とある大手商社に勤める向井直己とその同じフロアで働く者たちが、新入社員に蠱惑され、堕ちていく。一途に長年一人の彼女と付き合ってる真面目な社員、社内恋愛の末結ばれた面倒見の良い主任、エリートで私生活も絵に描いたように完璧な家庭を築く若手部長…
…彼らが皆餌食となる。(注意:本作の「喰らう」の意味はエロです。グロではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 23:53:06
149111文字
会話率:47%
呪いで溢れる国に産まれたゲイルは『呪いを喰らう』という特殊な能力を持ち産まれる。
そんな特殊な体質に目をつけられたゲイルは教皇一族に引き取られ、呪いを閉じ込める箱の役割を命じられる。
そして、ある日。
『呪いが国を滅ぼす厄災へ変わ
る』と預言者が告げ、その呪いを持った者はこの国の国王だった。
ゲイルに命じられたのは、その厄災を喰らうこと。
ゲイルは不安になりながら厄災の日と対峙する日を迎える。
国王の呪いが解き放たれた瞬間、そこに現れたのは一人の少年。
そして、この少年との出会いがゲイルの運命を変えていく。
タグをご参照のうえ、お読みください。
主人公だけがハッピーエンドで終わるお話です。
アルファポリス様でも連載しており、完結しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 22:16:38
46649文字
会話率:32%
一華美夢は、幼少期から霊感があった。
見ないふりをしても勝手に視界に飛び込んでくるグロ死体さながらの霊のせいで、人間関係は常に最悪。
陰湿なイジメや嫌がらせに遭い続け、鬱と自棄を拗らせた結果、自殺を画策する。
其処で、どうせあの世に現金は持
って行けないんだし、最期にぱーっと遊んでぱーっと死ぬか! と、謎の方向に振り切れた美夢は、レンタル彼氏のサイトで一番高い超一流彼氏、八乙女恋也を一日レンタル。
夢にまで見た普通のデートを堪能したあと、恋也から「最後に寄りたいところがある」と言われて、何故か彼の別荘へ招待され――――其処で恋也の目的を知るのだった。
圧倒的陽オーラの完璧王子恋也と、悪霊を喰らう不思議な蛇を体に飼っている和風美形男子愛斗に全身とかされて愛される、いちゃらぶ甘々ストーリー♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 00:00:00
27276文字
会話率:48%
自分の存在意義を見つける物語……。
緋嶺(あかね)は自分は鬼だということを、隠して生きてきた。人間に馴染み生活していたはずなのに、ある日美しい男、鷹使(たかし)に出会い、生活が一変する。緋嶺の出自に関係あるらしいが、人間として生活する前
の記憶がない緋嶺は戸惑うばかりで……。
全体的に性描写、流血シーン多いのでご注意を。
●後日談について(2022.8.28連載開始)
両想いになって、終始イチャイチャしている二人をお楽しみください(笑)
この作品は、アルファポリス、fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 06:00:00
123612文字
会話率:47%
Twitter企画、#節分便乗2022人外小説・イラスト祭り
【天使の愛は鬼を喰らう】より、企画参加の為に書いたショートショートです。
天使✕鬼のお話です。良かったら本編も読んでみてください。
この作品は、アルファポリス、fujoss
yにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 06:00:00
1361文字
会話率:52%
むかしむかし、あるところに魔女の母娘がすんでいました。
800年も前のこと、ヨーロッパ東部の深い森の中、恐ろしい魔女の母娘が棲んでいた。
森を抜ける道を通る旅人が、彼女達の美しさに心を奪われた。そして身体も、命も。
2人の魔女に囚われた男
は喰われてしまうのだ。
彼女たちのマントに包まれ、スカートに呑み込まれ、皮袋に押し込められ、その中で跡形もなく溶かされ、吸収されてしまう。
生きながら身体を溶かされる恐怖に慄き、溶け崩れる肉体が発する快感に悶えながら、一片の骨さえ残さずドロドロに。
命乞いの悲鳴をあげ、逃げ出そうともがいても、もう助からない。
無慈悲に、無残に溶かされていくだけだ。
それは“森に棲む、人を喰らう魔女”の言い伝えとなり、やがてヘンゼルとグレーテルの“お話し”を生むことになった・・・かも。
そして数百年後、ヘンゼルとグレーテルはグリム童話集に収載されたが、グリム先生もまた魔女に呪いをかけられて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 21:39:50
34893文字
会話率:60%
蝶形大陸には『魔』を冠す生物が二種類いる。
一つは狂精霊にとり憑かれた獣が変貌した【魔獣】。
もう一つは人間の女性、つまりは【魔女】である。
人を喰らう魔獣に唯一対抗できたのは魔女だけであった。魔力を持つ女と持たざる男との生物的優劣
は圧倒的であり、蝶形大陸において女性優位の文化が勃興したのは当然の帰結であった。更に現在から100年と少し前に誕生した極端なまでの女尊男卑思想を教義として掲げるゾアール教勢力の隆盛により男は女の奴隷であり、公共資源とみなされるようになった。
しかし時代とは移ろうもの。ゾアール教国の高僧たちが政争に明け暮れている間に、大陸辺境では反ゾアール組織【ケイレケス】が誕生していた。流刑地であった当該地域では自身の魔力で使用する【魔道具】の代わりに、魔力を動力源とする機工【構造体】の技術が飛躍的に進化していた。彼らの発展させた【魔力機関】と【人工妖精システム】は男女の隔絶していた能力差を凄まじい速度で縮めた。
これから語るのは、女性神聖主義と男性覇道主義が世界を二分した大戦争の一幕であり、そして終幕後の物語である。
*この作品は筆者の友人で、自称異世界転移体質者であるジュ・グゥァン氏の証言と彼が持ち帰った資料を基に筆者が物語風に再構築したものである。
本来であればジュ・グゥァン氏本人が執筆すべきである本作であるが、氏は資料の読解がある程度終了した数か月ほど前に『今度はSF』という謎のメモ書きを残して蒸発してしまい、急遽筆者が筆をとる運びになった。
その為、本来は題名通り戦記物として時系列順に整理して描かれる予定であったのが正書が完了次第投稿する形式をとった事で説話集的な構成になった点、分かりやすくする為に一部の単語(特に度量衡、軍隊用語)は『我々の』言語から流用している為直訳や一部意味が異なっている或いは計算等が矛盾している点、異世界の習俗や常識を説明しなければならない際は強引に説明文を挿入している点をご留意して頂きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 21:22:49
14155文字
会話率:30%
若い女を喰らい、孕ませる龍、『殖人龍』。
ただの女子高生、私、流川流美は、ある日『殖人龍』に襲われ、犯される寸前まで達してしまう。
だが、龍に孕まされた人の子、『龍の堕とし子』を名乗る、名もなき少年が私の命と尊厳を守ってくれた。
しか
し、彼も人を喰らう龍の血を継いでいる。力を発揮するのには、人を喰らうか、粘膜で接触しなくてはいけない……。
これは『龍の堕とし子』である少年と、彼に一目惚れしてしまった私の、甘酸っぱくもほろ苦い復讐劇。
※テーマがテーマのため、念のためR18指定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 21:40:26
30022文字
会話率:44%
芸能人をしている俺(玲瓏院絆)は、オカルト(霊能力)をメインに売り出されているが、志望は俳優だ。同年代の売れ行きNo.1である兼貞遥斗をライバル視している。奴もまたオカルトを売りにしているが、俺から見ると奴なぞほぼ無能力者である。総合的に
見ても俺の方が絶対優れているのに、何故なのか奴の方が売れている……。尤も、普段はそんな事は表に出さず、猫をかぶって天使のようなキャラクターを演じている俺であるが、内側は激しいのである。※若手人気No.1俳優(ダメなふりをしているものの実は凄腕陰陽師)×若手人気No.2(自称)俳優(名門の霊能力者一家の長男)※ブラックベリーの霊能学というお話の、主人公の双子の兄が主役のお話です。単独でもご覧頂けますが、合わせてご覧頂けましたら嬉しいです。(サイトにも掲載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 12:33:18
108891文字
会話率:64%
とあるウイルスにより世界は突如崩壊した。このウイルスに侵された者は高熱を発症のちに死亡……そして屍となり動き出し、人間を喰らう。噛まれた人間も感染する。この者たちの治療法は見つからず二年経過した世界。もう秩序などとうの昔になくなり。恐ろしい
のはこの感染者だけでは無いということを忘れるな。
そして、もう一つこの世界で生きていくためにすべき事はとある男に目をつけられない事だ。
☆注意事項☆
更新遅め、こんな作品R18じゃねぇよ!!って思うかもしれないです、題名に「※」は自分的にグロいと思った話になってます、ゾンビハーレムってなんだよって思うかもしれません(私にも分かりません)、ギャグ多め(主人公のせいで)になりそうなのでガチゾンビ希望の方には申し訳ないことになるやもしれないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 18:15:47
143264文字
会話率:38%
自分達の住んでいるアパートに出る幽霊を祓って欲しい。そんな依頼を受けた除霊士、舞鶴温海は鮫と呼ばれる怪異と相対する。しかしその力は強大で、一方的に束縛され殆ど身動き出来ない状態にさせられてしまう。
鮫とは感情を喰らうモノ。出遭った怪異は性的
快楽という感情を喰らう鮫。そんな怪異が極上の餌を前にして、何もしない筈が無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 21:03:24
27191文字
会話率:52%
ゾイは魔王を倒すために作られた最強パーティーの一員だ。
しかし、彼はただの荷物持ち。
おまけに、仲間の少女達からは酷い性的虐待を受けていた。
その理由はただ一つ。
ゾイが弱く、何の役にも立たないからだ。
そうしてある時、決定的事件が起き
た。
ゾイは暗く深い落とし穴の底に、置き去りにされてしまったのだ。
「なんで……僕達は仲間なのに……僕が落とし穴に落ちたのだって、みんなを助けたからなのに……」
「はぁ? 別に助けてなんて言ってないし! っていうか、あんたが背中を押したせいで、足擦りむいたんですけど~!」
「あははは! ゾイ、穴の中に居るのだぜ! 助けるのも面倒だし、役立たずだからおいていくのだぜ!」
「え、えっとゾイくん……その、ごめんね!」
その瞬間、ゾイは気がついた。
仲間だと思っていたのは自分だけだったのだと。
「…………」
穴で過ごす、肉体すら腐り落ちる悠久の時間。
ゾイは自分の本当の気持ちに気がつく。
「あいつらはクソだ……許さない、殺してやる。僕と同じ目に……いや、僕がうけた以上の苦しみを与えてやる」
これは、かつて世界を救った三人の少女。
そんな彼女達を犯し、世界を喰らう……一人のゾンビの物語。
※カクヨム様にてR15版掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 20:46:53
211081文字
会話率:28%
遥か未来、宇宙進出した地球人だったが。
異星人との交渉等に失敗し、宇宙全体ではあまり良い扱いを受けていなかった。
地球人はその不遇故に、高慢故に、ある生き物を作りだすことをしてしまう……
結果、その生き物は番と認定した女以外の知的生命体を
滅ぼしてしまうことになった――
アルファポリスにも掲載
https://www.alphapolis.co.jp/novel/616083338/139558884折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 18:26:31
4396文字
会話率:39%
敵は内なる“マナ”。本来、生体の生命活動に必須なマナだが、人類の知らない新種“人喰い”が宇宙より持ちこまれている。
“人喰い”は、喰い尽くした生体に成り代わり、他の生体をも喰らうべく、人々の中にまぎれている。
色素の少ないとされる はくじん
を 主に 喰う、と目される“人喰い”に対し、“えらい人たち”は、ゆうしょくじん を 中核とした 対策チームを組織する。
七名一チームのそれら対策チーム“レインボゥ”は、ほにゃらら至上主義者からは、陰では“アグリーレインボゥ”、“汚虹の七人”と呼ばれる。
元海兵隊員モンゴメリー・ウッドは、かつての上官エドワード“エド”アレン元准将にむりくりスカウトされ、レインボゥチーム2、ストライクチームを押し付けられ、“人喰い”の捕獲または“浄化”を試みようとはするが……
という予定。いきあたりばったりなのでどうなるのかわかりません。予定は未定にして決定に非ず。しかし希望はもって生きたいものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 19:11:46
14822文字
会話率:44%
とある街で起こった行方不明事件。
原因を探るために街へと来ることになったナギという少女は、そこで異質な子供と出会う。
その子供は、行方不明になった者は自分が喰ったのだと言った。
これは人を喰らう怪物と優しすぎた少女の話。
最終更新:2021-09-25 22:09:42
10978文字
会話率:29%
21XX年、とある病院で病死した男がなんの前触れもなく身を起こし、自らの死亡診断をしていた医師に襲い掛かった。それ気に、世界各国で死亡した人間の一割が復活する事例が多発。それから世界の人種が、死んでから復活するも怪物となり人間を喰らうブラッ
ク、生きていた頃の記憶と怪物並の力を保有するも条件下でしか生きれないグレイ、まだ一度も死んだ事の無い人間をホワイトと分けられた。
そしてその数年後、死んだ人間からブラックが生まれる事を考慮し、特殊な閉鎖病棟が日本に作られた。その病院に医師である楪 瑞生(ゆずりは みずき)は自ら志願する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 20:56:18
6157文字
会話率:14%
*残酷な描写ありです。注意して読んでください。
これは麻雀ではない。ギャンブルでもない。博打ですらない。
女がその身を差し出すか。相手が大事な女を差し出すか。喰うか喰われるか、そういう勝負だ。
自分の身体を賭けて賭け麻雀を行う女子高生が
、俺のご主人様だ。
次の獲物は、中学三年生だという。
ご主人様が勝てば、その娘の処女は俺が貰う。
イカサマだろうが何だろうが、勝てば正義。
死力を尽くして、闘え。
全五話、完結いたしました。
*キーワードにNTRを追加しました。
*エロ要素のある回には★をつけてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 02:03:46
21828文字
会話率:54%
食糧を求めて下の町へ降りてきた。
言葉が通じない。村の現状それからのこと
最終更新:2021-06-19 15:33:53
2043文字
会話率:29%
一家殺害事件が起きた。
そこで生き残った小林和也は門倉有希に育てられる。
十八年後、犯人の高柳翔太は死刑執行される。
和也は事件のことを覚えてはいなかったが、自分が被害者である事実を知りそれを調べ始める。
最終更新:2021-06-10 00:37:25
8289文字
会話率:14%
人食いの村で産まれたミーヤ。
この村は多夫多妻制を取っている。その中でミーヤは母サーシャと外血(この部族が捕獲した外民族)のアレンとの間にできた子供。
二人は愛し合ってミーヤを産んだ。
ここでは、誰とでもsexする事を許されている。
子供が多くいればいるほど美人とされた。
そんなミーヤが学校に通うために村を出て人を食べない人たちを信用出ず本当のことを知りたいと奮闘する話である。最後はウータン(家畜とされたヒト)を育てた経験を活かして豚の生産世界一になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 13:14:11
496文字
会話率:73%
小学生の僕...夏休みの間忙しい両親に変わり
美人で聖人と呼んでも過言ではないほどの
親戚の女子高生の姉が僕の面倒を見てくれる
ことに..
しかし僕はあるウイルスにかかり人間を
食べないと化け物になる体になってしまった
姉は僕のために不死
身の体となり
僕に栄養を与えるための肉となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 17:46:14
1926文字
会話率:24%
※この小説はえっちシーンがハート喘ぎ・濁音喘ぎ・淫語・オノマトペ多様の頭のゆるいティーンズラブ小説です。えっちのときには女の子が快楽堕ちしてあへあへ言うようになります※
この世界の夜には鬼が出る。
やわらかい女子どものからだと魂を喰らう鬼
が――。
そんな鬼を退治するために暗躍する忍びの里に生まれたすずめは、稀代のぽんこつくのいちとして有名だった。彼女は鬼のいない平和な世界の日本で生きていた前世の記憶を持つ転生者であり、誰かを殺すことの出来る道具を扱うことに怯えていたのだ。
そんなすずめは、優秀な忍びとなった義弟の壮馬と共に里を出た。
しかし、陰陽の気のバランスを取ることが苦手なすずめは薬を手放せない。そんな姉の体調を整えるためと、壮馬は毎夜すずめを抱いていた。
このままじゃ駄目だ、そう思ったすずめの取ったある行為が弟の何かを踏み抜いてしまい――?
お姉ちゃんとして頑張りたいぽんこつな姉VS姉を快楽堕ちさせたい無口無表情系過保護な弟。
鬼とそれを退治する忍者が存在する現代ちょこっとファンタジーが舞台です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 00:00:00
15054文字
会話率:36%
それは、いつもと変わらない、ごくありふれた日常のはずだった。
だが、御手洗菜乃は、自分がクラスの便器に決まったと、教師から告げられる。
そしてそれは、本物の便器と同じように、クラスメイトの排泄を、その身で受け止めなければならないことを意味し
た。
そして、みんなが見守る教室で、菜乃は便器として、糞尿を喰らうこととなるが……。
※ 2021/5/3 完結しました。
※ 内容はすべて作者の妄想の産物であり、現実世界とは一切関係ありません。また、特定の人名に対して、なんらかの揶揄をするものではありません。
※ 一般的なエロ小説ではありません。完全なスカトロ作品(ほんのり、学校制服・学用品フェチ風味)のうえ、第七話以降、飲尿食糞の描写がありますので、苦手な方はご注意ください。
※ 個人サイト「ふぉりばの妄想工房」(https://mousou-koubou.com/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 21:00:00
58778文字
会話率:40%