魔法王国アメスの首都ローハサスで第3回性闘技大会が開催されようとしていた。主人公のアーリアは首都警備隊副隊長まで登り詰めたエリートだったが彼女を妬んだ者達の陰謀により無実の罪を着せられてしまうが投獄される代わりに性闘技者に落ちるのであった。
闘技場の控室で2人の老魔術師により股間にイチモツを生やされ、首に無理やり外そうとすると爆発する服従の魔法の首輪を嵌められたのである。
そして、イチモツを生やされた彼女はリングで対戦相手と向かい合う。対戦相手のイリヤはバトルグラップルの実力がある競技者だったが1度の八百長試合が明るみになり競技者失格となって性闘技者に落ちたのである。これより2人の対戦が始まろうとしていた……。
そして、彼女たち以外にもエルフの武術である打撃系武術エルヴンストライクを習得したハーフエルフのルイーザや第1,2回王者でハイブリッドマーシャルアーツの元選手ミリアムも出場している大会で誰が優勝するのか?
ただ、敗れた者にはペナルティとして陵辱される運命が待っているのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 19:31:06
97555文字
会話率:45%
30歳、キャリアも恋愛もそこそこ順調……なはずのエンジニア・真奈美。大手IT企業に勤めていて、婚活アプリで見つけた同年代の彼氏は少し頼りないけど優しくて問題なし!のはずが、なんだかもの足りない? そんなモヤモヤを抱えながらも、真面目に日々を
過ごしていたはずが――気がつけば職場の上司、高柳ディレクターに視線が吸い寄せられていた。
高柳ディレクターは、「魔術師」の異名を持つ切れ者。おしゃれな灰色の髪に、時折見せる少年のような笑顔、そして核心を突く鋭い一言の数々。「こんな知的で大人な男性、世の中に存在するの?」と、彼氏とはまるで違う“謎めいた上司”を、気がついたら目で追っている。
ただの上司だと思っていたのに、ひょんなことから彼の「秘密の過去」を知ってしまった真奈美は、彼氏と理想の上司(!?)の間で揺れ動き始める。理想と現実、大人のドタバタ恋愛模様の行方は――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 17:09:33
6180文字
会話率:36%
悪法施行後、ジュニアアイドルの黎明期が始まった。やがて、徐々に法の穴を突くような過激な作品も出るようになり、ジュニアアイドルの全盛期を迎えた。
そんな全盛期において、ジュニアアイドルの撮影スタッフをしているというA氏と、エロチャットで知
り合う。
撮影スタッフを羨ましがる僕に、A氏は苦労を語りながらも、実にたまらない裏話を教えてくれたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 21:55:50
8497文字
会話率:27%
最近おひとり様ゴルフにはまってます
知らない おじさまとゴルフ
見た目と腕は 違うし
見た目だけでは わからない
アフターゴルフも いろいろです
誘い方も ベッドインも
最終更新:2024-01-22 11:02:15
16592文字
会話率:23%
不倫していた時のお話です
1人でいるのが辛くて
会えない時の暇つぶしのお話
最終更新:2021-06-08 15:36:30
9624文字
会話率:85%
やりたくて
今日は早くからホテルに行こうと決めていたのに
我慢出来なくて公園で彼女に舐めて貰っていたら
目的のホテルは満室
カラオケで時間をつぶして 彼女を触って楽しんでいたら
我慢が出来なくて ホテルに入った途端に
彼女を後ろから犯すよ
うなSEXに
お互いに興奮して いつもより濃いSEXが出来た
そんな夜の話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 11:34:28
2032文字
会話率:0%
祖父から譲り受けた駅近くの小さな喫茶店で、俺は今日もモーニングを作る。梅雨の初め、篠突く雨の中を訪れた客は、はっとするほど綺麗な子だった。彼は激しい雨の日にしか現れない。そして、彼が来ている間は他には誰も客か来ないのだ。
小さな喫茶店で少し
ずつ仲を深めていく二人の現代ファンタジー。梅雨が明けるまでの物語。
(番外編はその後の二人です)
☔本編は攻め視点。
☔梅雨アンソロジー(2022年6月発行)寄稿作品です。本編改稿済み&番外編追加。
☔R18回には※マークが副題に入ります。
エブリスタにも投稿(2023.6.13~)しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 23:43:01
22395文字
会話率:46%
――ラスプール王国。
世界的に見ても珍しい女尊男非の文化を持つ王国で、初代より以降女王のみが国王として国政を担い、その他上位の役職も女性のみで構成されている国家である。
そんな王国においてグレナ・アルヌートは、『家督は継げないまでも国
家安寧の一助になれたらいい』という入団動機を掲げて王国騎士団へと入団した。
しかして、そこは魔境であった。
女尊男非という文化は当然ながらこの騎士団内部にも浸透しており、男であるグレナはその洗礼を受けることに。
度重なる洗礼に耐えるグレナ。
そんな折に、グレナも所属する部隊が新規発見されたダンジョンへと調査へ赴くことが決定した。
ダンジョンには当たりと外れの二種類があるのだが、しかして今回のダンジョンは外れ。魔物の巣窟と化していた内部において、グレナはここでも洗礼を受けることに。
しかしてその時の洗礼は度を越しており、命の危険を感じたグレナはとうとう逃げ出した。
が、早く逃げなければ殺されるかもしれないという焦燥感と、ここまでに振るわれた暴力による疲労感。その二つが重なっていたこともあって、グレナはその瞬間、次の一歩が空中を踏んでいることに気が付かなかった。
猛スピードで落下したグレナは、四肢の骨が砕けて頭からは血が流れる大怪我を負いながらも、何とか一命を取り留めた。とはいえ、ダンジョン下層にて一人大怪我を負った現状は、死を待つのみと言い換えても差し支えのない状況だ。
死という終わりが間近に迫ったことで、グレナの中でこれまでの悔しさ、そして怒りと憎しみの感情が湧き出た。
「俺にもっと、力があったならッ……」
そんな感情は言葉となって口を突く。本来であれば孤独なこの場。返事など返ってくるはずもなかったのだ。しかして、その声には事があった。
(力が欲しいか? 欲しいのなら、この俺がくれてやる)
その声は、ダンジョンに眠っていたアーティファクトが発した声であった。
自身がここまでの扱いを受けた元凶である王国。その王国に復讐が出来ると聞いて、グレナはこの声を受け入れることに決めた。
これは、そんなグレナによる王国への復讐劇である――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 19:00:00
5442文字
会話率:21%
子淫魔転生シリーズ2作目
会話形式で進む 恋愛ハウツー ドリームファンタジー
《あらすじ》
淫夢へようこそ
ボクの名前は【ユート】
矮小な子淫魔(ショタインキュバス)さ
今宵はボクになんの用かな? ―にしし☆
あらすじを書けって言われた
けど、まだ最初の章すらまともに進んでないのになにを書けばいいの?
こんな下手くそな文章でみんなが面白がってくれるかとっても不安なのに・・・。
今作で2作目。1作目はノクターンにあるけど、そこも進み悪いし遅筆が深刻な問題。これが遅漏だったら女の子にモテモテだったんだろうけど、残念ながらボク早漏なんだよね☆
でも、淫夢だったらお射精しながらそのまま続ける事できるし問題ナッシング。
ただまあ、それは女の子のココロの健康に悪いからたまにしかやらない。
「ユート君、ブラックホールをホワイトホールにできる?」
頭のおかしさ神な少女。登場はまだだけど、ぶっ飛んだこと言って逆レイプされる展開も有り?
あながあれば冒してみようなハート超フルボッコエロコメディここに爆誕☆乞うご期待だね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 17:00:00
16607文字
会話率:23%
新年まであと30分の大みそかの夜。
一人暮らしの彼氏リョウの家でゴロゴロとこたつでくつろぐマリサ。
ふと悪戯心が湧いて彼の足をちょんちょん、と突くと刺激してしまったようで、
こたつでセックスする羽目に。
何を隠そう、リョウは性欲魔人の絶倫野
郎。
果たしてマリサは晴れやかな年越しを迎えられるのか、淫らな年越しとなるのか?!
性欲魔人のリョウとの戦いが今、始まる!そして負ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 11:36:18
5309文字
会話率:54%
冒険者の俺はとある日、獣人奴隷の少女エレアと共に魔獣討伐に出掛けた。指示通りに見事魔獣を仕留めて見せたエレアだったが、何やら様子がおかしい。魔獣の血の匂いに混じって鼻を突くのは──匂い立つ性臭だった。
これは俺の奴隷の、その強すぎる性欲が
目覚めた時の話である。
■時系列的には前回の話よりも前となります。
■ストーリーに直接的な繋がりは有りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 00:52:47
10275文字
会話率:35%
「あっ、いや……」と彼女の口から初めて言葉らしい声が発せられた。
膨れた亀頭を埋め込んだまま、入り口の浅い部分を何度も擦る。
私はここで初めて彼女にキスをした。
彼女が口を開け、私の舌を迎え、動く。
数秒経った時だった。
彼女は突然唇を離し
「誰?」と鋭く声を上げた。
目と目が合う。
私が誰か、わかったのだろう。
手の平で、私を遠ざけるように胸を押す。
やはり、キスだけでも、自分の夫との違いを判別できるのだろう。
私はすかさず彼女に入っていない残りの部分を突き入れた。
「はうんっ!」
悩ましい声とともに彼女の背中が仰け反る。
細い腰を両手で掴むと、その固定した部分を狙うように腰を前後に揺すった。
「いやっ! やめてっ!」
私を押し戻そうとするが、私は構わず抽送を続けた。
彼女の奥深くを突く。
中は、女の盛りを誇示するように、熱く、よく濡れ、こなれ、私のものによく絡みついた。
これは、いい……。
久し振りの違う女の中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 20:10:27
4434文字
会話率:6%
義理のお母さん曰く、中学二年になったばかりである義妹の学力が少しずつ落ちていっているらしい。そこで勉強を教えるため、最近冷たい妹様へ久方ぶりに声をかけてみる事になったのだけど、なぜか私が催眠術をかけられる事に。
そしてその催眠の内容は日に日
に大胆になり、ついには核心を突く言葉が私に投げかけられてしまう。
妹の部屋で繰り広げられる、イチャイチャ甘々の恋愛ものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 19:01:20
29011文字
会話率:26%
トラックに撥ねられた訳でもなく、社畜で過労死した訳でもなく、只の病死で童貞のまま死んだ男、生羽目太郎(なまはめたろう)は異世界転生をした。
その際、女神様に二つの贈り物を授かる。
完全なる支配(マスター・オブ・ジエンド)と呼ばれる能力。
そして股間の性剣・セクスカリバー。
彼はそれを用いて異世界を駆け廻るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 00:54:53
2732文字
会話率:52%
堕天使ユリエールの私物にされた渡部アキト。「私が天界へ帰るため」という身勝手な命令により、美少女たちとの共同生活を強制される。学園一の美少女⁉︎ やっぱり幼馴染⁉︎ 決められないアキトに堕天使はささやく。「いまの女じゃ物足りないか? それと
も宇宙一かわいいダークエンジェルを所望か?」「お前だけはない!」。恐ろしい堕天使に楯突くうちに、ぎこちなかった女の子の態度に変化が出てきて……。※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 02:00:00
157488文字
会話率:47%
「……俺が好きなのは……姉さんです」
誰も幸せにならない恋。一歩間違えれば、当人達ですら幸せになれない恋。
禁断の恋に身を投じ、修羅場や苦境に陥ったとしても、果たしてそれを潜り抜けることができるのだろうか。
短編小説。近親相姦。
R18シ
ーンを含む話にはタイトルの後ろに※印を記載しています。※印の付いていない話でも、そういった単語が出ていますのでご注意ください。
この作品はschwarzschwertにも掲載した同タイトルの一部改稿版です。無料で読める大人のケータイ官能小説にも掲載しています。2016.2.12~3.6折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 06:00:00
37293文字
会話率:40%
いつも彼のセックスは後ろから。顔を見られずキスもされず最初から最後まで激しくばちばち突く動きを継続。自然と声なんか出ないし乳首はすこしは立つけれどしたは全く。濡れないあたしのそこにいつも彼は挿入前に粘度の高いローションを垂らし、避妊具を装
着せず膣内に射精する。自己防衛のためピルを服用。では何故こんなことをしているかというと。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』
特にその夜が酷かった。あるもの二本を持ち込んで酒の弱いあたしに一部意識を失わせる暴挙に出た男のせいであたしは浴槽にてふんわりソーキングウェットな布団を抱え込んで撃沈。
翌朝。ふらつくからだを押して最低限の身支度を整えいつもより一時間早い電車に飛び乗り。車内での主導権争いはいつも余裕で応じられるあたしだが、前後を男に挟まれ、見上げても暇な吊り革が見つからず、車体が揺れるたびヒールをかつかつ鳴らしこみあげる吐き気と戦う羽目になる。挙句。目的地直前、電車を乗り換えるひとの波に流され、ホームにてすっ転ぶ。どんなオチかと。やれやれ千代田線に駆け込む人々に非はない。気持ちは分かる。一息吐き、力の入らないからだでどうにか立ち上がろうとすると――
す、と目の前に差し出される白くて大きな手のひら。
『大丈夫?』
あたしの鼓膜を、甘ったるい男の響きが貫いた。
■本文は三人称小説です。
■女性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。一話目でご判断ください。
■性描写を含む話には『*』マークを、乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■後日談を追加した【最終形態】があります。ご興味のあるかたは下記リンクよりご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 00:00:00
57597文字
会話率:23%
探偵俺は、頼まれた依頼をこなし、過去の自堕落な生活と訣別していた。だが、意表を突く事態は、探偵に迫りつつあった。それは奇妙な連続殺人から始まろうとしていたのだった。
最終更新:2016-04-13 21:01:27
869文字
会話率:5%
全校生徒たちから敬遠される集団に唯一楯突く水元(みずもと)だが、とうとう彼らに捕まり、溜り場へと連行される。そこで待っていたのは妙に暢気な男たちだった。そして提案されたのもまた妙な話で・・・※思いつきで書いてます。ぬるいです。スイマセン・・
・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-13 20:00:00
80624文字
会話率:51%