姫初め2016 ノクターン・ムーンライト　作者検索

死んだ彼女が帰って来たので引き留めようと頑張る話。

異世界に到着後、五分も経たないうちに娼婦と勘違いされた主人公だが、チートを得たせいで何も怖くない状態。上半身人間、下半身馬(二足歩行)を相手にがんがん攻めるだけのアホエロ話

夕衣の家で椎奈と由奈がいちゃいちゃする話

えむ な彼女と姫初め。

2年前に書いた　「クセある彼女と姫はじめ」よりリブートっぽい話。

　冬休みに入り、柚野（ゆずの）は親友の市来（いちき）の二階にある部屋で、何時もの様にゲームを遊んでいた。すると一階から市来の姉である古子和（ここわ）の叫び声が聞こえ、結婚相手もいないのに指輪を用意してあることを知る。 　いたたまれなくなる柚野だが、それは祖父から貰った物で、自分も持っていると市来に教えられ安心し、更に指輪を見せてもらう。 　それは特別変わった指輪ではなかったが、柚野は試しにはめてみると、その瞬間女の子へと変わってしまった……。折りたたむ>>続きをよむ

拙作「睡眠中の言動については一切の責任を負いかねます！」の主人公、綾歌と伊吹の姫初めです。 大晦日の夜、はとこであり同居人であり恋人である伊吹から、「姫初めって知ってるか？」と聞かれた綾歌。意味がわからない綾歌に、伊吹は実地で教えてやると言ってきて… 拙作を読んでいなくても問題はないと思いますが、読んでいた方が楽しめる部分もあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

お嬢様が見た、執事との淫らな初夢。 修正版を他サイトでも公開予定。

男の俺は転生した先でサキュバスになっていた。 短編、姫初め２０１６。

大晦日の夜、俺は女退魔師のアナルを犯す。

「今の夏子さん、僕に勝っているものなんて一つもないよね」 人生転落の一途を辿る三十路を過ぎたワケあり女が２０年ぶりに再会を果たしたのは、職場の新しい上司として現れた５歳年下の幼なじみだった。えっ！？ちょっと待って！泣きながら私の後ろを付いて回ってばかりだったひ弱で頼りないあの頃の彼はどこに行っちゃったの！？――完全無敵の女王様気取りだった彼女へ、まさかの逆襲！折りたたむ>>続きをよむ

間に合わなかった「姫初め2016」。 「伯爵令嬢の姉」その後。無事に結婚したセオドアとフレデリカのお話。 しかしおのれの世界を生きてる女性が割り込こもうとする。 ざまあはあるけど胸糞注意。

セレクトショップで働く頭の足りない明るい赤ずきんちゃんと、粘着質で勇気の足りない狼さんの、初めての性交もとい姫はじめの話。

　ドMという性癖を周りに知られたことに絶望して自らの手で人生を終わらせた主人公だが、目覚めると知らない異世界にいた。彼は妄想の力でなんでも作りだせる能力を使い、この世界ならではの生き方を探していく。なんやかんやでいいパートナーと巡り合い、時には激しく、時にはいちゃいちゃらぶらぶなSMを楽しみながら暮らしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ

　妖精が住むと言われている森がある。年明けから数日の間、奥に潜む妖精たちが遊びに出てくると言われている。その妖精たちのお楽しみは、若くて可愛い男の子を弄んで童貞を奪うこと。妖精たちはその欲望を叶えるために近くの村に魔法をかけ、村人たちは無意識のうちに生贄を差し出してくるのだ。今年は15歳の男の子がその妖精の毒牙に落ちることとなる。彼は果たしてどのように犯されるのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ

姫初め2016参加作品です。 （以下あらすじ） セルフボンテージが好きなイケナイ女子中学生、ペンネーム『藍子』が、自縛オナニーをしていたまさにそのとき、窓から有名な赤服おじいさんがやってきて、その現場を目撃されてしまう。もう1月だけど、ちょっと登場遅いんじゃないの、と思いつつどうやら普通のサンタではないらしく、手錠のカギを取り上げられて……折りたたむ>>続きをよむ

　大晦日の夜、一人初詣に来ていた独身中年男、近藤昭雄は、境内で一人のギャル女子高生と出会う。エリカと名乗った彼女は、なんと年始早々から昭雄に援助交際を申し込んできた。動揺しつつも、欲望と孤独感からその申し出を受ける昭雄に対し、彼女はこう告げた。 『エリカ、ふたなりなんだけど……いいかな――？』折りたたむ>>続きをよむ

初詣の帰りに女性の好感度をＭＡＸにする『姫始め券』を手に入れた主人公。 以前より想いを寄せていた人妻を寝取ろうとするが――？

過去に書いた小説のキャラ達(私の彼女と愛人達！？ 先生達と一緒)が、年末年始を過ごす日常(らぶらぶ)を書いてみました。 各々１話での完結なので、読みやすいのと、何処から読んでも大丈夫です。 1日２話ずつ更新で、全１０話位を予定にしています。 折りたたむ>>続きをよむ

時は戦国の昔、大名・葉鶴間家の嫡男・友平は、その歳の大晦日に白雪のように美しい雪姫を妻に娶った。婚礼の儀や宴も終わり、その夜、二人は初夜の床を迎え、臥所を共にすることとなる。外では、大晦日の寒の中、しんしんと雪が降り積もっているが、寝所は男女の熱情に満ち始めていた――。大晦日から翌日の年明けに行われた初夜の交わりを描く、短期連載官能譚。折りたたむ>>続きをよむ

夫一筋の貞淑な人妻、パトリシアは、初詣の最中に夫とはぐれ、一人の少年に出会います。 二人が出会ったころの夫とうり二つの少年に、パトリシアは夫との経験で身に着けたすべてを駆使して、少年に女を教え、少年はパトリシアの教えを駆使してパトリシアにめくるめくひと時をもたらします。 少年とのひと時ののち、夫と再会したパトリシアは……。折りたたむ>>続きをよむ

この作品は「歳田　旬と八人の妻」「逃亡者　旬」のスピンオフです。 爆乳天然娘のソニアの初めてを、主人公目線でお楽しみください。

　メイドのアリサは僕を苛める。僕が寝ている間に僕を抵抗できなくして、体を指でいじくりまわし、射精するのを見て喜ぶんだ。 　なんだけどアリサは巨乳で金髪でとっても綺麗なお姉さんで、僕はアリサに苛められて嫌なだけじゃなくて、とても気持ちいいんだ。複雑だ。 　でも、今年の僕は違う。 　今年こそアリサを屈服させ僕の奴隷にするんだ。……そのためには魔術の力が必要だ。折りたたむ>>続きをよむ

僕は、ただひたすら目立たないように過ごしてる高校生。 恋なんて無縁だと思っていた僕に転機が訪れる。