20歳の僕。小学生からの幼馴染、美桜に5年ぶりに地元への電車の中で出会う。綺麗になった美桜の瞳、口唇、匂い、胸、太もも、声、全てに脳内を支配され、小学中学時代の記憶を思い出す。美桜も昔から変わらない僕に昔の頃のSっ気本性をあらわにする。あの
頃の記憶と現在。記憶から五感まで全てを支配される僕の物語。
M男向けです。ソフトに甘々に責められますが、時々格闘技で責められます。女性に欲情することによってバカにされたり、そして勃起によって勝負に負けたり、そんなことに興奮を覚える人向けです。本番よりもプロセス・シチュエーションを大事にしていきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 09:47:37
33655文字
会話率:54%
ゲームの中に堕とされた悪役令嬢達の奮闘です。
地獄の刑罰の時間が長すぎるので、神様が「あ、これゲームで断罪されれば一緒じゃね?何人もユーザーいるし、その人たちの時間借りて凄い短縮じゃーん」って軽いノリで異世界転生やっちゃいます。
神様に翻弄
されて、普通の乙女ゲーム→18禁ヤンデレ系乙女ゲームに変わることにより、攻略対象の設定や性格が変わり悪役令嬢達に牙を剥き始めます。
さわやか王子や冷徹な生徒会長や騎士団長の息子、公爵令息がメンヘラ・変態・セクハラ・フェチ・絶倫など色々なものに変わり、令嬢達をある意味天国に連れていきます。
~最初から濃い目のエロシーンで始まります。エロシーンで言葉のやり取りが多い気がするので飛ばせません。~
完結済みです。
23.7月番外編追加&完結済み。恐らくこれ以上は番外編はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 23:02:10
93637文字
会話率:28%
ルーク・ウィンダム警備副隊長は、任務で滞在した屋敷の中で、顔を前髪で半分隠した女の子を見かけた。執事の慌て方を見るに、外部の人間に見られてはいけない子だったのは、すぐに分かった。
その子を見たのがルークだったことも、この屋敷に関わ
る者にとっては運が悪かった。ルークは、普通の騎士にはない能力を持っている。
自身の見た目を変化させる変身魔術を扱える魔術師は、この国にはルークだけだ。しかも、ルークが魔術を操れることを知るのは、師匠であるジョンと王家の一部のみ。そもそもルークは騎士学校を卒業しており、魔術学校にはほぼ通っていない。魔術を使えることをずっと周囲に隠して、騎士として任務に就いているのだ。
昼間に見かけた女の子を探すために子犬の姿になると、その少女から強烈な匂いがした。こんな匂い、感じたことがない、嫌じゃない、むしろ好きな匂い…
ルークは考える。
…思い当たる知識は、つがいだ。僕の番が、この子なのか。ということは、彼女も魔力を持つはず。魔術師の番に当たるなら、魔力は持っていて当然だ。昼間に隠されていたのは、それが原因なのか?
いきなり部屋の中に現れる転移魔術を使うこともできたが、警戒されたくはない。夜を待って、廊下から扉を軽く引っ掻くと、まだ起きていた女の子が開けてくれた。
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った女の子のお話。虐待や甘々(?)えっち、物語の後半には無理矢理の性交渉や拷問などの成人向けエピソード(※マーク)がありますのでご注意ください。
時代・爵位・仕事・番・魔術など、ご都合主義な緩い独自設定があります。
細かい誤字訂正など、ストーリーに影響しない改稿を行う予定です。
番外編の一部にBLを含みます。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 00:00:00
272224文字
会話率:52%
婚約者である祐一郎と玲司は二十歳で番契約
大学卒業と同時に結婚
祐一郎に恋をした同期により、玲司が暴行未遂事件の被害者になる
外出恐怖症になり、家にこもる玲司
かろうじて外部との接触は、仕事を持ってきてくれる出版会社の編集者中村と、往診して
くれる相良医師。
結婚したときから週に一度、接待や付き合いのために夕食を外でとっていた祐一郎
半年前から週に二度になり、この一ヶ月は一日おき
一月のある日、ワイシャツについていた知らないオメガの移り香に玲司が気がつく
元々政略的なものでも、祐一郎を愛していた玲司は、心が揺れ動く
調べるためには、家から出なくてはいけないが怖い
しかし、意を決して少しずつ家から離れて調べていく
祐一郎は一月のある日、玲司のデニムから煙草の匂いを感じた。
二人は煙草を吸わない
煙草を吸う男と、それなりに近い距離なのか密室なのか。とにかく会っていたということか
玲司は外出恐怖症のはず
相手は誰か
たった一度香っただけの煙草の香りが、祐一郎に焦燥感を植えつけた
オメガバースの話です。
ご都合主義です。
フィクションのため、個人名や建物の名称などは架空のものです。
病名なども架空のものです。
今回も優しい目でお読みいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 08:33:12
54172文字
会話率:29%
アリステラは義弟のユーリスのことが大好き。いつもハグして、彼の匂いを嗅いでいたら、どうやら嫌われたらしい。
誰もが彼と結婚すると思っていたけど、ユーリスのために婚活をして、この家を出ることに決めたアリステラは――。
※この作品はドゴイエち
まきさんとレイラさんの「女の子だって溺愛企画」参加作品です。
※日間総合1位(7/4)ありがとうございます!
※他サイトに転載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 15:51:11
15347文字
会話率:27%
女性が発情していることを、横河は匂いで知ることができた。そんな横河は、朝の満員電車にキャミソールとショートパンツという出で立ちで乗り込んでくる女に出会う。その女は発情集をまき散らし、しかもノーパンだった。横河は、女が男を欲していると察する。
それは図星で、車内で女の身体をまさぐっても拒否されない。それをいいことに、横河は本番行為に至るのだった。翌日、女は横河を待ち伏せてホテルに誘う。ホテルの中で、女は劣情をむき出しにして横河に迫り…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 15:46:31
7609文字
会話率:50%
記者が追う謎の連続強姦事件。
夫婦を襲い、人妻を凌辱する男の姿は被害者夫婦の夫と同じ風貌だった。
顔も、声も、匂いも……。
検出されるDNAすらも夫のものであった。
被害者達の訴えは嘘なのか?
謎の犯人を追い掛ける記者の報告。
最終更新:2023-06-24 14:05:53
5541文字
会話率:35%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ
、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出しているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 15:51:23
4942文字
会話率:52%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ
、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出しているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 06:00:00
4942文字
会話率:52%
文学部の大学生、紺野静樹は突然異世界に飛ばされた。
森の中で怯えながら寝て次に起きた時、家の中に移動しており、二足歩行で歩く虎顔の獣人と出会う。
「と、虎⁉︎ 牙が怖すぎるっ、食べられる……! あ、意識が……」
「わーい! やっと起き
たね人間さん! ……あれ、また寝ちゃったの?」
どうやら見た目は恐ろしいが親切な白虎の獣人、タオに保護されたらしい。
幼い頃に猫に噛まれたせいで獣の牙が大の苦手である静樹は、彼の一挙一動にびくびくと怯えてしまう。
そんな中、タオは静樹を番にしたいと迫ってきて……?
「シズキってかわいくっていい匂いだね、大好きだよ! 番になってほしいなあ」
「嫌です無理です、死んじゃいます……っ!」
無邪気な虎獣人と、臆病な異世界人のドタバタラブストーリー。
pixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 12:00:00
63505文字
会話率:42%
「やり直せないかな……?私、こんなことしておいて虫の良い話だってわかってるけど……。でもやっぱり好きなの」
僕は何も言わなかった。いや、言えなかったのだ。
長い沈黙の後、僕は一言だけ言った。
「わかったよ」
彼女は泣きながら笑顔を作った。
それから僕らは再び付き合い始めた。
しかし、半年ほど経っても、僕はずっと忘れられないことがあった。
それは、彼女が他の男とホテルから出たところを目撃されたときのことだ。
あの時の衝撃て、未だに僕はEDになったままだ。
「ごめんね……私のせいで」
彼女は申し訳なさそうに言う。
彼女と他の男と体を重ね合わせている姿を想像すると泣きそうになってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 18:42:19
12117文字
会話率:54%
ギルド新入職員のリナは、教育係のアーサー先輩にたくさんよしよししてもらうため、今日もお仕事を頑張ります!
※いちゃいちゃは段階を踏んでちょっとずつ、エロは後半です
完結済ですが、番外編をちょくちょく更新します。
最終更新:2023-06-10 00:00:00
20654文字
会話率:32%
【溺愛祓魔師×健気不眠症少年】
不眠症の高校2年生・半間晴臣はある日の放課後、空から落ちて来た植木鉢が頭にぶつかり意識を失う。目が覚めると、異世界で知らない青年に膝枕をされていた。眩暈がするほど艶かしい匂いにまどろんでいた晴臣は、出会った
ばかりの青年に側仕えを任ぜられる。側仕えの役割は『性行為によって主を癒す事』——?
ほのぼのえっちな異世界ボーイズラブ。
※R18表現があります。
※CP以外との性的接触がわりとありますので苦手な方はご注意ください!
※アルファポリス様にも転載投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 21:35:31
119782文字
会話率:47%
タイトル通りです。
登場人物◆式見杏子/妹。高2。スタイル良し、外面良し、家では雑。兄妹仲はそこそこ良い。中学時代は性欲激強むっつりエロJCだったため兄にえっちの練習をお願いしていた過去がある。◆兄/大学生。妹のオナネタにされている。
最終更新:2023-06-06 19:00:00
12189文字
会話率:47%
現代に生ける淫魔にこれでもかと搾られるお話。
最終更新:2012-03-16 05:17:04
12513文字
会話率:48%
レイプされたことから人生が変わってしまった山川梨花。高校を辞め、勉強しながらホームセンターでバイトをしている。
同じ匂いがする『沢木さん』と会話をするチャンスが巡ってくる。いったい沢木さんはどんな人なのか?
わたしと『わたし』との関係は?
※カクヨムにも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 18:33:35
5508文字
会話率:64%
午前7時38分。繁華街の中心。すれ違うその人は、薬の匂いと、燻る欲求を纏っている。
最終更新:2020-01-17 13:52:01
4400文字
会話率:40%
長らく片思いをしていた幼馴染のシリルに番が見つかり、失恋したニナは、傷心旅行に行った先で白狼の獣人のクロフォードに助けてもらう。
匂い消しのブレスレットを着けているニナと番探しに来ているクロフォードが旅先で出会って番と分からないままもだもだ
する話。
申し訳ないですが不定期更新になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 22:56:54
4081文字
会話率:49%
彼氏いない歴=年齢の24歳のももかが階段から落ちてトリップしたのは、兎の獣人のフォルスのベッドの上だった。匂いを嗅がれ、ももかが好きな恋愛小説のようにフォルスに番認定されて甘酸っぱい蜜月生活が始まるかと思いきや、現実はそうも上手く行かず…。
ももかが付けていた香水が原因で番ではないと言われてしまう。
幼い頃に患った病が原因で嗅覚が落ちてしまい、番探しを諦めたフォルスと、番として愛されることを夢見るももかの物語。
申し訳ないですが不定期更新になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 18:17:35
58363文字
会話率:34%
ほのかは近所の黒猫に懐かれ、クロちゃんと呼んで可愛がっている。
ある日ペットショップから帰って来た後に会ったクロちゃんの様子が何だかおかしいようで?
猫の獣人とは知らずにそれを可愛がっていたほのかと、ゆっくりと距離を縮めようと思っていた
のに他の猫の匂いを付けて帰って来たほのかにぷっつんしちゃう猫獣人さんのお話です。
R18描写がある回のサブタイトルの横には※を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 10:00:00
21237文字
会話率:39%
物語の中盤で凄惨な死を迎える脇役令嬢に転生してしまった主人公。この物語は前世で『クソ小説』と有名だった…だって、虐げられヒロインが自殺するラストってあり!?しかも、その原因は全て『無垢な巻き込み系害悪ヒーロー』のせい…!実はこのヒーロー、ヒ
ロインだけでなく、悪役や脇役たちも不幸にさせていた!全ての行動に悪気がないからたちが悪い!だが、裏を返せば、こいつとの関わりを無くせば、みんな幸せになれる。死を回避するために、ヒーローの被害者を救っていたら…?(本編は完結済、他要素の描写がありますがノーマルラブです。何でも許せる方のみどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 03:32:04
157520文字
会話率:24%
人嫌いが転職失敗して、転生し、匂いで探し当てられ窮地を間一髪で助けられた後に、囲い込まれて、調教されながらも幸せになる話。
最終更新:2023-05-28 17:00:00
10310文字
会話率:17%
学校の帰りに貰った鉢植えの花
甘い良い匂いがする
その匂いで僕と母ちゃんは・・・
最終更新:2023-05-26 20:00:00
8816文字
会話率:36%
封魔士の少女コハクが出会った傾国白銀の泡妖狐、淡雪(あわゆき)。
彼女は淡雪を封印すべく戦うが、泡を使った多彩な搦め手や快楽責めによって、為す術無く魅了されて快楽に堕ちてしまう。
淡雪の底なしの魅力、そして泡が生み出す快楽の虜になってしま
ったコハクの運命は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 21:56:10
10315文字
会話率:25%
【酒乱な先生は、お酒の匂いをまとわせて…私のファーストキスを奪った】
大学の講演会で見かけたあの人は、クールでかっこいいと思ってたのに…
「君、かわいいね」
あっさりと、私のファーストキスを酔っぱらって奪うような酒乱だった。
※また
過激な性描写・えっち表現が含まれる場合があります。
※この物語はフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 12:00:00
38780文字
会話率:35%
【胸糞描写注意】
あぁ…亜希ちゃんはなんていい匂いなんだろ。
この肌を噛んで、汗を舐めて。君の全てを食らいたい。
生粋の女好きで女たらしの女の子・日向が目をつけたのは、大親友で男好きの亜希ちゃん。
女同士の行為を見かけて興味を持った
上物の君を、女が大好物な私が…逃がすわけないでしょ?
【必読】
※百合、ガールズラブ作品です
※自殺表現、暴力表現等が含まれる場合があります。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※この物語はフィクションです。実在する人物や団体とは関係ありません。
カクヨムでR18扱いされてしまったので移動してきました。
※苦手な方はご注意ください※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 18:00:00
162502文字
会話率:36%