルトは恋をするのであった。
そして彼はサヨに誓う。
桜が散る季節までにサヨの心を掴んでみせる。それがかなわなければ彼女を解放すると。
*
春までに娘の心を手に入れたい敵国の英雄と、絆される前に帰国したい生真面目な娘の恋の攻防戦。
※ガッツリとしたエロは後半です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 21:00:00
142776文字
会話率:31%
ユリ島の神の生け贄になったアリア
ウエディングドレスを身に付けて、粗末なボートに乗せられた海に放り出され、すぐさまボートは転覆してしまう。
彼女を助けてくれたのはユリ島の女神だった。
性癖ぶちこみました
頭空っぽの方が夢を見れます
ヒ
ーローは女装子です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 22:37:02
2537文字
会話率:23%
「誰だお前!!」
「えっ」
「誰かー! お嬢様が逃げました!」
「えっ」
結婚式当日、愛する真梨お嬢様はウエディングドレス姿で窓から逃げた。まだそこらにいるはずだ、逃がさない、彼女は誰にも渡さない。誰だ呼ばわりされた射我は、フロックコー
ト姿で愛する花嫁を追いかける。
これは、お嬢様ともっさい非モテサラリーマンの初夜までのお話です。
『お嬢様はもっさい入り婿候補にメロメロです。』の射我サイド。
『健康優良男子が不健康女子に片思い中です。』番外編、ヒロインの祖父母の話ですが、単品でも楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 00:58:51
7457文字
会話率:47%
高田花奈実(身長175㎝)は大学卒業後やりたいことも見つからずなんとなくコンビニのアルバイトを続けていた。そんなとき海外にいると思っていたはずの元同級生、小野蜜也(身長160㎝)が花奈実の前に現れる。
超有名ウエディングドレスデザイナーとし
て大人気になった蜜也だが、花奈実は学生時代いじめられた記憶から蜜也が大の苦手。しかし無理矢理約束を取り付けられて渋々会うことになってしまう。
約束の場所へ向かうと、なんと花奈実は蜜也のブランドのモデルとしてショーに出演することになって――?
ツンツン系低身長男子×おどおど系高身長女子のラブコメです。
※アルファポリスにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 18:00:00
99685文字
会話率:41%
冴えない無職童貞の雨宮(あめみや)は、かつての職場の同僚、鴻山 旭(こうやまあきら)と彩弓(あゆみ)との結婚式に招かれた。
一時とはいえ、彩弓とはいい仲になった雨宮だったが、しょせん積極性に欠けるオタクにすぎない。リア充・イケメンの旭に先を
越され、彩弓は旭の手に落ちてしまった。
それはそれとして、旭は披露宴の余興で、ガータートスをやってのけるのだと言う。
ガータートスはブーケトスと同様、それを手にした者が、次に幸せをつかむことができると信じられているのだ。
そもそもガータートスとは、花嫁のウエディングドレスの下につけたガーターベルトを花婿が脱がし、それを独身男性ゲストに投げるイベントである。その脱がし方がとてもスケベである。花婿が、花嫁のスカートのなかにもぐりこみ、なんと口でくわえて脱がすという……。あまりにもエッチな内容のため、日本の披露宴においては敬遠されがちなのだ。
だが、鴻山はあえて攻めるのだとこだわる。日本人はおくゆかしい性質ゆえにガータートスをやろうものなら、大ヒンシュクを買いかねない。しかしながら、羞恥心に風穴をあけてみたいのだという。
雨宮としては複雑な気分だった。彩弓を奪われたあげく、スカートのなかにもぐりこむ旭を見るはめになるだろう。これ以上の屈辱はあるまい。
ガータートスに参加するなら、せめてあこがれの女性だった人のガーターはこの手でつかみたい。いや、逆に言うなら、誰にも奪われたくない。
やがて披露宴当日。ついに余興の時間がやってきた。
独身男たちはフロアの中央に集まり、さまざまな思いを胸に鎬を削ろうとしていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 07:00:00
32870文字
会話率:31%