ある日、僕は学園でもトップレベルの美少女ふたりに信じられない事を告げられた。
どうやら僕は魔界から転生した最強魔王で、正義の魔法少女たちと戦わないといけないらしい…。
いやいや、そんな魔王としての記憶なんてまったくないし、訳がわからない
んだけど…!?
でも…、プ◯キュアみたいな格好をした正義の魔法少女たちは、次々と僕に簡単に敗北して、あっという間に僕の肉便器性奴隷になっちゃうし…、
ひょっとして僕って、本当に最強の魔王なのか…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 23:13:48
20061文字
会話率:40%
ボクはある日、魔法世界マジカルプリンセスワールドからやって来たという妖精"くまっち"から、ボクが魔法少女たちをパワーアップさせる力を持つ能力者だと聞かされた。その魔法少女をパワーアップさせる方法とは、なんと、彼女たちと&
quot;せっくす"をすることらしい。
しかも、その魔法少女たちは、クラスメイトで一番可愛い女の子とか、近所の憧れのお姉さんとか、ボクが良く知っている女の子たちばっかりで…、
いったい、ボクはどうしたらいいんだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 15:23:23
135892文字
会話率:46%
怪人オジサンダーが新たなる力を手にし
魔法少女たちをぶっ倒す!!
最終更新:2019-11-09 18:12:12
6655文字
会話率:29%
淫魔の国・冥荊(くらいばら)は、食人鬼の国・桜花麓(おうかろく)と決して引けぬ戦争を続けていた。もしも冥荊が敗北すれば、そこに暮らす冥荊人はもちろんのこと、彼らの食用・繁殖用の奴隷として暮らしているトラノコたちも桜花麓人に食い殺される未来
が待っているだろう。そんな未来を恐れる良血トラノコの繭(まゆ)は、戦地にて冥荊人女性戦士の一人・月花に抱かれる日々を送りながら、祖国の勝利を必死に願っていた。だが、運命の女神は残酷な未来を彼女たちに課していく──。
※毎週火曜日22時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 22:00:00
34515文字
会話率:35%
妖精の王国を滅ぼして以降、人間たちは瞬く間に彼女たちの魅力に取り憑かれていった。
蝶の妖精および彼らの奴隷であった花の妖精たちの研究が進むにつれ、人々の関心は肉食妖精へと向けられた。時に人間を襲って食べる恐ろしい彼らだが、その一方で蝶や花に
はない独自の美は人々の好奇心をくすぐった。
蜘蛛の妖精もまた、当然ながら古来より人間たちの関心を多く寄せる存在だった。中でも、人間の世界の近くで城を構え、領地を持っていたという蜘蛛の魔女は、長きに渡り、妖精や人間たちに恐れられてきたという。
だが、そのために、彼女は真っ先に標的にされ、討伐されることとなった。
これは、そんな蜘蛛の魔女の最期にまつわる記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 22:10:28
6870文字
会話率:4%
貧乏子爵令嬢モニカの加護は“透過(ステルス)”。自身の存在感のなさを活用しながら文官として働き、こつこつと実家に仕送りを続けている。
そんな彼女だが、ある日、魔性の侯爵と名高いルクレツィオに求婚された。
彼は冷徹と有名だが、誰もが振り返るよ
うな圧倒的な美貌の持ち主で、強烈な後援会(ファンクラブ)が存在する。彼女たちによって、婚約者候補が挙がるたびに排除され続けてきたらしい。
ゆえに、ステルス持ちのモニカならば、彼女たちの目をかいくぐり、結婚できるのではと思ったのだとか。
しかし、ルクレツィオ自身も妻自体は不要と考える人間だった。だからこれは後継が生まれるまでという期間限定の契約婚。後継ができたら即離縁だ。
それでも支度金と保証金、ついでに成功報酬まで積み上げられ、ふたつ返事で了承したモニカは初夜に挑むが――。
「君を愛することはない。――だから、縛ってでも君から私に乗れ!」
まさかのドM宣言をされたので、乗ってみた結果、卒倒されてしまい――。
え、まずは触れる練習からですか?
勃たないどころか触れることすらできない侯爵様と、モニカは無事に子作りできるのか!?
※2024年5月12日 月間総合1位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 21:04:56
123774文字
会話率:32%
平和に見える現代。しかし、妖魔と呼ばれる魑魅魍魎の類が密かに世の中を乱していた。己の欲望を満たし、捕えた女性の胎を使い増える人に仇なす化け物。その妖魔を倒す、退魔師と呼ばれる者達がいた。科学とは違う、オカルトの類にあたる巫術を扱う現代の戦士
達。その内の一人である、女子高生ながらにして二等退魔師である『一条百合』。百合の先輩である女子高生でありながら一等退魔師である『神宮司菖蒲』。彼女たちの華々しい活躍を描く物語……では無い。これは、妖魔に敗北して様々な後遺症を負わされた彼女たちが、それでもなお折れずに戦い続け、勝利をつかみ取ろうとする泥臭い物語である。
※本格的な本番描写は、第七部分(2話)にしてやっと投下出来ました。簡単なあらすじも書いてありますので、場合によってはそこから見て頂くのも良いかもしれません。
ただ、第一部分、第二部分も変わった身体(特に胸)に翻弄されながら戦うヒロインを出来る限り描写しています!
※膨乳化や発熱発情、母乳体質、その他のバッドステートを負わされたヒロイン達が、それでもあきらめずに戦い続ける戦闘エロ物です。「刀を構えると胸が潰れて戦いにくい!」「足元が見えないせいで躓きやすくて戦いにくい!」とかが好きな人向けです
※何だかんだハッピーエンド……とは言えませんが、ヒロイン達が最後には勝つ物語です。途中でどうなろうが最後にはヒロインが勝ちます。そして妖魔達はぶっ飛ばされます
※異界の苗床の反省を活かし、第一部完結までは書ききりました!
遅いペースですが、幕間を執筆中です。第二部も頑張りたいです。
※「こうしたほうがいいんじゃない?」「こう言うシチュエーションありますか!?」など、感想やアドバイス、誤字指摘お待ちしております。特に感想は励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 21:00:00
191173文字
会話率:19%
*毎週火曜20時更新です。*小説家になろうからの移籍作品であるため、現在エロはライトエロの範疇となっています。
『魔法戦士セイクリッド・ナイツ~怪人騒乱~』
それは正義の為に戦う変身ヒロイン『セイクリッド』たちを主軸とした物語――など
ではない。
彼女らと戦う邪悪なる存在が、正義と平和の為に頑張る少女たちを陥れ、辱め、闇落ちさせて手駒にし成り上がっていく物語だ。
そんな世界に転生した挙げ句、陵辱特化の触手怪人に変化してしまった『触沢千手丸』は、己の欲望のままセイクリッドを襲おうと動き出し――
「安心してくれ、千手丸。もう大丈夫だ――私に任せてくれ」
――けれど、そう言って微笑む少女をどうしても汚すことが出来なかった。
この身は既に汚らわしい化物に成り果てた。
使えるモノといえば八本の触手と、女を犯すための能力ばかり。
だが――それでも彼はその触手を伸ばした。
それは汚すためではなく、救うために。
正義(だれか)の味方であるセイクリッド。
そんな彼女たちを守る防人(ヴィジランテ)――正義(セイクリッド)の味方『アーテル・オクト』として活動を始めるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 20:00:00
2371829文字
会話率:24%
周りの人から蔑まれ❤️虐げられる人生❤️奇跡的にできた彼女も粗チンのせいであっさり寝取られちゃう❤️そんな雑魚オス人生を歩むはずだった貴方が周りから高嶺の花だと言われてる絶世の美女たちから超溺愛されて❤️国一番のSランクパーティを立ち上
げる話❤️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 19:39:39
24058文字
会話率:55%
優柔不断な態度を繰り返している近所の男の子。彼の周りの美少女たちは助けを求めていた。しかし...肝心の彼は頼りない。それを見過ごせなかった俺は彼女たちを救う事にした。
ハーメルン様でも掲載中です→ https://syosetu.org/
novel/294060/
Pixivにも掲載中です→準備中
9/8 各話タイトルにメインキャラの名前を入れました。
★→主人公とセックス ◆→主人公以外とセックス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 18:04:45
425275文字
会話率:52%
未成年のうちに性犯罪で補導された少女たちを支援する。それが未成年への性犯罪の前科がある女性専門のAVレーベル、『女囚─摘発された女たち』の監督である私のライフワークだ。
ショタコンやロリコンのために逮捕されたわいせつな彼女たちの体験談
を集めていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 12:01:02
22431文字
会話率:64%
侯爵令嬢にして聖女であるレイティア・ミルフェンには、一つの許されざる罪がある。それは、大聖女になりたいがあまり、ある男性に媚薬を盛って強引に関係を持ち、彼の子どもを身ごもってしまったということだ。
レイティアは南部地域で一番優秀な聖女と
して知られ、自他ともに認める次代の大聖女候補であった。その強いプライドを持って自分の優秀さを見せつけてやろうと乗り込んだ王都で彼女を待ち受けていたのは、この世には自分よりも優秀な聖女がたくさんいるという受け入れがたい現実。それでも腐らずに努力を重ね、何とか他の聖女たちを追い抜こうと頑張った。だが、南部地域ではトップの魔力量を保有していてもここではその程度の実力者はざらにいて、レイティアはいつまで経ってもその他大勢の聖女の中の一人という立場から抜け出すことが出来なかった。
そんな折だ。現任の大聖女であるエクセラが話しかけてきたのは。彼女曰く、聖女は魔力の強い男性の子どもを産めば魔力量を上げることが出来るのだという。悪魔の囁きのようなそれを、平常であったなら笑って受け流せたかもしれない。しかし、精神的に追い詰められていたレイティアは、藁をも掴む思いで彼女の言葉に縋った。
レイティアが狙いを定めたのは、王弟殿下にして水の勇者であるアルファ・リルタージュ。国内で三本の指に入る高い魔力を持つ彼は、王都暮らしに適応できずにいたレイティアを気遣ってくれた人だった。彼の優しさにつけこむようにして、レイティアは媚薬を使って彼と関係を持ち、やがてその一度の交わりで身ごもったことが分かる。だが、そこで胸の中に去来したのは喜びよりもとんでもないことをしてしまったという罪悪感だった。
妊娠を誰にも告げることなく、レイティアは王都での職を辞し、密かに実家へと戻って息子を出産した。そして、贖罪の気持ちを込めて聖女の仕事の中でも危険なものを率先して請け負うようになる。
このまま母子で静かに暮らしていこう。そう思っていたレイティアのもとに、思いも寄らない知らせが舞い込む。未婚で父の知れない子を育てている状態の自分のもとに、子連れでも構わないと縁談が来たというのだ。
しかも、その相手の名を見て驚愕する。名乗りを上げたのは、他でもないあのアルファ。一体、何が起こっているというの――?
(全年齢版掲載→ノベルアップ+、魔法のiらんど)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 22:32:20
132301文字
会話率:33%
性欲以外何の取り柄もない青年小林ゴウは、事故に遭い童貞のまま冴えない一生を終える。
異世界転生をしたゴウは、美人巨乳メイドを従え、ロリ娘のアナルを犯す、女好きの魔王により、並外れた身体能力と魔力、女を引き寄せ発情させるフェロモン付きの巨
根を授けられ、大した説明もなく勇者に仕立て上げられた。
そんな素人勇者ゴウだが、一日目にして初フェラチオを体験し、二日目には嫁を手に入れ、初体験をはたす。
嫁のクリスティーナは、闇色の髪という、この世界では忌み嫌われる存在らしいが、とびきりの美少女だし、まったく問題ない。
乳首が弱点な甘えん坊な嫁、どんなプレイも受け入れてくれる元人妻のお姉さん系メイド、フェロモンで淫乱化してしまった聖女様、初心な女騎士など、美女たちとのセックス漬けな日常を楽しむゴウは、度々、巨根のフェロモンのせいで女性だけでなく厄介ごとまで引き寄せてしまも、その度に何となく勇者っぽい活躍をみせていく。
エロくない場面が続くことがあります。エッチな話には☆を付けているので参考にしてください。
残酷描写とは念のためしていますが、そういった場面は少なくする予定なので、あまり得意でない方にも楽しんでいただけると思います。
どちらかというと、ほのぼのやギャグ系です。
『挿話 妻たちの秘密の戯れ』は、レズビアン、百合的なものです。苦手な方は飛ばしてもらって問題ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 20:02:24
311599文字
会話率:28%
『こんにちは! 妙高型重巡洋艦の一番艦、妙高です! 妙高は今、コスタリカにあるプエルト・リモン鎮守府、長門様が率いる第五艦隊に所属しています。親友の高雄やちょっと変わった信濃、駆逐艦の峯風ちゃん、涼月ちゃん。頼れる仲間と一緒に、人々を守るた
め、人類の敵アイギスと日夜戦いを繰り広げています! 今日はちょっと変わった任務で――高雄、危ない!! え……? 長門様、どうして……?』
『我々人類は本当の意味で機械を操れてはいないのです。我々は常に計器で機械の状態を把握し、ボタンやレバーで間接的に制御している。だから私は、機械と人間とを直接に繋ぎ合わせ、五感のように機械を把握し、手足を動かすようにそれを動かせる、そんな方法を研究しているのです。東條参謀長殿、いかがですか?』
『マイン・フューラー(我が総統)、命令を。スターリンもチャーチルも、我が艦載機で雑作もなく殺してやりましょう。――え? どっちも殺さないで欲しい?』
『――船魄(せんぱく)。それは軍艦を自らの手足のように操る少女達。艦が肉体であるのなら、私達はその魂。艦そのものである私達が操る軍艦に、人間が対抗することは不可能に近いわ。人類が最初に手にした船魄は、日本がフィリピン沖海戦で投入した瑞鶴、つまり私ってわけ。私は日本を守るためアメリカと戦い、奴らから全てを奪ってやった。その代わりに何もかも失ったけど。この話、聞きたい?』
本作のメインテーマは、あくまで史実の地球を舞台とし、そこに船魄(せんぱく)という異物を投入したらどうなるのか、です。いわゆる艦船擬人化ものですが、特に軍艦や歴史の知識がなくとも楽しめるようにしてあります。
少女たちの愛憎と謀略が絡まり合う、新感覚、リアル志向の艦船擬人化小説を是非お楽しみください。またブックマークや感想などよろしくお願いします。
※全年齢の方で投稿している同名小説にR18シーンを追加したものです。R18は百合しかないです。R18でなくても百合しかないです。本編で省略しているエッチするところを挿入しました。エッチ回が書け次第更新していきます。続きが気になる方は本編の方を読みつつ次のエッチ回にご期待ください。基本的に〖〗があるところがR18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 19:13:47
233042文字
会話率:69%
ヨーロアン王国はムーゼル大陸にある三大国の一つ。経済力、軍事力を併せ持つ強国である。
そのヨーロアン王国の王太子のイザークには四人の親衛隊がいた。親衛隊のメンバーはみんな貴族の子息であり姿は超美形。
イザーク王太子と四人の親衛隊が姿を現せば
貴族夫人や貴族令嬢たち平民の女たちさえも騒めき立つ。
だがこの親衛隊が美形揃いなのには理由があった。彼らは王太子の命令で王太子の政敵になる相手の妻や娘を口説き堕とし身体の関係を持ちその政敵を潰すという役割があったのだ。
今日もその秘密指令のため四人の親衛隊は女を堕としに動き出す。
※この作品はフィクションです。作品に登場する個人名、組織名、団体名、場所等は実在するものとは一切関係ありません。
※基本的には寝取りの作品です。それが苦手な方はご注意ください。BLではありません。更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 19:00:00
27742文字
会話率:35%
建国歴3000年の大陸最古の歴史を誇る大陸最大の帝国ジルヴァニカの皇帝に僅か8歳で即位したハリードルフ。
天才的頭脳を持ち、天才的剣術・武術に優れ、神をも魅了すると言われた美貌を兼ね備え、帝国史上最高の「賢帝」と呼ばれたハリードルフは18歳
の誕生日の前日に決断する。
皇帝を辞めて自分のやりたいことをする人生を送ることに。
ハリードルフがやりたいこと、それは女たちとヤリまくること。
周囲から「賢帝」と呼ばれて婚約者も勝手に決められていたハリードルフはヤリたい女がいても周囲の者の目が厳しくて手が出せなかったのだ。
この国では皇帝は人前ではベールで顔を隠すのが常識。なので多くの国民は皇帝の素顔を知らない。
即位して10年。「俺は皇帝を辞める」の置き手紙を書いてハリードルフは旅立った。
溜まった性欲を吐き出すかのように大陸を放浪しながら女たちを襲ったり寝取ったり口説いたりしながらヤリまくる自由気ままな元皇帝陛下とハリードルフに皇帝に戻って欲しい人間たちの織りなす異世界物語。
※この世界は基本的には人間が多く存在しますが一部作者が想像した異種族も存在する世界です。主人公はけして善人というわけではありませんのでそれは最初にお伝えしておきます。
※この作品はフィクションです。作品中に登場する人物名、団体名、国名、場所等は実在するものとは一切関係ありません。
※拙い文章ですがお読みいただける方々に感謝いたします。ありがとうございます。
※更新は不定期です。この作品は無断転載禁止です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 10:50:00
321365文字
会話率:42%
竜という男がいた。彼には「瞬間移動」と「時空間移動」の能力がある。それらを利用して竜は現代と過去を行き来して女たちをレイプする。
竜の目的は女をレイプして孕ませ「特別な存在」である自分の子供を産ませること。それが竜の使命だ。だが、ただ自分の
子供を増やすだけではなく全てを支配していく男が「竜」だった。そんな竜の生涯のストーリーです。
※この物語はフィクションであり登場する人物名や団体名等は実在のものとは一切関係ありません。
ひとつの架空の物語としてお読みください。
※性描写よりストーリー性を大事にしている作品なのでご理解ください。タグ付けはいろいろあり過ぎて全てを表現できませんので参考程度に見てください。
※作者の初期作品でもあるので特に最初の方は拙い文章ですが温かい目で読んでいただけると幸いです。ジャンルがジャンルなのでストーリー的に鬼畜なものもありますがそういうのが苦手な方はご注意ください。この作品を読んでいただける方々には感謝いたします。ありがとうございます。
※更新は不定期です。
※この作品は無断転載禁止です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 11:40:00
651333文字
会話率:38%
現世から異世界に渡った男とその男に惚れた女たちの物語
最終更新:2024-05-13 15:19:27
1957611文字
会話率:90%
無能で、低所得で、童貞――負け犬のおじさんは三重苦を背負っていた。高校の清掃員という退屈な仕事の傍ら、麗しき女子高生にスケベな視線を送るのが唯一の慰めだった。ある日、悪いことが重なって、おじさんは自らの人生を呪う。『俺の人生はなんでこんなも
んなんだ』、と。絶望のどん底で、おじさんは神秘的な雰囲気を持つ少女からとある鍵を受け取る。なんと、その鍵は空間閉鎖という特殊能力を持っていたのだ。これまでの境遇に復讐するように、誰にも邪魔されずに少女たちを凌辱していく。閉ざされた空間でいくら助けを求めようとも、その声は誰にも届かないのだ――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 22:33:25
155768文字
会話率:60%
この小説は普通の男子高校生の皮をかぶったヤリチンクズ主人公・佐藤静真が学園屈指のS級美少女たちの弱みを握って度重なる調教と脅迫でセフレの関係を強要、維持する純愛系NTR学園ラブストーリーです。
メインテーマは寝取りですが他にも色々なセック
スシチュがあります。純愛と寝取りと百合とサスペンスが共存できるエロゲシナリオの様な作品を目指しています。
※【観覧注意】のタイトルは寝取られを連想させる描写や鬱展開が記載されています。苦手な方は自己防衛で回避することをお勧めします。
◎3月1日一章完結。二章目に続きます。
◎3月30日二章完結。三章目に続きます。
◎3月31日SS開始。三章開始まで暫く期間が空きます。
◎4月3日鬱展開SS第一部完結。三章に続きます。
◎4月25日時点。総合5000ポイント、PV60万以上到達。ありがとうございます。
※誤字、誤用は自分の方でも気付き次第修正します。読書様にはお手数をおかけします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 21:49:07
354727文字
会話率:58%
幼い頃に家族を亡くしている事以外は、特筆すべき特徴の無い青年「明日宮神斗(あすみや しんと)」は、十八歳の誕生日に、数奇な運命に導かれて「真世界・アスガイア」へと辿りつく。
その世界で出会った自らを「アイレイ」と名乗る美女に、自らの存
在の秘密とその身に宿った力を教えられた神斗は、この世界で生きていく決意をするのだった。
これは、愛の精霊たる乙女と、彼女たちに見初められた男達が織り成す物語――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 18:00:00
5312108文字
会話率:37%
人々の欲望が死して具現化した存在『妖魔』。
そんな悪しき存在である妖魔は邪気を振り撒き、
様々な天災や凶事をもたらすとされている存在。
そんな妖魔の存在を普通の人間は認識することは出来ず、
人々は長い間天災や凶事に苦しめられていた。
そんな
邪悪な存在である妖魔の存在を認識し、
浄化することの出来る力を持った1人の女性が現れ、
その女性は時の王カーマイン・ユルゲンスにその妖魔の存在を説き、
その異能の力を持って悪しき存在である妖魔を浄化し、
国を天災や凶事から救った。
そんな女性に見出され、その力の使い方を学んだ
女性達のことを『滅却師』と呼び、
そんな彼女たちに時の王カーマイン・ユルゲンスは
広大な帝都を天災や凶事から守る役目を
任せるようになった。
そんな時の王カーマイン・ユルゲンスの時代から
数百年、彼女たちの跡を継ぎ広大な帝都を守る
滅却師と妖魔による闘いの歴史は長く続いていた。
…だが、そんな滅却師と妖魔の闘いの歴史は一匹の
妖魔の出現と同時に大きく狂いだすこととなる。
(5/2 1人目のヒロイン『イリア』編終了)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 06:00:00
62691文字
会話率:27%
科学が発展した現代、突如として奇妙な能力を獲得した者達が現れた。彼らは全能感に溺れて破壊行為などの凶悪犯罪を巻き起こす。彼らに呼応するように少女にも能力を得る者が現れる。姿や能力は違えど彼女たちは『魔法少女』と呼ばれた。敵と魔法少女が跋扈し
て混乱する社会で、雌伏の時を待つ者がいた。魔法少女の肢体を貪りたい、その一心で進化する怪物がじわりじわりと少女を侵食していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:00:00
92570文字
会話率:27%
鬼のような巨腕と呪詛を振り撒く黒い靄、二柱の闘争が神話として語られる世界があった。二柱の力は強大で、現世から旅立ったあとも生ける者の内に宿っているとまことしやかに語られていた。その世界には多くの人々が暮らしており、中には内に秘めた特異な力を
能力として発現する者がいる。そうした者達は異能によって幸福を甘受したり、逆に不幸を噛み潰したりしている。能力が齎す愛憎や暮らしや奇妙な人間関係など、取り留めもない日常に一喜一憂し、受け入れ、乗り越えることによってさまざまな変化が起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 00:00:00
18621文字
会話率:12%
学生時代には不良だった主人公『入間 竹尾』は高校時代の体験により、女の恐怖や嫌悪の表情を観察しながら女体を好き勝手に弄びたいという性癖に目覚めていた。時は流れ現在の竹尾は高校の用務員となり、表向きはやや不潔ながらも真面目に仕事をしている。
しかし竹尾の歪んだ性癖は今も燃えたぎっており、裏では学校内の多くの場所におおっぴらに入り込めるという特権を利用して女たちの弱みを握っていた。そして竹尾は弱みを握られて抵抗ができない女たちを肉便器として蹂躙し、自分勝手に肉棒を出し入れして精を吐き出す外道なレイプ魔として奔走する。
女子高生と肉便器が好きなのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 05:46:46
2154文字
会話率:4%
20xx年、地球は脅威にさらされていた。どこからともなく現れる謎の地球外生命体に襲われ、街が破壊されるなどの被害が相次いでいた。そのような中、地球外生命体の脅威に対抗すべく異星人対抗組織、通称『ネビュラストライクス』が結成された。その司令
官に就任したのは若い女性であり、名を月影麗華という。
彼女は弱冠28歳で数々の実績を上げてきた優秀な指揮官だ。彼女は防衛軍のトップには似つかわしくない程、非常に愛らしい見た目をしている。小柄な体型で身長は低く、まるで小学生のような容姿をしている。童顔で、ぱっちりとした大きな目と長いまつ毛が印象的だ。髪型はサイドアップテールにしており、前髪をピンで留めておでこを出している。しかし、その実力は本物だ。彼女はその見た目に似合わず、ネビュラストライクスの司令官として十分な能力を持っていた。非常に強い意志を持っており、自分の信念を貫き通すためならどんな困難にも立ち向かう覚悟がある。
『ネビュラストライクス』は、地球外生命体と戦うため、ロボット技術を駆使して開発された人型戦闘兵器を開発した。その名は『ラディアントリベリオン』。
高出力エンジンを搭載し、対異星人用人型戦闘兵器として開発されたこの機体には、コクピットに若い女性がパイロットが搭乗するのが特徴で、彼女たちの生命エネルギーを動力源として稼働している。
主人公の月影麗華は、『ネビュラストライクス』の司令官でありながら、この最新鋭機型ラディアントリベリオンのパイロットも兼務している。彼女は、地球と人類を守るため、今日も戦いに身を投じるのであった。
そして、月影麗華は今日も出撃するのだった……。
【注意】
本作品には身体を損傷させたり、殺人行為等や残酷な描写が含まれています。このような表現が苦手な方や心理的に影響を受けやすい方はご注意ください。また、18歳未満の方の閲覧をお控えください。作者は物語の中で現実の殺人行為を肯定する意図はありませんが、物語の要素として描写されています。閲覧の際は自己責任でお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 23:07:12
16917文字
会話率:30%
僕は出会い系サイトで出会った。
二人の最高の女性たちに。
日常では交わらない、体だけの関係。
そんな二人と過ごした濃密な時間の記録を、ここに記していきます。
※実話を元にしていますが、フィクションです。
最終更新:2024-05-11 21:39:16
106286文字
会話率:19%
僕は出会い系サイトで出会った。
二人の最高の女性たちに。
日常では交わらない、体だけの関係。
今回は二人目、すみれとの出会いです。
最終更新:2023-09-27 17:07:17
5455文字
会話率:11%
僕は出会い系サイトで出会った。
二人の最高の女性たちに。
日常では交わらない、体だけの関係。
そんな二人と過ごした濃密な時間の記録を、ここに記していきます。
最終更新:2023-09-27 16:56:53
5086文字
会話率:21%