人には言えない胸中の秘を抱える少女たちの物語。
自由でいたいという無意識の感情を理性で抑えこみ、毎日の生活を平穏に営んでいた少女たちがある日、秘密にしていた倒錯した思いを他人に知られてしまう、そんなお話です。
※女性向け官能小説として
書かれていますが、内容がハードです。ご注意ください。
※残酷行為や暴力行為は作者の意向により含まれておりません、予め御了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 02:41:38
33444文字
会話率:51%
婚約者のいる、年下の工藤に恋をしたアラサー図書館司書・牧瀬の恋は……。
過去に某BL新人賞に投稿した小説です。
全三話。各話2万字程度ですm(__)m
最終更新:2016-09-11 20:00:00
61282文字
会話率:39%
年下の恋人を持つ図書館司書のわたしの秘密の関係。
高校生の恋人は世間体と外見こそよかったが、裏では陰険で嫉妬深く性格も悪い。ようするにドS王子だった。
筆者が運営しているHPにて連載中の作品です。
最終更新:2016-08-16 13:27:16
79977文字
会話率:21%
裸足で図書館まで行った少女が、父親に足の裏をくすぐられる物語。
キーワード:
最終更新:2016-08-14 01:10:56
1099文字
会話率:49%
少女が裸足で図書館に行く物語。
キーワード:
最終更新:2016-08-13 14:19:16
1585文字
会話率:24%
ブラリと訪れた近所の図書館で、なぜか美形の青年に追われ、捕まってしまいました。彼は恐らく、マニアでドSで俺様で、年上好きでストーカー。
※性描写アリ。というより性描写しかないです。ヤオイです。
最終更新:2016-07-29 12:08:54
5945文字
会話率:46%
占い師の吉野緋沙子は図書館で趣味の合う男と出会う。お互いに既婚者で恋愛感情のわかない相手ではあるが不思議な懐かしさを感じる。
最終更新:2016-07-18 09:10:35
31919文字
会話率:46%
ハイティーン○学生の咲子と、学園内で繰り広げる若きイケメン教師との荒々しい接合。
瑞々しい身体に群がる背徳の男達に、先生が嫉妬の焔を燃やし、遂にギロチンの刃が落とされる。
最終更新:2016-06-25 21:47:28
18573文字
会話率:53%
晴れて再び婚約したステファニーとルドの王宮図書館でのイチャイチャ
なろうで投稿した「独身貴族、婚活のすすめ」の後日談です。そちらを読まないと通じないかも知れません。
最終更新:2016-06-22 07:00:00
3361文字
会話率:33%
図書館司書が出来心で自宅に持ち帰った本が喋りまくったあげく居候して蛙人間が訪ねてきてなんかカオスになる話。
最終更新:2016-06-20 02:27:24
275文字
会話率:0%
幼い頃、平民のシーマは『セシル』という名の公女に一目惚れをした。少しでも彼女に近づこうと、がむしゃらに勉強し図書館で古文書を翻訳する仕事に就いたシーマの前に、公子セシリウスが現れる。セシリア公女が『セシル』だと思い込んでいたシーマだったが、
実は兄のセシリウス公子が『セシル』だったのだ。穏やかで文武両道な美形公子と謳われるセシリウスの本性は、シーマを『俺の下僕』と言い切る鬼畜青年だった。
※完結していますが、続編や短編を不定期に連載しています。
※別カップルとして王太子と兄公子がいますが、プラトニックであり、現在どちらも妻帯しています。最終的には広義のハッピーエンドになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 22:23:14
77837文字
会話率:32%
週末の夜。中学の同級生がやっている居酒屋へ行くと、そこには1枚の絵が飾られてあった。俺の初恋、そしてファーストキスの相手だった、仁美が描いたものだ。
出張していた俺は、あいつが静岡に帰っていたのをまったく知らなかったのだ。
自分の
中で忘れさっていた思い出、封印されていた記憶が、懐かしい歌と共に、少しづつ蘇ってきた・・・
俺も、あいつも生きるのがへたくそなんだ。もがけばもがくほど空回りして・・。
だから会いたい。
昔デートした図書館で会いたい。あの頃のように・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 11:22:32
8319文字
会話率:40%
3年ぶりに更新再開中!「もう後には戻れない…」高校生のユキには露出癖という人には言えない性癖があり、彼女の露出行動は一旦封を切ったら日に日にエスカレートしていくばかりなのであった……。ロリ体型の主人公に数多くの辱めが待ち受ける…露出・羞恥が
好きな方にオススメです。ガールズラブの要素強め。aliceの図書館へも投稿していました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 22:14:00
88803文字
会話率:61%
姉のユキと妹のカナの人には言えない秘密。「露出とわたし」シリーズのサイドストーリーです。主に妹がいじられます。aliceの図書館へも投稿。
最終更新:2012-11-22 23:00:00
11981文字
会話率:56%
図書委員をしている花梨と下級生亮太。亮太は何が気に入ったのか花梨に毎日話しかけてくる。でも花梨は図書館の邪魔だと邪険にしていた。まじめな年上の女子高生と年下の遊び好きな男の子、彼は彼女を落とすことが出来るか?
私的には理想の女子高生を書い
てみたかった、そんな感じ。ただしエロにはいるのにはちょっと時間がかかります。申し訳ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 17:53:10
79478文字
会話率:36%
35歳未だ春を感じる夏の夜、俺は見知らぬ女に、異変が起きた童話の世界を救ってくれとせがませれる。どうやら童話の世界の少女達は、幸せになれず皆疑心暗鬼になっているらしい。知識は大図書館、実戦経験はゼロの俺が本当にみんなを救えるのか? エロあり
、笑いあり、涙ありの中編ストーリー!みたいなやつを予定しております。エロ部分の注意点は玩具が出てくる程度、レイプ等は描写として出しますが、実践はしませんので悪しからず。エロシーンがある章には★マークがつきます。※基本土日更新、特例もあり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 09:49:21
2683文字
会話率:58%
不慮の事故で『人の心を読める力』を手にした青年はその力のせいで辛い、苦しい毎日を過ごしていた。
いつも通学で乗る電車で、前の座席に座る男性の心を読んでしまい、ずっと片思いしてる女性がいることを知る。
学校終わりに心の休息のため、学校の近くに
ある図書館にいくようになっていた。
そこで偶然、あの電車で心を読んでしまった男性に会う。毎日か辛く苦しいかった日々がこの男性と図書館で会うようになり、居心地がよく楽しい気持ちになって…この人ならと思い、青年は『人の心が読める力』のことを男性に話す。そして奇妙なことから片思いの女性を追い探偵ごっこを始めた二人だったが…
エロなしBLの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 09:51:58
18305文字
会話率:37%
だいぶ昔、秘密の図書館に投稿した作品(未完)です。
キーとなるアイテムが時代遅れなので一部書き直しています
御子柴留美(みこしばるみ)は剣道が得意な元気印の女の子。ある日、突然、ルミは妖艶な美女、真行寺美雪(しんぎょうじみゆき)に捉えられ
、心の裡に秘めた秘密を知られてしまう。
秘密を盾にミユキのペットになる事を誓わせられるルミ。
やがて始まる淫らな調教が、次第にルミのココロとカラダを変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 19:35:03
91046文字
会話率:36%
気がついたら幽霊になっていた「私」は、仕方ないので目覚めた図書館でお化け生活をエンジョイすることにしました。記憶をなくしたポジティブシンキングな幽霊と王子様の王宮生活物語です。
最終更新:2015-11-27 17:00:00
60812文字
会話率:56%
六年飛び級して魔導学院の卒院試験に挑もうとしていた天才魔法少女リーナ(十六)。試験前、図書館でこの世の美すべてを集めたかのような美貌の紳士に出会う。しかしリーナは生まれつき父親以外の異性全員が対象の重度の男性アレルギーというデバフ持ち。今
日も今日とて触られて元気に鳥肌立てつつはいさようならー!のつもりが……あれれれ!?なんで接触障害が起こらないの!?むしろ温かくて心地いい……だと……?!■シリアスと見せかけてそんなでもないあいとまほうのふぁんたじー(仮)
※更新頻度遅め。タグは都度追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-10 01:07:28
55019文字
会話率:37%
孫の由佳は手文庫の中から、数日前孤独死をした祖母民子が大学
ノ―トに書き綴った“自分自身に宛てた手紙”を見つけた。
その手紙には彼女の激しく燃え滾る一生が書き記されて在った。
民子はイギリス人の母と日本人の父との間に生ま
れた混血児であっ
たが、幼い頃から或特殊な感性を教えられて育っていった。
民子は或日、幽玄の会と言うお茶会で、備前焼の老陶芸士秀鳳と出
会った。そして彼女はまるで仙人の様な“気”を放つ、秀鳳の虜に
成っていた。彼は陶芸の制作の為備前に居たが、彼からの釜炊きの
案内をもらった彼女は、ハ―レ―に跨って秀鳳の居る備前への道を
ひた走りに走った。そして登り釜の燃え滾る炎の前で彼女は秀鳳に
抱かれた。備前の海はキラキラと輝き、秀鳳との恋はその頂点に達
し、やがて民子は彼の中に究極のエロスを感じ取っていた。そして
すざましい恋に落ちて行った。
恋は半年間の短いもので在ったが、彼女の中でいつまでもその恋
は燃え続け、それはその後の彼女の生きざまを支配した。
秀鳳と特殊な関係に在った嫁慶子との壮絶な争いは、醜くも黒魔術
の呪いを呼び起こし、今迄秀鳳の孫と信じきっていた健作が彼の実
子と知った民子は、若き日の秀鳳を求めてオックスフォ―ドに留学
中の健作を追って、イギリスへと旅立った。
ロンドンで久しぶりに健作と一夜を過ごした民子は、18世紀の
貴族の快楽の都市バ―スで、知り合ったベン男爵夫妻の秘められた
生活を知る事となる。
やがて帰国した民子は娘時代から彼女の側に仕えている女中のキヌ
と二人だけの寂しい生活に戻る。そうした中図書館で知り合ったギ
リシャ人の老紳士メタクサスに引かれ再び恋に落ちた。そうした彼
の誘いから民子とキヌはギリシャへの旅に胸を膨らませ、旅立ちの
日を待った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 10:39:20
168180文字
会話率:10%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
執筆作品のネタを探す為に一人旅行へと出掛けた小説作家の青年。
そんな彼が今回の旅先に選んだのは、かつて実在の魔女が暮らしていたことで名の知られた山間の小さな町。
しかし観光地でもない片田舎では
宿泊の為の宿が見つからず、彼は仕方なくかつて魔女が住んでいたという大きな館で夜を明かすことにした。
だが館中に聞こえる鐘を打つ大きな柱時計や図書館並みの広大な蔵書室などといった作家の興味を大いに掻き立てる魔女の館に初めは興奮気味だった彼は、とても無人とは思えない程に整然としている無数の部屋の中に1つだけ割れた鏡が散乱している奇妙な部屋を見つけて微かな不安に囚われてしまう。
そして何処と無く不気味さを増す館で最初の夜を迎えようとしたその時、目に見えぬ何者かが忍び寄ってくる気配に怯えながら寝室へと駆け込んで布団を被った彼はそこで信じられない存在に遭遇する・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 01:18:04
28219文字
会話率:35%