この物語は、暗黒大陸の最深部に存在する、理解を拒むような異形の知性生命体「ユム=ティア」の繁殖と融合を描いたものです。
世界には、太陽の届かぬ霧の谷、無数の骨のような植物が並ぶ林、粘液の川が流れる背骨のような谷間が広がっている。そこでは、
人の理を超えた生態系が営まれており、人間はただの獲物、あるいは器官となる存在でしかない。
ユム=ティアは、この大地において"感情と思考"を栄養とする存在。
彼らは人間の少女を選び、体内に取り込み、守り、生かし、子宮を変質させて自らの繁殖器官とし、やがて脳までも融合させてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 00:20:00
7057文字
会話率:4%
マントに包み込まれ攫われていく男の子。少年は間もなく溶けて死ぬ。
肉体の全てをどろどろの精液に変えられ、一片の骨さえ残さず吸収されてしまうのだ。
快感と恐怖に悶え、助けを求めて悲鳴を上げる男の子を無慈悲に無残に溶かしていく魔女。
その桜色に
染まる頬に嗜虐の笑みが浮かべながら・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 23:30:55
2918文字
会話率:54%
新しい音楽の先生がやって来たのは9月のこと。
新任の先生は、吹奏楽部の顧問も引き受けて、学園祭では指揮者も務めた。
その演奏は全員でハロウィンの仮装。指揮の彼女も黒マントの魔女に変身。
ステージは大盛り上がり。先生の魔女姿も「マントがよく似
合ってる」「本物の魔女みたい」と評判だった。
それから生徒達は親しみを込めて「魔女先生」と呼びはじめたのだが、彼女は本当に魔女だった。
男を食べて何百年も生き続ける人外の魔物。
狙われた男は黒マントに包み込まれて食べられてしまう。
犠牲者は、マントの中で蕩ける快感に悶えながら、骨までドロドロに溶かされて吸い尽くされるのだ。
美由紀先生が名門女子高校にもたらした大災厄。
男性教師がひとり、またひとり、トレンチコートに、ピアノカバーに、マントに包まれて溶けていく。
特別講義開講の時間です。1時間目は、理科。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 20:47:58
44672文字
会話率:64%
むかしむかし、あるところに魔女の母娘がすんでいました。
800年も前のこと、ヨーロッパ東部の深い森の中、恐ろしい魔女の母娘が棲んでいた。
森を抜ける道を通る旅人が、彼女達の美しさに心を奪われた。そして身体も、命も。
2人の魔女に囚われた男
は喰われてしまうのだ。
彼女たちのマントに包まれ、スカートに呑み込まれ、皮袋に押し込められ、その中で跡形もなく溶かされ、吸収されてしまう。
生きながら身体を溶かされる恐怖に慄き、溶け崩れる肉体が発する快感に悶えながら、一片の骨さえ残さずドロドロに。
命乞いの悲鳴をあげ、逃げ出そうともがいても、もう助からない。
無慈悲に、無残に溶かされていくだけだ。
それは“森に棲む、人を喰らう魔女”の言い伝えとなり、やがてヘンゼルとグレーテルの“お話し”を生むことになった・・・かも。
そして数百年後、ヘンゼルとグレーテルはグリム童話集に収載されたが、グリム先生もまた魔女に呪いをかけられて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 21:39:50
34893文字
会話率:60%
目を覚ますと、そこは神殿のような場所。人々は私を“聖女”と呼び、国を癒してほしいと祈る。なんとなく漫画の記憶を頼りに祈ったら、本当に結界と癒しの光が発動。けれどその反動で魔力が枯渇し、私は意識を失ってしまう——。
目覚めたのは、黒髪で無骨
な大男の腕の中。彼の名はアシュレイ・クロウバーグ、第二王子。見た目はゴリゴリ騎士なのに、妙に口数が少なくて不器用。だが私のことを丁寧に看病し、誰よりも真剣に心配してくれる。
しかも、私の回復には「肌と肌の接触による魔力供給」が必要だとかで……彼の裸の胸に抱かれて眠る日々が始まる。
毎晩じわじわと伝わる魔力と、じわじわ募る王子の理性崩壊。無自覚に懐いてくる私に翻弄されながらも、彼は一線を越えない。
そんな私たちは王命で結婚して巡礼の旅に出ることになりました!
これは、ちょっと鈍感で、でも誰よりまっすぐな聖女と、自己評価の低いムキムキ第二王子の、じれじれ甘々な溺愛成長記。
R18シーンがある回にはタイトルの後に※がついています。
作品の執筆過程にChatGPTを使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 23:09:18
24692文字
会話率:34%
ジーク星人の侵略はメリック星を灰燼に帰し、16歳のメリッサからすべてを奪った。母エレナの凌辱の叫びが耳を裂き、父カイルの血の匂いが心を焼いた。
思わず逃げ込んだ廃墟とかしたセンティアの神殿、巫女バルバロッサに出会う。どこにも襲いかかるジーク
兵。その絶望の淵で、バルバロッサの犠牲のもと聖痕の力がメリッサを「マイティーガール」に変えた。
汗に濡れたハイレグのレオタードが白い肌に貼りつき、豊満な乳房、引き締まったウエスト、秘部の曲線を際立たせた。戦闘の熱が肉体を強調し、意図せぬエロティシズムが敵の視線を絡めとる。
メリッサの拳は白い炎を放ち、ジーク兵を焼き尽くすが、そのセンティアの女神の力は安定しない。ジーク兵を掃討するに力を使い果たし気を失う。
メリディアの廃屋で、メリッサはキースとリーンに出会う。
20歳のキースは無骨で、鋭い瞳に怒りと優しさを宿す。
「ジークに家族を奪われた」と震える彼の声は、メリッサのエレナへの悲しみと共鳴する。
14歳のリーンは華奢で、純粋な笑顔が闇を照らす。夜の語らいで絆が生まれ、川辺でリーンと水をかけて笑う。朝陽に輝くメリッサの肌が濡れ、乳首が冷気に疼く。キースの指が触れた瞬間、恋心が胸を焦がす。だが、キースの計画が嵐を呼ぶ。ドラゴンスレイヤーズのジーク母船襲撃――キースの命を危険に晒す作戦。聖痕が脈打ち、メリッサは愛する者を守るため戦場へ飛び込nんでいく。
そこで出会う再度出会う宿敵、クルザス、そのいやらしい目はメリッサの肉感的な身体を狙いつ続けた。
エレナの叫び、バルバロッサの血、リーンの笑顔、キースの触れた手――これらがメリッサの悲しみとなり戦う。聖痕の熱は消えず、クルザスの復讐の炎が再び燃える。
クルザスの悪巧みに抗い、メリッサは愛と憎しみの狭間で闘う。SFアクションと淫らなエロスが織りなす慟哭の物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 22:21:15
80684文字
会話率:24%
【相手の記憶を消して、掘られ放題!? 淫乱勇者がチンポ欲求で世界を救う、アホエロBLファンタジー!】※稀にエモあり。
神に選ばれた勇者・ジーク。彼は高“ケツ”――否、高潔な使命と、己の快楽探求を胸に旅を続ける。
「セーブ&ロード」とい
う勇者特権を悪用する彼は、聖騎士、魔術師、神官、盗賊、その辺のおっさん、さらには魔物にまで掘られて、抜かれて、イかされて。でも、世界を救う鍵は、そのケツの奥にあったのだ――!
羞恥も理性も失って、残るのは――淫らな記憶と、誰よりも深い経験値(From: ちんぽ/To: 尻穴)。そしてロードのたびに、仲間の“なにか”がすり減っている気もする。だが、ジークの脳内はちんぽ100%。気付くわけがない。
それでも彼は進む。いつか、本当に欲しいものに気づくその日まで。
これは、ちんぽで周りを振り回し、ちんぽで世界を救う――そんな破天荒な勇者の物語。
注意事項:
※本作の主人公は倫理観と貞操観念が著しく壊れています。
「セーブ&ロードすればなかったことにできる」を免罪符に、同意のない行為や人間関係の踏み越えを平然と行います。かなり節操なしのクソビッチ(♂)ですので、ご注意ください。
※作中には以下の描写・展開を含みます。苦手な方はご注意ください:
・NTR、非合意を想起させるシーン
・3P、輪姦、モブ姦、異種姦などの複数・特殊プレイ
・♡喘ぎ、濁点喘ぎ、露骨かつ下品な性描写
・メインキャラとモブ女性との性描写
・攻めが掘られる展開(notリバ)
※ 本作は、理性も理屈も吹っ飛ばしたギャグエロです。笑って楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 21:13:57
28171文字
会話率:24%
「――色仕掛けで篭絡してこい。人を殺せないなら、男を転がせ」
非合法組織に属する暗殺者・リヤーナは、任務失敗の罰として、ある伯爵を身体で篭絡するよう命じられる。
任務開始までに与えられた猶予はひと月。その間、彼女は「未亡人の元子爵夫人」と
いう偽りの身分にふさわしい立ち居振る舞いと、相手を骨抜きにする技術を叩き込まれることに。
問題は、リヤーナに色仕掛けの経験など皆無なうえ、指導役としてついたのが、彼女が密かに想いを寄せてきた先輩・フォウだった。
ぶっきらぼうで少し意地悪な彼と過ごす日々は嬉しくも苦しくて、夜の訓練に心は揺れ、迫る任務に不安が募っていく……。
すれ違う心と身体、揺れる恋――
拗らせスパダリ先輩×素直になれない奥手後輩が織りなす、両片思い異世界ロマンス!
※性的描写を含む部分には★が付きます。
※なんちゃってファンタジーのため、地球由来のものや言い回しが節操なく出てきます。
※若干ですがNTRっぽい展開があります。苦手な方はご注意ください。
逆に、本格的なNTRを期待すると肩透かしになるかと思います。どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 21:10:00
151337文字
会話率:35%
妖怪や淫魔に対抗する少女達だが、そんな彼女達がただで済むはずが無く?いいやそこは何とか救いたい!
筋骨逞しい男が何とか彼女達を救うが、淫魔の液体を掛けられた彼女達は当然発情しており、助けるため仕方なく事に及ぶ。しかしこの男。妖怪達に強いだけ
でなく、あっちも途轍もない強さを誇り、一度抱かれた彼女達はメロメロに。
そんな可哀そうなのはダメだけど、助けた男が役得なのはいいよね?な作品となっております!
♡マークのある話はムフフな話です。
第一部が一旦完結しました!
この小説は「pixiv」 「fantia」様でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 09:55:13
245234文字
会話率:60%
物腰柔らか、王子様のように麗しい顔、細身ながら鍛えられた身体、しかし誰にも靡かないアルファの中のアルファ。
巷のお嬢さん方を骨抜きにしているヴァッサレア公爵家の次男アルロード様にオレもまたメロメロだった。
時に男友達に、時にお嬢さん方に
混ざって、アルロード様の素晴らしさを存分に語っていたら、なんとある日ご本人に聞かれてしまった。
しかも「私はそういう人の心の機微が分からなくて困っているんだ。これからも君の話を聞かせて欲しい」と頼まれる始末。
どうやら自分の事を言われているとはこれっぽっちも思っていないらしい。
そんなこんなで推し本人に熱い推し語りをする羽目になって半年、しかしオレも末端とはいえど貴族の一員。そろそろ結婚、という話もでるわけで見合いをするんだと話のついでに言ったところ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 22:40:41
24893文字
会話率:48%
クルースと彼の十二人の妻たちは、絶え間ない戦いの中で、最強の敵に気づいた……
『EAST』は、神話と哲学が融合した奇幻史詩であり、【通天巨塔】と三界五域を中心に展開する。
注意:R18の露骨な内容(性的強制、性的搾取、性的儀式など)
人道主義への敬意に基づき、小説の主要な登場人物は、すべてを詳細に描けなくとも、始まりから終わりまで一貫性を持たせるべきである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 21:48:03
752697文字
会話率:18%
ルミナス修道院の礼拝堂に、聖歌の響きが満ちていた。ミリアは白いローブに身を包み、華奢な手を胸で組み、光の神への誓いを呟いた。16歳の彼女の肌は透き通るほど白く、薄いローブ越しに細い肩と鎖骨がほのかに浮かんでいた。冷たい石床が素足に触れ、微か
な震えが体を走る。「神よ、私を導きたまえ…」彼女の声は清らかで、修道院の高い天井に吸い込まれていった。
その時、礼拝堂の扉が静かに開き、黒いローブの男が現れた。ゼノン——神の使者と名乗る司祭。30代の彼は背が高く、冷たい灰色の瞳に穏やかな笑みを浮かべていた。「ミリア、君の信仰心は美しいよ」と彼は低く囁き、彼女に近づいた。その声は甘く、ミリアの耳に絡みつき、胸の奥に微かな熱を灯した。彼女は知らなかった。その笑みの裏に、彼女の純粋さを穢す暗い欲望が潜んでいることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 20:00:00
56302文字
会話率:16%
とある貴族と揉めて、仕事を失い、家も燃えされたもと貴族の没落礼『ミュリカ』。彼女は火事場で意識を失ったあと、語り部『アシュリー』の家で目を覚ます。
見覚えのない彼が言うことには、彼は破棄することができない婚約相手!? しかも彼の語りは、女性
相手にえっちなこと囁くことで……
「そんな語り部がいてたまるか!」
訳あり没落令嬢と訳あり語り部の、声から始まる溺愛ロマンス。
タイトル後の記号の意味
* ちょこっとエッチシーンです
※ ガッツリエッチシーンです
登場人物
ミュリカ
ヒロイン 24歳
14歳で全てを失った元男爵令嬢
反骨精神と素直さと気高さを持つ前向き女性
アシュリー
ヒーロー 30歳
飄々としたハンサム 女性相手に囁く『語り部』
ミュリカのことを元から知っているようだが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 07:00:00
25308文字
会話率:50%
様々な女性同士の“貝合わせレズエッチ”をオムニバス形式で綴って行きます(以前、別名義で書いていて途中で挫折してしまったモノの、再掲載&加筆修正版です←今度という今度はちゃんと完結させます)。
プレイ内容と致しましては先述の通り、主に女
性同士による“貝合わせレズエッチ”の滅茶苦茶濃厚なヤツ(時折ふたなり、及び有機双頭ディルドあり)で、予定しているシチュエーションは以下の通りです。
“色白女子幼稚園児&肌色女子小学生”
“色白女子小学生&黒ギャル女子高生”
“肌色邦人女子中学生&褐色アメリカン格闘美女”
“体育会系オフィスレディ&スポーツ女子高生”
“異世界魔法少女&現世退魔士幼女”
“退魔士女子中学生&年上巨乳赤色格闘美女”
他です(順番は前後する場合が御座います)。
※若干の魔法要素、異世界モノの要素も含みます。
汗塗れ汁塗れでグチョグチョになりながらもお互いを求めて貪り合う女の子同士の貝合わせレズエッチを御堪能下さいませ(なおこのお話はアルファポリス様でも掲載しています、更新はこちらの方が早いです)。
ちなみに読者の皆様方、御存知でしたか?
実は女性器って殆どの人が産まれてから暫くの間(幼女期~少女期)は“超前付き”なんだとか。
それが身体が成長して行くに従って臀部(要するにお尻)の筋肉や骨格が発達するのに合わせて徐々に後ろへと引っ張られて行き、最終的によく知られている位置、状態に落ち着くのだそうです。
その設定を取り入れてみました、なのでこの物語に出て来るヒロインとパートナーは全員が“前付き”か“超前付き”です(これらは勿論、彼女達の身体的特徴でもありますが、それに加えて皆、幼い頃から何某かの運動をしていた為に各関節が柔らかくなり、それと同時に腹部や腰部に鼠径部、そして太股等の足周りの筋肉や骨格が臀部のそれらに負けない位に発達して女性器の後退が起こらなかった、と言う訳です)。
そしてその結果として多少、無理な体勢も難なく取る事が出来る上に抱き締め合っての密着貝合わせレズセックスが可能となっている、と言う訳です。
どうぞ悪しからず御了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 17:10:20
498332文字
会話率:41%
儀式で嫁を転生させる男だけの世界。そんな世界に呼ばれてしまった、儀式失敗作の転生『男』。ダンナは筋骨隆々の用心棒で何だかコワイ。俺、こいつの子供を産むの? というか、ヤらなきゃダメ? でもさ、お互い男には全く興味のないノンケ同士。だったら別
にヤらなくてもいいじゃん。旨い手料理でダンナを和ませ、ヤること忘れて平穏な日常を目指したいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 22:57:29
1141593文字
会話率:48%
私が実際にやったエロ行為です。
脚色改変してません。
その方が興奮するので。(バレはしないはず)
エピソード1の相手は36歳の他人妻です。
貧乳でパイパンです。
パイパンは私の趣味で、頼んだらわざわざエステにいって処理してくれました。
美
容脱毛と説明したら旦那もなぜか喜んだそうです。
エピソード2は中学生の時の体験です。
相手は一つ上の先輩です。
バスケ部で背が高かったですね。
腕や脚も長く、大人びていました。
40代の半ばになった今でも、地元にいるときは飯を食いに行ったりします。セックスはしませんけど。
私の嗜好は淫語(マンコ連呼)、露出(窓開けなど)、本番よりマンコ見るのが好き、自分のセックスを盗撮する、などです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 19:36:25
13325文字
会話率:4%
人の性的嗜好は、後天的な理由によって決定されることがほとんどだと思いませんか。
生まれながらにして、こんなプレイが好き、とはならないでしょう?
思春期に体験したこと、大人になるまでに見聞きして来たこと、実際に交際した人とのスキンシップのな
かで目覚めた・気づいたこと…等々。
そういった後天的な理由に寄って嗜好の方向が決まるのではないか、と思っています。
ちなみに、私の性的嗜好は以下のような感じ。
・オマンコドアップ大好きのオマンコフェチ。
パイパン必須で、特に小陰唇まで両側からぐっと開かれて、膣穴が黒くぽっかりと見えるオマンコ、これが一番好物です。
・淫語フェチ。
色々なパターンがあると思いますが、私の場合は局部の呼称を喘ぎながらひたすら連呼するのが大好きです。すなわち「オマンコ」・「マンコ」を連呼しながら本番セックスするということ。
喘ぎながら、というのがポイントで、イク瞬間の息が止まるような苦しいなかでも「オマン……コ!オマン……」っと言い続けているシチュエーションに激しく興奮します。
・露出好き。
私の場合、これもシチュエーションが結構限定されてしまいますが、部屋やホテルの窓際、玄関ドア開け、マンション・ホテル等の廊下、家の前の道路、公衆トイレでドア開けなど。
これらで、それぞれ本番行為を行うというものです。
私の嗜好について大きく分けると、上に挙げた3つになります。
ここでは、これらを決定付けた私自身の体験談をいくつか(多少の脚色を加えて)書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 16:49:48
14692文字
会話率:22%
もともとは自分が抜くための淫語(オマンコ・マンコ)を連呼するだけの文章でした。
私と同じ嗜好の方以外には、ただのギャグの様に見えるかもしれません。
書いているうちに、なんとなく登場人物に個性が出てきて、物語になりました。
拙い文章で
すが、同好の士の方に楽しんでいただければと思います。
追記
物語は終わりましたが、その後もたまに同じ主人公を使った抜き用の短編を追加してます。
人物紹介
【水川美穂】
主人公。色白で、非の打ち所がない美人。声フェチであり、淫語フェチ。露出フェチでもある。あまりにも美人過ぎて、男に襲われることがよくあり、不本意ながらも護身術に長けてしまった。催涙スプレー、スタンガンを携帯している。
【僕】
水川美穂の恋人。イケメンではないが、優しい雰囲気で、美声の持ち主。淫語連呼フェチ。彼女の影響で露出にもハマる。自己評価は低く、自信がない。本当はゲスな自分を恥じてもいる。バカ正直で、変にポジティブなところが愛嬌とも言える。
【大原美帆】
第二主人公。水川美穂の隣人。高身長でスポーティーな美人。毎週末に繰り返される隣の情事に欲情してしまい、ついには間仕切り壁をくり貫いてコンクリートマイクを設置し、盗聴をするようになる。その影響を受けて、淫語と露出に興奮するようになってしまった。水川美穂の恋人の【僕】のことを、密かに想っている。
【永山智也】
大原美帆の恋人。病身ながら体格は良く、複数の格闘技を習得している。先天性の病のせいで、長く生きられないと思っており、自暴自棄になりやすい。大原と付き合う前は、水川美穂を玄関側から盗撮していた。
【亀山】
向かいの家に住む男。大原美帆を覗いていた。今は水川美穂を崇拝している。覗きのためなら、時間も金も惜しまない、不屈の精神を持っている。自身の美学を貫く孤高さを持つが、時と場合によって、臨機応変に柔軟な対応もできる、非常に優れた人物。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 14:51:19
94165文字
会話率:57%
会社員として働く竹林豊は日々、爆乳なスタイル以外全部ダメな上司、鈴村雪によるパワハラを受けていた。
仕事を押し付けられ、残業させられた日の帰り道。
竹林は酔い潰れた老人と出会う。
竹林は老人を看病し、そのお礼として老人から秘伝の薬を譲り受け
るのだった。
竹林は薬を飲み、次の日、目覚めると……筋骨隆々、精力絶倫の大男になっていた!
さらに、次々と自分に媚びてくる女まで出てくる始末。
まさか、コレが薬の効果なのか?
……コレはいい。
この力であの女上司に復讐してやるぜ!
クソ女上司分からせストーリー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 17:20:09
37044文字
会話率:38%
10代最後の秋。
なほは、とても綺麗な大人の女性と出会う。
これは女性を愛した少女の物語。
最終更新:2025-06-09 13:18:18
98485文字
会話率:40%
異世界に迷い込んだリナ。肩帯一枚ほぼおっぱい丸出しという大胆な普段着と、ふくよかな男性が好まれる文化に戸惑う。何より、貧乳・大きな乳輪・長乳首というリナの3大コンプレックスがここでは「神の使いの徴」として崇められることに!神託により現れたマ
ッチョな騎士は、その聖徴に跪いてリナを聖女として迎える。聖なる証となる戸惑いと官能の物語が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 17:04:33
64212文字
会話率:24%
神々の罰で『不死』となり、永い時を生きる元女神リオーネ。
彼女の呪いを解く方法はただ一つ――かつて愛した男の転生者に、もう一度心から愛され、その手で殺されること。
騎士、王、魔法使い……。幾度も彼の転生者と出会い、愛され、殺されてきた。それ
でも呪いは解けず、リオーネの心は感情を忘れた人形のように凍りついていた。
「今度こそ、終わらせる」
そう決意した彼女の前に現れた今世の彼は、これまでの誰とも違う、無骨で野性的な傭兵アストル。
計算通りに彼を篭絡するはずが、その強引で真っ直ぐな愛情は、リオーネの凍てついた心を乱し、溶かしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 11:38:14
13802文字
会話率:23%
わたし、莉愛!近所の病院で看護師やってる22歳!仕事にも慣れて余裕が出てきたし、彼氏とも仲良しで毎日ハッピー☆
しかも最近、ママが再婚してパパと一回り年下の弟ができた!めっちゃ楽しくなりそー!
と思ってたのに。天使な顔した弟に、まさかこんな
一面があるなんて……。
小学生義弟に弱みを握られてえっちなおもちゃにされる社会人姉のほのぼの日常ストーリーです。
※本作はフィクションです。倫理は忘れてご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 21:00:00
16229文字
会話率:48%
※なろうでアップロードしている作品のR-18版になります。
※全年齢版より少し遅れて公開していく予定です。
中級傭兵アクイラは、火属性の力を操る徒手空拳の戦士。その日、いつものように依頼をこなすため森を訪れた彼は、魔法使いの少女ルーナと
運命的な出会いを果たす。ルーナは謎多き過去を持ちながらも、目に見えない強い意志を秘めていた。
静けさを裂くように、森に突如として魔獣ウルシウスが現れる。アクイラは咄嗟にルーナを庇い、共に力を合わせて立ち向かう。命がけの戦いの中で芽生えたのは、護りたいというアクイラの想いと、共に進みたいというルーナの願いだった。二人はお互いを信頼し合い、運命を共有する仲間となる。
その後、二人は傭兵として様々な依頼を共に受けるようになり、地の聖女ベラトリックスと出会う。洞窟内で危機に陥った彼女を救い出すものの、街に戻った直後、聖女の失踪という新たな事件が彼らを待ち受けていた。
再び暗闇へと挑む二人。事件の鍵を握るゴブリンの巣に足を踏み入れた彼らは、壮絶な戦闘の末に隠された真実と向き合うことになる。果たしてアクイラとルーナは、過酷な運命の中で自分たちの信念を貫き通せるのか?
これは、灼熱の拳を振るう戦士と幻想の巫女が紡ぐ、冒険と絆の物語。
主人公プロフィール
アクイラ
年齢: 19歳
外見: 筋肉質な体格とショートヘアの黒髪、紫色の瞳を持つ無骨な青年。
能力: 火属性を纏った徒手空拳の達人。炎を操り、戦闘では拳や蹴りを駆使する。
背景: 厳しい環境で育ち、野外活動や応急処置が得意。師匠カイラから学んだ格闘技が武器。
性格: 仲間想いで正義感が強い一方、甘いものが苦手という意外な一面も。
ヒロインプロフィール
ルーナ
年齢: 16歳
外見: 長い銀髪と青い瞳を持つ華奢な少女。髪は美しいウェーブがかかり、歩くたびに銀色の光が揺れる。
能力: 水属性魔法を操り、攻撃から治癒まで多岐に渡る魔法スキルを持つ。
背景: 両親を殺した仇を追うため傭兵の道を選び、天体観測を趣味とする一面がある。
性格: 強い意志を持ちながらも優しさを忘れない。甘いものが好物で、特にフルーツタルトが好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 07:00:00
407325文字
会話率:51%