冒険 ノクターン・ムーンライト　作者検索

冒険者の少女達が蜘蛛の魔物に襲われ、ふたなりの蟲娘になってしまう！更に魔物化した仲間に主人公も襲われ連鎖堕ち、そんなお話です。 クリーチャー寄りの人外っぽい造形注意 ※pixivにも掲載しております

虐げられる存在だった獣人の子供。 しかし、催眠の力を手に入れたことにより冒険者たちへの復讐が始まる……！ ケモロリちゃんが催眠の力でちんちん生やしたり色々仕返しするお話です。 ※pixivにも掲載しております

生まれた聖女は双子だった。そのために容姿と力は二分され、美しい容姿のエティスは聖女となり、力のみのネティスは白の魔女となる。 やがて、魔王の脅威が強まり、勇者パーティーが聖女を求めてやってくる。死と隣り合わせの危険な旅に駆り出されるのは、もちろんネティスで……………。 冒険ものですが戦闘シーンはほとんどでない予定です。 ゆるゆる思考な胸糞な主人公なのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ

とある理由で現代日本から弾かれた魂。 生まれ変わった先はファンタジーの世界だった。 ジルがのんびり冒険の旅をしながら恋を探す…そんなゆるゆるなお話です。 ※なろうによくある男性向けファンタジー小説が結構好きなんですけどなぜか関わる女性全員主人公好き〜なハーレム展開もツンデレな幼女も苦手でして…じゃBLでファンタジーを自分で書いてみようかな〜なんて自己満小説です。拙いです！更新は2〜3日に一度くらいを予定してます。 ※予告なく性描写が入る予定ですが、当分無いかも…。折りたたむ>>続きをよむ

連日のＡＶ撮影により、腹上死してしまったＡＶ男優の俺――遠坂徹。 生意気な女神から、生前での経験がスキルになると聞き、俺が得たスキルは「魔隷調教」であった。 ただ。 ただ、あまりの女神の態度に苛立った俺は、一度しか使えない強制隷属を女神に発動させてしまう。 「……まぁ、やってしまったものはしょうがない。さて、駄女神。一緒に人生ハードモードを楽しもうじゃないか」 剣や魔法、ナンデモ世界で俺は反抗的な女神とともに成り上がる！ ※ＮＴＲ要素なしです。折りたたむ>>続きをよむ

ニートとしてくすぶっていたユキヒロは、トラックに轢かれそうになった女の子を助けようとして死んでしまう。その善行のご褒美として超強力で都合がいいチート技を授かり魔王が支配する世界へ転生を果たしたユヒキロ。幼女とのいちゃラブ性活を目指して突き進め！ロリペド内容を多分に含みます。幼女の魅力をご堪能ください。エロ描写がある話にはタイトル末尾に☆マークを付け、さらに（）でおおまかなプレイ内容を説明していきます。折りたたむ>>続きをよむ

文明が亡び去り世が終末に至ってから随分時が経ち、人類は再びかつての力を取り戻そうとしていた。 「灰色の町」は決してその中に混じれず、終末に取り残されようとする弱者と、終末の道理をとことんまで弁えた悪党たちの集う町。 そんな町に、二人の若者がいた。 一人は、身も心も終末に適応し、町に擬態するように鼠色のボロを纏った白髪の追い剥ぎ・白子わびすけ。 一人は、絶望と非道に身を委ねる人々の群れに飛び込んでは、全てを巻き込み大気炎を吐く赤髪の女傑・紅美いちこ。 暴力と退廃が支配するこの町でも、二人は一番の鼻つまみ者であった。 ※「カクヨム」、「エブリスタ」、「アルファポリス」との重複投稿です折りたたむ>>続きをよむ

BAR BONESのマスター ヴェン＝ロックハート。普段はバーテンダーをしているが、裏の仕事は悪魔祓い。自分自身が悪魔と人間のハーフである事を本人はまだ知らない。もともと母親が悪魔祓いをしていたが、ある日2丁の拳銃と置き手紙を残し失踪する。ヴェンは母親の情報を集める為に悪魔祓いを始める。そして置き手紙に書かれていた内容の真相を探るべく。折りたたむ>>続きをよむ

この世界では誰しもが十歳で祝福を授かる。 与えられた祝福は【デカチン】。 「【デカチン】ってなんだよッッ！？」 異世界転生者は気ままに【デカチン】で無双する。

２０２８年に突如地上に出現し人類を襲った生物群。 その生物と人類との戦争によって死んだ兵士。彼はナノマシンによって生体強化された工兵だった。その彼が女神によって異世界に召喚された。女神は言う「この世界にも人類を襲った物と同じ生物群が現れる」と…… エルフの少女＆猫耳の獣人と共に、異世界に召喚された近未来日本の兵士である主人公が、世界を救うための冒険の旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ

20xx年、某国から発射された一発の核ミサイル それを切っ掛けに　防衛と報復の応酬が起こり 第三次世界大戦は幕を上げた 長く続くかのように思われた　戦乱も 核ミサイルの応酬により　短期間の内に終戦したものの 核攻撃により　地形・生態系は大きく変わり 一部の生き残った人類は 僅かに残された　水や食糧を奪い合い　殺し合う日々 そこは　まさに地獄 そんな世界で生き抜いて行く　人々の物語折りたたむ>>続きをよむ

　相手を状態異常にすることができる魔法を主に使う『サポーター』、クロノ。クロノは、本来なら魔物相手にしか効かない状態異常魔法が、人間や魔族に効く事に気付く。催眠や睡眠、麻痺や肉体操作、記憶消去。そういった効果のある魔法を、人型相手に使えるのだ。折りたたむ>>続きをよむ

女神の呪いにより人間は消えうせ、世界には獣人の雄だけが生き残っていた。種族の存続のためには危険を冒して獣の雌を狩り、それを孕ませなければならない。そんななか、人魚の雄だけがどの獣人の仔でも孕めるという噂が流れる。ひっそりと暮らしていた人魚の仔はその噂に翻弄された養い親を海賊に殺され、自身も海賊の囚われとなる。養い親の仇を討つと心に決めて海賊と生活を共にする人魚の仔の冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ

主人公の裕が異世界でドタバタやっていく話です。 行き当たりばったりなので、まとまり次第変えます。 遅筆なので、忙しくないときにしか更新できませんが 未熟な作者を、どうか生暖かく見てやってください。 ※R18は残酷な表現を、書くかもしれないときの予防線です※折りたたむ>>続きをよむ

冒険者として旅をする魔術師シスには親友がいた。が、あの日親友が女だということを知ってしまう。 それでもごく普通に親友として接していたがとある依頼で騙されて捕まってしまい……。 ※触手責め等の陵辱描写がありますが、やや中途半端に終わります。後半はらぶらぶ寄りで恋愛要素強めです。 ・3～4話程度の予定です。折りたたむ>>続きをよむ

半人前魔導師の少年、『マルク』。彼は失踪した師の痕跡を追って、孤島『グラン＝アニム』に眠るダンジョンに挑むことに。 しかし、過去最大規模を誇るダンジョンを一人で攻略することは不可能。案の定窮地に陥る彼を救い、仲間に迎えたのは豪放磊落な竜人『ギラン』をリーダーとする銀等級の名のある冒険者クラン『暁の剣』であった。 改めて個性的なメンバー達と共にダンジョン攻略に挑むマルクであったが、命に関わる危険な冒険、さらには深い因縁を抱えたライバルクラン『黄昏の盾』との衝突など、彼の思惑とは裏腹に攻略は難航。 さらに、マルクは魔術師でありながら生まれながらに魔力が乏しい体質であったが、彼は人間でありながら取り込んだ精気を魔力に変換する固有スキルを身に付けていた。 当人としては非常に不本意なスキルではあるのだが、精力旺盛な獣人と交わることで最強の魔力を得られるこのスキルを駆使し、彼は仲間達と共に前人未到のダンジョンに挑む。 体格差は正義。小柄な人間の少年が大柄の獣人に嫌々ながらも好き勝手弄ばれて頂かれちゃう冒険系ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ

表向きは病弱・気弱で社交界に顔を出すことのない深窓の令嬢が、実際は両親（王と第三王妃）公認で冒険者をしていて、ばりばりモンスター討伐に繰り出しては下町の生活をエンジョイしていたところ、一夜の過ちを犯した日から運命が思わぬ方向に転がってしまうお話。 （生えてる王女様:揺れる程度にはある胸部、興奮するとアレが股からニョロリ（性欲は薄い）） ※安心してください、主人公は攻めです。折りたたむ>>続きをよむ

初投稿です！ 世界でトップクラスの魔法使いの少女が呪いにかかって弱体化してその呪いを解くために モンスターに体を売って一緒に冒険したりモンスターに捕まって酷いことされたりする物語 異種姦　孕ませ　売春多め予定 かわいい犬形獣人や醜い小さなゴブリンたちが出てきます 普通の犬や触手も出てくる予定です！ 折りたたむ>>続きをよむ

『僕には僕だけの勇者がいる』――よくある異世界転移してきたチート主人公、に助けられた奴隷視点でのお話。 ＊短編で上げていたものを続編とまとめたものです。また続きを書きたくなるかもしれないので、連載にしました。一話目は短編と同じものになります。折りたたむ>>続きをよむ

不運にも事故で転生した先は異世界、主人公アキはどんな人生を送るのでしょうか？ 目指せ男の夢ハーレムだそうです。

この物語は英雄の物語ではありません。 この物語は皆が幸せになれるものではありません。 この物語は理不尽な成分を多分に含んでおります。 この物語は私の妄想で成り立っております。 皆様の暇つぶし程度になれれば幸いです。 ※この物語は小説家になろうに大路由紀夫という名で一般向けに掲載した物語「失敗勇者と仲間の旅」のプロローグを一部……、というかほぼ流用しております。 その作品自体は見切り発車後、神速で放置しております。 しかし、物語を完結させるためには着地点を見据えてから書かなければならないということを教えてくれた作品でもあるため、戒めのために削除することはありません。 またこの作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ