歌舞伎町のホストクラブ「アマレット」の№1真行寺怜と№2黒崎隆暁は対照的なホストだった。枕、脅し、何でもありの黒崎と、ホスト界と言う汚い世界にいながら高潔な怜。だが二人には秘密がある。それはカラダの関係を持っている事。恋でもなく愛でもない。
それでも二人は互いに相手への執着に気がついている。それは何なのか──オトナ女子におススメのライトコメディタッチのボーイズラブ。※「秘密~ある夜のお話 ──A one night in the city TOKYO」の本編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 14:37:42
51570文字
会話率:51%
歌舞伎町のホストクラブ「アマレット」のナンバー1真行寺怜とナンバー2黒崎隆暁はカラダだけの秘密の関係を持っていた。ホストのくせに純で誠実な怜と正反対の汚れた黒崎。怜はそんな黒崎を軽蔑する一方で、ふと見せる黒崎の陰が気になっていた。そして黒崎
も甘ちゃんの怜を馬鹿にしながらも、いつしか惹かれているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 02:11:36
9314文字
会話率:44%
子持ちの大学生辰己佳汰は、普段バーテンダーのバイトをしているホストクラブでインフルが流行り、ホストの大半がインフルになったのでヘルプとしてホストをしていたが、客同士のトラブルに巻き込まれている所を一人の男に助けられてー
最終更新:2018-05-15 21:07:11
575文字
会話率:58%
ある古いアパートに借金の取り立てに来た榛組若頭榛一眞は、債務者の隣の部屋の前で倒れている青年を隣の部屋まで運んで助ける。その青年ー北野辰久からお礼を言われその日は、そのまま帰るが翌日榛が経営するホストクラブでバーテンダーとして働いている辰久
を再会して・・・真逆の家系で育てたが二人は、同じ孤独を持っていたー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 09:10:19
469文字
会話率:0%
「ホストクラブ行ってみようよ」
その誘いに乗ったのが、間違いだったのかもしれない。
友人と喧嘩別れし、夜の歌舞伎町を一人彷徨っていた私が辿り着いてしまったのは、女性用イメージクラブ『Jewelry Rabbits』だった___。
『メル
ヘン』担当ドール系美少年・リンカ、『サスペンス』担当褐色筋肉質な色男・メイ、『過保護』担当超絶シスコンミステリアスお兄ちゃん・イタル、そして『青春』担当オールマイティーなド変態美男子・ハジメ。『ジュエリーラビッツ』を構成するこの四人の男達に、私は為す術なく翻弄されていく。
これは、『私』が知らない世界に引きずり込まれていく物語。
【更新頻度について】
こんな作品に読者様がいらっしゃるかはわかりませんが、一応この作品は毎週土曜と日曜に二話連続更新していく予定です。もうキャラ設定だけでうるさい感じになっていますが、もし誰か読んでくれてたら泣いて喜びます。これを読んでくださる方は、「あっ今この瞬間作者泣いてるな…」と頭の片隅に入れながら作品をお楽しみください。嘘です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 19:05:29
18178文字
会話率:42%
高校生の俺がホストクラブのオーナー?
人生詰んだかもしれない。
美形ホスト×高校生。
色々ありまして高校生がホストクラブのオーナー代理に。それにしてもホスト様たちと上手くやっていける気がしない。
とんでも設定ですので細かい所はお許
しを。
自作サイトに載せたものを加筆修正して投稿しています。※随時加筆修正折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 10:00:11
15699文字
会話率:52%
中学卒業とともに姿を消した大柴誠。
彼は養護施設に入所していた。
中学生の時に大柴に恋心を抱いていた小松崎正人。
彼のヒマワリのように咲く笑顔が好きだった。
一緒に下校したり、毎夜、電話をしたりしながら仲を深めていた。そして、小松崎の
小さな嘘が、二人に大きな溝を作る。
中学三年生の時、小松崎は「女子みたいだ」と、虐められていた。その男子グループの中に大柴の姿もあり、それ以来、小松崎は登校拒否となる――。
そして5年の月日が流れ、二人は偶然、街中で出会う。
「僕は今でも誠が好きだから……」
大柴が人を信用できないでいることを、大人になって気づいた小松崎は、今度こそは彼の心に近づきたいと奮闘する。
そこに同じ養護施設出身で、幼いころから大柴のことが好きな、後輩の成山が現れる。
歪な恋の三角関係。
大柴は成山に「男好きのこいつを抱け」と命じる。大好きな大柴の前で小松崎は男に凌辱され、二人の思いはすれ違う一方で――……。
【登場人物】
大柴誠(20歳):ホストクラブで働いている。爽やかな顔で女性をたぶらかす。生い立ちや境遇のせいで人を信用できない。仏頂面で威圧感がある。
小松崎正人(20歳):よく女子と間違われる容貌。中学生の時から大柴のことが好きで忘れられなかった。高卒のフリーターで職を転々としている。一途な性格。
成山勇気(19歳):ホストクラブで働いている。大柴と同じ養護施設で後輩。施設にいた時から大柴のことが好きだった。無鉄砲で物怖じしない。嫉妬深い性格。
光浦綾子(52歳):Bar経営。唯一、大柴が心を開いている。面倒見がいい。
※R18作品です。
※pixivその他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 14:24:00
19908文字
会話率:35%
店に咲いていたイングリッシュローズの甘い香りに引き寄せられたのか、緑色の瞳を持つ男が傘も差さず、濡れたまま薔薇を眺めていた。不審者、のはずなのに、その緑色があまりに綺麗で、気が付いた時には声をかけていた。
冒頭、じんわり進むMLです。
恋を
しない、したくないホストクラブオーナーと英国人庭師の恋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 10:00:00
133405文字
会話率:56%
夜の街、歌舞伎町のはずれにある昔ながらの酒屋「外崎商店」。
4代目店主・外崎澪、27歳独身。先代以上に経営を順調に回し、時には澪が夜の蝶たちの駆け込み寺にもなっていた。
そして歌舞伎町の巨大ホストクラブ、club BLUESの関係者に常に振
り回される。店長とは怪しい関係、No. 1は壊滅的にアホな幼馴染、支配人はとりあえずまとも。そんなホストクラブの新入り君の登場で澪の日常は少しだけ刺激的になる予感。
他にもマッチョな弟、モテモテの母、ソープ嬢、オカマ、キャバ嬢、色々と面倒な人々に絡まれて、てんやわんや。
澪は穏やかな波風のない日常を夢見て今日も働く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 15:15:40
38137文字
会話率:63%
本編完結済み。リーマン(年下)×ホスト(年上)。
女嫌いの普通のサラリーマンが、女性向けのホストクラブのホストを好きになって、押しまくって恋人になったものの、微妙にすれ違うお話。
閉鎖済みオリジナル小説サイトからの再掲です。2004年8月に
書いたものなので、設定等々かなり古いところがあります。
なにしろ10年以上前のものなので、かなりつたないのですが、もったいない精神で投稿しておきます。
番外編はストックがある限り(そして私の気力が続く限り)順次投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 00:59:54
96306文字
会話率:49%
ホストクラブにいって、僕は売れっ子になったけど、これで良かったのかは分からない。
最終更新:2017-09-03 17:05:42
17128文字
会話率:24%
大学の課題を終わらせるために図書室で居眠りをしてしまった加奈は、夜の街の歓楽街で金髪の男の喧嘩に巻き込まれ、身に覚えのない借金を背負わされてしまう。
返済するには働くしかない。
加奈は金髪の男が働く歓楽街一の高級ホストクラブに身を置くことに
なってしまった。
癖のあるホスト達は場違いな加奈を拒絶し嫌うが、一生懸命働く姿が少しづつ受け入れられ、いつしかホストたちの心の拠り所になっていく。
(※二次創作サイトで投稿している小説をオリジナルに書き直しました)
※現在更新停止中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 21:05:10
1140074文字
会話率:38%
バーテンダーである上野貢玖(うえのみつぐ)は、ある日同棲していた恋人に去られてしまい傷心中の身。そんな傷心を少しでも癒やすべく入ったバーで、仁右衛門という名のカクテルに出会う。
マスター曰く、つい最近店に訪れた人物をイメージした飲み物であっ
た。
そんな時、職場であるホストクラブ『マクベス』で№1を張るショウマがやってきて……
ホスト×バーテンダーのミッドナイトラブ―――だと思って読んだら大変なことになります。ご注意ください
タイトルを変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 15:46:17
24353文字
会話率:37%
魔法も気分も揚げ揚げ!
中世ヨーロッ…うんこの国を舞台に繰り広げられる、
ヤクザファンタジーつけ揚げバトルアクション。
ホストクラブで内勤をしている、元不良少年な主人公の島津揚弘は、
異世界に取り込まれた極道の同居人、幸弘兄さんを追いかけ
て、自らも異世界に飛び込んだ。
そこは路上にうんこが大量に落ちている臭い臭い国だった…!
同じく幸弘兄さんを探す彼の兄である極道、泰弘兄さんと行動を共にし、
口から炎を吐いて市民に危害を加えるドラゴンや、地獄の城の城主、死神を仲間に加え、
うんこの国をぶっつぶして幸弘兄さんを取り戻すべく奔走するが…。
pixiv、d-NoVeLs 投稿予定作品。
残酷表現、性交表現あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 17:58:06
110041文字
会話率:25%
米国では青色は卑猥なイメージを連想させる色からのBLUEシリーズです。
各章、独立した話になり、どこから読んでも差し支えないと思います。
☆Maybe blue☆
リーマンもの。相原真沙也(あいはらまさや)は夜の街で、ホストクラブ『グレイ
スガーデン』のオーナー、吉野雅人(よしのまさと)に出会い、ホストにならないかと誘われた。吉野雅人からはゲイだと告げられ、流されやすい自分に危険を感じるが、その事を会社の先輩、滝川総一郎(たきがわそういちう)に伝えると……どうなるねん。というお話。
☆psychedelic blueーサイケデリック ブルー☆
ショートショートなのでお気軽に。
松川碧生(まつかわあおい)は自分の性癖を隠して生きてきたが、ある日、『根なし草』になって自分に正直に生きようと、すべてを捨てて、住んでいた街を飛び出した。そこで偶然出会ったのは吉野雅人(よしのまさと)という男。「ホストクラブで働かないか?」と囁かれて。
☆RED AND BLUE☆
吉野雅人が、またひとりの男をホストクラブ『グレイスガーデン』に連れて来てきた。
でもこの男、たいそう無口なので、ドラァグクイーン(女装家)でNO2のホスト、嵯峨野 涼(さがのりょう)は、どうしたものかと思うのだけど……。
☆BLUE JOKE☆
スコンお兄ちゃん、直太(なおた)は、ひょんなことから、妹が参加しているバレーボールのコーチになってしまった。そこに現れた監督、須賀原清春(すがわら きよはる)が一体何を考えているのかが分からずに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 16:27:05
88839文字
会話率:40%
ホストクラブでアルバイトをしている大学生の芹澤沙紀(せりざわさき)。幼なじみの倉科奏太(くらしなかなた)との二人暮らしも三年目、そろそろお互い未来のことを考え始めていたのだが・・・。
ある日、ヤクザの藤堂龍仁(とうどうりゅうじ)に出逢った
ことから沙紀の人生は大きく変わっていく。愛を信じない沙紀が色々と強くなっていくお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-17 08:00:00
13915文字
会話率:30%
あの日、彼は私を守って私の前から消えてしまった。いつか必ず彼に再会する…その思いを抱き続けあれから5年、主人公杏子はある日偶然探し求める“彼”…東堂馨の弟、翔と出会い、ついに馨との再会を果たす。が、二人はClub*Sincereと言うホスト
クラブの人気キャストだった。杏子と馨、そして翔…華麗なる夜の世界に触れながらもひたむきに“臆病な愛”と向き合い、成長してゆく少女の物語…。
※ストーリー重視の作品にしたいので、性的展開はゆっくりめになります。
※読んでくださった感想や指摘などありましたら、作者の方までお知らせくださいますと、励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-12 04:41:12
29970文字
会話率:33%
俺は鳴神蓮華二十五歳、職業はホストクラブの経営陣の一人だ。
裏稼業は家出請負人。今夜も家出少女が俺の宿に泊まりに来た。
一宿一飯一発一教が俺のモットーだ。
宿を与え、飯を食わせ、セックスで性算させ、アドバイスをする。
俺に惚れる女が多く
て困るが、マジ恋愛は絶対しねえ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 16:55:53
14115文字
会話率:45%
芽生(メイ)が生きる為、人の為、自分の為に選んだ仕事。
それは、風俗だった。
苦労、悲しみ、出会い...色々な経験を経て、芽生は変わろうと決意する。
その決意までの芽生の歩いた軌跡。
最終更新:2014-04-04 18:00:00
369文字
会話率:0%
義理の父(22)の毒虫は風俗嬢をやっていた死んだ母の男。母がいなくなって誰も邪魔が居なくなったのをいい事にあいつは父親という絶対的に優位な立場を利用して自由に私の体を陵辱する毎日。保護者であるヤツが私の生活費から学費まで全てその美しい容姿を
活用してババアたちから搾り取ったお金で賄ってくれているので、私は全く抵抗することが出来ない。年齢のわりに巨乳で顔はしっかりロリな私の肉体の全てを毒虫はたまらなく愛している。
毎晩夜遅くにホストクラブで婆のアソコを舐めた舌を清めるが如く、毒虫は酒臭い身体で私が寝ているベッドにもぐりこむ。そして眠気で朦朧としている私のあそこを丹念に嘗め回し、いつのまにか洪水みたいにビチョビチョにさせるのだった。そして朝方まで若い毒虫は腰がくだけそうになるまで、無抵抗の娘の私を犯しまくる。
ある日毒虫は幼い頃によくいった思い出の能登半島に私を旅行に連れ出した。誰もいない浴室で毒虫は幼い私の身体を、時間をかけてゆっくりと愛撫し開発していく。金沢のホテルでは毒虫は裸の私にボジョレーをぶっかけて、まるで鮮血にそまったような身体を熱心に嘗め回して、私を更に倒錯的世界につき落とす。私の身体はだんだん毒虫に支配され、やつの肉体の魅力に抗うことができなくなっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 21:42:11
3430文字
会話率:63%
デザインの専門学校へ通うことを父親に大反対された藤崎真琴は、家を飛び出して親友・芦名健吾のアパートに居候することになる。これからは家を頼らずに自分の力だけで生きていくんだ、とバイトを探して自力で専門学校に通う決意を固めるのだった。そんな矢先
、ひょんなことから銀座の会員制ホストクラブ『メフィストフェレス』の高給バイトを紹介されて大喜び。しかし、ウェイターのバイトの筈がオーナーに旨く丸め込まれてホストデビューを果たしてしまう。「えーっ! ぼ、僕がホストぉ!?」心ならずも真琴のホストとしてのバイト生活が始まった。そんな時、突然店内で常連客の日本国民党・高林代議士が何者かに殺された!! 殺人の容疑が真琴に掛かり、絶対絶命のピンチに!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 20:09:30
8331文字
会話率:48%
世界トップクラスの大企業、葛城コーポレーション社長の一人娘、葛城透子(かつらぎとうこ)。
恋愛経験0の彼女は、親友に連れて行かれたホストクラブでナンバーワンホストに恋をしたが、二日後には親の決めた見合いが迫っていた――。
住む世界が違いす
ぎるホスト、溺愛する幼馴染み、そしてエッチでオレ様な御曹司。
透子が恋をしたことから始まる激しい恋愛は、そんな男達の間で悩みながらも走り出す。
※他サイトにて2009年7月~2011年12月まで公開していたものを、タイトルを変更して加筆修正しながらこちらへ移転。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-27 11:33:38
61184文字
会話率:24%