姪 ノクターン・ムーンライト　作者検索

「おじさんと結婚する！」といって幼き頃にちょっとイケメンなおじさんに懐いていた松澤梢。 　月日は流れ、梢が高2になった時。当時の面影なくキモメンになったおじさんと再会する。 「梢ちゃん、大きくなったねえ。何年生？　……高校生か！　ぶひひひっ！　女子高生かぁー！　いやあ若いねえ、ひっひっひっ」 「き、きもい……」折りたたむ>>続きをよむ

性格が最低だが顔はイケメンな竿役主人公、脂木豚男。 彼は居候先の兄の家で、巨乳の兄嫁やロリロリ姪っ子をハメ倒すのであった……。 基本的に男尊女卑で、登場する女性はみんなビッチでおまたハメハメされてバカになっちゃうぅょぉ……そしてそんな女性にハマる男もどうしようもない人だなぁという世界観です。折りたたむ>>続きをよむ

大学を卒業して数年。一人暮らしをしながらフリーランスとして働く久遠純は、ある日友達と呑みに行って家に帰ると、随分と久しぶりに会う姉が居た。その後押し付けられる様に始まる姪との二人暮らしに悪戦苦闘しながらの生活が始まる。周りの手助けに助けられながら何とか子育てをしていくのだが、密かに思いを寄せ続けていた相手も手を差し伸べてくれる事に・・・！？子育てに、恋に、心はいつも大騒ぎ！折りたたむ>>続きをよむ

３０代後半の叔父が、１２歳の姪っ子の初めてを奪います。

中年男性と女子高生がラブラブセックスするお話。

第1話に続いての、屍姦屋ラナシリーズ。 第2話は、サイコパスなストーカー殺人犯とのストーリー。 叔父が、実の姪をストーカー！レイプをしてから包丁を胸に突き刺す！

『波多野　涼』は、相変わらず複数の女と愉しむ生活を送っていたが、姪である『麻生小夜』と関係も続いていた。 ある日、別居中の妻『瞳』の事で小夜とケンカになり、小夜は家出をしてしまう。その時、小夜を助けたのは、小夜が通う自動車学校の指導員『月島春樹』だった――。 新たな三角関係と、それぞれが抱く歪んだ愛情。最後に『勝つ』のは、一体誰か…。 ※　『楽園』の続編　※ 折りたたむ>>続きをよむ

妻と別居中の医者『波多野涼』は、2人の女を『同時』に愉しむ生活を送っていた。ある日、同居している姪の『麻生小夜』の恋人、『結城』から『仲間に入れてほしい』と頼まれ、『4人』で愉しんでいた所を小夜に目撃されて…。 『叔父』として、可愛い『姪』を守るはずが…何故か妙な方向に進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ

タクト＝ハイン。かつて《陽光隊》の一員である彼が難関を突破して隊員達と見たのは【ヒノサククニ】で繰り広げられていた実態だった。 時は流れ、タクト＝ハインは青年となったある日、懐かしいアルマと再び会うが……。 一見、平穏な日々を過ごすタクトの一面とは。タクトを慕うリレーナ、成長したアルマの姪シーサ。そして《マグネット天地団》の新たな企てにタクトはーー。 【ヒノサククニ】の数年後の物語は、ロゼ。折りたたむ>>続きをよむ

　夏休みのある日、大学生のぼくのアパートには小学五年生の姪っ子が遊びに来ていた。やんちゃで無邪気で、ちょっぴり胸も成長してきているのに無防備なままの姪っ子。二十歳になっても彼女の一人もいないぼく。いつものようにかまってほしくてじゃれついてくる姪っ子が、ほんの遊び心ではじめた商売。それが『ベロチュー屋さん』だった。折りたたむ>>続きをよむ

人造人間の少女を１対１で闘わせるホムンクルス闘技試合は、帝都にて絶大な人気を誇る賭博競技であった。賞金稼ぎを生業とするウェインは兄の死の報せを受けて帝都を訪れるが、そこで借金まみれになって人生が終わりかけている姪っ子のルティアと再会する。残された莫大な負債を返済するには、兄が所有していたホムンクルスの少女を闘技会に出場させて、闘技事業により稼ぐほかなさそうだった。しかしそのホムンクルスには決定的な欠陥があり……。 ※エッチがメインの回には、サブタイトルの横に【Ｈ】マークがついています。折りたたむ>>続きをよむ

いろいろなシチュエーションでのラブを、オムニバス形式でお送りします。「らぶしちゅ」の続編、ではありませんので、この作品を読むために、前作「らぶしちゅ」を読んでいただく必要はありません。前作同様、ラブというよりはエロであり、随所にあからさまな描写が現れます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

正月。 三十歳無職の川島達郎は実家で自堕落な生活をおくっていた。 そこに兄夫婦が一人娘の瑠美を連れて年始にやってきた。 二年ぶりに会った姪は十二歳の美しい少女に成長していた。 その小悪魔めいた可愛らしさと肢体に達郎は驚きとともに激しい欲情をおぼえてしまう。 自室で瑠美を思い浮かべて自慰に耽っていたとこに本人がお年玉の催促にやってきた。 無職で蓄えのないためあげたくともあげられない達郎に、瑠美は意外な代案を口にして──。 エロ少なめ、一万字程度のショートストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ

第二王女の王族軍人教育の酷さに一部の軍兵から―鬼畜、人非人、人外と囁かれる王弟バトゥ＝ヤシャ。 未曾有の惨禍により国王を失った“四の国”で、相国と東方将軍を務める“救国の英雄”と崇められる彼だが、第二王女イリアは罵声あり骨折ありの血反吐吐く教育の厳しさのあまり、かつては優しかった叔父を“命を狙う鬼将軍”＝天敵と認定した。 素手で牛馬をも仕留める人外の過酷な鍛錬の日々を乗り越え、ようやく迎えた“十四の儀”。意気揚々と王族軍人としての道を踏み出した、そのはずが。深夜になぜか鬼将軍バトゥ＝ヤシャがやってきて・・・！？ 人非人と囁かれる“東方将軍”（３８）が“神の才”に翻弄されながら、見事に“武闘派王族軍人”に成長した姪っ子王女（１４）の嫁取を画策する、目指せ！年の差ラブコメディ（当社比）。 ※2017年６月４日～改稿中折りたたむ>>続きをよむ

王座を奪い取られた甥と、奪い取った叔父の近親相姦です。 ふたなり設定なので、苦手な方はバックお願いします。

王の姪の婚約者であるゼンは、殺されたはずの幼馴染・ラビニアと修道院で出会う。 だがアレインと名乗ったその修道女は、私はかつて反逆者である父君とともに命を落とした王族のラビニア様ではありません、と否定する。 瓜二つの姿のため、それを信じられないゼンは、アレインを無理やり攫い、海辺の別邸に閉じ込めーーー。 美形の騎士と薄幸の修道女の話です。折りたたむ>>続きをよむ

とある叔父と姪っ子から始まる近親相姦な話、やがて子供が生まれ、その子供達も巻き込んで二代、三代と代を重ねていきます。 ロリだらけ、成人はロリが成長した結果出て来ますが性描写は無い予定。 こんなのも少し前に書いてました、良かったらどうぞ。 novel18.syosetu.com/n3956eb/折りたたむ>>続きをよむ

爺さんの法要で親族が集まり、その中に久しぶりに会った姪っ子の葵ちゃんの姿があった。 しばらく見ないうちに情欲の唆られる発育の進んだ身体に変わっていた中学生の葵ちゃんを、上から下に舐めるように見ていたが、いよいよ辛抱たまらんと声をかけてみると……？ ※平成29年9月27日沢山のブクマ、ありがとうございます！！ 後半部分、途中でエッチを中断してオチをつけていましたが、修正して最後までたっぷりと、イチャラブに修正しました！！ ※清楚な見た目の癖にドスケベ変態Mっ子だった中学生の姪っ子とロリコン叔父さんの話です。 他サイトpixivでも載せています。（完全版はノクターンノベルズのみです） 折りたたむ>>続きをよむ

夏休みを持てあまし気味の姪のさくら（11歳）に頼まれてさくらとともにノーパンで外出した義生。 路上で怪しげな薬を売る白人の爺さんに声を掛けられる。爺さんが言うにはその薬を飲めば異世界に行けるとのこと。ただし、薬は男が飲まなければ効果はなく、さらに飲んだ男が女の膣に射精しなければ効果は出ない。性交に成功すれば男女ともに異世界に行け、異世界で性交すれば今度は現世に帰ってくることができる。一錠の薬を飲めば１か月のあいだ、その効果は持続する。爺さんから薬を買い受けた義生は異世界で勇者となって…… エロシーンは毎回入れる予定です。折りたたむ>>続きをよむ

円藤恭平は、三十歳の誕生日に姪の万里を引き取ることになった。美しい少女だが、どこか殺伐とした瞳をしている万里。事情を知った彼は、彼女の幼い頃の記憶も相俟って過度の愛情を抱き、彼女を傷つけた男に復讐を実行するが、万里の嘆願と協力者の翔琉のせいで不完全なものとなる。やり場のない感情をもてあます恭平の前に現れたのはーーーー。 後半に少女に対する性的な暴力表現や一方的な暴力表現があります。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

前々から狙っていた姪っ子の、家庭教師をすることになった変態ロリコンな叔父が、勉強といっしょにエッチなこともたくさん教えてあげるお話。 登場人物 佐藤達彦(さとうたつひこ) ・つぼみの叔父、家庭教師の会社を経営してる ・40代のロリコンおじさん、絶倫巨根の持ち主 丘本つぼみ ・達彦の姪っ子、中学3年生の受験生 ・低身長童顔巨乳、ボブヘアのぱっつん前髪 ・美少女とまではいかないが愛くるしい感じ 大樹 ・達彦の息子でつぼみのいとこ ・高校2年生 理央 ・つぼみの友達折りたたむ>>続きをよむ

姪っ子のつぼみに、叔父さんそしてその息子達がエッチなことをたくさん教えてあげるお話。 登場人物 沢野達彦 高校で体育教師をやっている、ロリ巨乳好きの叔父さん 丘本つぼみ 童顔巨乳、ショートボブヘア、ベビーボイス 美少女とまではいかないが愛くるしいお顔の15歳 沢野大樹 達彦の息子、高校3年生 沢野佑樹 達彦の息子、高校2年生 沢野沙樹 達彦の娘、高校1年生 折りたたむ>>続きをよむ