魔法が使えない中学生、御崎ソーマ。
ソーマはある事件をきっかけに、異世界からやって来た魔王の第3王女ルシオンと合体してしまう。
何かを探すために魔物を狩りまくるルシオンに、振り回されまくるソーマ。
崩壊する日常。
2人に襲いかかる異世界の
魔王たち。
どうなるソーマの生活。
どうなるこの世界。
不定期ゆっくり連載。
残酷な描写あり。
微エロ注意。
【2019/06/20】
もともとは全年齢を対象に公開していた作品ですが、小説家になろう運営様よりR18に該当する描写があるという指摘をいただいたため、ノクターンノベルズに移動しました。
基本はピュアで軽快な現代ファンタジーですが、話が進むにつれてエロティックな描写が増えていくので、苦手な方はご注意下さい。
【2021/01/18】
読者様から「エロい」と評価をいただいた回のタイトルに★印を付けました。
てっとり早くエロ回だけ読みたい方はご参照ください。
エロの苦手な方は読み飛ばしてください。
★の数は、いただいた感想やメッセージによって変動します。
【2021/07/12】
(☆)印のついている回には頂いた挿絵を載せています。
イラストありがとうございます。
【2024/03/01】
縦書きPDFでお読みいただく場合、正しく表記されない箇所があります。
本作は部分的にアスキーアートを使用しているため、横書きでお読みいただくのがお奨めです。
ご意見、ご感想、レビュー、挿絵とかいただくとめちゃくちゃ喜びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 21:21:40
2005777文字
会話率:29%
神々と人と人外が織りなす長編BLファンタジー〈日月の歌語り〉ここに完結!
大いなる喪失から五年。世界は変わってしまった。ナドカの排斥が日々苛烈さを増し、平和は失われつつある。
苦境に追いやられたナドカたちを楽土へ導くため、フーヴァル、ゲラ
ード、マタルたちは世界中を飛び回っている。一方ホラスはカルタニアに潜入し、教王庁の目論見を探るため、危険な諜報活動に身を投じる。叛乱の烽火が棚引くダイラ国内を、エルカンの一座と共に旅するハミシュは、その身に宿した黄昏の神・リコヴの企みに抗うべく、虚しい戦いを続けていた。
そしてエイルでは、クヴァルドが王としてエイルを治めていた。哀しみに苛まれる背中にのし掛かる責任は大きく、立ちこめる暗雲は重い。
そんな中、ある噂が立つ。快進撃を続けるダイラ北部の叛乱軍。その勝利の影には、ある『怪物』が潜んでいるという。夥しい封印の向こう側中から、怪物は甘い声で囁きかける──「封印を解いて、わたしを解放しろ」と。果たして、その正体は──!?
各地で蠢く策略と謎。やがて運命は集束し、クヴァルドたちを大いなる戦いの渦中へと導いてゆく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 20:27:11
274977文字
会話率:39%
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われるほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い
詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 14:03:22
268206文字
会話率:44%
──天使は決して悪魔と交わってはならない。
天使の少女セラエルは、悪魔の男ディアンシャを助けてしまう。彼に心惹かれ、仕事一筋の無味乾燥だった毎日が鮮やかに塗り替わっていく。
意地悪で、優しくて、じわじわと甘く弄ばれて。何もかもが初めての強
烈な愛欲の日々に、それでも「堕天」だけはしてはいけないと、最後の一線だけは守り続けたセラエルだったが。
「ここまで堕ちてて手放すかよ。ばぁか」
惚れた弱みにつけ込むディアンシャは、超のつくドSぶりで!? 最後の別れの日、陥落寸前のセラエルは──
これは悪魔×天使の歪愛物語。
▶倫理観はログアウトしました。
飴と鞭の温度差が砂糖菓子とドブ川くらいあり、ガチ悪役との夢小説等が好きな方にオススメ。
1章→じれじれで距離を詰める甘イチャ、2章→腹黒発覚、3章→好きを認めない天使vs認めさせたい悪魔、4章→両思い
最終形態→「愛憎すべて俺にくれ」の激重感情悪魔と、意地悪されても健気に悪魔を恋い慕う純粋天使
※ヒーローはスパダリ・長寿・人たらし・あざとい・冷淡・鬼畜の属性持ち
※R18は♥、地雷っぽいシーンは *
※完結に向けて準備中
※平穏なイチャイチャを読むのが面倒な方は6話、17話を覗いてみてね
※書籍化予定。boothや文フリで販売します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 07:10:00
444104文字
会話率:52%
堕落屋のファルザ、人を堕落させて金を稼ぐ、悪魔のような所業を平然と行う事ができる屑。
これは、そんな屑が依頼された人物を、女だろうと男だろうと、エルフだろうと獣人だろうと、吸血鬼だろうと人魚だろうと、神であっても堕落させる物語。
人間達が
禁忌としている、人の心を操る魔法を何の躊躇もなく使う、自分は最低最悪の悪魔だと、ファルザは笑いながら、今日も悪を成す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 21:46:39
11802文字
会話率:49%
リヴィエールは、初代国王ケイネス一世により宮廷吸血鬼の任を受けた。古代には珍しくなかったその役職は、今ではリヴィエールただひとり。己の命と引き換えに、一度だけ国王の命を救うべく、ケイネスの子孫に仕えている。しかし即位した現国王はリヴィエール
を宮廷吸血鬼から解任したいらしく。王様(ケイネス三世)×宮廷吸血鬼(リヴィエール)。一族皆一途攻め×熱烈歓迎年上受け。シリアスに見せかけた両想いいちゃいちゃ。魔族の特性として男性体妊娠もありえるが作中では設定のみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 16:25:29
15631文字
会話率:39%
魔王に育てられた人狼と吸血鬼の兄弟の話し。
SSストーリーで時系列もバラバラ。
エロとほのぼのを目指して書いてます。
軽い人物紹介
・フィドゥ
人狼種の現魔王。真面目な性格。真面目故に周りに振り回されがち。弟とは密かに番の契約を交わしてる
。嫌いな食べ物は饅頭。
・シア
吸血種のフィドゥの弟。コミュ強なので積極的に外の活動を行なっている。兄と父親が好き過ぎて平然と汚れ仕事もするナチュラルサイコパス。兄とは密かに番の契約を交わしてる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 12:00:00
85605文字
会話率:50%
魔王に育てられた人狼と吸血鬼の兄弟の話し。
SSストーリーで時系列もバラバラ。
エロとほのぼのを目指して書いてます。
軽い人物紹介
・フィドゥ
人狼種の現魔王。真面目な性格。真面目故に周りに振り回されがち。弟とは密かに番の契約を交わしてる
。嫌いな食べ物は饅頭。
・シア
吸血種のフィドゥの弟。コミュ強なので積極的に外の活動を行なっている。兄と父親が好き過ぎて平然と汚れ仕事もするナチュラルサイコパス。兄とは密かに番の契約を交わしてる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 00:39:12
1968文字
会話率:35%
転生した【留年現代っ子大学生(165cm♂)】後の【祈祷の姫(俺)】が
トリップ先で【激烈冷酷恐怖の魔王♂(2.5m人ver.)】にぞっこんラブ求愛を受ける話
留年してやさぐれて【古いゲーム屋】で
知らない高額レプリカをムカつくから買っ
た
【ゲームのRPG】やってるうちに寝落ちしたら
【妖怪、モンスター混在トリップ転生?】して
【謎に魔王に気に入られて】無駄に溺愛されて
【世継ぎ】を期待されて
【毎晩子作り】させられる話
朝は向こうは弱いらしく【俺の方が強い】
夜はアイツの【激アツモード】で襲ってきます
普通に【触手】とか【龍】とか【吸血鬼】とか
【フランケン】とか【猫女】とか【口裂け女】とか
【雨女】とか【三つ目】とか普通にいるからね
偏見は良くない案外いい奴らだぜ?
【人のほうが怖い】かも知れない。
俺が男でも【関係ない世界】らしい。
俺が【母親になる】ってことなの?
ってか俺からしたら【魔王=超絶大型犬】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 20:00:00
1243文字
会話率:0%
無敗の吸血鬼は下僕を得ました。
冒険モノ×アクション×BL、かけあわせたようなちょっぴり異色なお話。
百戦錬磨の赤毛の吸血鬼×お人好しな元ハンターのおっさん吸血鬼。
お人好しが祟って女吸血鬼ミライアに下僕にされてしまった元(怪物)ハンター
のジョシュア。ミライアに連れて行かれた先の街で、ジョシュアの血を好む騎士のような美しい赤毛の吸血鬼にばったり出くわしてしまう。経験豊富だと言った赤毛に襲われかけ、ジョシュアは顔面をぶん殴って逃げてしまう。
けれど、赤毛の吸血鬼はミライアが面倒を見ている吸血鬼の一人だった。ミライアの頼みで、赤毛が弱っちいジョシュアに吸血鬼としての生き方戦い方を教える事になり、二人っきりのレッスンが始まる。
そんな中、赤毛がジョシュアに何もしない訳がなくーー?
無敗の女吸血鬼、様々な変態魔族、魔王と呼ばれた男、最強と名高い天才ハンター、かつての仲間達がジョシュアに襲いかかる(物理)。時々戦闘時々エロ。
アクション好きが好き勝手に書くダークファンタジーBLです。死ネタ、残酷描写等々ご注意下さい。独自設定モリモリ、ふわっと設定ご容赦ください。
※週1〜隔週程度の不定期更新。
※唐突な残酷描写、性描写注意(*は目印)
※自サイト、アルファポリス様でも掲載中
※アクセスに評価★、感想、ブクマ、いいね、本当にありがとうございます。やる気の源です!
※BLのお話に変更いたしました。
★おマロでの匿名感想もぜひぜひ
https://marshmallow-qa.com/tatsuuu072?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
タイトル :Thanks 透徹様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 00:30:49
573570文字
会話率:40%
魔術師一家の剣士が魔王討伐に行くお話。
吸血鬼だとか狼獣人だとか騎士達だとか、大変な事を色々押し付けられて弱ったところをフラフラしていたら、それは付け込まれてしまいます。
保護者に脅されながらも攻め達は各々外堀を固めようとします。
BLだ
けども冒険ものバトル的な要素が多い(趣味)
シリアス部分も多少ありますが何卒お付き合い下されば幸いです。
※残酷な表現他痛いの注意
※18歳未満閲覧不可
※米粒程度の工口
タイトルThanks 透徹様
*ブックマーク、評価、大変嬉しく励みになります。
応援ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 20:00:00
346126文字
会話率:46%
リリス・イキュリス・アルテンシアは魔王を夢見る魔族の姫であった。
突如失踪した父の代理で魔界を統べることになったリリスは、いつかは正統な魔王となるべく今日も執務にあたる。
唯一の親友である吸血鬼の姫を声援を背に受けながら......。
最終更新:2023-12-10 22:48:56
20464文字
会話率:50%
女神から異世界に攫われ無理矢理勇者をやらされていた俺は魔王を倒した。
その瞬間、女神が現れ俺を元の世界に戻してくれた。
と思ったらダンジョンがある並行世界だった。
そんな世界でも生活しなければならないので俺はダンチューバーなる配信業を始
める事にした。それも18禁なHなやつを。
古今東西エロは金になる筈だから。
ダンジョンに棲息する人型魔獣との性行為を撮影して配信する事にして勇者であった俺はサクサクとダンジョンを進み可愛い人型魔獣を探していく。
先ずはコボルトの人型魔獣だ。
普通のコボルトは立ち上がった大型犬なのだが人型魔獣に進化したコボルトは人頭人身に犬耳が生えた美少女だった。
そんなコボルト美少女を犯す姿を配信していった。
それに味を締めた俺は次のダンジョンを探すんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 06:00:00
111760文字
会話率:32%
それは、完璧な婚約破棄と断罪であった。王太子は公爵の弟で婚約者であったリリヤ・サフィアスを断罪し、他の家門の公爵令息であり聖女でもあるセラフィーネ・エメラルディスを王太子妃に迎えると宣言した。異母兄のサフィアス公爵からも公爵家から追放された
リリヤは辺境伯のシュレヴィに拾われ、○○○をしゃぶりたいとねだられる。
※エロは予告なく発生します
※フジョッシーさんでも掲載中ですが、タイトルは『正当な手続きで断罪された悪役令息は、辺境伯に拾われその蜜を しゃぶりたいとねだられている。』に変更しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 00:00:00
99165文字
会話率:48%
俺は言うなれば悪役商会の小物役。組織の末端構成員だ。
ある日襲撃してきたのは吸血鬼。
裏社会のチンケな小物として終わるはずだった人生は、未来の魔王の嫁になる人生…いや人外生に変わった。
最終更新:2023-01-11 00:58:58
15063文字
会話率:29%
目をさますと自分はゾンビだった。
取り敢えず当てもなくさ迷い、人間や他の獲物を食い殺し、この迷宮のような洞窟の脱出を目指す。
ゾンビ好きな方とヴァンパイア好きな方向け。
タイトル通り、アンデッドの男主人公&女主人公の話です。
仲間は感染や魔術を行使して、悪堕ち、券族化、血族化、魔族化【アンデッド化】させて増えて行きます。
Hに関しては、第二部からです。
各話タイトルの⭐️マークは犯罪やH描写のある回です。
旧題、ゾンビと女吸血鬼は、楽しく領地経営&ダンジョン運営を~~♪ 二人は悪の勇者&女魔王として、人間を殺してからアンデッドに変えて仲間を集めつつ各地を放浪する~~? 【R18版】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 20:06:59
1028239文字
会話率:40%
令嬢に生まれ変わったらヤンデレな元《魔王》が追いかけて来た───?! 前世の記憶を持つリオラは、過去に何度も魔王と対峙してきた。しかし、卑怯な事が嫌いな性格では多勢に無勢が許せず、うっかり魔王を庇ってしまう。何度生まれ変わっても魔王を倒せず
途方に暮れる彼女。「そうだ、魔王に会わなければいいんじゃ?」と、生まれ変わったリオラは令嬢としてひっそり生きていた。だがどうしてか、何故か今回は元魔王に先に見かってしまった。悠々自適に暮らしてみたいリオラは今度こそ長生き出来るのだろうか。
執着系チート性能男x素直になれない脳筋系女子
みたいなお話です。主人公はリオラとローク両方かもしれません。
────────────
タイトル変更と文章の入れ替えしました。
R18に関してまして、途中♡喘ぎが混ざります。
苦手な方は注意です。
展開が遅くまどろっこしさが苦手な方は避けて下さい。
※ご都合主義設定上の吸血鬼です。
R18話には、*印がついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 21:30:11
131075文字
会話率:39%
現代の日本で暮らしていた新社会人の琉華。順風満帆とは言えないが忙しない日々に追われていたある日、不運な事故により異世界へ。まあ、楽しむしかないでしょ!なんたって、私吸血鬼みたいだし!と思いきや、その世界で死に戻りを繰り返してしまう事に。今度
こそ回避出来るのか──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 00:38:10
17226文字
会話率:43%
腐男子、転生し王となりて推しカプ作らんとす
大体一話完結です。関係の進展を気にしなければどこからでも読めます多分。
※はエロある話
カルナ…腐男子王
ラナン…世話焼きドS有能従者
ヴィルト…王大好きツンデレ近衛兵
ゼノン…オラつき元暗殺
者
マレイ…生活力がない無気力錬金術師
ブローノ…テア溺愛クールむっつり近衛兵長
テア…愛されピュア庭師
ロサ…美形変態淫魔聖職者
ニクス…怠惰吸血鬼医師
フェリス…顔が良い腹黒猫
ウルバ…書庫暮らし隠居賢者
アルス…人間嫌いの元魔王
リグ…努力家キザナルシスト
ラム…内気うぶ地味耳年増兎
ルード…機械技師チャラ男狼
アドニオ…苦労人真面目くん
メインカプ以外のカップリング、一部リバあり、乱交の可能性あり、無節操
※当作品はフィクションでありファンタジーです。そうはならんやろ描写が多分に含まれます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 06:08:17
63744文字
会話率:59%
さぁすべてを忘れて魔界に出かけよう。
主人公:二葉は異世界で転生を果たした。そこは慌ただしくも刺激的な魔界だったのだ。そう、ここはファンシー魔王城!君だけの君のための物語。この小説は二葉を主軸としたオムニバス形式のさまざまなキャラクター視点
で構築された短編集です。不定期更新
▼不定期更新・内容の無い内容です
▼作者の息抜きのための小説。突然、更新されなくなります
▼なんちゃってオメガバース要素あり
▼誤字脱字の報告はしないようお願いします。修正は作者の気まぐれで行われます
■「流行りの設定で小説を書こう!(自己開催)」企画の2作目(一応)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 23:47:04
58263文字
会話率:50%
魔族でも一大勢力を誇る吸血族は人間の血を求めるおぞましい一族。 勇者ユーリルは吸血族の魔王を討たんとするが逆襲され逆に吸血され、吸血鬼としての人生を歩むことになる。吸血族の医療技術を使って各種族を救ったユーリルはこう呼ばれるのだ。吸血の勇者
ユーリルと。
※18禁表現章・節は「(※)」を表示させます。
(※)以外の部分は実は中高生向きに書かれています。本作品は一章分は約千文字前後で通勤・通学の合間の読書にぴったりな分量で読めるように構成されています。
※無断転載厳禁折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 16:31:49
78777文字
会話率:66%
俺は魔王。
はっきり言って、ふくよかな女性が好きだ。
喪女×イケメンシリーズ
【完結済】喪女が異世界転移したらイケメンだらけの男湯でした。
最終更新:2022-04-29 17:04:37
1813文字
会話率:49%
聖女イリナは一目で恋に落ちてしまった。仇敵である残忍な吸血鬼・ミュトラリウスに。
のちに魔王となった彼の命を救い、勢いで気持ちを告げてはみたものの、当然ミュトラリウスから愛の言葉が返ってくることはない。
たとえ彼からどんな目に遭わされようが
、イリナの恋心は決して揺らがない。だけどやっぱり、両想いになれるものならなりたい!
押して駄目ならとことん押しまくる、イリナの奮闘の日々が始まった。
自分の命や仲間や世界よりも愛を取って暴走する名ばかり聖女が、食欲と性欲と恋愛感情がごちゃ混ぜなせいで彼女に対する行動が好意ゆえだと認識できない魔王に想いを自覚させるまでの百年の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 21:00:00
126751文字
会話率:47%
ある日聖女イリナが目を覚ますと、敵であるはずの魔王ミュトラリウスが横で眠っていた。まったく記憶にないのだが、イリナはミュトラリウスと結婚して三千年以上経過しており、何と彼との間に娘までいた。どうにかしてこれまでのことを思い出そうと奔走するイ
リナだが――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 13:31:43
19415文字
会話率:44%