性教育の実習が義務化された近未来の日本
しかし客観的な評価のためにAIが評価を判定するのでみんながポイントを稼ぐために画一的なセックスになっていた
そこでセックスを楽しみたい生徒たちはフレンドセックスグループを作って乱交を楽しむ
性教育の成
績が良い優等生の須(す)藤(どう)澄(すみ)香(か)は昼食の時間に関(せき)谷(たに)星(せ)菜(な)と曽(そ)我(が)宙(そら)美(み)にセックスが義務みたいでイヤだとグチをこぼすと彼女たちのグループに誘われる
田(た)宮(みや)隆(たかし)は近(ちか)西(にし)千(ち)秋(あき)と津(つ)村(むら)努(つとむ)に自分たちのフレンドセックスグループに新たに女性が参加するので人数合せに誘われる
この時代ラブホはカップル用と複数カップル用のパーティールームが半々だ
まず新入りの二人が裸にむかれて隆は星菜と宙美に、澄香は千秋と努に愛撫されて準備オッケーになり四人のアドバイスで澄香は千秋と、隆は星菜とポイント稼ぎではない楽しむセックスを体験する
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 17:21:02
11050文字
会話率:43%
あらすじ
以前次話投稿のルールを知らずに投稿して掲載中止になった小説の再構成版です。
佐々木優衣は私立高校に通う2年生。
親友の木村美月と吉田七海への違和感から彼女たちが乱交パーティーに参加をしていることを知ってしまう。
相手の井
上健人、山口翔太、松本大輝は大学2年生。彼らのジェントルな態度に、自分も彼女たちの仲間になることを決め、初体験で彼らに順番にペニスを挿(イ)れられたが嫌悪感は起きなかった。
木村美月と吉田七海は、女性を性欲処理の道具としてしか見ていない他のナンパの男性と違って、彼らが自分たちと対等の関係を築こうとする態度を気に入って関係を持った。
だから佐々木優衣に自分たちの姿をさらけ出したのだ。
それから週末の毎土曜日には、お坊ちゃまの山口翔太のマンションで3対3のセックスパーティーが開かれる。
そして夏休み、お嬢様の優衣の親の別荘で2泊3日の乱交パーティーが始まる。
登場人物
佐々木優衣 高校2年生 身長158cm B.W.H.は82.64.89.
髪型はセミロングハーフアップ、いわゆるお嬢様結び。実家は別荘も持ってる本当のお嬢様。美月と七海とは親同士が親友。
木村美月 高校2年生 身長161cm B.W.H.は80.65.90
髪型は三つ編み。銀縁眼鏡。ただしパーティーではそれを外してウェーブのかかったセミロング。クラス委員。
吉田七海 高校2年生 身長157cm B.W.H.は88.62.90.
髪型は長いポニーテール。女子剣道部部長。
井上健人 大学2年生 身長175cm 体格は中肉中背。黒の鼈甲縁の眼鏡をかけている。髪型は普通の七三分け。翔太と大輝は同じ高校の時からの付き合い。
山口翔太 大学2年生 身長167cm 体格はややぽっちゃりだが太ってはいない。髪型はマッシュ。
松本大輝 大学2年生 身長171cm 体格はやややせ型。髪型はスポーツ刈り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 17:00:00
70856文字
会話率:54%
あらすじ
佐々木優衣は私立高校に通う2年生。
親友の木村美月と吉田七海への違和感から彼女たちが乱交パーティーに参加をしていることを知ってしまう。
相手の井上健人、山口翔太、松本大輝は大学2年生。彼らのジェントルな態度に、自分も彼女たちの仲間
になることを決め、初体験で彼らに順番にペニスを挿入れられたが嫌悪感は起きなかった。
木村美月と吉田七海は、女性を性欲処理の道具としてしか見ていないナンパの男性と違って、彼らが自分たちと対等の関係を築こうとする態度を気に入って関係を持った。
だから佐々木優衣に自分たちの姿をさらけ出した。
それから週末の毎土曜日。山口翔太のマンションで3対3のセックスパーティーが開かれる。
そして夏休み、優衣の親の別荘で2泊3日の乱交パーティーが始まる。
登場人物
佐々木優衣 高校二年生 身長158cm B.W.H.は82.64.89.
髪型はセミロングハーフアップ、いわゆるお嬢様結び。実家は別荘も持ってる本当のお嬢様。美月と七海とは親同士が親友。
木村美月 高校二年生 身長161cm B.W.H.は80.65.90
髪型は三つ編み。ただしパーティーではそれを外してウェーブのかかったセミロング。クラス委員。
吉田七海 高校二年生 身長157cm B.W.H.は88.62.90.
髪型は長いポニーテール。女子剣道部部長。
井上健人 大学二年生 身長175cm 体格は中肉中背。黒の鼈甲縁の眼鏡をかけている。髪型は普通の七三分け。翔太と大輝は同じ高校の時からの付き合い。
山口翔太 大学二年生 身長167cm 体格はややぽっちゃりだが太ってはいない。髪型は茶髪のロン毛。
松本大輝 大学二年生 身長171cm 体格はやややせ型。髪型はスポーツ刈り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 17:00:00
4354文字
会話率:56%
男勝りな女冒険者・カマラーダと、寡黙で堅物な男冒険者・ソキウスは、ある時、突然変異をしたという下級魔物“ルカルコル”の調査依頼を請ける。易い仕事だと高を括っていたカマラーダだったが、討伐の最中、ソキウスが自分を庇って毒を受けてしまい……
※短編ですが、文字数が多いため複数ページに分けて投稿しています。
※タイトル横に「*」が付いているページが性的な描写がある箇所です。
【修正履歴】
2024.05.10 章を作成/章作成に伴うタイトルの一部変更/本文の前後に改行を追加
2024.04.17 11ページ目の報告書に続く媚薬の記述を削除/文章が抜けている部分を加筆修正しました。申し訳ありません。
2024.04.01 3ページの魔物討伐時の描写がややグロテスクなため、「残酷な描写あり」にチェックを入れました(これ以外のページに該当箇所はありません)。
2024.03.31 リンクがクリックしづらいため、各ページにタイトルを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 01:30:42
29043文字
会話率:26%
小学一年生になる息子を持つ若妻、穂澄は入学式に参加する。そこでPTA加入の案内を渡された。息子のためにもと思い、加入を決める穂澄。しかしその集まりは、PTAのパパさんと学年主任の先生による人妻の寝取りを目的としたものだった。
新入生の保護者
歓迎会と交流会を称して行われる寝取り乱交。それに巻き込まれた穂澄も、一枚、また一枚と晴れの日のためのスーツを脱がされ、男たちの前で下着を晒してしまう。
当然、それだけで収まるはずもなく、PTAのおじさんたちに好きなようにSEXさせられる若妻たち。そこに大学を卒業したての新任女教師までも迷い込んでしまい、乱交パーティーはさらに熱を帯びていく。
穂澄も例外なく、後ろから、そして駅弁で、羞恥に犯されまくる。そして息子の晴れ姿を撮るために持参したビデオカメラで、自らの痴態を撮影までされてしまう。複数人に輪姦されながらも、産後、SEXとは無縁だった穂澄は、疼くお腹の中に男女の本能を思い出していって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 23:00:00
22342文字
会話率:65%
ある高級風俗店。そこの「最高優遇券」を拾った中年サラリーマンの星田。それを使い得られるサービスとは、今をときめく「国民的美少女アイドル」の桜井神奈への中出しセックスだった。
純粋無垢な処女アイドル。そのヴァージンを奪取するため、躍動する中年
オヤジ。身分差を超えた禁断のセックスは、その脳内に深く刻まれて......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 21:00:00
8846文字
会話率:45%
ある日、主人公池山のもとに「男のためのひな祭り」の招待状が届く。
実際に赴くと、そこには全裸の女たちが出迎えていた。
多種多様なおっぱい、まんこの女たちに体を求められる池山。
「男のためのひな祭り」は乱交、酒池肉林そのものだった。
風船おっ
ぱいを揉みしだき、壁おっぱいの女に泣きつかれ、美乳に顔面を挟まれ、ガチムキ女に射精する。
池山は「男のためのひな祭り」を堪能していって...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 21:00:00
8799文字
会話率:38%
最初に、申し上げます。この物語には、アブノーマルな行為が網羅されています。ノーマルな感性をお持ちの方々は、速やかにページを閉じて、この作品の存在ごと忘れていただけますようお願いいたします。
倒錯的な世界観なればこそ成立する、魔王と勇者の
物語があって良いはずだと考えました。
そして、道徳観念に囚われることのない淫靡さと、物語としての完成度を両立させたいとの思いから書き進めました。
思いばかりが先行して、作者の力量が及んでいない点もあるかとは思いますが、ご贔屓、ご愛読いただければ幸いです。
この物語は、全三部、合計二百三十一章で、完結済みです。
「第一部 隔世紀」は、0~77章。
人界と魔界の境にある、魔人の贄となる定めの人間たちの街に暮らす、父母と姉弟。それぞれに宿業を抱えています。第一部は、カワイイ弟くんが、魔界において、あれやこれやイケナイことをされてしまい、色魔の王にかかわる、ゆゆしき事態へ陥っていく様子を主軸に、様々な性癖が交錯します。
「第二部 覚醒期」は、73章+α。
物語の舞台は人界に移り、歴代勇者輩出国の抱える血の呪いと、賢者輩出国の抱える託宣を巡る因縁が絡み合います。第一部の登場人物たちに、魔法使い、王子さま、王女さま、人間玩具に、肉便器までが絡み合い、ベチョベチョの泥沼に引きずり込まれて、とってもカワイソウなことになっていきます。
「第三部 隠性器」は、79章。
第一部、第二部の登場人物に加え、多様な性癖を抱えた、勇者パーティー候補の女の子たちが、学園に集い、愛憎入り乱れます。これに、ねちょねちょした人界十カ国の思惑や黒歴史が、ドロッドロに粘着し合い、みんながみんなタイヘンヘンタイなことになっていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 08:00:00
851154文字
会話率:13%
スパダリ堅物男前α×ひねくれビッチ美人Ω
美大生でオメガの葵は、両親を亡くしてから弟と2人暮らし。学費と生活費を稼ぐため、己の美貌を活かして金持ちのアルファに体と絵を売っている。ある日新しいパトロンを探そうと参加したパーティーで出会ったの
は、財閥の跡取りで超イケメンの完璧アルファ・芳賀雪雅でー…?
「君は、俺の運命だと思う」
「僕は貴方と番になる気はありません」
運命の番のフェロモンがわからないひねくれオメガが、まっすぐなアルファに熱烈に口説かれてほだされる話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 18:00:00
32800文字
会話率:40%
ダンジョンは突然出現した。世界各国で出現が報告されているが、ついに日本にもダンジョンが出現したのだ。
生田真彦は友人の小沢竜雄に冒険者パーティを組まないかと誘われるが、まだ新婚ホヤホヤだったためその誘いを断った。
半年後、小沢のパーティ
が失踪した。
【登場人物】
生田真彦 30歳 ♂
異世界帰りのイケメン剣士。基本的に同性異性問わず、誰からも好かれる性格。
生田秋菜 29歳 ♀
真彦に一途、清純可憐な美人妻。恥ずかしながら恐る恐る痴女るところが可愛い。
小沢竜雄 30歳 ♂
真彦の友人。喧嘩空手の使い手で、学生時代は喧嘩番長として恐れられていた。喧嘩で無敗を誇っていたが、唯一負けたのが明日香の姉だ。
小沢明日香 30歳 ♀
小沢の妻。秋菜は同じ中学の後輩だ。学生時代にアスカ組という友だちグループを作ったら、スケバングループと間違われて恐れられた。
儀俄電 18歳 ♂
異世界帰りの勇者。魔王とお付き合いしながら、勇者パーティの他のメンバーとも関係を持ちハーレム状態だ。
ジャンヌ・クロード・ヴァンダルク 27歳 ♀
ヴァンダルク帝国の元女帝。現在は勇者パーティの1人。勇者が大好きで、エッチな妄想にふける。
ジュオング 年齢不詳 ♀
真彦の元彼女。魔王軍四天王だが、ドジでポンコツだ。デュラハンなんで頭の取り外しが可能。
サイコメス 年齢不詳 ♀
人類から恐れられた元魔王だ。いまは勇者とお付き合いしている。ボスキャラでありがちないくつかの変身形態を持つ。
青空翔大 30歳 ♂
国際線のパイロット。じつは戦隊ヒーローの1人。凶子とお付き合いする条件としてゴスロリを強要されている。
梶凶子 25歳 ♀
予知夢を見たり、触れた相手を無力化したり、不思議な能力を持つ。ゴスロリが趣味だ。
緑山兵吉 30歳 ♂
防衛大学校卒の自衛官。じつは戦隊ヒーローの1人。ゴリマッチョな見た目から脳筋と思われがちだが、高校は偏差値73の憂修館高校卒だ。
遠山梅子 23歳 ♀
防衛大学校卒の自衛官。兵吉の部下だ。本当は兵吉のことが好きなのに、強かっていて素直になれないでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:13:28
177872文字
会話率:59%
26歳の成田恭介は、彼女ができても長くは続かなかった。結婚願望が強くなり、恭介は会社の先輩に勧められて婚活パーティーに行く。そこで後に恋人となる「あっちゃん」こと末松杏月と出会った。
※性描写あり。該当箇所には☆印がついています。
最終更新:2024-03-29 19:00:00
13380文字
会話率:19%
自分の心に素直になれない男女のお話。
魔剣士のヨハンナは治癒師の友人マリアンヌとギルドで依頼を受けて生活している。ある日、偶然再会したアンドリューとその知り合いのジークと一時パーティを組むが、ジークと反りが合わない。心配したマリアンヌとアン
ドリューの勧めで一緒に過ごす時間を設けたが、一夜の過ちを犯してしまった。頭を抱えるヨハンナだが、ジークはその夜の記憶を失っていた。
全四話になりました。完結まで投稿予約済みです!
24/3/26:番外編(ジークside)投稿しました!
※誤字、誤用報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 18:00:00
29930文字
会話率:46%
パーティの魔法使いの女の子にパンツを見ていたのがバレたあと、路地裏に連れ込まれパンツを見せてくれた話です。
他サイトにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21841732
最終更新:2024-03-24 22:24:38
2091文字
会話率:42%
ハンサムで金もある。でも子供は成せません。
それ位良くない?
過去、お見合いパーティーに参加していた伯爵家当主、車椅子の貴公子の元へレンタル侍女として派遣されました。
私はカップル成立ならず、彼は結婚してしまいましたが、給金を上乗せされるの
なら彼からのお願いも叶えます。
ちなみに処女ですけれど大丈夫でしょうかね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 17:29:54
7287文字
会話率:27%
【年上僧侶×年下魔法使い】
異世界に召喚された4人は特殊な能力を授かり、勇者一行として死闘の末に魔王を撃ち倒した。役目を終え、元の世界に戻ってめでたしめでたし。……となるはずが、異世界で得た特殊能力がそのまま残り、しかも消滅する直前の魔王
から『他人に能力がバレたら死ぬ』という厄介な呪いを掛けられてしまう。
肉体強化系の『勇者』由宇斗と『格闘家』将子は力を抑えることで普通の生活を送れているが、『魔法使い』諒真だけは攻撃魔法を使える場所がない。上限値を超えて溢れ出した魔力のせいで日時生活に支障が出始める。困り果てた諒真は同じ魔力持ちの『僧侶』創吾を頼るが、彼から提案された魔力発散方法はあまりにも恥ずかしい行為で……。
異世界→元の世界→再び異世界へと舞台が変わります。
※アルファポリス、ノベルアップ+で公開している同タイトル作品を改稿しております。物語の大筋はほぼ同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 21:05:34
156264文字
会話率:54%
再会した幼馴染に魅了をかけようとしたら王太子殿下に魅了がかかってしまった。どうにか嫌われようとするもうまくいかない。卒業パーティーに呼び出されて嫌な予感がすると思っていたら殿下は婚約者に「君とは結婚できない」なんて言い出すではないか! 誰か
助けてと思っていたら幼馴染が陛下と宰相を連れて来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 23:08:57
11209文字
会話率:56%
高校一年生の中澤正志は、無理して入った厳しい進学校の生活に疲れ、夏休みだというのに毎日が憂鬱だ。夏期特別授業をサボって公園に通っていると、そこで同じソーシャルゲームをやっている中年オタク男と出逢う。価値観やプレイスタイルの違いから最初は衝突
も多かった二人だが、パーティを組んで攻略を続けるうちにお互いに歩み寄り、年齢差を越えて絆が芽生え始める。
※ゲーマーの話であるだけで、ゲーム内世界の話ではありません。
※この作品は自サイト・夜ばら文庫にも掲載しています。
https://yobarabunko.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 15:00:00
64737文字
会話率:49%
とある大きな通り沿いに佇むカフェバー。
そこには昼夜を問わず、いろんな人が訪れる。
サトルと優希もここの常連で、二人は今夜ここで婚約披露パーティーをする予定だった。
そんな中、サトルが何者かに刺された。
その犯人は一向に見つからず、挙句に次
々と仲間が襲われていく。
大切な人を傷つけられ、店長の葵は犯人を探すようになる。
殺人未遂事件をきっかけに明らかになる、さまざまな秘密。
その一つ一つが明らかになる時、いつもダイヤが関わっていた。
同性愛、異性愛、異常性愛、複数愛……そして、小児性愛。
問題とされる愛しか知らず、生きる道を探してもがく人々。
彼らを優しく包む場所を提供する葵を中心に、その近辺で巻き起こる事件を綴った物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 18:48:14
197534文字
会話率:37%
小さな教会のシスター、ミィナは資金集めのため新しく見つかったダンジョン探索にヒーラー役として駆り出された。未知のダンジョンではあるが挑むのは歴戦の冒険者たち。順調に攻略していたが地下十層を越えたところでミィナ一人を残してパーティーは全滅して
しまった。死を覚悟したミィナだったがそこを何者かが助けに入った。意識の朦朧としていたミィナは彼の問いかけの意味もわからぬまま「はい、はい」と肯定を繰り返してしまった。次に目覚めた彼女はベットの上、自分を助けた相手がダンジョンの主であることを知る。そして自分が魔人の妻となってしまったことも。これは身体と倫理観を犯されていく少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 16:03:51
4160文字
会話率:60%
騎士学校に通うルイスとイアン。寮の部屋が同じになったことから親友としてライバルとして切磋琢磨する学園生活を送ってきた。
しかし卒業を迎えた彼らが卒業記念パーティーで深酒し、朝起きると2人は裸で抱き合って寝ていた。
そんな戸惑う2人の朝の会話
。
濃厚な絡みシーンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 20:43:27
5687文字
会話率:66%
勇者パーティの補助系魔術師ルカスは怪物シュタインを倒そうとして逆に殺された瞬間、2年前の魔術学校の生徒だった頃に戻された。そうして16回、学生からシュタインに殺されるまでの2年間を繰り返しついにパーティ全員生存ルートにたどり着くことができた
。更には愛する相手であり、何度も振られてしまったレオンの幸せを祈り、彼の幼馴染であるエミリアとレオンの結婚式にまでこぎ着けた。これ以上はない最高のハッピーエンドだと越に入っていたルカスだったが、またも時間が巻き戻され17回目のループに突入してしまう。
そうして彼は決心した。レオンの幸せを願って成就したのにループから抜け出せなかったのだから自分の幸せを求めて生きていこう、と。そんな時に一匹の狼と出会い、彼とともにスローライフを送りたいと願うようになったが……。
無口系剣士☓一途な補助魔術師のループBLです。
アルファポリスにも投稿しています。
以下、地雷になるかもしれない事柄一覧
冒頭で攻めが別の女性と結婚します。
流血表現があります。
番外編で攻めフェラ表現
こちらの作品のウィルとオリバーの話を以下に投稿しています。
良ければこちらもどうぞ!
https://novel18.syosetu.com/n2069ix/
☆宣伝1☆
ルカスとレオンの番外編をKindle本として公開しています。
ただただえっちなことをしているだけの本です。
Unlimited会員でしたら無料で読めます!
プレイ内容は「自慰、自慰バレ、受け媚薬、攻め媚薬、潮吹き、駅弁、玩具挿入」です。割りとしつこめに言葉責めしています。
大丈夫な方のみよければどうぞ!↓
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CXTF94QT
☆宣伝2☆
現在YouTubeで「ループももう……」の合成音声による朗読動画をあげていっています。
家事の合間や通勤通学の間に耳からBLを接種したい方、
第一章の復習に良ければどうぞ!
https://www.youtube.com/playlist?list=PL-d0gq3mjbRYlq223f7AgF_iDyq1npK_8
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 19:01:49
216889文字
会話率:44%
絶世の美少女まりあちゃんは、不細工な親友に彼氏を寝取られてしまう。
怒りにかられたまりあちゃんは親友を殺してしまい、錯乱したまりあちゃんは道路に飛び出てトラックに轢かれてしんでしまった。
目を覚ましたまりあちゃんは、乙女ゲーム『恋の
プリプリプリンス』の主人公マリアちゃんに転生していた。
超絶ヌルゲーのはずの『恋のプリプリプリンス』だが、地獄の難易度に上がっていた。
普通に苦しい生活、嫌がらせをしてこない悪役令嬢たち、一向に近付けない攻略対象たち。
同級生からの過酷な虐め、レイプ…
マリアちゃんは卒業パーティまでに悪役令嬢を断罪し、攻略対象との婚約が出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 04:00:00
38038文字
会話率:36%
勇者パーティの美少女3人組が魔王を倒す旅に出る。
戦闘能力に特化した彼女たちの仲は最悪。
なんの能力も持たない男と出会った3人の成長譚。
最終更新:2024-01-14 04:00:00
23626文字
会話率:54%
性の女神アクメディテの加護を受けた勇者アモーレの力の源は、闘気でも魔力でもなくエロスの力である。そんなアモーレのためだけに編成されたパーティーは――腕は立つが性に貪欲な肉食少女たちの集まり――いわゆる、ヤリパーだった。
※
カクヨムにも投
稿しております。
そちらはR18要素を抑えていますが、両方応援していただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 22:47:06
16308文字
会話率:29%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 22:57:39
119256文字
会話率:36%