ヴァンパイアに支配された人間の国『ウェシュラム』。ヴァンパイアは血を求めるあまり、種族の存続にまで危機を迎えようとしている。ならば人間の「オメガ」に子を産ませよう。ヴァンパイアの人間「オメガ」狩りが始まる。
主人公・リオリュラはこのヴァンパ
イアの社会の中でどう生きていくのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 21:00:00
276137文字
会話率:23%
引きこもり令嬢が久しぶりに夜会に参加してまんまと色々な事故に遭うお話です。
世界観はぐだぐだです。魔眼とか軽く魔法とか王宮とか出てきますが深い設定は全くしておりませんのでおかしなところがあってもフワッと流していただければ。
流行りの令嬢もの
を書いてみたくなって勢いだけで書きました。
春の短編の参加作品です。
お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 09:00:00
15268文字
会話率:40%
【エピソード毎のひと言あらすじ(予告含む)】※随時更新※
☑お互いのカラダを交互にくすぐり合う「絶頂バトルロイヤル」。それを女の子同士でヤッたら…?
・美少女萌えゲーのシナリオ風の本編IF。幼なじみ同士の2人が兄妹になったり、ヤリまくった
り!?
・お風呂を覗いた罰によって人間椅子にされてしまった金髪豚野郎とドS美少女の一幕。
・放課後の何気ない帰り道。突然雨が降ってきて、びしょぬれになっちゃったので、一緒にお風呂に…!?
・クラスメイト望月との放課後デートで、催した望月と個室トイレに入る雅だったが…!?
☑ワインを呑んでカラダが火照ってしまった天文サークルの部員たち。オトコとオンナが身を寄せ合ってその熱を冷ますには…アレしかない!
本編のエピソードをちょっぴりえっちくしたのが、【これ】です。
ジャンルは多岐に亘り、アブノーマルなものからアブノーマルなものまでを書こうと思えば書ける感じです。いちゃらぶえっちも書きたい。いろいろ書きたい。挿入もある。ナニがとは言いませんが。
メインキャラクターたちはそう簡単に股を開いたりはしないと思いますが、よしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 05:00:00
21828文字
会話率:55%
――お前の母ちゃん、AVに出演している!
仲間内で「AVソムリエ」と呼ばれる奴がいる。
そいつはあらゆるAVに精通し、特に熟女モノに対する知識はハンパではなかった。俺を含め、友人たちが「こういう感じの女優で――」と条件を出せば、その条
件と完全に合致した作品を提示してくれる……まさにワインのソムリエのような存在だった。
そんなAVソムリエの友人は慌てた様子で俺に1本のDVDを貸し出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 22:10:48
15860文字
会話率:41%
夜の静かな執務室でワインを片手に補佐官と話をしていたクラウスは、ふとファビアンとの過去のことを思い出していた。※前作『婚約解消したら修道院に行きます』の王子視点。
最終更新:2022-03-05 01:03:10
11153文字
会話率:14%
「チッ、また悪役令嬢か?」悪役令嬢の呪いを受けたオレは、第3王子のワイン掛け事件によって、悪役令嬢転生の呪いを受けた事に覚醒。イケオジ辺境伯はやはり呪いを受けたかつてのオレの妹で、現世の父親か?あれっ?悪役令嬢なのに、オレの股間の可愛らしい
これはなんだ!?あれあれっ?オレが主人公だよね、何で父上そんなに目立っているの~?
初めての作品、初投稿です。脇役の主張が強く、中々BがLするのは始まりません。ハッピーエンド絶対主義なので、みんなの幸せめざします。攻め第3王子X受け元悪役令嬢(おバカ)。BがLするまで少々お待ち下さい。よろしくおねがいします。
(追記)11/9第4章社交界編始まります。18歳になり、成長した主人公たちがいよいよLに向かい始めます。オジ様たちも、ご健在です。是非とも読んで下さい。よろしくお願いいたします。12/1スピンオフとして、ウィズの双子の兄のサイモンを主人公に『サイモンの恋』https://novel18.syosetu.com/n6195hi/を投稿しました。併せてお読み頂けると嬉しいです。
12/18最終章エスタリール編始まります。ラストまで毎日投稿します。みんなで幸せになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 14:46:31
208948文字
会話率:15%
虎杖は行きつけのワインバーで自分がいつも座っている席に訳あり気な冷たい相貌の眼鏡の中年男が座っていた。仕方なく柱を挟んで反対の席に虎杖は座った。ほどなく男は酷く酔ったのか嗚咽をあげながら泣きはじめて、お節介にもタクシーを呼んで車まで運んで
やるのだが、成り行きで関係を持ってしまい。一寝惚れでおじさん(受)に恋焦がれてしまうイケメンの話。
自他認めるイケメン×眼鏡美人おじさん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 00:00:00
29305文字
会話率:35%
どんなときも、双子の兄・セシルと二人三脚で乗り越えてきた少女・ワイン。
ある日の夜、ワインを襲った貴族を殺めた罪でセシルは処刑されてしまう。
その過去がトラウマとなり、人と関わる事ができなくなってしまったワインは、スラム街の一角で怯え
ながら過ごしていた。
だが、そこでも男たちに襲われかけたワインは恐怖をきっかけに、魔力を暴発させてしまう。
辺り一面を氷の世界にしたワインは危険視され、強制的にジル・フォルトナという男に保護・監視されることになるが───!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 23:32:12
2317文字
会話率:23%
いただきますしたらちゃんと最後まで食べなさい、って母さんも言ってたし。美味しいワインと手料理を振る舞われたあんまり物事深く考えない筋肉ゴリラが可愛い系料理男子の幼馴染をぺろりといただいちゃうお話。
淫紋のお話に挑戦したらなぜかBLに仕上が
りました。ご笑納ください。
アルファポリスさんでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 06:39:56
5283文字
会話率:24%
皇太子であるベインの婚約者候補に選ばれた者が集まる庭園でトリルビィはついつい好物であるワインに誘われて飲んでしまう。アルコールに強いはずのトリルビィの意識が途切れ、次に起きた時にはベッドの上。それも数回見たことがある皇帝陛下に「詫びに寝酒に
付き合え」と言われまたもや大好きなワインに釣られてしまいーーー次に目が覚めた時。少し癖のある銀髪を乱し、しっとりと汗をかいている皇帝、ジェラルドに見下ろされていた。
■エロ重視 ■♡喘ぎあり ■露骨表現あり ■3P要素あり(してはない) ■将来親子丼(意味深) ■チョロイン
エロが書きたくて書いたので色々とご注意ください。お酒を飲む時は計画的に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 17:00:00
8691文字
会話率:59%
俺、お前みたいに生意気な奴、嫌いなんだよね──。日頃から自分を嫌悪してきた先輩が、自分の上で淫らに腰を振っている、高い声を上げて快楽を貪っている──。
入社四年目の佐伯東真(サエキトウマ)は真面目な性格の営業。フラれてしまった四才年上の先
輩の瀬名晃人(セナアキヒト)に付き合い酒を飲んでいるうちに終電を逃し、男二人でホテルに泊まることになる。その夜瀬名と関係を持つが、瀬名はそれ以降佐伯を避ける。瀬名との夜が忘れられず、ストレスを溜め込んだ佐伯は、彼を無理やりホテルに連れ込む。
真面目なノンケ後輩×口の悪いビッチのゲイが、身体から始まる関係に悩みながら心を通わせていく話しと、付き合ってからもぐだぐだと悩み合う話しです。
・唐突に性描写が入りますが、特に予告はありません。
・三人称攻め視点です
・襲い受けで序盤は無理やりめ、後半は甘め。地雷の多い方は戻っていただいた方がよいかと思います。
・ワインを扱う会社の設定ですが、お仕事ものではないのでお酒の蘊蓄とか深い話しはありません。
・付き合うまでが十一話、付き合ってから十四話、21.3.9 25話で本編完結しました。21.7.5小話5話投稿して全30話で完結しました。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 00:00:00
101817文字
会話率:51%
ワインを上下から飲まされ酔って判断力の無くなったうげつはつい悠に姉との関係を聞いてしまう。
最終更新:2021-06-14 22:01:24
3213文字
会話率:72%
医師であり推理作家のコナン・ドイルは、ある夜傷を負い倒れかかっていた凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットを助ける。ウィリアムはある男に鞭打たれたことで重傷を負い、その傷が原因で夜のロンドンにうずくまっていた。ドイルは彼の傷を治療し
た時、夜の闇夜で露になったウィリアムの鍛えられた肉体に目を奪われ、紳士でありながら彼に抱かれたいという思いを抱く。だがその思いは、すぐにウィリアムに見破られてしまう。
次の日、ドイルはウィリアムが暮らす屋敷を紹介され、彼の屋敷へと向かう。そこでウィリアムが紹介したのは、彼の愛人である娘、アイリーンだった。彼に愛する乙女がいることを知り、何故だか切ない思いに駆られるドイル。そんな彼にウィリアムはワインを振る舞う。そのワインを口にしたとき、ドイルはウィリアムにいきなりディープキスされ、意識を失ってしまう。
ウィリアムがドイルに口移しで飲ませたのは、睡眠効果入りの媚薬だった。彼がドイルを屋敷に招いた理由も、彼を「自分に似合いの奴隷」として調教するためだった。そしてドイルはウィリアムに拘束、手淫鑑賞、鞭打ち、連続絶頂と徹底的に調教され、彼に抱かれる。そんな中でドイルは、知らず知らずのうちにウィリアムに抱かれることなしでは、耐えられないほど彼の体を覚え、ウィリアムを愛しはじめるようになっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 17:20:11
48212文字
会話率:56%
ミルドレッド・バルトは侯爵令嬢。『悪役令嬢』なんて不名誉なあだ名がある。
卒業パーティの最中に、クラスで男子に人気のアイリス・シャペロン伯爵令嬢の頭にワインをかけて、自分の婚約者、ステア・グレッグマン公爵子息に咎められる。
結果、自領の修道
院に謹慎させられたのだが、何故か王宮から「妖魔討伐に参加しろ」と勅命を与えられて…………?
……というゲームを考えていた小内まりは、夢の中で、その続きを夢見ていた。
※基本的に視点はミルドレッド、又は小内まり視点ですが、時々、別視点も入ります。
※適当ファンタジーな所があります。すみません。
※現在と過去、思い出パートが入り混じります。
※途中、睡眠姦表現があります。苦手な人はごめんなさい。
20210505 勝手ながら、修整しました。すみません。
20210505 誤字報告、いただきした。修正しました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 21:12:58
34524文字
会話率:29%
『今日が花売りデビューです!』の番外編です。
元第一皇位継承者だった公爵ルークと貧乏子爵家の四男坊ノアの話で、こちらでは二人は結婚してます。
本編から二年くらい経ってます。
従妹のサリーが用意した媚薬入りワインを、そうとは知らず飲んで
しまったノア。無自覚にルークを誘惑して、ベッドに拉致され……と言う感じで始まります。サリーは相変わらずです。
リクエストいただいた結腸責めにチャレンジしてます。いっぱい♡飛ばしながらイき狂うノアにするつもりだったのに、結局真面目な感じで終わってしまいました…。
ご興味お持ちいただけましたら、ぜひご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 23:00:00
12998文字
会話率:58%
喋るワイングラスと孤独な吸血鬼の話。
※無機物BLではありません。
※吸血鬼は受けです。
(2023.1.1追記)聖也様(TwitterID:@Wg3QO7dHrjLFHGh)よりイラストをいただきましたので、挿絵として載せています。あ
りがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 19:08:06
10976文字
会話率:38%
有舞流慈(あまいりゅうじ)は同棲中の彼氏と喧嘩してアパートを飛び出した。財布もスマホもない状態で向かったのは、会社の同期で二つ年上の親友、蛇倉銘亜(じゃくらめいあ)のマンションだった。
ワインを飲みながら銘亜に愚痴をこぼす流慈だったが、
突然銘亜に押し倒されてしまう。そして二人の関係を変えてしまう選択を迫られることになり、流慈はその手に堕ちていく。
※年上社会人×年下社会人
※この作品はpixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 18:00:00
7745文字
会話率:31%
祝日を挟んで5連休の初日。立花ユカリを徹底的にセックスの虜にしてユカリのマンションを出た。
ぼくは、腹が減って目についた喫茶店に入った。そこには艶やかな着物を着た美しい女性がカウンターでワインを飲んでいた。その美しさに見とれ、ぼくは記念
にと思い、持っていたXカメラで撮影した。
女性の名前は花咲撫子(はなさきなでしこ)さん。ぼくよりもかなり年上だ。Xカメラで落とすつもりなどなかったのだが、撫子さんが酔った男性客に絡まれだしたため、撫子さんの画像に少し悪戯(いたずら)をして、ぼくに関心を向けるようにした。
そして撫子さんに誘われて立ち寄ったバー。撫子さんは、初めて飲んだ数杯のカクテルですっかり酔ってしまい、ぼくは撫子さんのマンションまで送る羽目になった。
酔った撫子さんを玄関で抱きあげたとき、ドアのレバーに着物の裾が引っ掛かって裾が大きくめくれ、撫子さんの下腹部から白い足までが露わになった。撫子さんをリビングのソファーに寝かせて、ぼくは慌てて着物の裾を直した。撫子さんは下着をつけていなかったのだ。
撫子さんの下腹部とオマンコのまわりはきれいに脱毛されていて、そのオマンコは、優美先生や千鶴姉ちゃんのようなピンク色のきれいなオマンコだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 01:52:02
57485文字
会話率:34%
この作品はなろうで投稿している「神界で裏ワザ使って異世界最強~魔法人形の体で自由に生きる~」のR18シーン第二弾になります。
とっいってもその作品を知らなかったり第一弾を読んでいなかったりしても十分楽しめるように書いていますので、ロ
リコンはぜひ読んでくだされw
☆登場人物☆
ファフニール・マナファル♀
もともと男で今作の主人公、転生するときに裏ワザを使って女の子といちゃいちゃしたいからと性別を変えた。それゆえよく男口調で話すが、その体の見た目に全くあっていない。
ナルニア・マナファル♀
吸血鬼の少女。見た目年齢12歳程度、金色の肩ぐらいの髪、ワインレッド色の瞳、肌はミルクを連想させる色合いで、ちらちら唇から覗く牙がチャームポイントな今作のメインヒロイン。封印されていたところをファフに助けられた。直接人から血を吸うと、その相手が思い人だった場合性的に食べたくなってしまう。
本編:https://ncode.syosetu.com/n0653gp/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 23:45:16
4455文字
会話率:37%
「困ったなぁ……なぁ、君たち?どうして君たちはそんなにボクの邪魔をするんだい?
別に、無理は言っていないつもりなんだけどなぁ……」
路地裏のその外れ……もはや人は帰るだけのようなこんな時間に、人気(ひとけ)の少ない路地裏という場所には似つ
かわしくない、涼やかな少女の困ったような声が聞こえてくる。
よくよくと耳を澄ませば他にも誰かいるようで、言い争うような声が響いているようだった。
何か厄介ごとかな、と貴方は体を緊張させる。
女性と呼ぶには若々しすぎる声と、柄の悪い男と思わしき相手との諍いの声……どう考えても楽しい内容ではなさそうだった。
関わるのは得策ではない……それが当然の判断というものであろう。
けれど、変わらぬ日常による磨耗した脳の疲れのせいか、
それとも……その声に、日常を変えてくれる非日常の香りを何処かで感じてしまったからか。
《ざっ》
(危険そうならば、身を引こう……こっそり帰ればいい)
そう思いながらもその声が聞こえる路地裏に、貴方は足を向かわせてしまったのであった……。
――これは、変わらぬ日々を変えてしまう。
そんな物語のような……淫靡で優しい、吸血鬼との出会いのお話。
※同人音声用の台本のため、エッチパートは女の子の台詞のみになります。
※♪マークはエッチパートについてます。
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現在販売中の同人音声の台本です、読んでご興味湧きましたらサンプル聞いてみて下さい!
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DLsite:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ240373.html
FANZA:https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_140709/
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32355文字
会話率:12%