【胸糞描写注意】
あぁ…亜希ちゃんはなんていい匂いなんだろ。
この肌を噛んで、汗を舐めて。君の全てを食らいたい。
生粋の女好きで女たらしの女の子・日向が目をつけたのは、大親友で男好きの亜希ちゃん。
女同士の行為を見かけて興味を持った
上物の君を、女が大好物な私が…逃がすわけないでしょ?
【必読】
※百合、ガールズラブ作品です
※自殺表現、暴力表現等が含まれる場合があります。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※この物語はフィクションです。実在する人物や団体とは関係ありません。
カクヨムでR18扱いされてしまったので移動してきました。
※苦手な方はご注意ください※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 18:00:00
162502文字
会話率:36%
KindleUnlimited
あん♡あ♡あ♡あ♡あぁ〜〜〜〜〜〜〜っ♡EXでLVUP
ももちち
上記作品が完全版になります
超加筆・修正していますので是非御一読下さいませ♡
https://twitter.com/@sisiciao2
1
R18のラグナロク
奇病に掛かり300年、突然神に召喚され使徒として戦う事になった。
新しい体をくれるというのでエロい事を考えながら作った体は見落としだらけでネズミよりも弱かった
ピンチを救ってくれた超戦士とエロエロ生活でレベルアップをするが
更なる危機に僕が神々から世界を救わねばならなくなった
1人じゃ無理!先ずは仲間を集めなければ
ヤればヤるほど強くなるこの体
そうだハーレムを作ろう!
(R18な話にはタイトルの後に♡を付けます)
(残虐表現の話には☆を付けます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 18:23:49
355605文字
会話率:55%
少女たちは、半ば騙されるようにして、現世から異世界へと転移させられた。
異世界で与えられた使命はひとつ。
「願いを叶えたくば、魔王を倒せ」
彼女たちは、勇者として冒険を始める。
転移時に与えられたチート能力のおかげで、その名は
世界中に轟き、勇者として崇められる。
しかし、能力には制限があった。
『三回イッたらチート没収』
旅の終わりに、彼女たちはたどり着く。
勇者堕としをもくろむ、快楽都市『アルバン』へ。
◇◇
優華は上を向き、口をガクガクと震わせて、目を強く見開きながら絶叫する。そして、肛門に入っている指が、膣壁を擦る指と同調するように動き始めた。
「それぇっ、やめでえええ!」
あと一回イけば、元の世界に帰れなくなる。これ以上は絶対ダメなのに。
「ああっ、本当にダメ! いやあああああああぁ!」
優華の抵抗が激しくなっても、彼らは的確に弱い部分を擦り続けた。
◇◇
※女の子が品なく無様に堕ちていく姿を描いています
※気に入ったらブクマ、感想、評価いただけると嬉しいです。
※鼻フックや催眠(肉体のみ)など好みの別れるプレイを含みます。
※スカ系やリョナは含みません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 23:04:10
117012文字
会話率:41%
私立水上学園中等部、1年7組に在籍する水森当真。これと言って特徴のない、ごく普通の少年。
その存在はありふれていて、どこにでもいるただのスケベな中学生、といったところだ。
ある日、そんなスケベな少年に人生の転機が訪れる…一学期の終業式が
終わったその日、大きな地震が学園を襲う。
「うわっ!」
『ゴゴゴゴーッ』
「うわわー!」
『ドーンッ』
「ひえぇー!」
『…ズッ…ズズーゥン…』
「はあっ、はあっ」
地震が収まると、当真達は学園ごと異世界に移されていた。
「な、なんだよ…これ」
地殻変動による学園全体の異界化、それに伴う魔物達の出現。その時、当真は幸運に恵まれる。偶然が重なり魔物を倒してしまったのだ。
パカパッパッパッーパッパパーン!
「えっ…?」
「レベルアップしました」
「ええっ?」
「職業を選択した後にスキルを取得して下さい」
「ええっと…これ?」
「知識の注入を開始…終了します」
「うっ…」
「…はぁあああぁ~、りょ…何となくわかったよ」
「サブ職業を選択して下さい」
「えっ…まだあるの?」
「えーと…」
「うん!?…これ、もしかして…」
「嘘だろ…いや、間違いない…よな?」
「よっよし、これにするっ!」
「サブ職業AV男優が選択されました」
「おおぉ~、やった…」
レベルアップ、そして異世界特有の職業やスキル。元の世界ではあり得ない力を、学園内の誰よりも早く手に入れた当真。
「くふふっ」
これによりもたらされる優越感が、年端もいかない少年に、ある変化を与えることとなった。
「うふふっ」
そして、力を手にした当真の肉体と精神の成長に呼応して、性的エネルギーとしてのリビドー…性衝動の解放が加速度的に進んでゆく。
「よーし、みてろよ…」
学童期の長い潜伏期間を終えたリビドーの発達段階は、一気にその最後の段階へと移行していた。当真は元の世界では到底叶わない夢を、この異世界で実現させようと決意する。
「上手くこの力を使えば…あの春奈先生とできる…春奈先生とセクロス大会を開催するんだ! これが俺の…デビュー戦だっ!!」
今、禁断の扉が開かれる。
「うおおっーやるぞ~、えいえいっおー!」
こうして当真は行動を開始するのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 21:09:59
175709文字
会話率:31%
私立水上学園中等部、1年7組に在籍する水森当真。これと言って特徴のない、ごく普通の少年。
その存在はありふれていて、どこにでもいるただのスケベな中学生といったところだ。
ある日、そんなスケベな少年に人生の転機が訪れる…一学期の終業式が終
わったその日、大きな地震が学園を襲う。
「うわっ!」
『ゴゴゴゴーッ』
「うわわー!」
『ドーンッ』
「ひえぇー!」
『…ズッ…ズズーゥン…』
「はあっ、はあっ」
地震が収まると、当真達は学園ごと異世界に移されていた。
「な、なんだよ…これ」
地殻変動による学園全体の異界化、それに伴う魔物達の出現。その時、当真は幸運に恵まれる。偶然が重なり魔物を倒してしまったのだ。
パカパッパッパッーパッパパーン!
「えっ…?」
「レベルアップしました」
「ええっ?」
「職業を選択した後にスキルを取得して下さい」
「ええっと…これ?」
「知識の注入を開始…終了します」
「うっ…」
「…はぁあああぁ~、りょ…何となくわかったよ」
「サブ職業を選択して下さい」
「えっ…まだあるの?」
「えーと…」
「うん!?…これ、もしかして…」
「嘘だろ…いや、間違いない…よな?」
「よっよし、これにするっ!」
「サブ職業AV男優が選択されました」
「おおぉ~、やった…」
レベルアップ、そして異世界特有の職業やスキル。元の世界ではあり得ない力を、学園内の誰よりも早く手に入れた当真。
「くふふっ」
これによりもたらされる優越感が、年端もいかない少年に、ある変化を与えることとなった。学童期の長い潜伏期間を終えたリビドーの発達段階は、一気にその最後の段階へと移行する。
「うふふっ」
そして、力を手にした当真の肉体と精神の成長に呼応して、性的エネルギーとしてのリビドー…性衝動の解放が加速度的に進んでゆく。
「よーし、みてろよ…」
サブ職業にAV男優を選択した当真。彼は元の世界では到底叶わない夢を、この世界で実現させようと決意する。
「上手くこの力を使えば…あの春奈先生と…」
…今、禁断の扉が開かれる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 06:21:53
147618文字
会話率:39%
「俺、Sなんです」年下の営業部エースこと爽やかイケメン青空海晴(24歳)に食事に誘われて、そんなことを告白された堅物メガネこと山田佐代子(26歳)。突然の性癖カミングアウトにビックリし固まっている間になぜか「海晴のSプレイがどこまで大丈夫か
」を試すことになり……。
***
「今から試していいですか?」
「はい?」
「わかりました、そっちに行きますね」
ちょっと待って海晴クン。今の「はい?」は疑問形の「はい?」であって肯定の「はい」じゃないわ。って、ちょっとなにするの!?だ、ダメよ、こんなところでネクタイで縛られてそんなことされたら……あぁぁああん♡
***
恋愛経験ゼロの地味喪女OLが徐々に調教されるSM物語……と見せかけた「性癖が残念なイケメンがイロイロと不憫な目に合うドタバタ☆すれ違いラブコメディ」です。
《注意事項》
・基本はギャグでゆるゆる設定&ご都合主義です。
・ヒーローの性癖が大変残念です。カッコいいドSではなく、変態チックな本格S嗜好者で縛ります。苦手な方はご注意を。
・ヒロインもかなりのドMで変態です。あとメガネがアイデンティティーです。
・プレイ内容がアブノーマルです。とはいえ、ハード嗜好のM女様からしたら「けっ!温いんだよ!」という内容です。たぶん。無理だったらそっと回れ右してください。
・エロありは「**」マークを付けています。
・エロ内容…言葉責め、羞恥、拘束、緊縛、撮影、オモチャ(ローター)、淫語、放置、スパンキング、焦らし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 05:19:42
123760文字
会話率:36%
とある任務のためこの国唯一の公爵家に嫁入り潜入したスパイのニーナ(コードネームS-27)が、初顔合わせとなる初夜の折寝室に現れた夫の手にしていたものに怖じ気づき逃げ出すも、なんやかんや捕まる話。
「これは僕の張形。もちろん勃起した時の」
「そ、それを一体どうするつもり!?」
「どうするもなにも。僕もヒトに使うのは初めてでさ」
「ひ、ヒト以外にナニに使ったのよ!」
「あぁ、安心してね。生き物には未使用だから」
※春瀬湖子様との突発あみだくじ企画作品
※「潜入」「キスマーク」「大人の玩具」の3つのテーマを含む小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 22:03:53
12436文字
会話率:52%
「緊急事態発令!緊急事態発令!スペシャルファイヤーフォース出動せよ!」
俺たちはスペシャルファイヤーフォース。助けを求める声があれば何処にだって駆けつける、命知らずの特攻野郎どもだ。俺たちは戦い続ける。この街の平和のために……!!!
東に身
体を火照らせた団地妻あらば、行ってその身の火を消し止め、西にオッサンの下敷きになった女子高生あらば、行って✕✕✕✕✕する!
「あん♡♡あぁん♡♡♡奥届いてるぅ♡♡♡旦那のよりすごぉい♡♡♡」
俺たちは負けない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 15:31:43
3536文字
会話率:58%
『引っ越してきた近所のお姉さんが淫乱でひっこしの挨拶をされたら強引に部屋に入ってきてフェラから中出しセックスをしてしまった』
というそのままの内容。
一部本文を載せます
<本文一部>
「いやぁ……♥ この格好……♥ はずかしいよぉ……」
「最高に可愛いです。恵理子さん」
種付けプレスの格好になって、俺はズンズンと腰を下ろして彼女の膣をえぐる。がっちがちに勃起した肉棒が肉襞をかき分けて子宮口をノックする。
「おほぉぉぉおおおおおおおお♥ 子宮口トントンされるのぉ……気持ち良すぎるのぉぉ♥」
「ははっ、本当に変態ですね」
「はいっ!私はドMの変態マゾ女ですぅ♥」
そう言いながら彼女は自分から腰を動かし始めた。
「ああ……!気持ち良い……!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!」
「何が気持ち良いんですか?」
「おちんちん!智和さんのおちんちん気持ち良すぎますぅぅぅぅぅ!!!」
「俺のちんぽが好きなんですか?」
「はい!智和さんのおちんちんが一番好きです!だから、いっぱい突いてください!」
そう言って恵理子さんは俺の首に両手をぎゅーって回してきて耳元でささやく「好き、しゅきぃ……♥ 中出し、してぇ……」と。
「ぐっ、恵理子さん、それやばすぎる……」
「恵理子でいいからぁ……♥ だからもっと乱暴な言葉遣いで《犯して》私をレ○プするって思って、もっとおちんちんしてぇ」
(そんなこと言われたら……俺……もう……)
俺はさらに彼女の腰をガッツリ掴むと本気の力で体重を乗せてプレスする。
「おらっ! 恵理子! 孕め! 俺のせーえき、子宮にたっぷり注いでやるからなっ!」
「あぁ……♥ 出して……♥ 私の中に智和さんの精液たくさん注ぎ込んでください……♥ 智和さんのせーえきで私の《あかちゃんのお部屋》いっぱいにしてください」
「はぁ……はぁ……出すからなっ! めっちゃ出す! 恵理子の膣中……いや、子宮の中に直接射精するからな!」
「はい♥♥♥」
完全に堕ちたメス顔。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 22:21:10
8434文字
会話率:52%
年賀状の時期になると
「あぁ……また今年も年賀状、めんどくせぇ……」
となる全ての人へ……
最終更新:2015-12-16 21:03:37
8637文字
会話率:40%
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
激しく燃え上がる炎が二人を包んでいる
血と煤が互いの惨状と激しさがわかる
視線が交差し最後の瞬間が訪れた
胸に刺さった剣と口から溢れてた夥しい血が
勝敗の結果を表している
あぁ、ここ
まで来たのに死んでしまうのか
自分なりに努力をしてきた
間違いを犯し気づいた時には遅かった
だから過去は変えられなくても目的のため
それだけの為に生きてきた
視界が霞む中暖かいものが頬に触れた
自分を倒した黒騎士は安堵するわけでもなく
喜ぶでもなくその顔はひどく悲しげで刺された自分より
痛々しかった
思わずその顔に手を添え彼の涙を拭った
そこで俺は暗闇にのまれていった
俺の記憶はそこまでだ
なぜか気づいたら目の前に
幼い黒騎士に押し倒されていた!?
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◆そんな感じで始まります。
ゆるく書いてくのでお手柔らかに
宿敵の英雄黒騎士と二度目の人生は平和に堅実に生きたい第二王子の攻防恋愛です
※ファンタジーとBLとシリアスとギャグが等分されております
誤字脱字多いです
サイレント修正するのでごめんなさい
マシュマロとコメ待ってます
Twitterあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 22:07:05
227271文字
会話率:78%
『いいよ。今だけでも私が君を愛してあげるから泣かないで』
それまでの寂しさや苦しみ。何もかもが、男からの快楽で塗り潰されていく様だった。
あぁ…僕は今知らない男に犯されてるんだ。
とっくに合意の筈なのに、目を布で覆ってるせいで、
暗闇の中で後ろから犯されているような錯覚になる。
あぁ…イク…知らない男に犯されて。
これは後悔を抱える2人が出会い、惹かれ合い、後悔を乗り越えていく物語です。
※本作は『胡桃沢くんの恋事情』のスピンオフ作品です。
5話までは番外編と流れは同じです。単独でも内容が分かりやすい様に多少文章の加減があります。
※アルファポリス様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 13:00:00
39751文字
会話率:31%
天帝の性技指南役としてえっちな日々を送っている元人間のミツナリ(享年27)は、ある日お使いにいくよう命じられる。
初めて一人で天界をてくてく歩いていた彼の前に、美しい女の姿をした淫魔が立ちはだかる。
淫魔にいやらしいイタズラをされたミ
ツナリは、魂の叫びを上げる。
「放せ糞ビッチ、俺のちんこは天帝のものじゃあぁ!!!!」
そんなお話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:16:50
21284文字
会話率:54%
フリーターのサツキは腐男子で、今日も楽しみにしていた新刊を手に帰宅しようとしていた。
たまたま見上げた夜空に見えた流れ星にお願い事をしたら、夢の中で自分とは真逆のイケメン、リツキに迫られる。
「あぁ、目が覚めたのか?初めまして、と言った方
がいいか?」
「……へ?は、初めまして……?何コレ、夢?夢か?」
ここはどこ?夢の中?それとも異世界!?
ただのフリーターが不思議な体験をしたら、イケメンに愛されちゃうお話。
・R18描写アリの話は※付いてます。読む時はご注意下さい。
・勢いで書いてます。誤字脱字等チェックしてますが、不備があるかもしれません。
・公開済のお話も加筆訂正する場合があります。
・フジョッシーさん、pixivさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 00:00:00
19864文字
会話率:44%
俺の名前は小松原三太。よく良い人だとか、優しいとか言われるが、実際はただの気弱な臆病者だ。今日もクリスマスイブだっていうのに、体よく仕事を押し付けられ一人で残業をしている。クリスマスは俺の誕生日だ。日付が変わると遂に俺も魔法使いの仲間入りか
。
残業も終わって帰宅しようと道を歩いていると、突然目の前に股間丸出しの赤い衣装を着た、怪しい老人が現れた。え?自分はセクロースだって?俺に魔法使いの素質があるから後継者になってほしい?断ろうと思ったが時既に遅し、俺はあれよあれよという間に変態衣装を着させられてしまった!しかも、100人に種付けしないとこの衣装は脱げないだって!?そこに通りかかる美少女二人組!なにぃ!?プレゼントに俺の子種が欲しいって!?君達、やめなさい!何をして……うわあぁぁぁ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 19:00:00
35316文字
会話率:39%
私の名前は麻楽。「まら」って読むの。素敵な名前でしょ?私が敬愛する麗奈お嬢様に名づけていただいたの。
まらって別の字で書くと男性器っていう意味があるのよ。
男性器を私のぐちょぐちょの女性器や排泄物をひりだす穴に突っ込むことが大好きな私にぴっ
たりの名前よね。
麗奈お嬢様はとってもお金持ち。お屋敷はお嬢様専用で20畳ぐらいの部屋が十数個もあるとっても大きなところなの。
お嬢様は孤児だった私をメイドとして雇ってくださっていて、私が悪いことをしたときにはいつも愛情のこもったお仕置きをしてくださるとっても優しいかたなの。
お給金ももらってるみたいだけど興味ないの。
お嬢様の便器としてお役に立ててお嬢様からでてくるものを全ていただければ、他に欲しいものなんてあるわけないの。
あぁ、思い出しただけで私の女性器濡れてきちゃった。
お嬢様は完璧な女性なんだけど、中学に入る前ころから女性器に異変が現れ始めて、今では立派な男性器が付いているの。
もちろん女性器もなくなったりはしていないから、両方ついているの。
そういう人の事を『ふたなり』っていうみたい。
お嬢様、そのことですごく悩んでいらっしゃったけど、私ともう一人のメイドの湯女(ゆな)で周囲を黙らせるのと並行して、男性器がとても役に立つものなんだってことを体を張って理解していただいたの。
今ではお嬢様のお父様の会社が開催している乱交パーティにも参加するようになって、自信を取り戻していただけたみたい。
お嬢様が中学を卒業して高校に入ったとき、お嬢様の運命をガラリと変える人に出会ったの。
小春様とおっしゃるとっても可憐な方なんだけど、お嬢様、小春様に一目ぼれしちゃったみたい。小春様もお嬢様に惹かれたみたいだから相思相愛ね。うらやましすぎる~!!
このお話はそんなお嬢様と小春様のお話です。
かなりハードな表現や描写もあるから、そういうのがいやな人は私がダイジェスト版を書いてあげる。いつになるかわからないけど、楽しみにしててね。
※直接的な表現を一般的な表現に変更いたしました。(管理人)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 16:00:00
714341文字
会話率:41%
あぁ、私は何て美しいのだろう…。ふっ、初めまして読者と呼ばれる皆々様方。私こそは、この物語随一の美しさを持つ、ラドヴィズ=ヴィアルヴィ=メルティス=ヴァルヴェヴルスト、この国ヴァルヴェヴルスト国の第三王子である。ふっ、この物語の厨二病を拗ら
せた作者が、あらすじは苦手って事で、この美しい私がここに駆り出された。はっ、全く情けない…。そうだな、この物語のあらすじとして、私は明日処刑されるー それだけ言っておこう! では。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 16:58:32
22397文字
会話率:28%
「……あぁ。 私を気持ちよくしようなんて思わないでください。 男の人を気持ちよくするの好きなんで」
人肌恋しい冬の季節。心中オフ会の待ち合わせをする彼の前には現れたのは結婚指輪を付けた暗い美人のヤミヤミさんだった。重苦しい空気の中、二人は
どうせ死ぬなら全財産を使い切って死のうと決める。「どうせ死ぬから」まるで魔法の言葉のように、それまで灰色だった世界が嘘みたいに明るくなる。幸せな時間を過ごす二人。
だがそんな時間も終わりを迎え、本来の目的を果たそうとするのだが───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 22:16:13
13525文字
会話率:29%
私にはかわいい娘達がいる。
実の娘というわけではないが、実親にも負けないくらいの愛情を注いでいる自信はある。
毎夜娘達と遊ぶのが、私の人生の楽しみでもある。
あぁ、今日はどんなことをして遊ぼうか。
最終更新:2022-11-19 23:51:15
3901文字
会話率:28%
20世紀は戦争の世紀。
陽子も戦争に追われ、350年を過ごした欧州を離れることに。
ドイツからイタリア、アメリカへと、彼女の足跡を辿ると各地に犠牲者が。
そして遺伝子に導かれるように流れ着いたのは極東の島国だった。
男の精神と肉体を溶かし
つくす、魔女のフェロモンと体液。
食虫植物に喰われる虫ののように、芳香に誘われ、毒蜜に酔い、快感のマントに包まれて溶けていく。
彼らの逝く先は極楽か地獄か。
健一を襲った災厄の源が、日本にやって来るまでの物語。
魔女の呪いは時間と空間を超え、やがて健一に降りかかって・・・。
これで「お話し」は一巡り。 “あぁ、溶けちゃう” シリーズ完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 22:42:25
52271文字
会話率:49%
新しい音楽の先生がやって来たのは9月のこと。
新任の先生は、吹奏楽部の顧問も引き受けて、学園祭では指揮者も務めた。
その演奏は全員でハロウィンの仮装。指揮の彼女も黒マントの魔女に変身。
ステージは大盛り上がり。先生の魔女姿も「マントがよく似
合ってる」「本物の魔女みたい」と評判だった。
それから生徒達は親しみを込めて「魔女先生」と呼びはじめたのだが、彼女は本当に魔女だった。
男を食べて何百年も生き続ける人外の魔物。
狙われた男は黒マントに包み込まれて食べられてしまう。
犠牲者は、マントの中で蕩ける快感に悶えながら、骨までドロドロに溶かされて吸い尽くされるのだ。
美由紀先生が名門女子高校にもたらした大災厄。
男性教師がひとり、またひとり、トレンチコートに、ピアノカバーに、マントに包まれて溶けていく。
特別講義開講の時間です。1時間目は、理科。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 20:47:58
44672文字
会話率:64%
むかしむかし、あるところに魔女の母娘がすんでいました。
800年も前のこと、ヨーロッパ東部の深い森の中、恐ろしい魔女の母娘が棲んでいた。
森を抜ける道を通る旅人が、彼女達の美しさに心を奪われた。そして身体も、命も。
2人の魔女に囚われた男
は喰われてしまうのだ。
彼女たちのマントに包まれ、スカートに呑み込まれ、皮袋に押し込められ、その中で跡形もなく溶かされ、吸収されてしまう。
生きながら身体を溶かされる恐怖に慄き、溶け崩れる肉体が発する快感に悶えながら、一片の骨さえ残さずドロドロに。
命乞いの悲鳴をあげ、逃げ出そうともがいても、もう助からない。
無慈悲に、無残に溶かされていくだけだ。
それは“森に棲む、人を喰らう魔女”の言い伝えとなり、やがてヘンゼルとグレーテルの“お話し”を生むことになった・・・かも。
そして数百年後、ヘンゼルとグレーテルはグリム童話集に収載されたが、グリム先生もまた魔女に呪いをかけられて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 21:39:50
34893文字
会話率:60%
優秀なくノ一である少女ナツキは、任務の先々でけだものたちから狙われる。人間からは姑息な手段でレイプされ、同業である忍者からは淫らな術に嵌められ、人外の獣や機械兵器にまで犯されてしまう。そんな犯されまくりのナツキであるが、陵辱の副産物で無駄
にレベルの上がった性の技巧でぐんぐん成長を遂げていく。
第1章 始まりの章
くノ一になりたてのナツキが、肉の塊のような政治家の暗殺に失敗して、後日犯されてしまう話。
『弱肉強食のいい時代だね。もっと、もっと獣的な時代ニビィギィヤッ!?』
「弱肉強食、……ね。より強い力に葬り葬られたのなら本望よね?」
――後日
「くノ一無勢がルームメイドなんぞに化けおって!」
ヂュブッ、ヂュブオッ、ヂュブッヂュボオオッ!
「うっ、う゛、あ、あっ、あぁあ、あ、くっ、や、やめっ! う、あぁ!?」
第2章 忍の章
女友達であるエリナ、その彼氏である榎本くんから無理やりキスされ、写メを撮られ、それをネタに言いなりにさせられてしまう。その後、AVにまで出演させられてしまう話。
第3章 淫武御前トーナメントの章
この国を牛耳る政治家(淫魔)が主催する淫武御前トーナメント。
その大会に出場することとなったナツキは、忍びでも淫魔でもない男達にまで陵辱されてしまう。挙げ句想い人まで寝取られ、踏んだり蹴ったりな目に遭ってしまう。
大会の中で明らかになっていく事実。淫魔の狙い、淫魔を作り出した黒幕の存在も明らかになっていく。
淫魔と忍びの戦いはクライマックスを迎える。
※アルファポリスにも投稿しています。挿絵のある回には<挿>と記載しています。エロの多めな回は♥と記載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 00:19:00
569893文字
会話率:27%
35歳サラリーマン。ごく普通だと思い込んでいる男性は仕事帰りに長年付きまとわれていたストーカーに刺されて死んでしまう。自分の名前は霞がかって思い出せない。気が付いたらなんもないここにいた。周りには何もない。天国か?だが唯一の心残りは今世でも
ふもふが堪能できなかった事**転生してテオドア・グランパルドとして生を受けた彼と半身にして愛するつやつやもふもふの狼獣人ガウリオとの癒しと愛と獣人開放とさらには救世の頑張り物語である。**ちょいヤンキーデレ傾国容姿モフラー少年受×従順わんこ系主人公大好き狼攻のお話**主人公最強です。魔法の代償は血?体液?肉体!?獣人パーティーSSランク冒険者銀の牙登場、獣人奴隷解放前線、獣人国建設運営、こなすテンプレ、折れるフラグ、災厄級との闘い、他の6人のSS級との衝突、狙われる主人公と獣人、転生した目的とは…?**どんな状況でも主人公の代償魔法でごり押しできる安心設計。半身という設定からも恋愛面ではこじれません。かなり温い展開になります。**「んだとぉ?俺のガウになんつった?あ゛あ゛んごらあ?もっぺん言ってみろや!!この「テオ、尾っぽ」ふぁ!?ふああぁぁッ!い、癒しィィ…ふにふにっもふっもふもふ」。**欠損、後盲目、獣姦、変態、グロ、ちょいリバ、ガウはフルフェイス完全獣人**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 07:52:01
40822文字
会話率:45%