お酒大好き女子大生、阪奈みかる。最近お気に入りの居酒屋に現れたヤクザに、酔って悪絡みしてなぜか持ち帰られちゃって…………?
※なろうで連載していたラブコメ、「インテリヤクザと酔っぱらガール」のR18短編です。
※本編一話そのまま持ってきて
いますので未読の方にも楽しんでいただける内容です!
※本作のイメージを損なう危険性がありますので、原作を読まれた方は注意してください。
※若干無理矢理注意!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 00:58:06
9934文字
会話率:56%
所属するサークルの忘年会に参加した大学生の一樹は、居酒屋の掘り炬燵で見知らぬ童顔サラリーマンにフェラをされてしまう。
イくことなく途中で投げ出され、生殺しの辛さに負けてラブホについて行ったところ、雪村と名乗ったサラリーマンが申し出たのはなん
と新作オナホのモニター。
「理想のデカいちんこを見つけた。君だよ、一樹君!」と三つ指ついてお願いされ、アルバイト料ももらえるとのことで了承した一樹だが────!?
※注意
単に童貞大学生がオナホで扱かれるだけで、恋愛要素があるわけではありません。
どっちが攻めかと言われると大学生ですので、攻めが喘ぐのが嫌いな方は素早くお逃げください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 19:17:58
14352文字
会話率:38%
タイトル中に「死ぬ」という言葉がありますが、これからお読みいただく小説は決して悲しい話でも暗い話でもありません。どちらかと言えば、むしろ、明るいお話です。お正月ですからね。
最近、人が死ぬストーリーが多いですよね。恋人が死ぬ話、子供
が死ぬ話。それは、視聴率や興行成績が上がるからでしょうね。
でも、なぜ上がるのでしょうか?
だって、人間は漏れなく死ぬのだから「死ぬこと」なんて珍しくも何ともないはずなのにね。
「死ぬ」と言えば、人々は耳目を寄せ関心を寄せる。
その理由は、たぶん、誰もが死ぬ割りには、誰も「死んだことがなく」、誰も「いつどのように死ぬのかを知らず」、そして誰も「死んだらどうなるかを知らない」からでしょうね。
では、それらを知っていたら、どうでしょうか?
知っていても、人々は死を恐れ、死に同情し、死を悲しむのでしょうか?
いつどのように死に、死んだらどうなるかが事前にわかっているのなら、「君の膵臓が食べたい」だなんてほざいても、「だからなんだよ?」と誰も興味を示さないことでしょうね。
さて、新春第一弾としてこれからお贈りするお話は、人々の誰もが「いつどのように死んで、死んだらどうなるか」を承知している近未来の世の中の話です。
今から20年先の未来、「占い」は「未来予知学」という学問として確立されて、「人の行く末」が「人の死」が、そして「人の死後の世界」が確率論的、統計学的に「確定した未来」として解明出来るようになります。
だから、人々は、自分の未来を、自分の死期を、そして自分の死後を、それぞれの「確定した未来」として知るに至ります。
それから10年が経過します。つまり、30年後です。
「未来予知学」はすっかりと普及し定着して、今や自分の「確定した未来」を知り得ない人など誰もいません。
そんな中、2048年の正月の三日、小学校時代からの親友三人組が久しぶりに集い、大阪は天満の磯丸水産という居酒屋で酒を飲んでいます。
この話は、そんな場面から始まります。
これは読切の短編小説です。テレビに飽きた貴方にお贈り致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 14:19:50
5977文字
会話率:69%
「俺とやってみるか?」
三上涼子は同期の湯山陽平と飲みにいった居酒屋で突然誘われた。
湯山は彼女がいながらも他の女とも平気でセックスするような男だ。
どんな女と遊んできたか涼子は良く知っているだけに、湯山とのセックスには興味津々だけど・
・・。
ずっと友達として付き合ってきた湯山とセックスするなんて!?
めがねドS男子・湯山と、’標準以下’スペックM女・涼子のオフィスラブストーリー。
【おまけ】を追加しました。ただ単に朝のイチャイチャが書きたかっただけです^^;
次回は湯山と良子の朝のイチャイチャをアップする予定です。
※小野こまち名義で他サイトにて投稿していた作品です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 00:36:12
104873文字
会話率:32%
ショートストーリーです。
R 18的な会話はありますが、具体的な描写はありません。
顔も知らないメールだけの相手と初めて出会った時の、勝手に膨らんだ妄想が風船のようにしぼむ・・・感じ?です
最終更新:2017-10-07 20:29:46
695文字
会話率:22%
彼女と別れ傷ついた心を癒すため友人と居酒屋で酒を飲んだ千草は友人ののろけにムカつき居酒屋を出た。雨の中、ふらつきながら歩いていた千草は美しい男性に出会い、初めて恋に落ちた。
最終更新:2017-10-07 04:17:28
257文字
会話率:70%
女子大学生の藤嶋実織は、恋人と別れたばかり。
凹んでいる理由は、別れたことよりも自分の恋愛下手にあった。そういう時には会いたくなる人がいる。それが、一つ年下の高井行哉。彼は恋人ととてもうまくいっているらしく、その恋愛上手さを実織はいつも気に
していた。今回も、いつものように居酒屋で話を聞いていた。すると彼の様子が微妙に普段とは違く見えて――。
▼全6話の短編連載、毎日19時頃更新です。
▼過去に発行した小説本のWEB再録です。
▼アルファポリス様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 19:00:00
16749文字
会話率:45%
ある日、同級生だったあいつから、連絡が来た。
其奴に呼び出されて行ったのは居酒屋。昔よりは少しだけ成長した、相変わらず整った顔のあいつが待ってた。
そこでもたらされた幸せの話。
最終更新:2017-08-18 03:05:02
2978文字
会話率:48%
老舗傭兵団〈レオン兄弟社〉の社長の息子にして傭兵のケヴィン・レオンは行きつけの居酒屋でくだを巻いていた。そんな時に出会ったのは中性的な美貌の女、ジョアン。二人は酒を酌み交わした後に抱き合い、そのまま別れたはずだった。
最終更新:2017-07-20 00:00:00
177405文字
会話率:34%
降ってわいた12連休を利用して趣味のドライブ旅行に繰り出した主人公瀧本香月と、立ち寄った居酒屋で意気投合し旅の道連れとなった元営業マン美作主計。
二人旅の道中記を主人公一人称でお届けします。
まったりのんびり始まった大人の恋の物語です。
18禁ページも特にサブタイトルや前書きでのお断りはいたしませんのでご注意ください。
5/16 タイトル変更しました。
7/13 完結しました。時おりページ更新がありますが誤字修正です。
※お酒は二十歳になってから。
※fujossyに同作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 21:00:00
110656文字
会話率:33%
あと1年少しで西暦2000年となる1998年8月、異動指示が
出た。春から所属長が変わり、システム開発面で
新所属長と対立したのが原因だった。当時は2000年問題や
システムのWeb化等々の課題があり、将来を見据えた
設計ではあっ
たが、設計理念や費用、運用開始時期等で
問題解決を行っていた矢先のことであった。
閑職に追いやられた、だいすけがチャットに手を出し始めた
のは、やることがなく時間つぶしのためであった。
このお話は実際にあったことを元にしています。
記憶があいまいな部分もあり、正確ではないと思いますが、
人生の区切りとしてお話にしようと思います。
なお、当時の方々の目に触れることはないと思いますが、
もし、あ、これ俺だという方がいらっしゃいましたら、
ご連絡くださいませ。数名ですが、現在も交流がある方が
いらっしゃいます。皆さんお元気かなぁ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 14:51:25
8835文字
会話率:0%
専門学校に通っている僕は、突然、親友に呼び出された。
いつも|屯《たむろ》している居酒屋に来いという内容だった。
特に今日は用事が無かった僕は、彼との待ち合わせ場所へと、向う事にした。
そして二人は酒を飲む。
そして僕は、その後、彼の部屋で
目覚めたのだが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 19:00:00
12492文字
会話率:24%
異世界からやってきた人間には創士スキルが突出した者が多い。
学生時代のアルバイト経験を活かして居酒屋で楽しく働いていたハルセの元へある日、白銀の鎧の騎士がやってくる。
ハルセこそが探し求めていた【剣を成す者】だと彼は言うが、本人にその自覚は
なく創士スキルも見つかってはいなかった。
平凡で前向きな主人公が居酒屋店主の友人や白銀鎧の騎士との親密度を上げながら創士スキルを伸ばしていく異世界冒険譚です。親密度を上げられるキャラクターはまだ増えます。
錬成スキルを高めるために主人公が複数の攻めと親密度を上げていきますが、最終的には一人と結ばれます。
年齢制限描写ありの章には*をつけます。こちらでは初投稿作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 22:36:17
10870文字
会話率:25%
健斗は大学3年の学生だ。一年前交通事故で母を亡くして以来、心から笑うことが出来なくなっていた。
しかしバイト先居酒屋「みかん」の店長|蜜柑(みかん)さんや、お地蔵さんと称するオレンジジュースをくれる謎の人物に励まされるように、少しずつ元気を
取り戻していった。
そんなある日、「みかん」でバイト中に、酔っ払いに絡まれた健斗を助けてくれたのは、見た目の良さから密かに王子と呼ばれるの常連の博明さんだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-07 19:06:25
34302文字
会話率:19%
埴輪(居酒屋の親父)と土偶の恋物語。
最終更新:2017-02-25 10:54:12
2048文字
会話率:32%
二十六歳・会社員の津田成留は、三十二歳・居酒屋店主の笠木奏の店の二階に間借りしている。
というか、恋人同士の同棲だと思っているのに、奏はなかなかオシリを許してくれない。経験済みのはずなのに、どうして許してくれないのだろうと、成留は奏のエ
ロさと包容力に股間を熱くさせつつ悩んでいた。
いっぽう奏は、もともとノンケな成留にあっさりと深入りしては、痛い目を見ると警戒していた。そのくせ彼が自分に欲情するのか確かめたいがために、わざとらしくない範囲で挑発的な格好や態度を取ってみる。そのたびに成留が反応をすることに安堵をしつつ、許す範囲を模索していた。
味見をしてから、このままでいいのか調味料を足すのかを考えなければ、とんでもなく味が濃いものになったり、とても食べられたものじゃないものになったりする。
様子見の挑発をする奏と、かわされる成留の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 11:39:15
39937文字
会話率:53%
それは運命とも幸運とも言える出逢いだった。あたし、川崎千鶴は友人と共に連休を満喫していた。居酒屋での報告会はいつものように飲んで騒いで、愚痴を言い合って平和に終わるはずだった。彼、亀山拓郎が現れるまではーーーー
昔、隣に住んでいた優しいお
兄さんが忘れられない女の子と、両親に騙されるように引越し隣に住んでいた女の子が忘れられないお兄さんのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 21:32:35
30250文字
会話率:67%
ある金曜日の夜、梨乃はひとりで伯父の店にやってきた。
静かで雰囲気のいい、隠れ家的な居酒屋だった。
梨乃はそこで、カウンターの男性客に声をかけられる。
一夜限りのことでもいい――
傷ついた梨乃の、キスの物語。
紫乃さん企画「ドラマチック
キス企画」にこっそり2作目投下しました。
企画概要:
キスもしくはキスシーンがクライマックス/キーファクターとなる作品。
ドラマチックなキスシーンを書くために全力を尽くす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 17:00:00
12578文字
会話率:43%
魔法都市プハラにある霊峰タケル。そこに時々出現する一元様お断りの居酒屋【仔猫と鷹】がある。
5柱いる神々の中でNo.2の教皇リィは、恋人のタケルの腹心の一人である悪魔のジョージ・ワシントンにエスコートされて居酒屋を訪れ、可愛い使い魔や美
味しい酒に理性を無くしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 08:31:56
6092文字
会話率:33%
週末の夜。中学の同級生がやっている居酒屋へ行くと、そこには1枚の絵が飾られてあった。俺の初恋、そしてファーストキスの相手だった、仁美が描いたものだ。
出張していた俺は、あいつが静岡に帰っていたのをまったく知らなかったのだ。
自分の
中で忘れさっていた思い出、封印されていた記憶が、懐かしい歌と共に、少しづつ蘇ってきた・・・
俺も、あいつも生きるのがへたくそなんだ。もがけばもがくほど空回りして・・。
だから会いたい。
昔デートした図書館で会いたい。あの頃のように・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 11:22:32
8319文字
会話率:40%