ボーイズラブ ノクターン・ムーンライト　作者検索

とある少年の話。 「俺、生徒会長になるんだ。」

国外にまで名を馳せる天才魔導士リュシアンは同盟国である隣国エストランからの要請でエストラン王国第一王女の魔導の指導者として招かれることになった。だがエストランでは魔導はあまり受け入れられていない様子、心を閉ざした王女さまと隣国魔導士の交流を描いたほのぼの物…になるはずだった折りたたむ>>続きをよむ

ウィンターカクテル（http://ncode.syosetu.com/n1691cu/）の続編かつ番外編です。前作読まなくても意味は大体わかると思います。 バーテン店長の成島とフリーターの木田がくっつく前後をバーの店員岡本の視点で書いています。デバガメ表現あり。 岡本は相手が男女問わず、恋愛なんてしねーぞ、的な人間なのですが、その岡本の気持ちがだんだん変化していく話です。折りたたむ>>続きをよむ

ＢＬです。 主人公が、高校三年、進路に悩みつつ恋をしたりして成長していく話です。 ふんわり切なくきれいめに青春チック。 別小説「名もなき道」と主人公の名前が同じですが、話につながりはありません。 大分昔に書いた小説ですが、データが出てきたのでアップしておきます。折りたたむ>>続きをよむ

聖司は和紙工房で働く紙漉き職人で、師匠で先輩の恭一郎に好意を寄せていたが、恭一郎の母親が倒れて東京に戻ると聞き……。紙漉き職人の恋のお話。 9月12日　少し書き足したり直したりしました。エッチシーンが詳細になっています。

都内の東都（とうと）藝術（げいじゅつ）大学（だいがく） 音楽学部（おんがく がくぶ） 弦楽器専攻（げんがっき せんこう）の海原朝（かいばら はじめ）は、高校の同級生で友人と遊ぶ。 遊びに行く途中で、大雨が降るが街中には人も車もいない。 そして友人の指輪が突然光り消える。 ハジメも水溜りに入り、今居る世界から消えてしまう。 着いた先は“ノスタルジアワールド”という、海賊が存在する世界で、朝は海賊船オペラ号の船長セリスに救出される。 セリスの好意により、ハジメは元に戻る方法を探しながら楽士（がくし）・キャビンボーイとしてオペラ号の船員の一員として一緒に旅をすることになる。折りたたむ>>続きをよむ

９月のスーパームーンの美しさに堪らず妄想スイッチが入り 自身のブログにも掲載したものです。 少し修正を加え、文字数も１０００文字に調整し直しました。 限られた文字数で情景を描写するのは本当に難しい…痛感。

久しぶりに文章を書いたのでリハビリがてら１０００文字小説を書いてみました。

キスの日に思い付いたSSです。 何の盛り上がりもない日常を書いてみました。 時間ごとに主観が入れ替わることがあります。 このSSは自身のブログにも掲載する予定です

※休眠自サイトから加筆修正を加えて掲載しています。 この物語はＢＬエッチシーンを含みます。ひとりの男性を中心として進みます。一部の物語には主人公に対して心理的に辛い描写（暴力や猟奇的ではありません）なども含みますので、辛いシーンが苦手な方は閲覧を控えてください。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 真面目が具現化したようなサラリーマン、深町紘平（ふかまちこうへい）。出世街道驀進中の彼が好きになったのは女癖の悪い紳士、同僚の高柳脩市（たかやなぎしゅういち）。無事結ばれたふたり。花火大会に誘いたい紘平は脩市に声をかけるが…。（第1作夏の魔力より） あなたのその思い、いつまで続きますか？ 折りたたむ>>続きをよむ

出会いから始まるあれこれ。 NL・BLごたまぜですのでご注意ください。 のちのち性的行為の描写が出て来ますので、R18とさせていただきます。

こちらに投稿中の作品、「陽だまりの場所」の登場人物の短編集です。 BLの性的表現を多分に含みますので、ご注意ください。 それぞれ一話完結です。

『薄給、しかし重労働』の番外編。わりと蛇足かつ老廃物だったりします。 本編で公開できないと判断し、詳しく書かなかったシーンや、各登場人物の過去話などを置いていきたいなあと思っています。いくつも番外編を作るのも嫌なので、もしかしたらエロくない話も此処に置いてしまうかもしれません。 ノクターンノベルズに置いているくせに男同士の絡みとか普通に出てくるので、その場合は前書きに『ホモです』と書いておきます。ご自分で回避してください。折りたたむ>>続きをよむ

友人キョロとのリレー小説『元騎士とヘタレ魔法使い（仮）』の番外編。 本編とは全く関係ありません。パラレルワールド的な感じ。 人によっては胸糞です。地味な３Ｐ要素があるので苦手な方はご注意ください。

◆ベテラン声優ｘ新人声優。 養成所から事務所所属になったばかりの新人声優が、怪獣みたいなベテラン声優さんにいじめられながら成長していくお話です。がんばれ。 ＊自サイトより修正加筆しながら転載。

王国ファンタジー。本編完結。番外編あり。 俺様抱擁王子様ｘ天然元気王子様。 ──次期皇帝になることが決まっている隣国の王子の元へ、弱小国の命運を背負って花嫁として送り込まれた王子マサト。だけど、そこには100人もの花嫁が押しかけて来ていた。しかも全員男？！きっと次期皇帝ってやつは、とんでもないスケベエロジジィに違いない！…と、まだ見ぬ次期皇帝のハーレムを訪れる勇気が持てないマサトの元へ、小汚い姿をした陽気な金髪男が現れた。マサトに「気に入った」と笑いかける男のことが、なんだか気になって…。でも、俺、皇帝の花嫁なんだ…。 ＊自サイトより加筆修正しながら転載しました。折りたたむ>>続きをよむ

大学のゼミで知り合った拓矢と俺は宅飲みをする仲だが、密かに拓矢に恋心を抱いた俺はいつも悶々とする日々を送っていた。

ぼくのいぬのジョンが、だっそうして、人げんになってかえって来た。 ショタと、ショタに飼われるお兄さんの話。 あるのはエロをかいてみたい！という想いだけです。複雑なストーリーとかは何にも考えておりません。完全に見切り発車。 主にペロペロされる予定のショタと、犬として飼われる変態(？)注意です。ハッピーエンド目指してます。 R18のシーンはだいぶ先になりそうです。その場合はタイトルに※マークいれます。折りたたむ>>続きをよむ

　石川拓巳と大前翔唯（かい）は幼馴染だった。彼女と別れた翔唯の疑問に、拓巳はいつものように答えてしまう。 　同性愛を描いた物語。

文学フリマでお出しした掌編です。

「夢使い」の青年と大学生。ふたりはコンビニのバイト同士。仲はけっして悪くないけど、ちょっと微妙な距離……。「夢使い」という不思議な仕事を生業にするコンビニ店員と、大学生アルバイトのお話しです。第三部から彼らのまわりのひとびとと、彼らのその後のお話となります。どうぞお楽しみいただけますように！ ※自サイトからの転載です ※２０１３年９月２８日に本編完結しました。本当にどうもありがとうございます！　ただいま外伝連載中です。 ※Ｒ１８シーンは第二部以降になります。予告なしに性的・暴力的なシーンが入ります。ご注意ください。 ※同性愛・両性愛・異性愛その他、多様な性愛のかたちを描いています。 折りたたむ>>続きをよむ

【R-18・西洋風歴史ＳＦファンタジー・連載中】 　 　――そなたの真実の母である《死の女神エリーゼ》のようになるがよい―― 　皇帝陛下はそういって、エリス姫を彼女の生まれたエリゼ公国へ送り返す。 　帝都留学から１０年ぶりに帰国した彼女は、かつての教師で初恋の人である伯爵と再会するが……。 ※作者による自サイトからの転載です。 　 ※検索サイトから直接お越しくださった方へ 　性描写・流血・犯罪シーン等があるので閲覧にはご注意ください。 　異性愛、同性愛、両性愛があります。 　エロもグロもさほど過激ではないですが、念のためＲ１８です。折りたたむ>>続きをよむ

渡瀬秋和はひきこもりだった。力のコントロールを身に着け、外に出ること許されたが、そこは分家の屋敷だった。兄弟とともに秋和は妖退治を請け負う。 異能の知を持つ渡瀬の家を舞台に、４人兄弟がお家騒動や事件を解決していく話。

渡瀬秋和はひきこもりだった。念願の狂い桜の宴に出ることになった秋和だが、そこで渡瀬の家が抱える分家と本家の確執を知る。 異能の血統を持つ渡瀬の家を舞台に、4人兄弟がお家騒動や事件を解決していくお話。

渡瀬秋和はひきこもりだ。数年前、神の華を見てしまった秋和は人が化け物にしか見えなくなってしまった。秋和は化け物になってしまった兄に怯えながら、屋敷でひきこもる生活を続けていた。そんな日々が続く中、秋和は犬耳がついた見知らぬ弟である冬至に屋敷から無理矢理引っ張りだされる。 異能の血統を持つ渡瀬の家を舞台に、4人兄弟がお家騒動や事件を解決していくお話。折りたたむ>>続きをよむ

先生との旅路の途中、先生に邪な思いを抱いてしまったユダが悶々と自慰したり裏切ったりする話です。 実在の宗教とは関係ありません。

全部覚えておこう、と決心した。この窓に霜が降りる頃には、飯沢はどこにもいないのだ。

高校の頃からの同級生の男3人が一軒家で同居。バイセクシャルの男2人との同居で様々な変化を遂げていく主人公。官能、BL小説。

変な男に拉致られた場所……いや、そこは異世界だった。 地球に帰りたいなら……と、奴隷になる事を強要されて俺は＿＿＿＿。 ※他サイトにて連載中。

書き捨てでーすはい頭の中を割ったり吐いたりする。

　書き捨てです。もうそれ以外でもなんでもないです。私の頭の中空になるまで書いて、埋まるまで書いてく感じです。

アイツと俺は親友―――だった。 高校３年、アイツは突然俺の前から姿を消した。 『大晦日から初詣に行こう！』その約束は果たせぬまま、月日は過ぎて、ある日の同窓会で、アイツと再会する。

ごく普通な高校生、白羽鳥達の前に落ちてきた一冊の本。 そして、本に引っ付いてきた、コウモリのウンガー。 白羽鳥達の前に本が現れた意味は？ そして、思いもよらない出来事が４人に降り注ぐ…。 ※BL/ファンタジー小説です。