他の作家さん真似て短篇にトライ。
いつもの感じです、よろしくお願いします。
最終更新:2023-11-24 21:00:00
53440文字
会話率:64%
人気歴史作家御代初久は、中学時代の後輩で大学で再会した多々良真護とルームシェアをしており、多々良は徹夜明けの初久に一杯の味噌汁を出してくれるが多々良は中学時代から初久の事を想っていたー
最終更新:2023-11-08 15:14:47
449文字
会話率:75%
女流作家クレオは、家事が出来ずに幼馴染である騎士エラズモがしてくれるがあるエラズモの言葉で彼を見返したくなり友人に魔法薬を頼んだが・・・
前消したのを再投稿しました
最終更新:2022-09-18 15:00:00
2593文字
会話率:79%
ベストセラー女流作家クレオは、家事が全くできないが一緒に住んでいた姉が結婚を機に出て行ったので一人暮らしになったが汚部屋になりそうな所一つ下の幼馴染で近衛騎士エラズモが部屋に来て家事をしてくれるが、ある日エラズモに言われた言葉をきっかけにエ
ラズモを見返したくなり友達で魔法局に勤めれているビオンダに家事が出来る様になる魔法薬を頼んで飲んだがそれはビオンダがぶつかった相手と薬を取り間違ったある効果がある魔法薬で!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 10:59:30
1728文字
会話率:74%
【簡単なあらすじ】限界OLが推しの人形作家の家政婦として雇われて、田舎で平和に暮らすお話を装った、サイコパス男子に囲われて軟禁されて洗脳されて誘導されて告白させられて、緊縛プレイ(縄で縛るガチのヤツ)でじっとり気持ちいい事を教育されるお話。
いつも通りの頭空っぽ系エロエロ話です。
【ちゃんとしたあらすじ】残業続きの毎日と代り映えのしない日常に精神的な限界を感じている中、夜風に招かれてベランダで缶チューハイを煽っていたら、隣人から話しかけられる。飛び降りようと勘違いされたようだ。余計なことを聞かないのに深く理解を示してくれる、壁越しの優しい声の彼(六箱 紫苑)に惹かれて行く。そんな中、彼に背中を押されて前から好きだった人形作家の鬼乃(きの)という女性にSNSでDMを送った。彼女が「誰かと話したい」と言ったからだ。緊張しながら送ったメッセージには意外なほど早く返信が返ってきた。そこからやり取りをするうちに、彼女が山奥の豪奢な別荘へ引きこもろうとしていて、そこの家政婦に来ないかと誘われる。悩むけれど、彼にまたも背中を押され、彼女は仕事をやめ、部屋を引き払い、田舎へ越すことを決意する。けれどその翌日、雇用契約書を隣の部屋の彼から渡されながら謝られ――――・・・。
すったもんだがありつつも田舎へ越し、便利ではないけれど快適な閉じこもり別荘生活をしながら、彼とふたりきりの生活に慣れていく。彼への恋を自覚するけれど、家政婦である意識が強くそれを伝えることはできない。胸に秘めた恋は日ごとその存在感を増し、ある日、ついに昼寝をしていた彼にキスをしてしまう。目を覚ました彼はしかし、驚くこともなく静かに微笑んでいた・・・。何かがおかしい。どこから仕組まれていたのかもわからない。彼の異常性に気付いてももう遅い。それでも逃げるなんてしたくないくらい、私は、彼への恋に溺れているのだから。
※note等他サイトへも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 19:00:00
84539文字
会話率:36%
幼馴染の三人は小学生のころからバイオリンを通じて競い合い成長する親友だったが・・・
最終更新:2023-10-22 21:20:51
374文字
会話率:0%
ある日、パーティーリーダーであるシャリーから一方的にパーティーを抜けさせられたイアン。
失意に沈むイアンは、とある依頼をこなしている最中に一人のサキュバスを拾う。彼女はイアンの話を聞くなり――
「じゃあ、復讐しようっ!」
と、パーテ
ィーメンバーへの「えっちな復讐」に誘ってきた。
提案に乗り、サキュバスから与えられた「魅了」の魔法を使って、さっそくパーティーメンバーの一人――シスターに復讐をしようとしたイアン。
しかし、彼女に魅了をしようしていたことが見破られ、イアンはシスターへの「魅了」に失敗してしまう。
復讐したいパーティーメンバーは三人いるというのに、一人目から暗礁に乗り上げてしまったイアン。
果たして、イアンをパーティーから抜けさせた張本人、シャーリーに彼は「えっちな復讐」をすることが出来るのだろうか?
魔法学園内で起こる、イアンとサキュバスのリリーによる「えっちな復讐劇」が幕を開ける!
【評価、ブックマーク】、感想、いいね、お願いいたします!m(__)m
※2023年9月2日~2023年10月16日、毎日更新、完結
※この作品は、ハーメルン・ノベルピア(R18)にも投稿しています。
※表紙の著作権は作家が持っています。
【Twitter】(更新報告など)
@amao_reiri(https://twitter.com/amao_reiri)
【主要作品リスト・最新情報】
lit.link(https://lit.link/amaoreiri)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 17:13:42
208041文字
会話率:47%
「だからね、私を調教してよ――ケータ」
突然、異世界に召喚された八巻慶太(やまきけいた)。そんな彼にえっちなお願いをしてきたのは、お嬢様であり騎士でもあるニーナ・ラッセルだった。
しかも、この世界は男性が少ないせいか、女性がセックスに
対して積極的らしい。
そのせいか、ニーナお付きの猫耳メイドの視線が妙に熱い。一緒に転移させられた美少女の幼馴染までもが影響され、妖しくなる。
猫耳メイドは発情期を拗らせて、セックスを懇願し――
「……ケータ、スーとセックスするニャ」
幼馴染は、慶太と結ばれることを期待し――
「慶太、お願い……。慶太の、お、おちんぽ下さいっ♡」
お嬢様騎士は種付けセックスで絶頂する。
「でへるぅ♡ デキちゃぅぅ♡」
慶太は、お嬢様騎士――ニーナのガチ恋調教に応えることができるのか?
【評価、ブックマーク】、感想、いいね、お願いいたします!m(__)m
※2023年5月3日~2023年7月16日、毎日更新、完結
※この作品は、ハーメルン・ノベルピア(R18)にも投稿しています。
※表紙の著作権は作家が持っています。
【Twitter】(更新報告など)
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【主要作品リスト・最新情報】
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 17:10:06
166822文字
会話率:44%
この小説は実話をベースにしています。とは云っても2ショットダイヤルである女性の聞いた話をベースにしている、と云うことなので、その女性の話が真実ではなかったら「実話」とは云えなくなるかもしれません。
編集者の来生早織は亡夫の連れ子二人と
暮らしていた。ある日、その姉弟がセックスしているところを目撃する。再び二人の行為を除きながら自慰をしていたが、その姿を姉の玖瑠美に見られて、部屋に招き入れられ、参加してしまう。
しばらく三人で楽しんでいたが、前戯をあまりしないで挿入行為が中心のプレイに早織の欲求不満は高まるばかりだった。
早織の担当作家の相原は官能小説家の新原という別の顔を持っている。最近ネタ切れだという彼に、自身の体験を話してしまう。その話で欲求不満を見抜かれた早織は、新原と関係を持つようになった。
新原はある日、玖瑠美と知り合い、早織の義娘と知りながら最終的に関係を持つ。玖瑠美は大人のセックスに溺れ、家に招いて来生家でセックスをしているところを早織に見せつけ、3Pに。崇太も帰ってきて加わり、新原は崇太に大人のセックスを教える――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 21:01:48
29253文字
会話率:41%
資産家の息子、鎌田藪介は引きこもりの無職童貞として自堕落な日々を送っていた。
だが、一族の主、祖母の景子によって家を追い出されてしまう。
一棟のアパート聖苑荘を与えられ、そこの家賃収入で自活しろと命じられる。
甘さはあるがほぼ勘当であった。
子を設けるのが一族に戻る条件だったが、引きこもりで童貞である藪介にはどうすればいいのかわからない。
聖苑荘の住人は女性ばかり。
BL作家、学生Vチューバー、そしてマスクとサングラスを外さない謎の女。
これはチャンスかもしれない。
果たして藪介は男となり、一族に復帰できるのか!
長編です。10万文字あります。
30話ていどで終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 10:00:00
100420文字
会話率:27%
文芸部の後輩、高校1年生の黒鞍文花(くろくらふみか)、155センチ、Aカップ、黒髪ロングの眼鏡文学少女から、ある日おすすめの小説として、女装ショタ近親相姦ものを渡され困惑する主人公、佐藤大也(さとうひろや)、高校二年生。彼は文花に密かに想い
を寄せていて、純文学作家志望の彼女とラノベ作家志望の自分では釣り合わない、とあきらめていたのだが……その日から、文花による誘惑が始まる。やや黒タイツ脚が好き、程度の軽いフェチしか持っていなかった大也だが、文花による誘惑と調教によって、次第に立派な「女の子」にされてしまう……。ねっとりぐちょぐちょ超スローペース十九万文字。
女装・乳首・アナル責め主眼の完全女性上位・男性受け。男性が女性に挿入する本番ナシ。逆アナルあり。ヒロインは文学少女で、あまりそういう趣味はなかった主人公を堕としに堕としまくります。Skebリクエストにて作成。
書いたやつ
※足コキ ※黒タイツ ※乳首責め ※淫語 ※言葉責め ※♡マーク ※女装 ※制服 ※ロリィタ服 ※アナル舐め(男性受け) ※アナル責め(男性受け) ※遠隔相互アナル自慰 ※貞操帯 ※射精管理 ※お漏らし射精 ※ところてん ※フェラ ※女装外出 ※ペニスバンド ※逆フェラ ※逆アナル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 21:00:00
189793文字
会話率:44%
根暗作家――町田優斗≪まちだゆうと≫は、作家人生に挫折し、筆を折る。
ニートな日々が続く中、母親から頼まれたのは亡き祖父の家の片付け。
優斗は押し切られる形で、北海道のド田舎へと向かう。
電波もない土地で出会ったのは、根明なイケメン酪農家の
立山瑞貴≪たてやまみずき≫だった。
「俺が、お前に面白れぇこといっぱい教えてやるよ!」
そんな言葉で始まった、ひと夏の思い出。
根明な瑞貴と根暗な優斗。対照的な二人が描き出す、ちょっと遅めの青春ラブストーリー。
◆
・アルファポリスでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 18:03:48
57876文字
会話率:46%
宇津木侑斗(ウヅキユウト)は自分の外見に不釣り合いな『天龍寺豪鬼(テンリュウジゴウキ)』という厳ついペンネームの覆面パズル作家として活動していた。
昼間は保育園でうさぎ先生として仕事をしているが、苦手な同僚のくま先生こと熊沢秋生(保育園
の給食の先生)が自分のファンで手紙まで送っていることを知ってしまい……。
包容力年上攻め*ツンデレ受けのよしよしセックス
掲載
#エブリスタ
※2023/10 改稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 11:18:17
42021文字
会話率:48%
――パパのパパがパパだった話。
村上秋葉(ムラカミアキハ)の父親は、生活力ゼロな美形の売れっ子作家。
父親らしくないの彼の元で育った秋葉は、その反動のせいか、世間一般の普通の父親像に強く惹かれていた。
ある日、出会い系アプリで、パパ
を募集して一日デート。自分がゲイであることやえっちな妄想を一から十までさらけ出してホテルから自宅に帰ってきたら、パパになってもらった男、掛矢静(カケヤシズカ)が父の親友だったことが判明!
自分の父親を公私ともにサポート、パトロンだったと告白された秋葉は、父子揃って、静に世話になった事実を受け入れられずにいるが……。
カップリングは、パパのパパだった人(友人)×その息子。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 14:55:17
11845文字
会話率:45%
私自身の幸せな出版のために、もし迷惑をおかけした方がいらっしゃいましたら、著者は非常に申し訳ありません。
これは私の自主創作で、非AI“隠姦 ”ロリNTR作品で、この作品は、中国市場でかなりの成功を収め、多くの中国人が好きなので、今日はA
I翻訳ソフトの助けを借りて日本語に翻訳する。
私は中国人作家で、日本語は下手なので、AI翻訳の助けを借りてしか訳せませんが、大筋は理解できると思います。 だから、日本の友達に読んでもらえると嬉しい。
もし日本の友達がこの作品を気に入ってくれたら、お気に入りに入れてもらって、日本の読者を増やすことができると思う。
これは翻訳の第一章に過ぎず、全体は現在未完成で、20万字まで書き上げ、中国語で連載している。
読んでくれてありがとう。
メインプロット:数千年もの間隠遁修行してきた男主人公の白髪ツンデレロリの先祖が隠遁から解放される! その結果、世界が大きく変わってしまったことを知り、さらにその血を引く唯一の男性主人公を見つけたことで、次第に禁断の感情が芽生えて…そして! いつも笑顔のチャラい筋肉野蛮人に惑わされ、密かにNTRミノタウロスを激しく犯す物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 23:57:45
13001文字
会話率:22%
現役高校生ライトノベル作家の黛実親は、幼馴染に用があり映画研究部の部室へ赴くが、その場で衝撃的な光景を目撃してしまい呆然と立ち竦む。
なんと視線の先では、学園のアイドルの一人に数えられている同級生の久世紫苑が自慰に耽っていたのだ。
一番恥
ずかしい姿を目撃されてしまった紫苑は、表情を変えることなく魅入られている実親に声を掛ける。
問い掛けに対して実親が「何故そんなことを……?」と尋ねると、彼女は「その方が背徳感があって興奮するから?」と答えた。
これが二人の出会いだった。
幻想的とも思える耽美な情景が脳裏に焼き付いてしまった実親は悶々としながら帰路に着く。
そして父と夕食を共にしていると、彼の口から再婚話を聞かされる。
詳しく話を聞くと再婚相手の女性には娘が二人いると判明。
しかも一人は実親と同い年らしい。
実親は同い年の女子という単語に、学校で衝撃的な出会いを果たした紫苑の顔が脳裏に浮かび余計に悶々としてしまう。
そして脳裏に焼き付いた痴態に苛まれながら過ごすこと五日。
遂に相手の家族と対面する日がやってきた。
するとそこいたのは――
これは辛い過去を抱えた少年と、家庭環境の所為で苦労している少女を中心に紡がれる物語である。
小説家になろうで連載していましたが、性描写で運営様からお叱りを受けたので、こちらに移すことにしました。
元々、小説家になろうで連載していたのでエロ要素は少ないかもしれませんが、ご了承ください。
カクヨム、ノベルアップ+、ハーメルン、魔法のiらんどにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 19:14:36
274267文字
会話率:37%
これで次落ちたら、もう小説家になる夢はやめよう。
美奈子はそう思いながら純文学ではなく官能小説作家としてデビューすることを決意する。
でも、思うように書けない。
その時に助けてくれたのは、ネットで知り合った大手出版社の北田だった。
最終更新:2023-09-22 13:41:04
1617文字
会話率:49%
エロライトノベルを書いている女子大生の新作がコケて読者に叩かれ、その相談に乗った官能小説家のおっさんが自分に依存させて美味しく頂く話。
最終更新:2023-09-20 17:53:11
68159文字
会話率:42%
高校生の夏生(なつお)は同じマンションの二軒隣に住む、二十二歳年上の引き籠り作家・京助(きょうすけ)と、とある事がキッカケで知り合いになる。
そして月日が経つほどに二人は親交を深めていき、大学生へと成長した夏生は京助に恋心を抱くようになって
いた。しかし子供にしか見られていない自分から京助に告白することは躊躇われて。
けれど、京助への想いは募っていくばかり。
じれったい毎日を過ごす夏生だったが、二十歳の誕生日を前に夏がやってくる。
だが―――それは夏生にとって忘れない夏になるのだった。
現代物×年の差×純愛+甘々
※R-18指定にしていますが、予定程度です。
※こちらは以前投稿した事のあるお話です。ですが大分改編しておりますので、以前読まれた事のある方は新しい「京助さんと夏生」を楽しんで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 23:00:00
82157文字
会話率:37%
高校生の夏生(なつお)は二軒隣に住む四十過ぎの引き籠り作家・京助(きょうすけ)とある事がキッカケでセックス講義を受ける事に。
でも、体を合わせていく内に夏生は京助の事が好きになっていき―――。
けれど完璧な大人の京助に、ただの高校生である夏
生は告白はできなくて。
完結済み。
カクヨムでも投稿中。(ただしカクヨムではソフトな表現に改稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 23:00:00
98053文字
会話率:34%
「夏生と京助さん」のこれまで。
高校生の夏生(なつお)は二軒隣に住む四十過ぎの引き籠り作家・京助(きょうすけ)とある事がキッカケでセックス講義を受ける事に。
でも、体を合わせていく内に夏生は京助の事が好きになっていき―――。
けれど完璧な
大人の京助に、ただの高校生である夏生は告白はできなくて。
https://novel18.syosetu.com/n8185ed/
その後「夏生と京助さん」の番外編。
本編の七年後、二人が再会した後の物語。
https://novel18.syosetu.com/n5286ee/
そして今回は、続編「夏生と京助さん」
内容は読んでのお楽しみです。
※「夏生と京助さん」をまだ読んでいない人は、本編を先に読むことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 23:00:00
254181文字
会話率:37%
担当が短期間で変わるという人気作家、清水学(本名櫻井颯真)の担当になった静香。実際会ってみると聞いていた通りの面倒そうな人で第一印象も最悪に近かった。
が、マイペースで大雑把な性格の静香は相手に振り回されてもへこたれず何だかんだと上手くやっ
ていく。
一方、そんな静香に戸惑いつつも惹かれていく清水。しかし鈍感な静香とトラウマ持ちで依存心の強い清水の仲はあることをきっかけに急展開を迎える…
(S)が付いているのは櫻井視点です
別キャラの視点になることもあります
ご都合主義かつ、かなり長い話です。途中人を選ぶ表現が入りますのでご注意ください。
ヒーローは顔が良くて中身は格好良くないです。ヒロインも淡々としていて人間味が薄いかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 15:57:10
261450文字
会話率:52%
大学1回生の吉沢さんと佐藤くん。かつて同じ高校のクラスで、クラスメイトからは割れ鍋に綴じ蓋ならぬ「土鍋の蓋にフライパン」…無理矢理なら組み合わせられないことはないと評された、黒髪メガネの美少女優等生と、属性がなんでもない男のペアでした。
そ
んな優等生が突然問うた「ねえ、レイプされるってどんな感じなのかな」という質問から始まった、佐藤くんと吉沢さんの、青春を引っかき回し回されな、エッチで愛で邪道で過敏な……あれやらこれやら。
※本作は、高校3年の受験シーズンから大学デビューまで、根気よく恋愛と性愛を紡いできた吉沢さん・佐藤くんの物語です。なお、吉沢さんと佐藤くんは小説を書くことがあり、まれに小説の世界の「高木さん・斉藤くん」視点や、佐藤くんの妄想で吉沢さんを犯す「NTR小説」が描かれます。なお、吉沢さん、佐藤くん作の小説パートのタイトルには『』がついています。
※高校生編(1話~44話)が 2023/4/11 に完結し、45話以降は大学生活編を掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 00:00:00
399952文字
会話率:35%
地中海帝国のさる都市にて、作家の女性リュリャはマルズ族の奴隷少女コヨーナとともに暮らしていた。
黙々と尽くしてくれるコヨーナに感謝したリュリャは彼女を解放して自由人としたうえ、自分にできる範囲で願いをひとつかなえようと言ったのだが、コヨーナ
は妙に願いを言いしぶる。そこで強引に訊き出したところ、とんでもない内容が出てきて……
///
今風だったり人名由来だったりしてすこし違和感を覚えつつも昂奮するのでつかわざるを得なかった用語を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 14:00:00
24266文字
会話率:45%
絶望していた男の前に天使が舞い降りてきた、二年前の話です。これもサクッと読んでいただければ…
最終更新:2023-08-21 23:50:58
2048文字
会話率:4%
児童文学作家のファンの集いに参加して、人妻さんのオマンコを次々と…
最終更新:2023-05-04 03:14:24
2510文字
会話率:0%
「普通は手を出さないよね、友達の彼女なら。……でも、俺は出すんだよ」
星名くんと仲良くなったのは、ここ半年と経たないあいだのことだ。それまでは会えば無害な世間話を交わす程度の仲でしかなく、親しいと言えるほどのあいだがらではなかった――
五年前旅先で出会ったうつくしい恋人と、小松雪乃は遠距離恋愛中。その恋人の親友は名の売れた作家・星名圭亮、小説の話をきっかけに雪乃と彼の距離は近づく。メディアでの顔同様、雪乃の前の星名はやさしく好青年で、しだいに雪乃は彼に心を許してゆくのだが……。そして現れる、第三の男?
将来の富豪であるプレイボーイの恋人と、今をときめく新鋭作家。彼らの間で雪乃はゆらゆらと揺れ動く――波間に浮かぶ一艘の舟のように――源氏物語第五十一帖・浮舟みたいな話が書きたいです。
※話の流れ上、無理やり/暴力/女性を卑しめる表現など多々あります。あらかじめご了承ください。
◆お詫びとご報告◆
2019-12-13より大幅な加筆修正を行います。何ぶん初投稿が大昔のため、大掛かりな構成変更を予定しており、一部ページを残していったん削除のうえ再度続きを更新しなおす可能性が高いです。
ブックマークをしてくださっている方には申し訳ありませんが、一部内容の変更や新しい書下ろしの挿入なども予定していますので、この機会に読み直していただければとてもうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 23:00:00
408888文字
会話率:50%