とある国。戦で勝った32歳の若き王ダーネスは、ある復讐のために敗戦国の王テフネの前でその王の娘である姫ラルネを戦利品として奪い、父親の前で犯すことにした。ダーネスは復讐のため、嬉々として15歳の処女である少女の破瓜を護衛兵にさせ、家臣である
側近のエレンに一晩中犯させるのであった。
《目には目を、歯には歯を》という言葉の意味を改めて知って思いついたお話です。
胸糞かもしれないので、苦手な方はお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 21:30:11
24884文字
会話率:64%