ある日突然、姉以外の人間が街から消えた。
なのに、水道と電気、ガスはそのまま使える。
スーパーに行くと、何故か食糧も腐らずに存在し続けている。
そのまま数週間生活した後、姉が言った。
「私と夫婦になって、子供を作りましょう」
常軌を逸し
た提案だ。
だけど……
姉は言った。
ひょっとしたらずっとこのままかもしれない。
そしてもし、何十年も後に私たちと同様に生き残った人に出会ったら。
そのときに、私たちがただの老人だったら助け損になってしまう。
それはダメだ。人類の保存に何も貢献できない。
だから……
幸い普通に生きていくための環境はあるわけで。
ならば若いうちに子供を産んでおいて、次世代を作らないといけない気がする。
主人公は悩むが、最終的に決断。
姉を抱き、姉を妊娠させ、1年後1児の父になる。
そして父親になって1年。
生まれた子供は妙に成長が早く、1年で発語があった。
そしてある日、姉弟夫婦は息子に「クラス」というものを与えられる。
同時に出現するダンジョン。
ダンジョンからは魔物が出現してくる。
家族を守るために主人公は逃げようかと考えるが、息子にダンジョン攻略を使命として指示され、最終的に挑むことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 10:42:11
45661文字
会話率:14%
ヒエント国には100年ごとに1度、神子が生まれる。ーその涙は雨になり大地を潤す。その呼気は風になり緑土をひろげる。そのよろこびは光となり豊穣をえるー自然の脅威から国を守り、豊穣を約束する神子。国は代々、人びとやあらゆる物を供物として捧げて大
事にしてきたが。この神子、これまでの歴史では短命な事が多く、神子亡き時代は途端に飢饉となり餓えてしまう。国民は次の神子が生まれるのを、口べらしをしながらわずかな食糧をつなぎ、ただ願い待つのである。
今世の神子は現在15歳。この大事な宝のために国は2000名ほどの人々を捧げ、神殿での健やかな生活を支えている。少しでも健康に。少しでも長く命をつないでくれますようにと……
■神子×専任侍従の、恋という言葉を知らない同士の恋のお話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 03:05:40
108292文字
会話率:26%
これは地球そっくりな星の物語。ただ違うのは高等な知能を持ったサルが人間を支配する世界ということ。人間は食糧であり、もてあそばられる対象として存在する。今日もこの世界では人間たちが捕食され、陵辱されるあえぎ声が充満する。
この物語はサルたちが
利用する人肉レストランに就職した青年の話である。
内容が内容だけに、想像力が豊かすぎる人は読まないほうがよいかと思います。漫画チックなイメージで読んでいただければよいかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 12:40:14
35789文字
会話率:54%
これは地球そっくりな星の物語。違うのは支配するのは人間ではなくサルであること。
人間は食糧として、また陵辱の対象として存在する。そしてこの世界では、すべての生き物が人間を捕食する。
高度な文明を持ったサルたちは、繰り返し同じ人間を食べ
、いたぶるのである。この世界の人間は、簡単には死なず、繰り返し陵辱され、もだえまくるのである。
この話は、一人の高校生をサルの教師が、これでもかと、いたぶり尽くす物語である。性感帯の固まりと化した高校生は身悶えを繰り返していくのだ。
注意・野郎♂しか出てきませんので、女性責めを期待する方はスルーしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 19:50:22
9158文字
会話率:45%
これは地球そっくりな星の話。違うのはサルが人間を支配していること。人間はサルの食糧として、またもてあそぶ対象として存在する。そんな中で、小学生の兄妹が運動会に招待された。競技が進むごとに体の一部分がなくなっていく。改造された兄妹の体は、あら
ゆる刺激が快感にしか感じなくなっている。兄妹はもだえ、あえぎながらプログラムを消化していく。その様子をサルたちは喜んで鑑賞するのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 19:34:10
26902文字
会話率:42%
怪物伯爵と噂のある男に引き取られた少女の話し。最初は少女を食べる気満々ですが徐々に少女を受け入れて慈しんでくれる予定です。美しい青年と言うよりはちょっとおっかない人外旦那さんと耐性つくまで苦労しつつも最後は幸せになれる少女です。
最終更新:2024-04-25 23:56:00
10840文字
会話率:26%
ダンジョンに置き去りにされてしまった主人公『ライル』は、飢え死にへの恐怖でまともな判断ができなくなっていた。
ライルは食糧を持っていない。このままでは飢え死にしてしまうという焦りは、法で固く禁じられている魔物の肉を食べるという禁忌へとライ
ルを誘う。
ライルが食べた魔物はオーク。それも、オークキングと呼ばれる上位種だった。
「はぁ……はぁ……」
荒い息遣いをしながらダンジョンから脱出するライル。その荒い息遣いは、怪我や疲労からくるものではなく、性衝動から来るものだった……。
◆オーク肉を食べてビンビンにしている戦士が、自分を置き去りにした勇者パーティの女達を食べていく話です。
ざまぁ要素有り、寝取り要素有り。苦手な方はご注意ください。
サブタイトルに♡がある場合、エロい事してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 22:58:30
69527文字
会話率:64%
シエルは20歳。父ルドルフはセルベーラ国の国王の弟だ。17歳の時に婚約するが誤解を受けて婚約破棄された。以来結婚になど目もくれず父の仕事を手伝って来た。
ところが2か月前国王が急死してしまう。国王の息子はまだ12歳でシエルの父が急きょ国王の
代理をすることになる。ここ数年天候不順が続いてセルベーラ国の食糧事情は危うかった。
そこで隣国のオーランド国から作物を輸入する取り決めをする。だが、オーランド国の皇帝は無類の女好きで王族の女性を一人側妃に迎えたいと申し出た。
国王にも王女は3人ほどいたのだが、こちらもまだ一番上が14歳。とても側妃になど行かせられないとシエルに白羽の矢が立った。シエルは国のためならと思い腰を上げる。
そこに護衛兵として同行を申し出た騎士団に所属するボルク。彼は小さいころからの知り合いで仲のいい友達でもあった。互いに気心が知れた中でシエルは彼の事を好いていた。
彼には面白い癖があってイライラしたり怒ると親指と人差し指を擦り合わせる。うれしいと親指と中指を擦り合わせ、照れたり、言いにくい事があるときは親指と薬指を擦り合わせるのだ。だからボルクが怒っているとすぐにわかる。
そんな彼がシエルに同行したいと申し出た時彼は怒っていた。それはこんな話に怒っていたのだった。そして同行できる事になると喜んだ。シエルの心は一瞬にしてざわめく。
隣国の例え側妃といえども皇帝の妻となる身の自分がこんな気持ちになってはいけないと自分を叱咤するが道中色々なことが起こるうちにふたりは仲は急接近していく…
この話は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 06:26:24
204598文字
会話率:31%
魔導新暦1972年、急激な食糧難に陥っていた世界、ユグドラシルでは突如として現れた謎の生命体、魔獣天使(アルシエル)が世界に蔓延っていた。
ユグドラシル三大国家の一つ大日本連合(だいひのもとれんごう)は魔獣天使に対抗する為の兵器、狩猟龍機
(ククルカン)を開発しこれに対抗。狩った魔獣天使の肉を喰らうことで食糧難を逃れたのだった。
大日本連合の沖縄区の那覇市に住む少年、神羅(しんら)薙叉(なぎさ)は、狩猟龍機(ククルカン)の操縦者(イェーガー)を目指しているが、父親に猛反対され鬱屈した日々を送っていた。そんなある日、夜のジョギングの最中に浜辺で踊る美しい少女、尹(ユン)飛美(フェイメイ)と出会う。彼女と過ごす内に二人は恋に落ちる。
そんな中、大日本に大型の魔獣天使が接近し!?
新訳人魚姫伝説、完全フルリメイク。
美しき人魚(セイレーン)と美しき狩人(ヴァルキュリア)の二人の運命が交錯する純愛ラブストーリー開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 11:48:34
4656文字
会話率:47%
課総出で年越し花火を打ち上げて一仕事終えたレイラ・タナーは、憧れのルーカス・ヒットリー課長にアパートまで送ってもらう途中で、家に食料がないのに気づいた。
新年休みを終えて店が開くまでの食糧を分けてもらう予定で、課長の家に行ったはずが……。
寝不足に飲んだワインのせいで、レイラが心の奥底に潜めていた思いがぽろりと漏れてしまう。
--------
エロはゆるいです。設定もゆるいです。
姫初め2024応募作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 14:52:44
7551文字
会話率:28%
「魔族の将軍に捧げられた人間の少女のお話」の裏というか、将来的なお話
本編を知らないとあまり面白くないやも知れません。
(https://ncode.syosetu.com/n8991ht/)
莫大な魔力を持つ人間の少女アリスとそれを食
糧として捧げられることになった千年以上生きる魔族の将軍ビューレイストことエトヴァスのお話の番外編
基本的には性欲に固執する魔族の性で悶々とするエトヴァスと、必死で応じる小さな少女アリスの話
気が向いたら更新されます(笑)
時系列はそこそこばらばら
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 10:00:00
369392文字
会話率:40%
現代日本に生きる少女・瀬戸アズサ。
ある日、自称・悪魔に誘拐されてしまい、自分達の世界に来るか、自分達の食糧になるかという究極の選択を迫られる。
生きるか死ぬかの二択。
しかし悪魔は、ほとんど確実にアズサが「生きる」道を選ぶタイミングを狙っ
て誘拐していた。
悪魔の読み通り、彼女は迷わず生きる選択をする。そのまま悪魔に身を任せて、彼女は異世界へと足を踏み入れる事になるが、なんとそこは、現代社会に生きる彼女にとっては、楽園の皮を被った地獄にも近い世界だった────。
───────────────────────
緩い世界観や設定が苦手な方はブラウザバック。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 00:00:00
141255文字
会話率:71%
少子高齢化社会が限界を迎え、人が苦役に喘いでいる時代。
搾取に次ぐ搾取から、人が死ぬまで使われ、使えなく成れば捨てられる。
異常気象と戦争による食糧難から、難民流入によるさらなる負担増。
もはや、人は人としては扱われず、部品としてしか見做
されなかった。
ソレを恐れた者達が、かつての戦国時代の如く立ち上がり、暴れ始めた時代。
麻の如く乱れた治安の中、一人の男はふとした拍子に外国人の少女と出逢った。
ろくに言葉も交わせないが、それでも彼女を助けた男は、何処へ向かうのか。
コレは、或いは訪れるかも知れない未来の一つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 12:00:00
99779文字
会話率:21%
環境が変化し、人の食糧事情も変化した。
人は、摂取するたんぱく質を肉から虫へと変更した。
…かもしれない、というお話。
読んでもらうだけでいいので評価は外してあります。
虫とトカゲの苦手な人は読まない方がいいです。
想像で書いていますので
、所々本当とは違うことが書いてあったり、もし似たような作品があったりしたらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 23:00:00
6452文字
会話率:1%
テイリン村の片隅にある荒屋に住むファンレイは、五年に一度行われる儀式の『贄役』になった。守り神への捧げもの(贄)になれば、その後は村で採れた野菜や米や川魚を毎日少しずつ分けてもらえるからだ。それは今は亡き罪人を父にもつファンレイにとって、女
が一人生きていく上でとても有難いしきたりだった。
守り神との交わりのおかげもあって、儀式の翌日からファンレイの家には食糧が届けられるようになった。これで少しは楽に暮らせる。そう思っていた矢先に、ファンレイの幼馴染のジュグンがとんでもないことを言いだした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 19:11:03
9810文字
会話率:56%
仕事も金もなく、食糧確保の為に釣りをしていた仕事請負人リューレイ・タイラン。しかし彼女が釣ったのは、魚ではなく全裸の変態男だった。
変態男の名はユーギット・セバール。この日以来、リューレイはユーギットに追いかけ回されることになる。
「俺の
妻にならないか?」
「断る。」
変態の妻など死んでもゴメンだ。しかしユーギットは諦めない。金と肉と変態根性で、リューレイをどこまでも追いかける!
その熱き情熱は、人を愛することをやめたリューレイの心を強引に溶かしていくのだが。
猫系クール女×犬系変態男の色気なしラブストーリー。
★★
*性的表現は予告なく入ります。下ネタがちょいちょい入るのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 08:20:35
107319文字
会話率:68%
ようこそ、サキュバスの精子工場へ。 サキュバスが住む世界には精子工場が存在する。工場では人間の男性が家畜として飼われており、毎日のように搾精が行われ、絞った精液を商品として販売している。 サキュバスは人間の精液を食糧としており、彼女達にとっ
ては無くてはならない工場だ。 あなただけ特別に、この工場をご案内しましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 22:00:00
1122文字
会話率:0%
ようこそ、サキュバスの精子工場へ。
サキュバスの住む世界には精子工場が存在する。工場では人間の男性が家畜として飼われており、毎日のように搾精が行われ、絞った精液を商品として販売している。
サキュバスは人間の精液を食糧としており、彼女達に
とっては無くてはならない工場だ。
あなただけ特別に、この工場をご案内しましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 23:14:00
1122文字
会話率:0%
ある日、高校生の俺を含む約1500人が異世界の無人島に転移した。
そこは不思議な島で、食糧に困ることがない一方、多くの野生動物がいて危険だ。
しかし、父の教えで鍛えていたので問題ない。
俺は持ち前のサバイバル技術・知識を活かし、美少女たち
と楽しい無人島生活を送る。
野生動物や人間と争い、時には他のグループを支配しながら、日本に戻る術を模索していく。
「ハヤト君すごい! 何でもできるじゃん!」
「暴対法の引き締め強化に備えて鍛えてきたからな……!」
暴対法について誤解している美少女たちと送る、
ちょっぴりヤクザ(?)な新感覚ハーレムサバイバル開幕!
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※性描写が多い回のタイトルには(R18)と書いています。
※23/01/16 タイトル変更:旧タイトル「ヤクザの息子、異世界の無人島で覚醒する」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 00:00:00
190456文字
会話率:48%
戦争が激化し、明日生き延びるのさえ酸素と食糧を血眼になって求めなければならなくなった日本。僕(睦月/むつき)と兄さんは、それぞれに食べ物や酸素ボンベを探し、夜に落ち合う生活を続けて何とか生きていた。そんな中、ある夜に兄さんは僕のことを求めて
くる。驚いたけれど、不思議ではなかった。こんな状況で、僕たち相性のいい兄妹が結ばれない方がおかしな話、なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 21:00:00
5936文字
会話率:75%
最速の無人島脱出をかけて競う!
そんなテレビ番組に出演することになった、アラサー崖っぷちアイドルの俺。
ロケ中、後輩の新人アイドルと筏(いかだ)レースで競っていたら、事故で見知らぬ無人島に二人きりになってしまった!
俺はうさぎ獣人=草が食べ
られるけど、狼獣人の後輩(肉食)には、島の食糧が限られていて!?
怖くて苦手な後輩と二人きりで、楽しくて恐ろしいサバイバル生活が始まる。
はたして俺たちは無人島を無事に脱出できるのか!?
(無人島脱出編)
うっかり交際0日で結婚してしまった狼×兎二人の、R18幸せ続編
(牧場侵入編、ドッキリモニター編)
※…がっつりエロシーン回はタイトル頭に※が入っています。(一話目は元々全年齢単話だったので※なし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 19:29:13
95160文字
会話率:21%
21XX年世界は未曾有のエネルギー枯渇問題に直面した。
大地は痩せ、海は紅く染まり、世界中では残された食糧を奪い合うための戦争が起こりそうになっていた。
そんなある日…。
全世界に向け、ある動画投稿サイトから短いメッセージ
が届いた。
「私達の…世界を救ってくれれば、資源をあげます。
どうか、この世界のチカラを貸してください」
動画の最後にあったURL。
―――人々は藁にもすがる思いで、その文字をタップした。
それから60年の月日が流れ、世界は飢餓も資源も手に入れることが出来た。
異世界からの資源によって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 20:00:00
20559文字
会話率:32%
21XX年、人類は未知のウイルスによって滅亡の危機に立たされた。
その名を、『淫魔化ウイルス』。
女性のみが感染するこの流行病は、接触感染で起こることが殆どで、感染した女性は即座に理性を失って淫魔化し、男に襲いかかる。
その際異形化する事も
あり、人類は淫魔の食糧として狙われる立場となった。
女性は保護され、男性は狩られないために立ち回るようになった。
主人公、露草橙華(つゆくさ とうか)は赤城県城見町に住む一介の女子高生だったが、街がサキュバスの襲撃に遭い、その中で淫魔化ウイルスに感染してしまう。
だが、意識を失う直前で自害を試みた結果、理性を失い異形化することは避けられた。
だが、淫魔になってしまい自分自身もキャリアーになってしまったトウカは、仲間から離れサキュバス狩りのサキュバスへとなったのであった。
ダークヒーローとなった彼女は、仲間を助けつつ治療法を探す旅に出るのであった。
※この物語はストーリー9:エロ要素1となっておりますが、時折そう言った話も入れます。
毎回えっちな話ではないので、そこはご了承いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 00:00:00
68555文字
会話率:42%
サキュバスのサリューシャはショタコンだ。
そんな彼女はある日理想的な合法ショタをみつけ、筆おろしする。
するとなんと合法ショタがただの青年に?!しかも王子様?!プロポーズ?!
あれよあれよと流されて結婚したショタコンサリューシャと、そんな美
しくちょっと天然なサリューシャにゾッコンな2人のイチャイチャエッチしてるだけ小説
同じ名前の短編が、2人の出会いの日の物語になります。
短編版▶︎https://novel18.syosetu.com/n1619fm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 04:58:52
6336文字
会話率:37%