ここは男女の貞操観念がぶっ壊れた世界。
様々な理由で女の子と会う為のマッチングアプリです。
プロフィールに目的、性癖、条件、相手の希望などを入力すれば相性の良い女の子が見つかること間違いなし!
早速会ってみよう!
きっと楽しい一時を過ごせる
でしょう!
人肌が恋しかったり、ベストパートナーを見つけたり、金銭で刺激的な一夜を過ごしてみたり色々できます!
まずは登録!さぁ、勇気を振り絞って!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
基本全部R18シーンあり
タイトル変更
『貞操観念逆転世界マッチングアプリ』
→ 『貞操観念ぶっ壊れ世界マッチングアプリ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 06:00:00
592643文字
会話率:65%
王宮で仕事一筋12年。婚期を過ぎ『終わった令嬢』として烙印を押されたオリビア28歳。そんなある日、あこがれの上司で年下の公爵様と一夜の間違いを犯してしまう。彼女はなかったことにしようとしたが、公爵様の考えは違うようで…。
この一夜から彼女の
平穏な生活は音を立てて崩れていく。
過酷な運命、愛情と向き合い、ひたむきな彼女が人として成長し、幸せをつかむまでのそんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 20:26:08
45818文字
会話率:29%
神々の間で勝手に魂を取引され、異世界へ行く事を余儀なくされた男。
了承も無しに連れて行った事の埋め合わせとして、願いを叶えると言われた男は"チート能力をくれ"と告げた。
だが男に与えられたのはチート能力ではなく、程
々に高い地位と程々に高い能力であった。
「誰が"地位と能力をくれ"って言ったよ!チート能力をくれ!」
神の聞き間違いから始まった異世界での生活、チート能力がないならばせめて知識チートでどうにかしようと奮闘するも、異世界では勝手が異なるようで……?
これは圧倒的なチート能力は持っていないが、程々に高い地位と程々に高い能力を駆使して、程々に苦労しつつ、領地となった辺境を開拓していく一人の男の記録である。
サブタイに※印が付いているものはR18シーンが含まれますのでご注意を。
113話投稿時に誤って完結で投稿してしました。混乱を招いてしまい、申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 18:00:00
1199524文字
会話率:53%
この世界は『勇者が西向きゃ、魔王が東』と言うゲームの世界に多分間違いない。
勇者は、8人のハーレム要員と出会い魔王と出会う旅に出る。
そこでサブヒロインの聖女フェリシアは、王子と結婚する未来も、聖女としての誇り高い人生も、幸せな結婚さえ奪わ
れ宰相アモルドと結婚生活を送っていた。そこへ勇者が現れて、イベント繰り広げてとる彼女のトルゥーエンドへ良かった。良かった。
って話の中で、諸悪の根源の宰相アモルドとフェリシアこと私が初めて出会う日まで時は経ってしまったのでした。前半話が暗めです。4話は書く予定ですが遅い予感はします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 16:12:24
16895文字
会話率:34%
辞意表明は溺愛のはじまり⁈
功名心の権化、半身が名誉欲に取り憑かれた女武神と揶揄されるリアンノン・アンドラステはその類稀な才能であっという間に王室騎士団長へと登り詰めた。
一代で地位と名誉を手に入れて、歴史に名を残すことは間違いな
し!なんだけど──
…………だったらもう、辞めても良くない……?
そろそろこどもも欲しいし、実家に帰って結婚でもしよっかな。
お年頃のリアンノンはあっさりと退職を決意。
ところが辞表を提出しに行った先、いつも一歩離れたところにいて、穏やかだった上司・王太子イザヤの様子がなんかおかしい。
「リアンノン・アンドラステが実家に帰って結婚だと? 馬鹿馬鹿しい、もう少し我が身を顧みるのだな」
イザヤはリアンノンの辞表を燃やしてしまい、絶対に辞めさせたくない殿下が辞めたい閣下にものすごい勢いで迫ってくる。
退職希望の女騎士、殿下の寵愛が重すぎていつまで経っても辞められない……!揉めに揉めつつ急激に距離を縮めて行く、野心を果たした女騎士×女たらしな初恋拗らせ王子様
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 07:00:00
102834文字
会話率:35%
「来世では絶対に女の子のおまんこに入りたいんです!!!」
「はい、わかりました。あなたのその願い、この私が叶えてみせましょうっ! 転生ポイントも余っていますし、そのほかにもいろいろとチートを付けておきましょうねっ!」
死後の世界にいたの
は、僕を全面的にサポートしてくれる優しい女神様だった。
ちょっと天然なところのある彼女との話し合いの末、いくつかの転生チートと転生先世界を決めた僕は異世界へと送り出される。
そこで目覚めた僕は、誰とでもセックスできること確実な絶世のイケメン……ではなかった。
「……確かにバイブなら、使用されればおまんこに入れることは間違いないよ……だからってさあ……」
天然女神様とのすれ違い会話の末にバイブとして異世界転生してしまった僕の異世界バイブ旅が始まる。
★エッチシーンあり
☆挿入シーンあり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 06:30:00
116332文字
会話率:23%
ポストアポカリプス世界にTS転生したちょっと卑屈な主人公が、親友と退廃的な関係になる話。純愛ものです
※精神的なBLを含む可能性があります
※感想は貰えると非常に嬉しいですが、モチベーション管理のために返信は基本的に行いません
※見切り発車
で書き始め、ストックも無く、間違いなくエタると思われます。
それでも書きたいエロシチュは書き切るつもりなので、上記の事が許せる方はぜひ読んで貰えると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 19:00:00
33213文字
会話率:54%
俺、天野樹は高校の文芸部に所属してるんだけど、同じ文芸部で同級生の羽村凛にひょんなことからオススメの小説を借りることになった。だけど羽村が貸してくれた小説はまさかの官能小説だった。清楚で真面目な羽村が俺にそんなものを読ませようとするはずがな
い。何かの間違いだろうと思ったが、羽村は次々に俺に官能小説を貸してくる。俺に官能小説を読ませる羽村の目的は俺を誘惑してエッチすること。気づけば俺たちはどんどんセックスにハマっていき、官能小説のようなエッチをところ構わずしまくるのであった。
官能小説から始まる不器用な二人のラブコメエロ物語(乳首責め多め)。
2025年5月10日、一部のエピソードを統合しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 23:07:26
247840文字
会話率:44%
「フラれて始まる君との恋」の続編、番外編です。
すれ違いを繰り返してようやく両思いになったタイガとカツラ。なぜかカツラにだけは執着してしまうタイガは嫉妬を感じるたびにカツラを激しく抱くのだった。そんなタイガをカツラはただ愛おしく、かわいらし
いと思ってしまう。
ある日、カツラはタイガの会社の先輩のフジキと出会い、彼の悩みごとを自分が働く店で聞くことに。フジキの緊張を解くために提供した飲み物はまさかの強烈な酒だった。フジキは酔って恋人カリンと間違いカツラにキスをしてしまう。
こんなことがタイガの耳に入ればただてすむはずがない。しかしやはりというかその事件はタイガが知ることになり…。
「カツラ、どうしてだまってたんだ?いまからお仕置きするから。服全部ぬいで。ベッドで開脚するんだ。」
タイガの有無を言わせぬ表情にカツラは…。
仲良し熱々の二人とタイガとカツラをとりまく人達のストーリーです。元恋人のカエデも登場し奇妙な四角関係にも!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 21:18:34
576795文字
会話率:53%
異世界にはいきません。転生もしません。時代は現代、舞台は日本です。
過激な性と暴力の描写が含まれる長編SF小説です。ご留意ください。
妖怪と天使、幽霊と精霊、UMAと呪物、UFOと宇宙人、超常現象と超能力、
そして…神と悪魔…
科学で
は証明ができない数多の未知なる物体や事象は、
ただ単に証明ができないというだけで、
ヒトの歴史よりも古くからこの星に存在しています。
そしてそれらの未知なるモノのすべてが同源であることを…
皆さんはご存知でしょうか。
形があってもなくても、理解ができてもできなくても、
呼び名が何であったとしても、
間違いなくそこにある実体…
その正体を知る者は、
恐怖と親愛の情を込めて、その実体を"エンティティ"と名付けました。
これは、エンティティに翻弄され、エンティティの力を得て、
エンティティに抗う人々の活躍を描いた物語である。
この物語はフィクションです。
登場する団体名・個人名はすべて架空であり、実在のものとは関係ありません 。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 00:43:44
19516文字
会話率:15%
二年前、キルクトーヤは残虐な養父・ナハトから逃れて見習い魔術師になったが、まだ夜な夜なナハトが出てくる悪夢に苦しめられていた。夢のなかでナハトが「お前を逃がさない」とささやくのである。
そんなある日、英雄・ジークが学校にやって来てキル
クトーヤに求婚する。ジークは強力な魔族を打倒して凱旋したばかりの時の人だ。
ジークは「十年前、君に求婚されたんだ」と言うのだが、キルクトーヤには心当たりがない。さらにジークは杖を差し出してこう言う。
「ほら、君の魔術師の杖。六か月前、君が落としていったのを拾っておいたよ」
「六か月前??」
ジークに差し出された杖は、間違いなくキルクトーヤのものだった。しかし、キルクトーヤにそんな記憶はない。六か月前は学校にいたはずである。おまけに、キルクトーヤの手元にも彼自身の杖がちゃんとある。
それでも、ジークが持って来た杖はキルクトーヤの杖にそっくりだ。
「いったいどういうこと……?」
わけがわからないうちに、どんどん2人の関係は人々の噂になり、新聞に載り……。
「どうしてこうなったんだ!」
最初は拒絶していたキルクトーヤであったが、ジークは決してあきらめない。たびたびキルクトーヤの前に現れては心を揺さぶり、やがてジークとキルクトーヤをめぐる謎が徐々に解き明かされていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 18:00:00
100848文字
会話率:41%
間違いなく、俺はゾンビだ。
そんな俺だが、人間の男に恋をしてしまった。しかし、思いを遂げようにも、困ったことに俺のちんぽは腐って行方不明だ。
でも、怖がりなあいつを口説いてみせるぜ。あいつは墓場の草が揺れただけでも大絶叫だから、ちょっと脅か
せば楽しい夜になるだろう。
ところが、あいつは俺を見た途端、にっこり笑ってきて
「君をゾンビにしたのは僕なんだ」
人間×ゾンビ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 21:25:11
3948文字
会話率:36%
没落令嬢となったクラリッサは、父と母を待つ間に貴族向けの仕事をすることになった。
その仕事とは、独身男性と夜を共にするというものだった。しかも、ただ一緒に過ごすだけでなく、時には疑似恋愛になったり、一線を越えることもある。つまり、性的な行為
を含むのだ。
想像もしていなかった仕事に、何かの間違いではないかと思ったのだが、父母のサイン付の契約書が事実だと示していた。
「クラリッサ、最初の仕事は奥手な騎士からの依頼だ」
添い寝をするだけの仕事に安堵するが、処女狙いの貴族がいたりと、いったいどうなるの――!?
※18指定にはタイトル末に記号付けます
※不定期更新
※勢いで書く作者です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 22:30:00
35022文字
会話率:32%
貪るように知識ばかりを集めていた美少年「葵ソウマ」は前世の記憶を取り戻した。
近未来だが間違いなく日本である。
しかしどう考えても前世の延長線上にある世界ではなかった。
男女比が大きく女性に偏り、人類は超能力に目覚め、そして「クランジー」
と呼ばれる侵略者に脅かされている世界なのである。
人類繁栄のため、男性が国家に管理されている社会構造では常識が違った。
女性は男性との触れ合いを渇望し、男性は義務感で性行為を行う。
そんな価値観のなか、前世と変わらぬ性欲と感性を持つ葵ソウマは異質な存在であった。
これはディストピアと言っても過言ではない管理社会の中で、理想的なハーレムライフを安全かつ確実に成立させようと努力する少年の物語。
------------
電子書籍がビギニングノベルズより2024年11月30日に発売。
コミカライズはコミックヴァルキリーにて2025年に連載開始予定。
詳細は活動報告にて。
これも皆様の応援のお陰様です。
心より感謝いたします。
引き続きよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 21:27:25
405323文字
会話率:16%
田舎町の水田地帯のど真ん中で魚屋を営む父を突然なくした中学生の「僕」。怠け者で商売に身を入れず、趣味と道楽ばかりに興じていた父の死で、店舗兼「僕」の実家のビルは、やがて売り払われて解体されることに。解体工事が始まるまでの間、ビルの屋上は「僕
」と盟友・ギドルの遊び場所となる。
屋上には父が逝去する前に計画していた「展望風呂」建設のための資材があった。「僕」とギドルはそれを使って、父が果たせなかった夢を叶えようという思いを持つようになる。
「展望風呂」を作っている最中、妙な「間違い」から僕は姉のスクール水着を着てその作業をすることになる。そうしているうちに、紺色の布に包まれたその部分は勃起を始めてしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 09:15:26
37818文字
会話率:17%
舞台は『青春のメドレー』でおなじみの島宮県・鳴海市、海風学園高校。水泳部に入部した川名貫太郎が、厳しい練習と女子だらけの環境に振り回される本編の裏側で、夜のプールサイドでは誰も知らない秘密の特訓が繰り広げられていた。ある日、部活後の居残り練
習で監督の松澤恵美と主将の高橋美咲と副将の上原美玲に呼び出された貫太郎。彼女たちから提案されたのは、海風学園水泳部の伝統である先輩女子部員による男子部員への集中スパルタ特訓。戸惑いながらも、部のエースを目指す貫太郎は彼女たちの誘いに乗ってしまう。美咲の凛とした命令と美玲の冷ややかな視線の中で、プールの水面に映る月明かりが三人の関係を揺らし始め、やがて情熱的な展開へと突き進む。指導のはずが全裸での「原始水泳」に発展し、美咲と美玲の巨乳に翻弄される貫太郎の理性は崩壊寸前。さらには監督の松澤恵美やその他の先輩方も加わり、過激な特訓は夜のプールサイドを熱狂の渦に変えていく。
本編では描かれなかった水泳部員たちの本音と情熱、そして秘めた欲望が交錯するこの裏話は、『青春のメドレー』のドタバタな日常を読み込んだファンだからこそ楽しめる特別な一編。貫太郎が本編で美咲に「主将として尊敬してる」と言う裏に、こんな淫靡で刺激的な夜があったなんて――本編をもう一度読み返したくなること間違いなし!
実は、この過激な18禁バージョンをより深く味わうなら、原作『青春のメドレー』(https://ncode.syosetu.com/n6325jy/)をぜひチェックしてほしい。本編では、貫太郎が海風学園での勉強と水泳に奮闘する青春の日々がユーモアたっぷりに描かれ、個性豊かな部員たちとの絆が心を温かくする。表のドタバタ劇と裏の秘密の特訓を両方知ることで、キャラクターたちの魅力がさらに輝き、物語の奥行きが倍増するはずだ。本編を読み込んでからこの裏話を楽しめば、貫太郎や美咲たちの新たな一面に驚きと興奮が止まらないだろう。『青春のメドレー』を手に取って、まずは表舞台の青春を堪能し、その後に夜のプールサイドの秘密に飛び込んでみてはいかがだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 08:38:44
240539文字
会話率:55%
中学一年生の少女が、主人公である父親に想いを寄せて禁忌の行為に及ぶ話です。
最終更新:2025-05-05 09:12:37
15511文字
会話率:40%
作者名のとおり素人の駄文です。
素人が適当にほぼ一発で書いたものですので、期待不可、批評不可でお願いします。
エロ薄め。主人公はバカです。
~~~~~~~
俺、田中初は高校一年の、ボッチな陰キャだ。
モテることのない俺が、なぜかクラスの陽
キャに好みを聞かれる。
そして何人にも告白される。
これ間違いなく嘘コクやろ。俺をだまして嬉しいか?
しまいには学年で一番清楚美人と噂の伏見さんまで告白してきた。
おお、いいぜ。ブチ切れた陰キャの力を思い知れ。
「生でセックスさせろや!」
こうしてバカな陰キャがありもしない嘘コクと戦うのだった。
~~~~~~~~
万が一評価されたら、書きためてる黒歴史作品投入します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 22:02:02
5088文字
会話率:30%
中学校時代からの後輩である白井桜は、俺にとっては妹のような存在だ。
だが桜はそれが不満らしく、俺との距離を詰めたいと思っているらしい。
なかなか微笑ましく思っていたのだが……そんなある日、桜が妙な本を読んでいた。
表紙には「催眠術入門」と
書いてある。
どうやら、桜は俺で催眠術を試したいようだ。
仕方なく被験者になってやったのだが……まったく催眠効果を感じない。
だが、桜の落ち込む顔は見たくなかったので、催眠にかかったフリをしてやることにしたのだが――それが間違いの始まりだった。
最初は無邪気だった桜の要求は、徐々に大胆で妖しいものに変わっていき……。無垢な後輩の誘惑に、俺の理性はどこまで耐えられるのか?
ハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 18:30:30
6993文字
会話率:62%
続編です。
『きっかけはどうあれ気持ちいい』の攻め視点のお話です。
えーと、楽しくは書けたんですが、期待してもらっている感じに仕上げってるかは、自信ないです( ̄▽ ̄;)えへへ
攻めが、恋焦がれてた彼との出会いから恋人になるまでのお話です
。よろしくお願いします。
R18です。
それほど激しくはないのですが、後方にご注意下さい。
アルファポリスさんにも公開してます。
(連載形式の公開になってます。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 15:48:57
6617文字
会話率:18%
(10/21 SSを後書きに追加投稿しました。)
(10/8 SSを後書きに投稿しました。)
ハロウィン。仕立て屋のボクは忙しく最後のお客さまに品物を渡し終えた。
自分の分を用意できなかった。今年は参加はやめようかな…。友人の励ましで、シー
ツでお化けに仮装してパーティーに参加。
もうすぐ日が変わる…ぼんやり鐘の音を聞いていたら、……攫われた?
不器用な者たちの恋のお話。
無理矢理(?)な感じの流れもあります。
何でもありの方でよろしくお願いします。
◆「AllNight HALLOWEEN2022」参加作品です。◆
アルファポリスにも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 13:25:32
8143文字
会話率:30%
俺は藤沢幸人(ふじさわ ゆきと)。冴えない男子高校生だ。俺のこれまでの人生で最も幸運だったことは、美少女で性格まで良い天使のような女の子、春日桜(かすが さくら)が幼馴染だったことだろう。10年来の幼馴染である彼女は、暇さえあれば俺の部屋に
遊び来る。いつも、無防備な格好で。あ、こいつ俺のこと好きだわ、そう確信させるムーブだ。だから、ついぽろっと告白してしまった。告白は、間違いなく成功するはずだった。
ああ、だけど、なんということだろう。俺の可愛い幼馴染の性癖が、俺を好きすぎるあまり壊れてしまっていたなんて。え、性奴隷?オナホ? あの、桜、もうちょっと、普通の恋人じゃだめですか? あ、だめ?そうですか……。
これは、そんな自称恋人同士ではない関係から始まる、幼馴染バカップルの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 17:00:00
102141文字
会話率:52%