僕は、ただひたすら目立たないように過ごしてる高校生。
恋なんて無縁だと思っていた僕に転機が訪れる。
最終更新:2016-01-10 12:00:00
52093文字
会話率:40%
ダークサイドに堕ちた美少女と可愛いストーカー女の間で揺れ動く三角関係恋愛小説。
※異世界ファンタジー要素ありません。高校生が主人公の学園ものです。
「うち共働きだから夜八時までパパもママもいないの」
「おい、なに脱いでるんだよ?」
心音が
ブレザーの上着を脱ぎ、赤いリボンを外して白いブラウスも脱ぎはじめた。
俺は言葉を失っていた。なんて言えばいいのか判らない。
心音が白いブラとチェックのミニスカートと黒いハイソックスだけの姿になった。
頬を紅潮させて伏目がちに俺を見つめながら、フロントホックのブラを外す。
白い素肌が空気に晒され、桃色の蕾を頂上にのせた小ぶりなおっぱいがぷるるんっと揺れた。乳首がコリコリとしこり立ってる。
脳味噌の血液が沸騰する。心臓がバクバクいって、顔が赤くなるのが自分で判る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 12:44:01
78768文字
会話率:44%