三十路・童貞・ニートの「俺」はある日お決まりの流れで異世界へ。
その世界の人間には「♀」しかいなくてひゃっほいと思いきや、
ちょっと若返っただけで、おなじみ「チートスキル」も「ステータス画面」も何もない!
そんな状態でロクな人生経験もない俺
にどうしろと?
食事は美味しいんだけどね……
(お知らせ)
現在リアル側の事情により投稿ペースがガタ落ちですが、鋭意執筆中(のハズ)。
2024/5/5追記
最新話を投稿しました。
なお投稿済み分について、順次見やすさ向上のための行間拡幅を行っています。
このためよく日付の後ろに(改)が付いていますが、初投稿時より内容自体に変更はありません。
ストーリーの基本は和姦(異世界でも強姦は犯罪設定)。属性は色々。
巷に溢れる異世界転生モノに対し「アンチチートスキル×エロ」という作者個人の妄想から生まれたお話です。
物語重視なのでエロ描写はあっさりめ。その代わり「行為」は多めを考えているので、各話のタイトル後ろに「*」がある場合がエロなしとなります。
また擬音・喘ぎ声は読みやすさを考え、当方のPC画面換算ですが1行に収まるよう調整しています。
完成分のストックは皆無ですがプロットだけは豊富なので、時間はかかっても必ず完結させます。
作者基本性能(低スペック)
・製造年月…2021年4月(長文を書くの自体いつ以来?当然小説執筆経験ゼロ)
・投稿速度…とにかく遅筆。加えて外部環境(リアル)のメンタル面に大きく影響されます。
・ご使用方法…優しい気持ちと生温い目で、画面から離れて鑑賞してください。
・お手入れ方法…褒めたり感想を頂けるとすっごく喜びます。けなすとめちゃくちゃ泣きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 11:44:31
207122文字
会話率:23%
飲料メーカーであるソンリッサコーポレーション企画部入社二年目の要陽南斗は、先輩である佐野頌平から指導される日々を送っている。同期の瀬尾や友人の小茂根には受け身すぎる態度や詰めの甘さを指摘されるが、陽南斗は意に介さず、佐野に認められることを
目指して仕事に邁進する。
職場の歓迎会で陽南斗は、隣に座った佐野から普段の仕事ぶりを褒められる。気まずさを紛らわすように飲み過ぎてしまった陽南斗は、佐野に介抱されるまま彼のマンションに行き、関係を持つ。翌朝、佐野からきちんと告白され、二人は恋人関係となるが…
※pixivにも同じ話を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 23:48:09
41285文字
会話率:42%
結婚を目前としたある日、実の妹と婚約者に駆け落ちされたOL・薗田 貴美子は己の男運の悪さを嘆きながら転落死しそうになる。諦めと共に自分の死を受け入れようとした彼女は、不思議な声に救われる。
カルマを解消するまでは死なせることは出来ない。カル
マを解消したら男運が改善すると声に言われた貴美子は、自分の男運を上げるために意気揚々と業の解消に向かう。
成人女性であった彼女に何故か見慣れないものが生えてしまったが、貴美子は自分の男運を爆上げするため、自分がやってしまったことを自分にやり返すのを信条に行動を続ける。
――たとえその手段が法的にも性的にも褒められたことでなくとも。
※Pixivにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 21:00:42
532310文字
会話率:33%
オメガバースも追放もざまぁもてんこ盛りの設定…になる予定です。
勝ち気Ωが主人公。
オメガ差別が激しいエレスト王国の第一王子として生まれたアルナハルは、生まれてすぐにオメガと判明。
わずか0歳で王家から追放されてしまう。
その後、山岳地
帯の貧乏貴族であるアラル夫妻によって育てられ、王位は剥奪されたが持ち前のプライドと頭脳で領地を立て直し、アラル家で悠々自適の生活かと思いきや…、18歳の誕生日会で、エレストよりもオメガ差別が激しいルラウギ王国へ嫁げと王命を言い渡される。
怪しみながら嫁ぎ先であるルラウギ王国へ向かうと、アルナハルを待ち受けていたのは虐待の限りをつくされたオメガの夫だった…。
幸薄攻めΩ×勝ち気受けΩ(王族×王族)のBL小説です。
虐待や差別的表現、他タグで嫌な予感がする…という方は方はご注意ください。
少しでもR指定のお話しには※をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 18:00:08
25072文字
会話率:29%
家事代行サービスで働く鏑木(かぶらぎ) 慧(けい)はある日、高級マンションの一室に仕事に向かった。だが、住人の男性は入る事すら拒否し、何故かなかなか中に入れてくれない。
何度かの押し問答の後、なんとか慧は中に入れてもらえる事になった。だが、
男性からは冷たくオレの部屋には入るなと言われてしまう。
仕方ないと気にせず仕事をし、気が重いまま次の日も訪れると、昨日とはうって変わって男性、秋水(しゅうすい) 龍士郎(りゅうしろう)は慧の料理を褒めた。
思ったより悪い人ではないのかもと慧が思った時、彼がdom支配する側の人間だという事に気づいてしまう。subである慧は彼と一定の距離を置こうとするがーー。
みたいな、ゆるいdom/subユニバース。ふんわり過ぎてdom/subユニバースにする必要あったのかとか疑問に思ってはいけない。
家政婦モノってエロいのでは……と思って書いた(エロく書けたとは言ってない)
※本編完結しました! あと、短編2話ありますが、不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 19:30:00
49258文字
会話率:32%
一週間働き詰めだった激しめ好きのお疲れマゾ社畜くんが、使用したデリヘルで爽やかお兄さんから甘々の褒められプレイを受けて甘やかされ開眼し、愛撫やラブハメで心身ともにとろっとろに蕩かされて癒やされアクメしまくる話。
受け攻めはふたりとも名前がな
くネームレスです。
中日祝日、癒やされましょう!
・web拍手
http://bit.ly/38kXFb0
・X垢
https://twitter.com/show1write折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 23:50:00
8739文字
会話率:74%
2024.3月13日〜改稿作業します。
魔法が使えない主人公リュリュ。
ある日、幼馴染で庭師の息子のセスが自分をハメようと企てていることを知る。
自分の身の危険を回避する為に、魔法が使えなくても出来る術、催眠術をセスにかけた。
異常に効果が
効きすぎてしまって、おぉお!? 俺のことをキレイだと褒めて褒めて好き好き言いまくって溺愛してくる。無口で無表情はどうした!? セスはそんな人間じゃないだろう!?
と人格まで催眠術にかかって変わる話だけど、本当のところは……。
改稿前とストーリーがやや異なっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 18:06:59
64330文字
会話率:38%
高校入学式当日、三上離央(みかみりお)は実の両親から捨てられた。愛されたことは一度もなく、相手にすらされず、何時も二人から「いらない子」「邪魔な子」と心ない言葉を浴びせられ続けてきた。寂しい思いを必死に我慢していたが、親に捨てられた現実を受
け入れられず、離央は辛くて苦しくて泣き続けた。気付いたら離央は見知らぬ森の中にいて、其処で得体の知れないバケモノに襲われる。殺されそうになっていた離央を助けたのは、黒い髪に紫色の瞳をした「龍の化身」と呼ばれている美麗な男、軍人のヒサメだった。彼は深く傷付いた離央を保護して自分の屋敷に住まわせた。ヒサメは離央をたくさん褒めとても大切にしていた。ずっと欲しかった愛情を与えてくれるヒサメに、離央は少しずつ心惹かれていく。彼とずっと一緒に居たいと、強く願うほどに……けれど、それは我儘な願いだと離央は分かっていた。彼には愛する伴侶が存在する。伴侶は魂の半身とも言える最愛。ヒサメの伴侶は見付かっていないが、見付けるのは時間の問題。ヒサメの幸せを壊してはいけない。伴侶との仲を邪魔してはいけない。そう思った離央は自分の気持ちを押し殺し、ヒサメの屋敷を出て行くことを決意する。
龍の化身×不憫な子。両親から愛されず、捨てられた子が異世界に迷い込み、とっても強い軍人さんに溺愛されて幸せになるお話。
※前半に虐待や流血などの描写あり。
この作品は他サイト(http://m-pe.tv/u/?shiki31)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 19:00:00
24631文字
会話率:66%
王太子であるレオンハルトに仕えているオリヴァーは、その傍らでにっこりと笑みを浮かべている女性を見て、どうにも危機感を感じていた。彼女は、主様に婚約者がいると知っていてわざわざ恋仲になったような女性であり、たくらみがあることは明白だった。
しかし、そんなことにはまったく気がつかないレオンハルトはいつもの通りに美しい言葉で彼女を褒める。
レオンハルトには今日デビュタントを迎える立派な婚約者のエミーリアがいるというのに、それにはまったく無関心を決め込んでいた。
頑ななその姿勢が何故なのかは、オリヴァーもわからなかったけれども、転生者であるオリヴァーはどこかこんな状況に既視感があった。それはネットで流行っていた痛快な小説であり、婚約者を裏切るような王子は破滅の未知をたどることになる。
そういう王子は、何故か決まって舞踏会で婚約破棄を告げるのだが、まさかそんなことになるはずがないだろうと考えているうちに、レオンハルトの傍らにいる女性が彼を煽り始める。
それを皮切りに小説のような破滅の道をレオンハルトは進み始めるのだった。
七万文字ぐらいの小説です。主従ものです。もちろん主人公が受けです。若干SMっぽい雰囲気があります。エロ度高めです。
BL小説は長編も沢山書いてますので文章が肌に合ったらのぞいていってくださるとすごくうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 20:09:48
68694文字
会話率:36%
S級冒険者の魔法使い エリスは、今日も今日とて治安維持から魔物の討伐まで、人の為になることを進んでやってくれる、ちょっぴりツンデレな優しい金髪ツインテ美少女。
そんな彼女はある時倒した魔物の呪いにより、褒められたり性的な言葉を向けられると魅
了されてしまう、《チョロマゾ敗北恋愛脳》の呪いに掛けられてしまった!
副次効果で敗北願望も性欲も強まり、胸やお尻の肉付きも育ちすぎてしまったエリスは今日も負けずに頑張れるのか!?
なお被虐癖は本人の素質もあったものとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 01:12:47
1944文字
会話率:50%
万作は最近五つになった。少し身長も高くなって、着物が少し小さくなった。何より出来ることが増え、秋彦にもたくさん褒められるようになった。
万作の小さな世界は、男らしい父と、優しい秋彦でできている。それが万作の全てだった。それで良かったのだ。
ただ、少しわからないことがある。どうして、万作にはお母さんがいないのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 19:00:00
19013文字
会話率:37%
石浜撫子(いしはまなでしこ)と羽石真季(はねいしまき)の交際はペッティングを繰りかえすところまで進んでいるが、それは上半身だけであり、たがいの性器はいまだ目にすらしていない。
撫子がわけをたずねるたところ、真季はその器官のかたちがおかしいこ
とを気にしているのだという。
///
こういうのを書くのが私です。前作はなにかのまちがいでしたね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 17:00:00
14790文字
会話率:59%
及川水穂(おいかわみなほ)は幼少期より性を抑圧されており、欲情し性感を得る自分に罪悪感をいだきながらもがまんできずに自慰行為に耽ってきた。そのため罪悪感がなければ気持ちよくなれない癖がついてしまう。
いっぽう水穂の恋人となった細野紗耶(ほそ
のさや)はベッドで女をなじるのが大好きな性格で……
///
思ったより早くプレイを切りあげた藍を褒めてたらその拍子になんかできちゃった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 22:00:00
10975文字
会話率:46%
ドジな女の子が高校入学を機に出会ったお節介な先輩を好きになる。高校生から大学生、社会人までの恋路が書かれていく。
ずぼらな小山は近くの高校に入学した。不摂生がたたり、姉から豚と罵られる始末。それでもいいやと高校生活もだらだらしようとして
いた小山だったが、高校で先輩と運命的な出会いをする。
運命と言うのはあまりにも突然現れるも、瞬間にわかるわけではなかった。
時が進むにつれ、気持ちが膨らみ、気づいた時には先輩の虜。いつ好きになったのかもよく理解できず、好きだと今すぐに伝えたかったが、伝えられない。
家で卑下しながら先輩の大きな体やゴツゴツした手、割れた腹筋を思い出しながら自慰行為をする日々。
体が熱るたびに先輩の姿を思い出し、自慰行為によって脳内に刷り込まれ、忘れられなくなる。
少しでも褒めてもらいたくて勉強し、良い点を取った。褒められると嬉しくなってまた勉強する。勉強をするだけで先輩に褒めてもらえると言うご褒美が貰えると知ったころには学年で十本の指に入っていた。
※ハートマーク無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※エロ要素が入る話に☆印が着く。
※エタリ無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 22:15:23
244125文字
会話率:48%
あらすじ。
ドジな女の子が高校入学を機に出会ったお節介な先輩を好きになる話。高校生から大学生、社会人までの恋路が書かれている。
ずぼらな小山は近くの高校に入学した。不摂生がたたり、姉から豚と罵られる始末。それでもいいやと高校生活もだら
だらしようとしていた小山だったが、高校で先輩と運命的な出会いをする。
運命と言うのはあまりにも突然現れるも、瞬間にわかるわけではなかった。
時が進むにつれ、気持ちが膨らみ、気づいた時には先輩の虜。いつ好きになったのかもよく理解できず、好きだと今すぐに伝えたかったが、伝えられない。
家で卑下しながら先輩の大きな体やゴツゴツした手、割れた腹筋を思い出しながら自慰行為をする日々。
体が熱るたびに先輩の姿を思い出し、自慰行為によって脳内に刷り込まれ、忘れられなくなる。
少しでも褒めてもらいたくて勉強し、良い点を取った。褒められると嬉しくなってまた勉強する。勉強をするだけで先輩に褒めてもらえると言うご褒美が貰えると知ったころには学年で十本の指に入っていた。
主人公:小山 道(おやま みち)年齢一五歳。
性格:おっちょこちょい、ドジっ子(天然者)、運動は大の苦手、勉強も苦手。甘い食べ物が好き。
胸の大きさは中学の頃にBカップ、体型は少々ぽっちゃり系、柔らかい所はしっかりと柔らかい。
好きなこと:食べること、おしゃべりすること、オタク友達と遊ぶこと。
嫌いなこと:運動すること、虫、無駄に女っぽい人と話すこと、イケイケ男。
身長は一五八センチメートル。体重五二キログラム。一人称は私。
趣味:ゲーム、マンガ、アニメ、お菓子作り。
先輩:森川 進(もりかわ すすむ)
性格:しっかり者、お堅い、運動は得意、勉強も得意、しょっぱい物が好き、髪型は黒髪の短髪、おでこが見えるくらいのスポーツ刈り。
身長は一七二センチメートル。体重は七五キログラム。筋肉質で骨太。
好きなこと:体を動かすこと、山に登ること。
嫌いなこと:どうでもいい男や女に絡まれること、ギャルやギャル男。
※ハートマーク無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※エロ要素が入る話に☆印が着く。
※エタリ無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 09:00:00
244107文字
会話率:48%
美術部員である主人公は、部活動の時間を利用して部室である特別棟の一室でひとり夏休みの課題を進めていた。
そこへ朝礼のために顧問の涼子先生がやってくる。
いつものように挨拶だけして職員室に戻るはずが、描きかけのキャンパスを手にとって、主人公の
作品を褒め始める。
けれども、その絵画には明瞭に描ききれていない箇所があった。
すると涼子先生は自身をモデルにしてスケッチするよう指導を始めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 17:10:49
8668文字
会話率:38%
自分の名前にコンプレックスを持つ島田かのこ(20)は、父が営む喫茶店・あいらんどの看板娘だ。ある日客として訪れた大学生の若林禅(18)から名前を褒められたかのこ。嬉しさのあまり一瞬で彼を好きになってしまう。勇気を出して誘ったデート、快諾して
くれて、嬉しさでいっぱいのかのこだったけど……。私は身代わりだったんだね、私と同じような音を持つあの子の——。前作『二度めの恋、最後の恋』のスピンオフですが、そちらは未読でも大丈夫です。R18には※表記。お仕事描写は作者の想像によるものなのでふんわりしています。ご了承ください。*不定期連載です*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 20:00:00
43635文字
会話率:37%
私の名前は麻衣香、27歳です。身長162cm、体重58kg、B89cm-Dカップ、W64cm、H90cmのボディはぽっちゃりなのかムチムチなのか、ちょっと太めかなぁ??
おっぱいは張りのある上向きでおわん型の揉みごたえのある、もちもちなお
っぱいです。
お尻は突き出でプリっとしたおわん型の存在感がありむちむちな、男をそそる尻だと夫は言います。
私のお尻が大好きでいつもスカートの裾から手を入れて撫でまわしてきます。
そして豊かな盛りマンと、残念というか恥ずかしいと言うか食欲旺盛でお腹が出ています。
でも夫はぽっこり出たお腹が妊娠を想像させ、たまらないエロさがあると褒めてくれます。
なによりも妄想の中でオナニーすることが好きすぎて、毎日がオナニーするオナニストです。
また恥ずかしいことに昂奮してしまう変態性癖の持ち主で、被虐的な性質も含まれているマゾメスなんですね。
夫の名前はサトル、51歳です。そう二回り歳が離れていることもあり仲が良すぎるて近親相姦を疑われる目で視られることもありますが、変態夫婦にはそれも刺激となりお構いなしにイチャついています。
そんなことで普段は主人をパパって呼んでいます。私のこと可愛くて仕方ないみたいです。
そんなことが災いして(幸い?)私を他人に視せたい、視られたい、寝取られたいと思ってしまう寝取られマゾです。
私は大手生命保険会社の法人(企業)専門の営業部署で働いています。
個人の営業とは異なり企業の役職者との交渉を日々おこない企業向け商品を販売する仕事です。
生命保険営業と聞くといい噂はありませんね。
いわゆる枕営業的な話はつきもので日々身体中を卑猥な眼差しで舐め回されます。
特にお尻から太ももにかけ、また胸の谷間には男の欲望の熱い視線を感じる毎日です。
私は男のそんな視線を浴び、昂奮したくって、この仕事をしてると言っていいかも知れません。
この小説はこんな私と夫の関係から起きたことのノンフェクション書き下ろしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 14:01:54
32720文字
会話率:25%
高校1年生である私(園田千春)にとって、あーくん(紫門あつし)はかっこよくて、性格も良いし、気遣いもできて、話は面白くて、雰囲気が穏やかで、私のことをずっと見てくれて、褒めてくれて、尊重して、引っ張ってくれて、キスはうまくて、エッチは頭が真
っ白になるくらい上手な、この世界で一番最高な彼氏。
そんな彼氏であるあーくんと初めて過ごす年末に、どろっどろに溶かされて、数えきれないほどに絶頂して、そして彼氏からの愛情をものすごい量受け止めて幸せすぎるえっちをした話。
この話は筆者の連載中作品『確率の見える世界』のifストーリーですが登場人物が同じなだけで、完全に話としては独立しており、非現実要素もありませんので元作品を見ていなくても問題ありません。
元作品をご覧になっている方へ
本作は本編の13話から分岐したストーリーとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:14:54
15374文字
会話率:29%
褒めて、褒めて、褒め尽くしましょう。
他者から見て依頼者側が価値のある人間だと認識をされ、無事に縁談が整うと、やりがいがあります!
人が幸せになるのは端で見ていても嬉しいものです。
※女性に対して暴力行為あり(閲覧注意)
※2023/12/
18 タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 15:25:08
7295文字
会話率:16%
違法風俗・獣人専門ヘルスで『雑用係』として働くことになった元ヤクザのナオ。一目惚れした獣人のオーナー・ラウロに想いを寄せつつ、店に出す前準備として『調教』してもらっている。上手に出来て褒められるのは嬉しい。でも調教が完了してキャストデビュー
したら、オーナーには抱いて貰えない。三十路オッサンヤクザの初恋と絶倫ユキヒョウ獣人の恋愛模様です。
【攻】ラウロ(銀髪オールバック・灰色の目・大型獣・巨漢・絶倫・ヘルスのオーナー)×【受】ナオ(黒髪黒目そこそこマッチョ、元ヤクザ崩れのチンピラ、野球やっててむちむちの尻にぱつぱつ雄っぱい)
※この作品は「N8850IL」の二次創作です。設定をお借りする事を、作者様より許可を頂いています。※男性妊娠のある世界線です※
この作品は「N8850IL」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 14:01:15
18915文字
会話率:47%
上に立つべき人間として下の人間に上下関係を徹底的に叩き込め。父上に褒められたい一心で無知の坊ちゃまは今日もメイド達を辱めていた。文章力ないです。ご了承ください。
最終更新:2023-12-08 19:00:00
8537文字
会話率:24%