「黒と白のカメレオン」の続編。
変わらず処刑を続ける勝目怜音のもとに、一人の男が現れる。
白マントと、それを取り巻く人間の魅せるダークな世界…
生きている人間の怖さ、気持ち悪さを存分にご堪能下さい。
※この作品は途中まで「エブリスタ」にも投
稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 08:30:52
38819文字
会話率:43%
突如集められた男女五人。そこに現れたのは、白マントとラバーマスク……
なんのためか?目的は?
どれだけ人の死を冒涜できるか、徹底したエログロホラー。
※この作品は「エブリスタ」にも投稿しておりますが、規制上「エブリスタ」での閲覧は不可能とな
っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 10:58:27
24329文字
会話率:44%
高校デビューに乗り遅れた地味女子、高波響は、入学祝いにと卒業生である幼馴染から古風なマントを譲り受ける。訳がわからないまま、伝統がある校内の謎の集団「学生服とマント」の4人のメンバーの内の一人となってしまった。マントを着こなす美少年、岬山螢
人が不敵に笑い彼女に命じる。
「そのマントの下、全部脱げ」
溺愛性悪男子に翻弄されつつ、天然地味女子も負けじと彼を振り回す。おおよそ大部分で、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、しています。
作者がただセーラー服にマントが書きたかっただけの趣味に走った話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 21:07:45
305887文字
会話率:39%
思い込みの激しい女子とはっきりしない男子の、すれ違って拗れたような拗れてないような、数年に及ぶお話。
「学生服とマント」の堂賀さんの話ですがこれだけ読んでも大丈夫なようにしてるつもりです。
最終更新:2017-06-14 15:53:45
13179文字
会話率:39%
兄弟で好きなだけヤる
最終更新:2018-10-08 10:45:14
3752文字
会話率:37%
幼い少女を精神的、肉体的に追い詰め奴隷として教育していく
最終更新:2016-04-02 10:27:33
13729文字
会話率:41%
学園最強と名高い桃井ミカけど僕が何をしても抵抗しないので色々と頑張ってもらう
最終更新:2015-09-04 19:02:41
25492文字
会話率:42%
本当に闘うことしか頭の中にない脳筋リュークを、ヤンデレた私tueeeなメーベルが大嘘こきながら囲う話。本当の脳筋リュークには性知識がありません。脳筋×ヤンデレ女(童貞×処女)エロが書きたかったけど、プロローグ、前編後編。エロ薄め。内容はない
よう。ツッコミ所満載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 06:13:52
14728文字
会話率:44%
欲望のマントルに沈んだ愛情は
獣欲で更に燃え上がる
魔物娘図鑑に投稿する予定だった作品なので
クロビネガさんの二次創作になります。
最終更新:2018-03-04 01:22:49
2871文字
会話率:29%
「彼女」には記憶がない。
「彼女」について分かることといえば、剣の腕は達人級で、年齢は22くらい、そして、人前で「全裸」であることに羞恥心を持たないことだ。
田舎町に現れた謎の全裸女騎士と、村人のハートフル交流官能物語、ここに開幕。
※全裸騎士こと「彼女」は、全裸であることが普段着という思想の持ち主です。
故に「彼女」が衣服(下着含む)を着ているシーンはありません。ご了承ください
(例外としてマントを着ける場合もあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 22:51:17
22799文字
会話率:28%
ある日、推理小説家である私のもとに匿名のパーティー招待状が届く。不審には思ったが、好奇心に負けた私はパーティー会場まで向かうことにした。そこでは、顔が隠れるようなフードを被り、全裸の上にマントを被るというルールが設けられていた。どうやら、会
場で会った異性同士と結ばれることを楽しむという、好色家達が集う秘密のパーティのようだ。
私もそこで、ある女と交わることになったのだが、情事の最中に欲望に駆られ肩にキスマークをつける。数日後、自宅でたまたま妹の着替えを見たとき、その肩にキスマークがあることに気がつく。どうやら、あの日妹もパーティーに出席していたらしい……。私は、次第に妹のことを一人の女として意識していく。
※ハーメルン、pixivにも掲載されております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 19:00:00
24813文字
会話率:11%
ストレスが溜まったある日、ぷっつんした「わたし」は、職場で服を脱いで全裸になり、カーテンをはおってマント代わりにした。
※汚物表現注意
最終更新:2017-08-04 13:13:40
9504文字
会話率:21%
ファルスウェル神聖皇国は黒髪信仰
王家の血筋から金髪の者が生まれるとそれは呪いの証
その者の番となる為に異世界から召還されたのが私
ってのが表向きの理由です
裏の理由は神様の都合でした
でも私こっちきて結構幸せなので気にしません
私はマン
トを堪能するので、
元の世界とかどうでもいいです本当にハイ。
無事に完結しました。
おまけ話をたまに追加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 00:47:53
283352文字
会話率:27%
さらわれた草原の美少女が、長旅の末、たどり着いたのは。繰り返し、おとぎ話に読んだ金銀にきらめく異国の港だった……
「その身に覚えておくが良い、小夜啼鳥よ。
我の熱を、強さを。
これが我の楔」
遠い草原の地の娘が、黒い馬を駆る人さらいにさ
らわれて、とある帝国の高官(パシャ)に買われるオスマントルコ風、切なく幸福な大人のおとぎ話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 17:00:00
128376文字
会話率:16%
クラスメイトの月島さんは、清楚な女性だ。
絹を濡らしたような、湿って弾んだ、白い肌。
目立って細い、腰のくびれ。
授乳したこともなさそうな乳房。
挑発的な肉厚の下半身……。
僕はいつも、教室で、月島さんを見ている。
最終更新:2017-01-13 23:36:16
4136文字
会話率:5%
フェリメールの世界に不穏なエネルギー活動が。それを受けて、フィルとレイが調査に乗り出す。だがフェリメールには特殊な事情があった。フィル達は惑星に降りるために……。爆笑する宇宙船。
航宙士フィルとキラキラお目々のレイのコンビシリーズ第9弾。
SFです。そしてBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 11:00:00
25293文字
会話率:43%
●本作は、前半に「幼い少女の乳房を愛でる様子」をお楽しみいただきます。
●後半は、その娘が「親からの性的乱暴」を受ける「背徳の時間」をお楽しみ頂く作品です。
【登場人物】
・ペルシア…大きなマントに身を包んだ、元気いっぱいの少女。
・レイ
スン…ローブを着た髭もじゃの青年。少女相手にどもる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-17 21:58:37
9714文字
会話率:42%
吸血鬼と事情を知る人間が共に勉学を学ぶ全寮制男子校祀生学院生徒会長倖垣無夜は、犬猿の仲である風紀委員長法間壱都と新入生歓迎会の足りない物を買いに町に買い出しに行った時、壱都とはぐれ迷子になってしまい道を聞こうと交番に向かう途中突然現れた黒い
マントを来た男たちに「見つけたぞ。惨失の血を受け継ぐ者」と言われどこかに連れて行かれそうになるが壱都に助かられた。学院に帰ると二人は理事長に呼び出されて理事長から無夜は幻の血惨失の持ち主でありある事情で存在を隠していたが反元老側にそのことを知られてこれから狙われるため壱都が護衛をすることになるが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 07:46:42
6343文字
会話率:60%
この世に未練がある霊が悪霊にならないように、霊の心を癒して旅するマントの男。彼は霊を人間に憑依させて、ストレスを発散させることで、悪霊になるのを防いでいるのである。
って感じの駄文を書きました。全三話。変態する学級がまだまだエロシーン少ない
から、申し訳なく感じまして直球エロで書きました。
そんな訳で、内容はかなり汚くてグロいです。特にスカトロ、変態行為などお見苦しい場面が多々あるので、少しでも抵抗のある方は見ない方がよいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 21:53:08
15661文字
会話率:60%
四月三十日の夜はヴァルプルギスの祭り。魔女たちの宴の夜。
鬼河原七三子(なみこ)(二十九歳)は婚活イベントに出るためホテルの会場へ。
でも、着いたところはホテルにあるはずのない十三階の宴会場。
そこにいたのは、あられもない恰好であられもない
ことをしている男女。
どう見てもこれはやばい人達の集まり、しかも、生贄ってどういうこと!
危機一髪の七三子を救ったのは黒いマントにタキシード姿の男。
だけど、やっぱりこいつもやばい男だった……。
ヴァルプルギスの夜に始まった二人の物語。
なお、主人公達以外の3Pその他複数、男同士、女同士等の表現が出てきますのでご容赦ください。
アルファポリスに改訂版を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 17:48:00
99428文字
会話率:44%
赤いマントを身につけていた少女が殺された。少女の父親は寝込んでしまい、妻の献身的な看護を受けていたが、病状が良くなる気配はない。
最終更新:2014-03-08 01:12:46
3824文字
会話率:34%
ドルマント世界で神にもっとも等しい存在となったベルンストは自分がもはや人間としての感情を維持できなくなりつつあることに気づいていた。
完全に人間でなくなってしまうまでに過去の激情、達成感、恋情を味わいたい。そしてベルンストは分身を別次元に生
み出し、感覚を共有することで再び感情を取り戻そうとするのだが……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-24 08:33:23
158627文字
会話率:20%
女子高生のユキは、あることをきっかけに、森に迷ってしまう。その時に出会った猫のツナカン。ユキと猫は行動を共にするのだが、度々現れる青年、アンドレにユキの心は乱される。そして謎の黒マントの男の正体は?
「何で私の命が狙われてるの!?」
ドキドキ、ハラハラの、中世風SFラブストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-26 22:11:53
554文字
会話率:36%
玖野玲子さんは、とっても綺麗な僕の恋人。
うん、そのもげろコールは予測してた。だが聞いて欲しい。
おかっぱみたいなショートボブに切れ長の目、そして左目の下の泣きボクロ。クールな雰囲気は簡単には近づけない神聖さを滲ませる。冷たさをたたえ
た微笑は気高いバラのよう。
もう何から何まで僕の好み。「死ね」と言われたら千回でも死ぬ。「今すぐ来い」と言われたら、例え宇宙に居ようが牢獄に居ようが発言が終わる前に行く。(ええ、惚気ですよ。何が悪いんですか?)
そんな彼女が何ゆえ僕なんぞの恋人をやっていただいているのか。
それは彼女の性癖にある。
今服を脱ごうとしたキミ。死ね。
さて説明を続けよう。
玲子さんの性癖・・・それは「アブノーマルでしか興奮できない」ことである。
もげろコールが一気に大きくなったね。はは、しかし聞こえないフリだ。事実聞こえないしね。
僕自身、結構な変態だと自負している。彼女はそこを見抜いたのかもしれない。夏のある日突然呼び出され「キミ、私とSEXしない?」だって。
ストレートにも程があるよね。まぁそこがいいんだけどね。
呆然としてる僕に、玲子さんは更に説明を続けたんだ。
「私はアブノーマルなプレイに付きあってくれる男が欲しい。あなたは私が好きで、常日頃からヤリたいと考えてる。お互いの利害が一致した良い取引だと思うのだけど。」
その後色々あって、その場(放課後の教室)で童貞卒業。アンド喪男卒業。
じゃ、まぁその辺を詳しく説明しようか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-18 22:07:01
57835文字
会話率:21%