黒い子猫のヨルは、ある日隣の飼い猫タイガと一緒の猫集会の帰り道で、凶暴な子供魔女に遭遇した!そして……。
おバカ系黒猫が友達と喧嘩したご主人様達(小6)を仲直りさせようとする話。猫ニ匹が始終くっついてます。日常系ゆるゆるファンタジー。超ほの
ぼの。
自サイトより転載。再掲。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 15:36:06
22721文字
会話率:26%
国境近くの町の騎士団で序列3位の男の恋人は悩んでいた。見目麗しく強く地位もある恋人との行為に。きっと体格差なのだろう、行う度にじわじわと痛むが自身だって騎士団の序列9位の実力者だ我慢出来ないことは…いや、やっぱり痛い。もう駄目だ。今日言っ
てしまおう。「別れよう」と。
好きだけど別れたいヒロインとヒロインにべた惚れで絶対に別れたくないヒーローの痴話喧嘩(?)のち仲直りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 23:41:28
6726文字
会話率:81%
無表情で不器用な銀縁眼鏡男と、根暗で泣き虫で鈍感な男が、よくわからない仲直りセックス(?)をする話です。うじうじしています。ちょっと下品です。
最終更新:2019-02-08 16:31:52
4837文字
会話率:50%
就職と大学進学で遠距離になった2人。ある女性が切っ掛けで破局の危機を迎えるも、何とか仲直りし、元通りの日常に戻る事が出来た……はずだったのだが。 以前投稿した、拗らせ症候群のその後のお話です。前作を読んでからの方が分かりやすいかと思います。
12/24 番外編を投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 21:16:43
25765文字
会話率:31%
凜花と瑞輝は、一途にお互いを想い合っているのに喧嘩の耐えないカップル。互いの友人の助けでその都度その都度何度だって仲直りする。のに軽い喧嘩は日常茶飯事で絶えない。ある日の喧嘩で友人達が仲だがいに入っても止められない程の大ゲンカで1週間も2人
は口を聞かない日々に。絶交の危機状態に。いつもの様に友人達は仲違いしようにもそうもいかない。どうにかしようとした友人達の考え出した策により仲は戻り、その大喧嘩を気に2人の喧嘩の頻度も落ち着いていく。が、喧嘩が絶えない2人には変わりない日々が、だんだんと変わり始め落ち着いたように変化していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 23:04:46
11294文字
会話率:70%
彼女の浮気が原因で大喧嘩した俺は仲直りのため車で迎えに行き最終電車を待った。
そこで出会った琴羽もまた、彼氏に浮気をされていた。
琴羽を家まで送ると、ソファの上で俺たちは・・・
この作品は「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記(ht
tps://adult-diary.com/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 20:47:38
1812文字
会話率:3%
知人の結婚式で出会った艶子は21歳にして既に人妻だった。
その美貌に一目惚れした俺は、艶子の旦那の浮気を利用して不倫関係を持つ。
そんな関係が2年続いた時にその事件は起こった。。。
この作品は、「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記(h
ttps://adult-diary.com/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 21:21:08
2422文字
会話率:4%
知人の結婚式で出会った艶子は21歳にして既に人妻だった。
その美貌に一目惚れした俺は、艶子の旦那の浮気を利用して不倫関係を持つ。
そんな関係が2年続いた時にその事件は起こった。。。
この作品は、「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記(h
ttps://adult-diary.com/)」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 21:14:18
2422文字
会話率:4%
正しさを押しつけられた妹ちゃんの積年の恨みで性的な復讐をされたお兄ちゃんが、げっそり苦悩して仲直りする話。
近親相姦逆レイプ、万年筆を粗末にする描写があります。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2018-11-23 22:00:00
10565文字
会話率:43%
彼の口癖は「妹が」。デートを途中ですっぽかされても、初エッチが終わったときにいなくなってても、お泊まりをドタキャンされても、我慢できた。だけど、付き合い始めて一年目の記念日の今日。私の我慢は限界がきて、とうとう彼に別れを告げた。
※特にな
にも考えずにふわっと見て欲しいです。
※感想欄は閉じます。
※アルファポリス様でも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 20:00:00
58483文字
会話率:42%
勉強だけが取り柄の隆司と、容姿だけが取り柄の一太。二人の目の前には、いつも海が広がっていた……。
ある日手渡された未来日記。二人はそれぞれ、良き恋物語を書き始める。
隆司は、十年前に分かれた少女、芽衣との仲直りを。
一太は、新しく片瀬にや
って来た少女、若菜との逢瀬を。
幾ら書いてもなくならない、白に染まった日記帳。恋物語は何色に染まっていくのか?
不器用な青春を彩る青い夏が今、始まります。
読者の皆様へ
お読みいただきありがとうございます。今回も全力で参ります。官能描写はだいぶ先になると思うので、それでもいいよ、という方はお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 08:00:00
16919文字
会話率:48%
<あらすじ>
10年間、犬猿の仲だった兄妹はとある事件をきっけかけに仲直りをして二人暮らしを始める。二人はこれまでの時間を取り戻すかのようにエロい行為に及びながらも心を通わせていく。
「それにしても俺の義妹、ちょっと上手すぎやしないか?
」
<登場人物>
葉月春己:俺。至って真面目な高校三年生。エロいこと大好き。チンポがでかい。
葉月クリスティーナ:通称クリス。日本人とスウェーデン人のハーフ。プラチナブロンドのショートヘアーが似合う色白美少女。小柄なのに巨乳。言葉使いが汚い。親が再婚したことで春己とは血の繋がらない兄妹の関係に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 13:55:22
310623文字
会話率:44%
女の子の妄想を敷き詰めた短編集!
憧れのお兄ちゃんとのドキドキ生活。
再開した元彼と仲直りH。
破廉恥なアイドル生活。
などなどそんなのを書いていく気です
更新頻度はホントに遅くなります。
お気長にお待ちくださいませ
最終更新:2018-07-21 14:47:12
11867文字
会話率:39%
ふぇてぃしずむ企画のプロトタイプで書いた「清白よりも菘が好き」のその後のお話です。
相変わらずぽっちゃりさん大好きな高椥(たかなぎ)出雲(いずも)と可愛い彼女さんの鈴原(すずはら)逸美(いつみ)ちゃん。
今回はちょっとばかり喧嘩をしてしま
います。
喧嘩の原因は一体!? そして、仲直りできるのか。
「ふぇてぃしずむ企画」参加作品となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 23:22:04
8034文字
会話率:53%
舞季朶に押し倒されていた場面を雪最に見られた日夜野は仲直りの印として休日遊びに行こうと誘う。
これはその休日。
傍観者sideもあるよ\(´・∀・`)/んバッ
最終更新:2018-04-15 10:38:26
5764文字
会話率:57%
喧嘩別れした元カップルが年の終わりに悪戯好きな神様に目をつけられちゃったお話。
※主人公が未練たらたらでちょっと女々しいです。
※姫初め参加(するつもりだったけど余裕で間に合わず断念した)作品です。
※都合の良いアイテムばりに魔法要素があ
ります。
※爆弾とありますがグロは無いのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 00:32:44
21202文字
会話率:25%
とある日、突然女になってしまった会社員の東幸平は、それをきっかけにして、すれ違いが続き倦怠期に突入していた妻美衣と仲直りし、ついでに美味しく頂かれてしまうのであった。
その一か月後、クリスマスの朝。幸平と同様に女になってしまった会社の同期、
高橋とその妹と一緒に、美衣に連れられて向かったのは、とある高級旅館で……?
拙作「冴えた倦怠期の乗り越え方」の続編になります。なるべく1から読んでも大丈夫なよう配慮はしておりますが、そちらを読んでいただけると更に楽しめるかと思います。
※この話は、ハーメルンにて重複投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 00:00:00
23609文字
会話率:57%
最近妻とすれ違い気味で、倦怠期に突入している東幸平。どうにかしないといけないと思いながらも、中々手が出ず残業に精を出す毎日だったが、とある日、会社に届いた試供品の栄養剤を飲んだ途端体調が悪くなり……?
TSして女の子になってしまった夫が、
それをきっかけに妻と仲直りして性的に食べられちゃうお話です。
※この話は、ハーメルンにて重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 00:00:00
23714文字
会話率:47%
生まれ変わって神様になった男と、トラウマ抱えた世話役の人間の話。
企画物こっそり初参加。
18禁の筈なのに艶気が蒸発していく不思議仕様。なんでだ。
最終更新:2018-01-05 02:00:00
5064文字
会話率:47%
書き慣れない手紙を書いた男と、それを読んだ恋人の話。
相互ベタ惚れが書きたかった。
R18は気のせいでした。
最終更新:2017-03-08 02:00:00
2790文字
会話率:15%
何もかも上手くいかない子育てに、上手くいかなくなった夫婦関係。夫婦喧嘩をした私は、着の身着のまま家を飛び出した。迫るトラックに「逃げられないっ!」と思ったら、タイムスリップ? 成長した我が子に、未来の夫の告白。私は、まだ頑張れるかも。(全3
部)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 20:00:00
9845文字
会話率:37%
「相手が誰だか判っている方が、健康的だと思うけど」
「バイト先の店長に物で釣られてる奴のどこが健康なんだよ」
三島は少々後ろめたい表情をした。
後退しようと身を捩るところに、彼の真意を見た気がして、神原は苛立った。
「ちょっと
、神原くん……」
「いいから、大人しくしていろよ。これから仲直りだ」
「仲直りって、宣言してするものなの? それに俺はもう、この前店長に満足させてもらったから、しばらくはしたくな」
「黙れ浮気男。ついに白状しやがって」
彼はしまったという顔をした。
正直なのか冷静なのか、よく判らない変な男だが、押し倒す分には体力もなく、身体も細く都合がいい。
「ねえ、これから仲直りするの?」
「するんだよ」
「神原くんって、偉そうだね」
「真面目そうな顔して裏でめちゃくちゃやってるお前には言われたくない」
「軽い男に言われたくないな」
「身体で稼いでるお前に言われるとショックだ」
「わかったよ」
三島はようやく黙り、神原の下で従順な態度を示した。
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」3話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島と、三島の友人で恋人のはずのモテモテ青年、神原の、愛と憎しみと桜吹雪の物語。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 23:51:57
3895文字
会話率:50%
「ちょっと、神原くん……」
「いいから、大人しくしていろよ。これから仲直りだ」
「仲直りって、宣言してするものなの? それに俺はもう、この前店長に満足させてもらったから、しばらくはしたくな」
「黙れ浮気男。ついに白状しやがって」
彼はしまったという顔をした。
正直なのか冷静なのか、よく判らない変な男だが、押し倒す分には体力もなく、身体も細く都合がいい。
「ねえ、これから仲直りするの?」
「するんだよ」
「神原くんって、偉そうだね」
「真面目そうな顔して裏でめちゃくちゃやってるお前には言われたくない」
「軽い男に言われたくないな」
「身体で稼いでるお前に言われるとショックだ」
「わかったよ」
三島はようやく黙り、神原の下で従順な態度を示した。
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」3話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島と、三島の友人で恋人のはずのモテモテ青年、神原の、愛と憎しみと桜吹雪の物語。
性描写を含みます。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 02:34:30
3895文字
会話率:50%
一応は仲直りをしたリゼッタと夫のアルタイル。だが、うやむやにされた感は拭えない。ある日にリゼッタは思いきってアルタイルにリューネとの浮気についてさりげなく問いかける。が、リゼッタはいきなり寝室に引っ張りこまれてしまう。何事もなかったが余計に
疑わしく思えた。
そこで兄のイサギとリューネに直接聞こうと二人を自邸に招こうと思い立った彼女だった…。(「君の体は蜜の味」の番外編第二弾です。再び、リゼッタ視点になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 12:30:18
6866文字
会話率:52%
源宗明と葛が結婚をして、三年が経っていた。
ある日、二人はひょんなことから喧嘩をしてしまう。
仲直りはした二人ではあったが。
※「千里の香」R18版第二弾です。
最終更新:2014-02-11 19:22:13
4435文字
会話率:31%
一応は仲直りをしたリゼッタと夫のアルタイル。だが、うやむやにされた感は拭えない。ある日にリゼッタは思いきってアルタイルにリューネとの浮気についてさりげなく問いかける。が、リゼッタはいきなり寝室に引っ張りこまれてしまう。何事もなかったが余計に
疑わしく思えた。
そこで兄のイサギとリューネに直接聞こうと二人を自邸に招こうと思い立った彼女だった…。(「君の体は蜜の味」の番外編第二弾です。再び、リゼッタ視点になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 18:33:52
6866文字
会話率:52%