突然眩しい光に包まれて、目が覚めた私がいたのは見たこともないほど幻想的な神殿(?)の祭壇の上!
祭壇を囲む4人の男性達が言うには、私はマナの泉の巫女だそう。世のため人のため、巫女は常に満たされる必要があるらしく、あの手この手で私を構い倒しに
かかる…。
『巫女、ほら、可愛い声が聞こえちゃってる…組みひしがれてここに強く押しつけられるのが大好きなのかな?』
『我慢が効かないくらい乱れた姿、とっても可愛い』
『私達の巫女、これから存分に可愛がってあげよう』
ああああ…!これから私どうなっちゃうの??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 00:22:31
35319文字
会話率:37%
先週の金曜日から日曜まで、体育倉庫で4人の男達に犯され続けた私は、開放される時に『次の金曜日に大学を案内しろ』と要求されていた。
今日がその金曜日ーー・・・
私は自分の大学の至る所で、一人暮らしの自宅で、再び彼らに犯される・・・。
※三作目と登場人物は同じですが、こちらの四作目が初見でも十分楽しめると思います。お時間あられれば、3作目もどうぞ(^^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 22:01:19
11800文字
会話率:51%
高校二年生の進学クラス担当として教育実習に行き、今日が最終日。
帰宅しようと下駄箱の蓋を開けると実習期間中に懐いてくれた女子生徒たちの1人の名前で、悩みがあるから体育倉庫に来て欲しいと言う内容の手紙が入っていた。
時間通りに体育倉庫に行く
とーーー。
複数の男達から与えられる、圧倒的な刺激が私を蹂躙する。
脳味噌も体もとろける圧倒的被支配征服体験。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 23:58:20
9462文字
会話率:49%
あの日、彼は私を守って私の前から消えてしまった。いつか必ず彼に再会する…その思いを抱き続けあれから5年、主人公杏子はある日偶然探し求める“彼”…東堂馨の弟、翔と出会い、ついに馨との再会を果たす。が、二人はClub*Sincereと言うホスト
クラブの人気キャストだった。杏子と馨、そして翔…華麗なる夜の世界に触れながらもひたむきに“臆病な愛”と向き合い、成長してゆく少女の物語…。
※ストーリー重視の作品にしたいので、性的展開はゆっくりめになります。
※読んでくださった感想や指摘などありましたら、作者の方までお知らせくださいますと、励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-12 04:41:12
29970文字
会話率:33%
「杏子はほんとに、強かでかわいいよ」私の本名は杏(あんず)だが、彼は私のことを杏子(きょうこ)と呼ぶ。なぜなら、私がそう名乗ったからだ。私に夫がいることを、初めて会ったときから彼は知っている。彼に嘘の名前を伝えたのは、そういう訳だ。
最終更新:2014-10-03 13:32:58
9875文字
会話率:51%